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「和解」派の皆さんにお尋ねします。ここまで互いの主張が違えば、無理な「和解」よりかは「棲み分け」の方が、「教え」にも叶うというものではないでしょうか…? (2069)
日時:2012年10月01日 (月) 09時03分
名前:「靖国見真会」参加者

「和解」派の皆さんに、お尋ねします。

「和解」「和解」と言う人たちが、こと「谷口雅春先生を学ぶ会」に対しては、自ら「和解」の芽を摘むが如き論を展開しています。

“敵対感情”むき出しの言論を吐く人まであります。

「悔しい!負けたくない!」という、誰にもある感情がそう言わせるのかもしれません…?

そういうものを私は決して否定する者ではありません。

ただ、それを余りにも見せつけられると、結局、「和解」派と名乗るもその真実は「谷口雅春先生を学ぶ会」とは和解する気はないのだなと思うだけです。

「和解」派の皆さんですらそうなのに、どうして生長の家教団が、「谷口雅春先生を学ぶ会」と「和解」などしようとするのですか…?

「和解」派の皆さん、自分たちの言っていることとやっていることとをよーく考えてみてください。

それを見たら、教団が「和解」論に乗るいうことが如何に至難なことか、自ずとおわかりいだけると思うのです…?

何を申しあげたいか…?

それほどに宗教的な「和解」というものは、大変なことなのですよ、自分たちだって出来得ていないことをよくもまあ人様には要求できるものですね、と申し上げたいわけです。

それを前提として、私はもはや「和解」などという非現実的な話よりは、「棲み分け」でいった方が信徒にとっても迷惑がかからない、そう思うに至りました。

何故か、もはや今の生長の家教団は、谷口雅春先生の「教え」とは甚だしいほどに乖離してしまっているからです。

それを私は、前に、2つの図式で提示させていただきました。

私ども「本流」派は、「第九条」をこう捉えています。

「生長の家大神−尊師・谷口雅春先生−『生命の實相』『聖経』」

それに対して、今の教団はこうなっているわけです。

「生長の家大神−谷口雅宣総裁−『小閑雑感』『新しい経本』」

これだけの違いがあるのに、それでも「和解せよ」というのは、真水を泥水に混ぜ合わすようなものだと私は言っているのです。

安東巌先生の抜群の比喩をもってすればこういうことになりましょうか…。

〉絶滅危惧種のニホンカワウソが、トキにつづいて絶滅したと。トキの絶滅は農薬でドジョウや小魚の餌が失くなったからです。
 その意味で教団が、尊師の『生命の實相』や『聖経甘露の法雨』などの真理の食物を信徒に与えない今の状態を続けるなら、ホンモノの『生長の家』信徒、純粋信仰者は絶滅危惧種から絶滅種になるでしょう。今こそ、真理を護る時です。〈

つまり、今のままで「和解」を目指すのは、恰も、谷口雅春先生の“純粋信仰者”を絶滅させてしまうものである…。

だから、それとは一線を画して、谷口雅春先生の“純粋信仰”で生きる世界をつくるしかないと私は思っているのです。

それが、「谷口雅春先生を学ぶ会」であると自負しております。

ダライ・ラマがなぜチベットを脱出したのですか…?

中国共産党に管理されるようなチベット仏教では、純粋のチベット仏教を護り得ないと判断したからではないのでしょうか…?

それと同様に、谷口雅宣体制で管理された「生長の家」では、谷口雅春先生の純粋信仰は護り得ないと判断したからこそ、「谷口雅春先生を学ぶ会」が生まれたのだと私は理解しています。

そういう私たちから見れば、「和解」派というのは、ダライラマに対して、別派はよくない、チベットに戻ってこいと言っているようなものとしか見えないのです。

どんな弾圧を受けようが、どんな誹謗中傷に晒されようが、断乎として、谷口雅春先生の純粋信仰を護り抜く、それが私共の決意であり、覚悟なのです。

すべてを棄てていますから、何も怖いものはありません。

だから、教団がどう出てこようとも、びくともしません。

ことここに至っては、無理な「和解」よりかは「棲み分け」でいかがですか…?

それが、今の段階での、最もいい「和解」とは思いませんか…?

