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「経本」読誦は権力に阿るための儀式としてあるのでは…? (1257)
日時:2012年09月09日 (日) 10時49分
名前:「靖国見真会」参加者


「谷口雅春先生を学ぶ会」は、谷口雅春先生の「教え」を護り、それを過たず後世に遺していくことにこそ、その使命があります。

「ホンモノ」しか遺りはしないと確信しているからです。

「ニセモノ」はそのうちに時代の波に晒されていずれ消えゆく運命となるでしょう。

時代の波に晒されて、それでもなお残りうるものこそが「ホンモノ」なのです。

「聖経」は80年もの長きにわたって、読み継がれてきたものなのです。

しからば、今回の「経本」は如何なる運命を辿るでありましょうか…?

谷口雅宣先生の権力体制が終焉するとともに消えゆく、はかない運命となるでありましょう…?。

だって、これは、権力側からの、体制側からの、上からの“おしつけ経本”でしかないからです。

押しつけられたものを押し頂くのは、その書かれている内容に納得しているのではない、ただ権力に阿る、そのための儀式としてあるからだと私は見ます。

ですから、その権力が終焉すれば、その儀式も不要となります。

だから、「経本」は消えてゆくしかないのです。

いずれ消えゆくものに、信仰の基盤をおいてどうするのでしょう…?

本当に、「経本」を読誦する人が気の毒でなりません。

気の毒な人をこれ以上、増やさないために、心ある者は声を大にして、ニセ経本に惑わされるな、本来の教えに戻れ、谷口雅春先生の教えに回帰せよ、そう言い続けなければならないと思うものであります。


気の毒な人をこれ以上、増やさないために (1259)
日時:2012年09月09日 (日) 11時28分
名前:全く同感

合掌

>押しつけられたものを押し頂くのは、その書かれている内容に納得しているのではない、ただ権力に阿る、そのための儀式としてあるからだと私は見ます。<

「靖国見真会」参加者 様の書かれている通りと思います。

とすればするほど

>気の毒な人をこれ以上、増やさないために、心ある者は声を大にして、ニセ経本に惑わされるな、本来の教えに戻れ、谷口雅春先生の教えに回帰せよ、そう言い続けなければならないと思うものであります。<

全く同感です。

まだまだ騙されている人が多数おられます。

原宿組織の中には、雅宣氏はおかしいけれども、合わせ鏡の面もあるから、雅宣氏の実相を拝むことだと言う人もいます。

私はついてゆけません。中国の実相を拝んでいただけでは、尖閣など取られてしまいます。即行動を起こすことこそ必要です。

雅宣氏に騙されてはいけません。

             合掌


谷口雅宣先生の実相を祈ったらいいという方にいいたいことがあります… (1289)
日時:2012年09月10日 (月) 17時22分
名前:「靖国見真会」参加者



「全く同感」様、投稿、ありがとうございました。

「トキ」掲示板、私も心打つ、共感するのは「志恩」様の投稿だけですかね。

はっきりいって、「ナイーブ」過ぎるというのか、谷口雅宣先生を知らないと言うのか、改めて、生長の家はいい人が多いなという印象です。

そうそう、こんな記事がありましたよ。

日本国内で「あの人? 良い人だよ」と言ったら、人畜無害という意味。

しかし、外国で「良い人」と呼ばれたら、ただのお人好しの間抜け野郎という意味。

日本人が、いいカモにされているというのは、こういうところもあるからでしょうね。

生長の家も、信徒がいい人たちだから、谷口雅宣先生もここまで好き放題のことが許されているんだなと思いますよ。

それに加えて、「中心帰一」の洗脳が大きいですかね。

谷口雅宣先生のことを問題にしたら、『君民同治の神示』で反論してくる方がありますからね。

「観る主体(民)の神聖性が包まれ蔽われて混濁するとき、天皇の神聖性は蔽われて発現しなくなる」

この「神示」を持ち出す方も、一応は、谷口雅宣先生もおかしいという認識はしているのですね。

で、そのおかしさは、自分たち信徒にこそ問題がある、信徒のせいだと、このようにもっていくわけです。

自分たちの谷口雅宣先生の実相を観る眼が曇っているから、谷口雅宣先生の実相が眩まされているんだ、それをもって「合わせ鏡」などというわけです。

だから、谷口雅宣先生のニッコリとした笑顔が現れるまで実相を拝み切るようにしましょう…、それが今は何より、大事だと。

で、そういう人に言いたいことはただ一つ。

そこまで言うのならば、谷口雅宣先生の書いたものを徹底して拝読すべきです、その上でその話はすべきです、ということです。

それはそうでしょう、谷口雅宣先生の書いたものは読まない、読むと気分が悪くなる…。

一方でそう言っておきながら、「ニッコリとした笑顔が現れるまで祈りましょう」というのでは、ちょっと、それはおかしくはありませんか…?

