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「靖国見真会」参加者様、教えてください! (1411)
日時:2012年09月13日 (木) 09時44分
名前:常陸牛

合掌 有り難うございます

  「学ぶ会」では、どの時点で正式な会員となるのでしょうか。教えていただきたいのですが。
 
1.「学ぶ誌」を定期購読する。
   HPに、「誌友会・勉強会のお知らせ」の欄があるので、「誌友」という会員?

2.「見真会」など行事に参加する

3.「聖使命菩薩会」に入会する。.

4.その他、入会手続きがある

ちなみに、私は「学ぶ誌」を定期購読しています。

よろしくお願いいたします。  再拝

平成24年9月13日 記す 
 

「谷口雅春先生を学ぶ会」でいう「会員」とは? (1416)
日時:2012年09月13日 (木) 12時31分
名前:「靖国見真会」参加者

「常陸牛」様、日頃は、ご多用の中、アクセス数をカウントいただき、それが私共の大きな励みになっていること、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

さて、お問い合わせの件ですが、私なりに聞き及んでいることを述べさせていただくことにいたします。

そもそも、「谷口雅春先生を学ぶ会」は、去る10年前、有志の先輩方がとにかく自分たちの思いを表現しようと、そのために毎月、「谷口雅春先生を学ぶ」という月刊誌を発刊しようということで生まれました。

ですから、毎月、その月刊誌を出すことが、その主な活動の中心でありました。

行事としては、伊勢における年に一度の「見真会」が仲間の思いを一つにする大切な行事として開催されていたと聞いております。

事務所もなければ専従者もいない、資金もない、それこそないないづくしの中、皆さん、ボランティアでこれを支えていただいていたようであります。

しかし、それだけでは、今日の教団を糾すには力不足、それは否めないということで、どうしてもこの運動を組織的に大きく展開する必要があるとの思いから、事務所を構え、専従者もおくようにしようということで、2年ほど前から「谷口雅春先生を学ぶ会」本部を起ち上げて、今日に至っているというわけです。

そういう事情もあり、いまだ、「谷口雅春先生を学ぶ会」として、きちんとした「会員」等の規定があるわけではないようです。

この「会」が更に大きな広がりをもつようになれば(必ずそうなると私は確信しておりますが)、いずれ、そういうことをも含めて「規約」を設けなければならないだろうと推測いたします。

ということで、今は、「会員」「誌友」等のはっきりした規定はないということでご了承いただければと思います。

私個人としては、『月刊誌』を年間購読している方が「誌友」、その上で「聖使命菩薩会」に入会している方が「会員」ということでいいのではないかと思っております。

ともあれ、そういう「規約」が必然的に求められる時代が来るように、ともに大いに尽力していきたいものであります。

今後とも、どうぞよろしくお願い申しあげます。


「靖国見真会参加者」様、ありがとうございます!  (1426)
日時:2012年09月14日 (金) 00時53分
名前:常陸牛

合掌 有り難うございます

 「靖国見真会参加者」様、いつも切れ味鋭い投稿有り難う御座います。原宿教団の実状が具体的に目に浮かぶ内容が多く、毎回興味深く読ませていただいています。

 さて、早速のご回答有り難う御座います。お礼の返事が遅くなりまして申し訳ありません。

 「学ぶ会」の皆様の10年間のご努力、本当に頭が下がります。そのご努力が、現在実を結ぼうとしているのだと思います。会員についてのご事情も、理解しました。

>>私個人としましては、『月刊誌』を年間購読している方が「誌友」、その上で「聖使命菩薩会」に入会している方が「会員」ということでいいのではないかと思っております。<<

私も賛成です。これからは自称「『学ぶ会』誌友」でいきたいと思います。

 最近、特に「偽経」の発表後、本流掲示板から生長の家の実情を知って長年信仰してきた「生長の家」をやめ、「学ぶ会」に入ります(入りたい)という書き込みが多くなったように思います。これから「学ぶ会」が、そのような人達の受け皿となってくるのは間違いありません。
 組織?としての「学ぶ会」を知らない方にとって、「会」という名が付いている以上、入会方法は重要なポイントだと思います。
 この点が気になっていましたので、かってながら、「靖国見真会参加者」様に質問させていただきました。有り難うございました。


 これからの「学ぶ会」のますますの発展・充実をお祈りいたします。


 次回の「靖国見真会」には、是非参加したいと思っています。


平成24年9月14日 記す 



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