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「トキ」さんは、「信仰」と「愛国思想」とを別物と思っているようですね…? (1633)
日時:2012年09月20日 (木) 08時58分
名前:「靖国見真会」参加者

谷口雅宣先生によって教団が支配され、それがかくも長期間にわたってしまうと、「トキ」さんともあろう人までがこうなってしまうのかと、改めて、その洗脳≠ヤりの恐ろしさを痛感しております。

〉本流対策室/3 板

1077 :トキ:2012/09/19(水)

(前略)愛国運動については、現在では、まじめに活動をしている団体が多数あるのですから、志のある人がそこに参加したほうが良いと思います。そのほうが、その団体も喜ぶでしょうし、結果的に日本の国のためになると思います。これは環境問題にも言えると思います。もちろん、理念としての愛国や環境は大切ですが、あくまでも信仰が第一だと思うのです。〈

「トキ」さん、自分の書いていることをよく読み直したがいいですよ。

問題の箇所はここですよ。

〉理念としての愛国や環境は大切ですが、あくまでも信仰が第一だと思うのです。

「理念としての愛国」

私にしてみれば、それこそが、谷口雅春先生の教えの神髄であり、信仰の中核だと思っているのです。

「信仰が第一」だからこそ、「理念としての愛国」を説かなければならないのです、「生長の家」である以上は…!

それがないからこそ、ここまで谷口雅宣先生に対して、本来であれば総裁先生を立てなくてはならないと分かりつつも、敢えて厳しいまでの戦いを挑んでいるのではないですか!

「トキ」さん、もう一度、『占領憲法下の日本』の冒頭にある「本書に寄せる」三島由紀夫先生のご文章を繙かれたらいいですよ。

そこにこう書いてあります。

…『占領憲法下の日本』には、幾多の政治的事象がとらへられ分析されてゐるけれども、それらは決して現象論でもなければ情勢論でもない。すべては烈々たる精神の顕現である「生命体としての国家」に集中してゐるのである。

「トキ」さん、三島先生がいみじくも喝破せられているように、谷口雅春先生の「愛国思想」というものは、「烈々たる精神の顕現」そのものなのですよ。

谷口雅春先生にとって「愛国=信仰」なのですよ。

いや、ここまで書いてきて、「トキ」さんには、ここがわかってもらえないだろうなと思いました。

だから、こういう情況になっても「トキ」さんは、「和解」を言い得るのでしょうから…。

そこが私と「トキ」さんとの、「信仰」の捉え方の違いであると改めて実感している次第です。

生長の家とは、日本の事 (1687)
日時:2012年09月21日 (金) 21時55分
名前:縹

合掌 ありがとうございます



「生長の家=日本国」というのは、神示にも書かれてありますように、一体です。


久遠の昔から生長の家は、日本国として在り、
日本国も久遠の昔からあるのです。
それは、古事記の説くところ、
古事記にある通りにです。
(本当です)


アブラハムの生まれぬ先より吾はあるなり、というイエスの言葉を理解しながらでないと、この真実はわからないと思います。


一般人には、まるで空をつかむような話しに思えるでしょうが、
難しい事ではなく、
目の前に見る国土を眺めるが如くに簡単な事です。

私たちは、それほどすごい国土に生まれつきましたし、
神様の懐を離れては、生きておりません


ですから、日本の実相顕現運動を離れての生長の家はありえないですし、
生長の家及び、古事記の真理を離れての日本国はありえないのです。



日本とは、真理の別名だからです。

「日本国も久遠の昔からあるのです」 (1696)
日時:2012年09月22日 (土) 01時09分
名前:コピペ


たまたま見つけたものですが、
分りやすくまとまつてゐるので、以下にコピペ。
(ちなみに小生、無免許運轉さんとは別人です)

=======(引用開始)=========
449 :本当にあった怖い名無し :sage :2012/09/19(水) 21:04:21.30 (p)ID:6KCa/OTq0(2)
>>436
漢字の原形を作った農耕民の殷の人たちは西アジアから来た騎馬族に皆殺しにされた。
殷の滅亡後も漢字は使用言語・民族に関係なく広まった。

偏とつくりを組み合わせれば何でも作れる表意文字(絵文字)だから、発音とか文法とか
関係なく、絵の意味さえ理解できれば言語が違っても容易に意思疎通が出来た。

ところが便利な反面、色んな民族が好き勝手に漢字(絵文字)を創作していったため
同じ意味なのに複数の文字が使われていたり、同じ文字なのに意味がずれていたり
色々と不便が生じ始めた。勿論読み方や発音はバラバラです。
(故に古代の漢字の総数は現在の数10倍の種類があった)

そこで漢(戦争で中国全土を統一)の時代の役人が漢字を標準化して統一漢字を決めた。
故に後世、この絵文字を漢字と総称するようになった。
この漢の時代の支配層が正規な漢民族。
当然、戦争に負けて支配される側に廻ったのは漢民族じゃない色々な他民族。

中国というのは古来多民族の中で戦争をして勝った民族が一時代の覇者となる。
他民族の中には役人として登用される者もあるが、原則前王朝の支配層の民族は
皆殺し、根絶やしにされ、書物は焼き捨てられる。
故に古代中国史を飾る王朝人は全員殺されてしまったので
中国4千年の歴史とは殺されてこの地球から消えた人たちの墓碑とも言うべき歴史です。
決して4千年の歴史を継承する正統な民族が存在するという意味ではありません。逆です!