なぜ、読めないのですか?

読めない自分が一方にいて、それでなおかつ実相を拝みましょう…?

どうして、この矛盾に蓋をすることができるのか、私にはそれが不思議でなりません。

「読めない自分」から逃げているのではありませんか…?

その逃げている自分を「実相を拝む」という言い方で、そのきれい事で済まそうとしているのではありませんか…?

きついようですが、なぜ、読めないのか…?

そういう自分と、まずは本気で向き合ってみるべきなのです。

その現実から逃げて、どうして実相を拝めるのでしょう…?

私には、見えています。

「読めない」自分と向き合うと、どうしても谷口雅宣先生を否定せざるを得ない、その否定する自分が見えているから、「実相を拝む」という世界に逃げ込むのです。

そこにもう誤魔化しがある、自分を偽っている姿がある、そういうところで本当の信仰など磨かれよう筈がない…、それが私の言いたいことであります。



まず、学ぶ会に入ってからに、すべきではないでしょうか? (1335)
日時:2012年09月11日 (火) 17時33分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


 (残って居られる方々の論は)メビウスの輪のような、不思議な論ですね。






 雅宣総裁は、どうして、比較対照表を出さないのでしょうか。


違いが指摘され続けているのに、
同一である証拠を提示せずにいるのは不親切ですね。

同じなのでしたら、精霊招魂社の祝詞は、変更しなくてもよいはずです。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2553



 総裁は、同一でない物を、同一であると、偽っているのですから、
そのつもりがあるのかは知りませんが、詐欺師に近いでしょう。
お金までとりながらの行為です。



 悪気は無くて、そうしているのかも知れません?
でも、結果的には、どうですか?




 詐欺師に近い存在に、中心帰一しながら、生長の家で居て、どうするのですか?



詐欺師に似た物に、中心帰一する人は、生長の家の人ですか?




實相が、顕れてないのが、わかって居るというのだったら、詐欺行為も、認めている事になります。

という事は、共犯者ですか。






 實相を拝みたいなら、正統派の学ぶ会に入ってからにするべきでしょう。






(今回は、苦言過ぎて、投稿を躊躇してました。それで遅くなり、すみません。でも後から削除するかも知れません)

削除しないで!! (1339)
日時:2012年09月11日 (火) 18時37分
名前:「靖国見真会」参加者


「縹」様、これは「苦言」なんかではありません、とても重大な指摘ですよ。

私も同様の意味で投稿したのですが「縹」様の鋭い指摘には遠く及びません。

とりわけ、ここです!

〉實相が、顕れてないのが、わかって居るというのだったら、詐欺行為も、認めている事になります。
という事は、共犯者ですか。

ずっと、私が違和感を禁じ得ないでいたのは、「谷口雅宣先生の実相を祈る」という、この言葉でありました。

実相を祈らなければならない「総裁」というのは何なのでしょう…?

もう、その時点で、その人は「総裁はおかしい」と認めているわけですよ。

そうであれば、どこがどうおかしいのか、まずはそこをはっきりとさせなくてはならないのです。

そのおかしさは、果たして「実相を祈る」ということで、済ましうるような、その程度の「おかしさ」なのか…?

そこの認識が実に甘い!

これが私の一貫した「実相を祈る派」に対する根本的疑義なのです。

「縹」様は、これを“詐欺行為”という一言で一刀両断にしてくれました。

すべては、この認識に立てるか、どうかなのです。

だから、「縹」様、これを削除しないでください。

お願いします。

ここまで言わないと、「実相を祈る派」は眼が覚めませんから…!



