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「神秘面より観たる生長の家四十年史」 J 住吉大神の神誌姿を見た人々 谷口雅春先生著 《谷口輝子先生が拝されたお姿に基づいて御神像は創られた》 (38)
日時:2012年08月02日 (木) 13時18分
名前:龍

 
     住吉大神の神姿を見た人々

 私の背後に、白髪の老翁の姿をしたキリスト(「ヨハネ黙示録」の第一章に出現している"久遠のキリスト")の姿を最初に見たのは私の家内であった。

 それは生長の家の最初の原稿を書いた所謂(いわゆる)"発祥の家"で、私と家内とが互いに向い合って神想観を実修している時、私の背後に空中に立っていられる白髪の老翁の神様の姿を拝したというのである。

 この神姿はその後、他の信徒の集りにもあらわれたし、その頃熱心に私の宅へ日参のように来ておられた長尾初枝さんも見たと言われた。

 その頃、非常に熱心で、誌友会の集りを"三日会"の名の下に、毎月三の日に催していられた畑中猶三(なおぞう)氏の集りにも度々その神姿が見えた。

「しかも、ひとりの人に視えるだけではなく、集まっている人の全部にではないが、数人の霊眼に、同一神姿が、同一の位置に於いて見えるので、それは本物でしょう」といって畑中氏は私にたずねられたことがある。
 私自身はこの神姿を見たことがないのは、一寸妙に感じられるが、自分自身の顔は自分には直接見ることができないというような原理によるのかも知れない。

 唯今(東京都渋谷区)神宮前一丁目二三ノ三〇(旧地名"原宿")にある本部の旧館の正面玄関の上部に安置らせれている神像は、服部仁郎氏が、家内の霊視せる神姿を詳細に聴き、それによって模型を造り、

 家内が「ここはこんなではなかった。ここはこうであった」といちいち訂正して、家内の霊視した神像に出来るだけ近づけて制作されたものであるが、服部氏自身は、神姿を見たことはなかったが、天才的彫刻家の一種の霊感で、本当に家内の見た神姿そっくりに出来ているらしいのである。

 数年前、今は横浜にいる誌友が、はじめて、この原宿にある本部を訪問して、その正門玄関上の神像を見て、"オヤッ"と驚いた、といって手紙を私寄越されたことがある。

 その手紙にはこう書いてあったのである。
 
 この神姿は、谷口が嘗て早稲田大学の大隈講堂で講演している時に、その谷口の姿がこの神姿に変貌していたのを思い出して、不思議な神秘感に打たれた。どうして大隈講堂で自分が見た神姿を、こんなに精確に再現できたのであろうかと。

 家内(谷口輝子先生)の霊視した神姿にもとづいて塑作されたこの神像が、横浜の誌友の霊視した神姿そっくりに出来ていたということは、服部仁郎氏の政策技術の素晴らしさと、霊界の神秘の相互関連を語るものとして注目してよいと思うのである。

    (以上転載)

※谷口輝子先生は霊感の鋭いお方でありました。また初めて久遠のキリストを霊視されて、それをもとに、ご神像が制作されました。ご神像は偶像崇拝では断じてありません。数え切れない人が霊視しているのです。それは今もなお、続いています。私もそれらの方から直接、霊視されたお話や、癒されたお話を聴いています。「ご神像は今も生きています。間違いなく」




今もなお、続いて (11741)
日時:2012年07月29日 (日) 18時27分
名前:匿名

龍様

連載ありがとうございます。

今もなお、続いているとのこと、すばらしいですね。




匿名さま 有難うございます (11742)
日時:2012年07月29日 (日) 18時34分
名前:龍


 匿名さま

 有難うございます。
  思い立って、この書き込みを始めたのですが、次々と進んで行くにつれて、私自身、色々学ばせて頂いております。私の守護霊様が、書かせて下さっているように感じます。

 貴い御神像は勿論、本部会館も遺してほしいと心から祈ります。



龍様 (11749)
日時:2012年07月29日 (日) 23時14分
名前:水仙(縹)

合掌 ありがとうございます

龍様、ありがとうございます。

書かせて下さっているの、住吉大神様ですよ、
なぜなら、明日から三日間、住吉祭りですもの。
住吉祭りは、お祓いの日なんです。


そう言えば、明日は、伝統様がお教え下さってました、明治天皇様の日ですね。

そして、8月1日は、谷口雅春先生が、生長の家の活動一本にされ始めた日ということでしたね。


全部、住吉様の日ですね。
(因みに、昭和天皇様もそうです)


住吉大神様は、白龍だという言い伝えもあるそうです。
あの白髪から連想するに、そうかも知れません。

昔は、住吉大社内に、観音堂も建っていたそうです。

必ず、ご一緒に祀られている、神宮皇后様は、オキナガタラシヒメ、
オキナガは、古語で、龍の事らしいので、(大っきくて長いから?)
現代語で言うと、龍使いと言うような意味だったのでは無いかなぁと考えております。


谷口雅春先生が、「あなた方お一人お一人が、住吉大神様の化身」?でしたか、その様な事を仰られていたのは、誇張では無かったのですね。
龍様も、住吉大神様のご分身として、ご活躍なのですね!
ありがとうございます。


この護国の活動が、人間業では無くて、実際に、住吉大神様の活動である事を、多くの人に知って戴きたいですよねぇ



匿名様 (11767)
日時:2012年07月30日 (月) 13時48分
名前:水仙(縹)

合掌 ありがとうございます

 最近お亡くなりになられた福島先生のお写真を撮ると、背後に住吉大神様が、写り込まれるそうです。

 複数現像して、先生と、信者さんで、所持されていたところ、
何日かして、先生にお尋ねしたら、

「僕の(持っていた写真からは住吉大神様の画像は)は、消えたよ」
と言う事でした。


 そうしたものを見ないと信じられない人の為に、神様はそういう奇跡を起こされるのか、
先生は、別にそうした奇跡的現象をご覧になられなくても、
住吉大神様のことを信じ切っておられるので、
必要なくてらっしゃるのでしょう。

 消えないほうが、恥ずかしいことらしいです。


 甘露の法雨も、同様の事を、別の方から言われた事があります。

「実は、あの方のお身内の方の棺からは、甘露の法雨が、全く焼けずに出てきたのよ」
「私のところのは、燃えてしまいました」
「そちらのほうがいいのよ、もう信じ切っている、ということだから」


 龍様に指示なさって、住吉大神様が、必要な作業をされているというのは、誇張な表現ではないことが解って戴けましたでしょうか

 また、奇跡を見ることが目標なのではなく、その事象を通じて、神様が何を示そうとされているかをくみ取ることのほうが大事だということも、お分かり戴けましたでしょうか?



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