そう、「和解」派の皆さんにお尋ねしているのです。

「トキ」さんが、これを真っ正面から受け止めて、回答して下さることを心から期待しております。


「さくら」様へ、「和解」を妨げているものとは? (2103)
日時:2012年10月02日 (火) 08時33分
名前:「靖国見真会」参加者


私の質問に投稿いただき感謝申し上げます。

〉本流対策室/3 板
1879 名前:さくら 投稿日: 2012/10/01(月)

「棲み分け」についてなら、ざんざん考えましたが、本流派さまは、「総裁一人が責任を負い、やめてもらう」ことが唯一の解決法であり、「総裁実相顕現運動」(これは本流派の方のお言葉です)なのですよね?〈

これについて、私が思うのは「あるべきところにあらしめる」これにつきます。

そもそも、谷口雅宣先生は3代目になろうとも思っていなかったのです!

だから、一旦は、自分の好きな道を歩んだ…。

ところが、その好きな道では展望が開けないと思ったのか、路線変更して3代目を継ぐ方向へと舵をきった…。

その際に、自分の好きなようにする=脱谷口雅春先生路線(私はそう見ています)を条件にして、3代目についた…。

ボタンの掛け違いがもうすでにここにあったのです。

ですから、そんなに「地球環境保護」が重要ならば、「生長の家」という教団を利用しないで、どうぞ、自分でやってください、ということです。

「生長の家」の看板を降ろして、好きなようにおやりになったらよろしいのでは、と申し上げているのです。

創始者・谷口雅春先生と違うことをやろうとするのに、どうして「生長の家」の看板を使ってやろうとするのか、それがないとやれないというのでは、如何なものかなと思っているということです。

ただし、こちらがいくらそう願っても、相手を自分の思うように変えることはできません。

はっきり言って、谷口雅宣先生はもはや自ら「総裁」を辞するようなことはないだろうと諦めています、少なくとも私は…。

中には、それをひたすら祈っている方もあるようですが…。

私はそういう僥倖を待ち望むような生き方は好きではない、自分の道は自分で開く。

相手が辞めないならば、どうやって、今の状況を打開していくか、そういう考え方を取るということです。

それを前提にしていったとき、「棲み分け」という路線が最も現実的で妥当ではないかと思ったわけです。


〉靖国見真会様が、現教団の非を撃つのは、信徒にその「真実を知らせ」信徒の目を覚まさせるためととお聞きしましたが、信徒が目を覚ますことができるのは、総裁の悪行を聞くことではありませんが…。

チベット仏教の話を例に引きましたから、それでお話すると、「棲み分け」しているからといって、中国共産党は何もしないかというと決してそうではありません、ダライラマに猛烈な圧力をかけているわけです…。

また、チベットに残っている人たちへも、ものすごい弾圧を加えているわけです。

それについて、ダライラマが中国のやっていることを世界に訴えることは、中国から見たら自分たちへの「批判」であり、「悪口」かもしれませんが、だからといって、そういうことをしてはいけないとは思わないでしょう…?

私は、事実は事実として天下に知らしめるべきだという考え方をとります。

同様に、「棲み分け」だからと言って、教団のやっていることに無関心ではいられません。

現に、東京第一教区では、「谷口雅春先生を学ぶ会」の講演会に出席していたことがわかったら、出講停止にするという厳しい処分を申し渡しているといいます。

「真理は汝を自由ならしめん」どころか、これでは「今の教えは汝を組織に縛りつけん」ではありませんか!

私の「棲み分け」の大前提は、「真理は汝を自由ならしめん」信徒にどこの講演を聞こうが、どこの月刊誌を読もうが、選択の自由を許すことであります。

それを許さない現実がある以上、私は今の教団の有り様をこれからも知らしめていきます、結果としてそれが「非を撃つ」ということになろうとも、です。

〉靖国見真会様が、棲み分けをお考えなら、速やかに裁判や、感情の問題を整理し折り合いをつけるように働きかければよいのではないでしょうか…。

ぜひ、それは教団にこそ、問いかけてください。

私どもは、二審判決が出た段階で、もう終わると思っていました。

ここまで、教団の訴えがはっきりと退けられたら、如何に何でも上告しても勝ち目がないことぐらいは誰の目にも明らかだったからです。

しかし、教団は、折り合いをつけるような話し合いにつこうとはしませんでした。

そして、『生命の實相』も「聖経」もなくて構わない、そういう路線へと突き進んでいきました…。

東京第一の教化部長などは、光明思想社から出ている『生命の實相』「聖経」を買ってはならん、敵の活動資金になるから…とまで言っているのです。

敵対感情、むき出しですよね。

『生命の實相』そのものよりも、どこの出版社が出しているか…そちらの方が優先するのですから…。

室蘭教区では、光明思想社が出している『人生読本』を「聖典」ではない、そこまで言い切ったのですよ!