削除を取り止めました。 (1342)
日時:2012年09月11日 (火) 19時10分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


ありがとうございました。



 私は、その人の表面の言葉は、耳を通過して、
その人の、潜在意識がどう言って居るかが、気になってしまうようなんです。





 1722番に登場する、信徒の皆様は、


まず、初めに、「ここに居続けたい」気持ちありき、で、
(成長の拒否とも言える)


その為には、「隠蔽」しないといけません。

ですから、隠蔽に、熱心になります。

 隠蔽工作を、誰に頼まれなくても、自ら実行してしまいます。
自分の心と、行為に蓋をするのです。




「でも、教義的には、實相を観ずると實相が顕れると、なって居るから」
と、反論されるかも知れませんが、

祈りは、潜在意識が、実現するので、

「ここに居続けたい」という本心が、シッカリ、実現している訳です。



 

 なぜ、成長の拒否などという事を、自分で選んでしまうかと言いますと、

魂の成長においては、

それまでに、手に入れた物、(馴染みのある思考回路や、愛着)などを、手放さないと、いけないものだからです。


馴染みのある思考回路や、愛着によって、その人が、安全を得ていると勘違いしていると、
それを手放すのは、痛みが伴います。


実際には、馴染みのある思考回路であっても、それが非真理であるなら、
サッサと捨てたほうが、身の為なのですが、
本人は、その間違った思考回路によって、安全を得られていると、思い込んでいるのです。




 つまり、これらの人の性質は、「隠蔽」です。

實相の隠蔽、これが、罪の正体だと、「人類無罪宣言」にある通りの事が起こっているわけです。

成長するのが嫌な、生長の家の人だなんて、奇妙な図式です。



 ですから、この方々は、真性の生長の家人では、ありません。

教義に沿っていません。


 ですから、隠蔽体質の、今の教団と波長が会うのです。




 本当に生長の家人で、いたいと思うのなら、学ぶ会に入って、それから實相を祈るというのが、筋でしょう。



 またストレートに言ってしまいました。



ーこれを読まれている祈る派の皆様へー


私が、どうしてこうもまた、隠れる所の無くなるほどに、書いているかと申しますと、

死後の霊界は、

隠し立てが、出来ない世界だからです。


誰でも、行かねば、なりません。
否が応でも…


その時に、困らない、生活習慣を、身につけておくほうが、身の為なのです。


隠し立てのない、生活こそが、自分の身を守るのです。

やっと解りました (1344)
日時:2012年09月11日 (火) 20時50分
名前:あめのうずめ

合掌 ありがとうございます。

私は、「総裁の實相を祈る」という事が、どうも引っかかっていて、ずっとスッキリしませんでした。

でも今回の縹様のご指摘で、よく解りました。
 
教団に居て、「総裁の實相を祈る」などと言うのは、

単なる綺麗事であって、

自己欺瞞であると言う事ですね。


縹様の真理を穿った素晴らしい文章に、またまた感激しました!

縹様は、

「 本当に生長の家人で、いたいと思うのなら、学ぶ会に入って、それから實相を祈るというのが、筋でしょう」

と、被仰って下さいました。

ありがとうございます‼


この御投稿を、是非是非多くの人に読んで頂き度いと思います。

合掌







学ぶ会に入りたいけれども・・・ (1358)
日時:2012年09月12日 (水) 07時54分
名前:一白鳩


私も皆様の意見に同感なのですが・・・

学ぶ会に入りたいけれども、

今現に講師活動をしている人達にしてみれば、

学ぶ会に入っても講師活動は出来なくなるのでは・・・

又教化部から講師活動費というものが出ていて、
それを利用し活動をしているようですし。

只、講師年会費を支払えば差し引き〇かもしれませんが・・・

役についていて今現に講師活動している立場の人達にとっては、
学ぶ会でそのまま今の条件を満たしてくれるのであれば、

そして、そのまま移動という形で同じく活動もできるのであれば、きっと学ぶ会の方が雅春先生そのものを伝え広める使命を果たせるのですんなり学ぶ会に入ると思いますが・・・

これらの条件を捨てて、只の会員になる事への
抵抗もあるのではないか?と思う者でございます。

現に原宿本部の実態を教え学ぶ会を進めても、
そのような立場の人達は共感はしてはくれても、
今の生き甲斐や立場を捨てたくない様子で自分なりに雅春先生の教えは伝えていくとのことでした。

学ぶ会に今の組織の体制をそのままもって来さすのは
容易ではないとは思いますが・・・

このような人達への受け入れなどは、出来ているのでしょうか?

わずかな活動費であったとしても、
資金があって活動するのとでは精神的に違うと思うのです。

たとえ活動資金は無理としても、

講師としての使命を果たせるようにしては
いただけるのでしょうか?

こうゆう立場の人達の受け皿としては
どのように学ぶ会ではお考えなのでしょうか?