その漢の人(漢民族)も異民族に滅ぼされて絶滅してしまったが
便利な漢字だけはその後も多くの民族の間で使われ続けた。
つまり漢民族とは無関係な中国に住む色んな民族が漢字を継承していった。

満州族のように北東アジア(万里の長城のはるか北)から南下してきて中国を支配した者は
出身がはっきりしているので漢民族などとは叫ばず、自分の民族の名を語ったわけだが
支配された諸々の人々は2千年来の民族浄化により、ルーツも定かじゃなくなって
それゆえ古代の偉大な民族である漢民族を勝手に名乗るようになった。それが今の中国人。



460 :本当にあった怖い名無し :sage :2012/09/19(水) 21:56:30.75 (p)ID:6KCa/OTq0(2)
>>451
一応、明治以前の日本は一度も他民族に侵略占領されたことがない。
戦後、日本人他民族説(シベリア、中国、朝鮮、南方からの移民の集まりで、徐々に混血した)が創作され
また縄文人が弥生人に侵略された説とか、トンデモ説が頭のおかしい教育界で妄想されたw

ところが科学の発達により、沖縄、アイヌも含めた日本人すべてが同じ縄文人の直系の子孫だと言うことが
明確になってしまった。
しかも2〜3万年前の遺跡から出てきた人骨のDNAが現代の日本人と一致、しかも遺跡から出てきた米の
DNAが現代日本人が食べているジャポニカ米だと判明しちゃった。

これは凄いことで、日本人というのは2万年以上以前から日本列島に住んでいた縄文人の直系子孫であり
一度も異民族に侵略され民族浄化されたことがない。
つまり人類として極めて古い文明を築いた種族がそのまま現代まで血族として残っているという人間の
古代原種そのものだということ。

ヨーロッパも中国も異民族による侵略に次ぐ侵略によって混血化が進み、そのルーツはせいぜい2千年程度
お隣の韓国人に至っては混血によって朝鮮族が形成されてから500年程度の歴史しかない。
日本人の歴史は2万年を超える。しかも日本人の原形が遺跡からザクザク出てくる。
皇族が2600年と言っても、日本人の歴史からすればごく最近のことでしかないということになる。
=======(引用終了)=========


さう云へばヲシテと云ふ面白いものもありましたが。
眞理から見ても現象から見ても久遠の昔からある日本。
麻生太郎ぢやないけど、とてつもない日本、ですね。

コピペ様 (1713)
日時:2012年09月22日 (土) 16時07分
名前:縹

合掌 ありがとうございます

 お久しぶりですね、コピペ様。

 要点がぼやけるといけませんので、少し補足をさせて下さい。



 ヲシテ文献は、史実の列挙だと思われますが、
ヲシテ文献支持者の方々は、古事記には否定的な見方の方が多いと思われます。
(私もヲシテは好きですが)


 古事記の凄い所は、霊感の書で、
宇宙の真理(中心帰一の形)が書かれてある点で、
ただの記録であるものとは、比べられないほど価値がある物だと思います。


 実は、この”中心帰一の形”こそが、日本を表すものなのです。

 金剛不壊の日本の骨子となるものです。

 これは、宇宙を支えている真理でして、

その宇宙に於いて、かけがえのない、最重要の真理を国体としている国は、日本だけなので、現象の日本も凄いのです。


 さらに申し上げますと、
宇宙にたった一つの国があり、名付けて日ノ本と言う、
つまり、
實相しか、実在でないということですと、
中心帰一を骨組みとしている存在しか、
実在の存在でないということになります。


日本が、宇宙創生の初め無きはじめから、在りとおしていた、
たった一つの国ということを、沢山の皆様に知って戴きたいと思っております。





 ちなみに、アイヌ人ですが、
DNA鑑定では、縄文人と、オホーツク人の混血ということがわかってきております。

 私は現地で確認して参りましたが、
アイヌ人が、カムイ、特に海のカムイと呼んでいたのは、
住吉大神様であると、私自身は確信しています。

 歴史学者には分かる事はないでしょう、なぜなら、歴史学者は、「生長の家大神様」のお姿を見たことが無いからです。


 住吉大神様は、それほどの昔から、日本列島を護っておられました。

 その住吉大神様が、救国のために、昭和五年に、現象界にも顕在化された『生長の家』が、
護国のためのありようを放棄して、何が信仰的態度でしょう。



生長の家の生長の家たる所以を放棄して何が生長の家か…? (1739)
日時:2012年09月23日 (日) 17時29分
名前:「靖国見真会」参加者


「縹」様は、私の言いたいことを端的にズバリと指摘されるから、本当に有り難いです。

〉住吉大神様が、救国のために、昭和五年に、現象界にも顕在化された『生長の家』が、護国のためのありようを放棄して、何が信仰的態度でしょう。

「トキ」さんの「信仰第一」というのを聞いて、それならば「鎮護国家」の精神にこそ帰るべきでしょう、と思いましたが、本当に今の生長の家教団は生長の家の大神が「住吉大神」であることを忘れているのではないかとすら思いますね。

そんなことだから、総本山を「聖地とは呼ばせない」なんて、信じられない発言が飛び出すのでもあろうと思うのです。

それでも「和解せよ」という人がいるのが、本当に信じられない思いです。

事の本質が見えないのでは、何を言っても無駄なのかなと思ったりもしています。

同じ「生長の家」の信仰に触れていながら、こんなにも思いが通じ合わないようになってしまって…?

ある意味で、谷口雅宣先生を空恐ろしく思うことすらある昨今です。






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