私に言わせれば常軌を逸しています!

「速やかに裁判や、感情の問題を整理し折り合いをつけるように働きかければよい」

何でも相手があっての話です。

仰ることがどうしたら可能となるのでしょうか…?

私の方がその道を教えてほしいぐらいです。

以上が、「さくら」様の投稿を読んでの私の感想であります。

とりとめのない感想で申し訳ありません。



「復興G」様へ (2104)
日時:2012年10月02日 (火) 08時53分
名前:「靖国見真会」参加者


「復興G」様の今回の投稿は、大変、関心をひくものでありました。

〉本流対策室/3 板

1883 :復興G:2012/10/01(月)

(前略)「和解派」vs「本流」の擬似戦争ですか?
「和解派」が「和解」の旗を振りながら戦いを挑むというのは、まったくわからない話ですね。本気で和解を考えていない証拠でしょう。その点は、「靖国見真会」参加者さまのおっしゃることに理があると思います。
私も、「和解派」を名乗っていたことがありましたが、口だけ「和解」をとなえて自らを省みることをしない人と同じ仲間にはされたくありませんから、「和解派」とは自称しないことにします。
さくら様の姿勢には感動しています。さくら様は、常に自らを省みながら、謙虚に、しかも真に勇気ある発言をされていて、尊敬と、切に応援の気持ちをもちました。
私は、本気で和解を考えるなら、「すべては自分の責任」として己にきびしく、そして「すべては既に和解し大調和している」という実相を観つづけながら行動することが必要であると思います。既に大調和している! その思いを貫きとおしながら、神の御導きのままに、倦まずたゆまずできることをし続ける――常不軽菩薩として、たとえ石をぶつけられようともすべての人を礼拝する行を続けるのでなければ、「和解」なんて全くの絵空事でしょうね。〈

私が言いたかったことを「復興G」様はしっかりと受け止めていただいたことを心から感謝します。

「和解」ということが、宗教的にどれだけ大変なことか、それを「和解」派の方には分かってほしかった!

その上で、私は、「和解」が可能となる道は、ただ一つしかないと思っています。

谷口雅宣先生が谷口雅春先生と「和解」することです!

その「和解」がないからこそ、ここまで教団が混乱してしまっているのです。

「和解」とは「感謝」することです。

「感謝」するとは、心から「尊敬」することです。

心から「尊敬」するとは、谷口雅宣先生の表現を借りれば、「谷口雅春先生原理主義者」になる覚悟を固めることです!

それが私の言う「和解」です。

「復興G」様に問いたいのは、そういう「和解」が今の状況下で、可能と思いますか…?

ここから先は、現状認識の問題です。

私がなぜ、谷口雅宣先生の30年間を総括しないといけないと言っているかというと、それがそのまま現状認識に関わってくる問題だからです。

その30年間の総括をしないまま、今の状況だけを見ていると、「谷口雅宣先生も悩んでおられるに違いない。谷口雅宣先生の身になって考えてみることも大事だ」みたいな論に絡め取られてしまうのです。

中国も内情は大変なんだ、悩んでいるに違いない、中国の立場に立って考えてみることも必要だ…。

そんなことを言われて納得できますか…?

何故、納得し得ないのですか…?

そうです、中国のこれまでの歴史を知っているからです…!

歴史の総括なき現状認識は、往々にして対応を誤る…!