教えていただければ幸いです。

合掌

この世とあの世の物差し… (1360)
日時:2012年09月12日 (水) 07時55分
名前:「靖国見真会」参加者


「縹」様、またまた示唆に富む指摘、感激しております。

私の目を引いたのはここです。

〉死後の霊界は、隠し立てが、出来ない世界だからです。

いやあ、本当にそうなんですよ。

谷口雅春先生ははっきりと死後の世界を書いておられます(『生命の謎』参照)。

そこには、「照魔鏡」というのがあって、この世のすべてのことが洗いざらい映し出されるとあります。

そのことを思えば、自分を誤魔化して体制に阿るという生き方は、とても正視するに耐え得るものではありません。

私が言っている「信仰」に生きるというのは、あの世の物差しを意識するということなのだと思いました。

所詮、「処世術」というのは、この世の物差しの世界にしか過ぎません…。

そう言えば、「組織」にしがみついている人というのは、その立ち位置が大事であったり、或いは権力の虜になっていたり、名誉欲、金銭欲が旺盛だったり等、この世の物差しばかりの話ではありますね。

これからも本質を穿つ投稿を心より期待しております。


今の段階では、教団と同じ講師活動の要望にはお応えできかねます (1363)
日時:2012年09月12日 (水) 09時11分
名前:「靖国見真会」参加者


「一白鳩」様、投稿、ありがとうございました。

今のまま、講師活動をしたいというのであれば、現状の「谷口雅春先生を学ぶ会」では対応できないであろうというのが、私なりの見方です。

『谷口雅春先生を学ぶ』誌をご覧になれば分かりますように、まだまだそんなに拠点・支部があるわけではないからです。

ですから、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会していただいた方にはどなたにも、まずは支部・拠点作りに汗を流してもらっているという感じですね。

そういう汗はかきたくない、ただ講師として講話をしたいのだというのであれば、せっかくお入りいただいても、ご不満を抱かせるばかりになろうかと見ます。

それを前提にして申し上げるんですが、正直、今の講師活動、楽しいですか…?

私のことを言えば、自分の納得のいかないことを喋らないといけない、それが何とも苦痛でしたね、いやでしたね。

講師という立場上、谷口雅宣先生の言っていること、書いていることはおかしいと思っても、それは言えませんよね。

言えないならまだしも、心にもないことを言わなくてはならない、例えば、環境問題にいち早く気付かれた谷口雅宣先生は素晴らしいですね…。

耳にするだけでも、本当に嫌でしたね…。

流石に、私はそんなことはいいもしませんでしたが、しかしそれでも、上から命令されれば『日々の祈り』は読まないといけないし、「神想観」ニューバージョンも実修しなくてはならないし、講習会の推進もしなくてはならない、聖使命会費も納めなくてはならないわけです…、講師である以上は…。

そういうものから解放されて、今、本当に、嬉しくてたまりません。

自分の言いたいこと、書きたいことが、そのまま言える、書ける。

それがどんなに有り難いことか、今、しみじみと実感しております。

「一白鳩」様、講師活動がそんなに大事なことなのでしょうか…?

谷口雅春先生の「教え」を伝えるための講師活動ならまだしも、今の「組織」の中で、思う存分、それがお出来になっていますか…?

「讃歌」だって読誦しないといけないのですよ…?

人それぞれの価値観がありますから、一方的に決めつけることは厳に戒めなければなりませんが、私の価値観からすれば、講師活動以前に、納得のいく信仰を貫くことの方がより重要だと考えています。

純粋に信仰することが第一義であって、講師活動云々は二の次ではないかと思うものであります。

もとより、だからと言って、講師活動の重要性を軽んじているわけではありませんよ。

いずれ、「谷口雅春先生を学ぶ会」の支部・拠点がどんどん増えていきます。

当然の如く、「谷口雅春先生を学ぶ会」の真理勉強会、誌友会の会場が増えていきます。

それに伴い、出講講師が必要になってきます。

その時には、「一白鳩」様のような方に入っていただいて、講師活動に大いに尽力していただきたいと思っております。

これは、既に、時間の問題に入ってきているというようにも感じております。

それには、今、しばらくのご猶予を賜りたいというのが、私なりの回答であります。


ご解答ありがとうございます。 (1365)
日時:2012年09月12日 (水) 09時50分
名前:一白鳩

合掌

「靖国見真会」参加者 様

ご解答ありがとうございます。

私自身は今講師活動も役もしてはいないので、
当てはまらないのですが・・・

今現に活動している人達に対して、
どのように言えば学ぶ会へ移行してもらえるのかと思案いたしまして、アドバイスを頂きたいと思った次第です。


>上から命令されれば『日々の祈り』は読まないといけないし、
「神想観」ニューバージョンも実修しなくてはならないし、
講習会の推進もしなくてはならない、聖使命会費も納めなくてはならないわけです…、講師である以上は…。

>「讃歌」だって読誦しないといけないのですよ…?

ここですよね、上記のようなことをしてでも今の組織に留まり講師活動や役を続けていたいのですか?と、

学ぶ会では今すぐには、出講講師としてや又お役にはつけないとしても、そのうち、当然の如く、「谷口雅春先生を学ぶ会」の真理勉強会、誌友会の会場が増えていきます。

そうすれば、講師として大いに尽力を尽くしてもらいたいと学ぶ会では申してますので、その時は私も講師復活して活動をしたいと思っていますので、一緒に学ぶ会に入り、其の日が来るまで頑張りましょう〜

と、説得したいと思います。

一日も早くその日が来ることを祈り希望をもって本流復活運動に邁進したいと思います。

適切なるご解答をありがとうございました。

再拝合掌

何だか、おかしくないですか? (1370)
日時:2012年09月12日 (水) 12時56分
名前:あめのうずめ

・・今の教団には、賛同出来ないので、学ぶ会に入りたいと思う。

しかしながら、今の立場を捨ててたゞの会員にはなりたくない。

条件が整えば、学ぶ会に移って、講師として活躍したい・・


成る程!

なんと虫のいい話でしょう。

私は、こんな発想をする人達に、学ぶ会の講師になってもらいたいとは思いません。

学ぶ会の人達は、みんな一所懸命ですよ。


「靖国見真会」参加者様は、控えめながらも、

“純粋に信仰することが第一義であって、講師活動云々は二の次ではないかと思うものであります。”

と、被仰っています。

ここが一番の要点だと思います。




1344番のあめのうずめ様へ (1376)
日時:2012年09月12日 (水) 14時51分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


 いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
この度も、コメント戴き、感想をお聞かせ戴いて助かりました。
いいすぎになったらどうしようと、その点を理性で考えております。
今後、不備な点が散見されましたら、是非ご指摘下さい。

あめのうずめ様、ありがとうございます。


1358番の一白鳩様へ (1377)
日時:2012年09月12日 (水) 14時58分
名前:縹

合掌 ありがとうございます

 1358番のご質問は、スレッド主の「靖国見真会」参加者様へのものでらしたのですよね?

 うっかり私がせずに良かったと思いました。

1360番の「靖国見真会」参加者様へ (1378)
日時:2012年09月12日 (水) 15時23分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


 拙稿をお喜び下さり、ありがとうございました。


 『真理の吟唱』にも、霊界と現界では、価値観が逆になっている、と書いてありましたね。



 資金が無いのは、学ぶ会の、強味で、とりえのように思えます。

 お金の力でどうにかしようというのは、赤き龍のやり方ですから、

赤き龍と、周波数がくい違うので、自然と護られることになるのだと思います。


 無の門関をくぐれる人が、近寄ってきやすいのでしょう。



 学ぶ会は、例えば、貧乏で何にも無い、というのではなく、
真実の御教えが、充満しているのです。


 これは、教えの虚無の結果の物質的貧弱というものとは違い、

華厳蔵世界海(龍宮界)のように、神様の言葉が満ち満ちている結果、物質的に無い状態だと思います。


 それは、かえって、神様の恵みで、お守りなのだと思います。



 学ぶ会は、御皇室をお守りして、そして、明治憲法を復元する活動をされる所ですから、
中心帰一が、一番説かれる場所だと思われます。

中心帰一の説かれる所(つまり、生命の實相の説かれる所)、

無一物中無尽蔵が、実現しますよ、
これから、見ていて下さい…!

縹様へ (1379)
日時:2012年09月12日 (水) 15時36分
名前:あめのうずめ

合掌 ありがとうございます。

縹様、いつもありがとうございます。


縹様、全然言い過ぎなんてこと、ありません。

「靖国見真会」参加者様も感激したと感想を寄せられています。

真理を穿つ、素晴らしいものですね!


1358番の質問にも、縹様がお答えくだされば、皆さん喜ぶと思います。

私も、縹様のご意見を、是非お聞きしたい者の一人です。

お時間のある時に、教えていただければ幸いです。




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