大変、失礼ながら、「復興G」様に敢えて苦言を呈するならば、谷口雅宣先生の、この30年の総括が等閑にされている、そこから物事を考えようとしている、そこが私にはどうしても、納得がいかないのです。




幻影を棄てる (2112)
日時:2012年10月02日 (火) 11時03分
名前:山ちゃん1952

私の考えですが現在の谷口雅宣総裁の考えと谷口雅春先生の考えが根本的に異なるのが問題の要因であると思います。
「和解」論者によくある、「雅宣先生は本質的には雅春先生の教えと変わらない」という考えが根本的に間違っている。
それならば、どこが一緒であるかということであります。

キリスト教の教えの『聖書』を今の教えに付加して新たに『新・聖書』を作成すればどうでしょうか?直ちにその信者や例えその教主であっても赦されぬ行為であり、直ちに破門であります。
そうした不可侵の行為を行えば、その教団としては以前と異なる集団でありますから、そういう行為は自ずから去るのが原則であります。
こういう行為そのものが現信徒を惑わし、迷いの道に引き込む要因になります。

だがそうした根本が解らぬ人が教主であればどうなるかであります。もはや脱会して分派しかありません。

私も現在の大本とその分派である「愛善苑」と双方と話し出来る機会を得ました。
それぞれに真っ当なことを述べているのですが、愛善苑は表立った活動はしないが「出口王仁三郎」の著書を出版している。それは大正14年6月に設立した人類愛染運動を根本としているから、そこへ回帰するというのが前提になっております。
だから谷口雅春先生のおられた時期とは異なりますので、それが初期から説く「大本」の教えとは異なります。雅春先生がおられたときは「皇道大本」ですから浅野和三郎氏や浅野正恭氏のいた時代であり、出口王仁三郎が違った方向へと路線を変えたのが関東大震災のころからです。

そうした双方の教えのなかで、それならどうして分派でなければならないのかと聞くと「今の教えは大本ではない」という答えが返ってくるのです。
確かに大本は「霊界物語」を教本として教えを説いていますが、それより諸外国の人が結構宿泊していたり、エスペラント語を拡大しようとしており、世界連邦と称して蒙古・台湾・朝鮮などの人と連携して組織運営を行っている。「霊界物語」が主でないと愛善苑はいう。
そこに回帰することが本来の大本のあり方であると主張するのです。

だがここを間違えれば何もならないのが根本に「出口直」「出口王仁三郎」を双方とも信頼してその教えは出来る限り護ろうとする。そこには現在の教主があまり写ってこないのであります。
それが現在の生長の家の教えと異なるのが「谷口雅春先生は間違っている」という現在の総裁の考えがどうしても垣間見られるのが現体制であります。
ここを改めない限り、和解というそのものが成り立たないのであります。それならば現総裁の間違った発言などどうなるのであろうか?
現総裁は間違っている。と現信徒に説けばどうなるであろうか?
そこが根本に違っているから「和解」ができないのである。
谷口雅春先生の教えを蔑ろににして、「今の教え」というのはありえないことであります。しかも自分が目立とうとする教えが感じられてならない。
私は一燈園にも縁があり行かせて戴きましたが資料室に入ると「西田天香」氏の大きな肖像が飾られ、そうした根本の教えを護ろうとする視性を感じました。しかも行く先々に肖像が飾られ、展示室ではそうした「西田天香」氏の業績が誇られているのです。

現在の生長の家教化部ではどうでしょうか?谷口雅春先生の御揮毫などは展示されていますが、写真などは老後の写真が多く、その業績を湛えるようなことをしていないのが根本に間違いであります。
温故資料館だけでなく、各教化部にその業績を展示してその功績を称えるようなことをしないのが間違っている。
そこが間違っているから教勢が発展しない根本要因なのです。

総裁に中心帰一せよなど根本におかしいことに気がつかなければ「和解」も「妥協」もないのです。
私は最早総裁が雅春先生に和解するなどそういう幻影は棄てるべきである。
違う道を歩む方が相手を憎み怒るようなこともその人には少ないからです。

私は分派しか探る道がないように思います。

山ちゃん1952 様 (2113)
日時:2012年10月02日 (火) 11時34分
名前:全く同感


合掌

>私の考えですが現在の谷口雅宣総裁の考えと谷口雅春先生の考えが根本的に異なるのが問題の要因であると思います、

「和解」論者によくある、「雅宣先生は本質的には雅春先生の教えと変わらない」という考えが根本的に間違っている。<

と書かれている」山ちゃん1952 様に全く同感いたします。

現総裁に中心帰一なんて根本的に間違っています。

現総裁は雅春先生を隠すことに専念し、今の教えという雅宣教に塗り替え、雅春先生の教えのように偽装しています。

とすれば、和解など絶対に無理、幻想と思います。

       合掌



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