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「和解」派に更なる質問があります。この期に及んで「和解」を訴える、その意味、意義がどこにあるというのですか…? (2071)
日時:2012年10月01日 (月) 10時39分
名前:「靖国見真会」参加者


私は、「トキ」掲示板を見ていて、「和解」派にも、2つあると思うようになりました。

谷口雅宣先生絶対擁護派と谷口雅宣先生批判派です。

前者は、「和解」派ではなくて、むしろ「谷口雅春先生を学ぶ会」許せない派と言った方がいいのではないかとすら思っています…?

谷口雅宣先生が批判に晒されることがとても耐えられない、こんな先生の「悪口」を野放しにしていていいのか、そんな怒りの感情が諸に伝わってくるような人たちがいます。

一方で、谷口雅宣先生にも問題はありとして、だからと言って、教団から追い出そうというのは納得いかない、そういう人たちがいます。

私は、前者は、既に“雅宣教原理主義者”だと見ていますから、こういう人には何を言っても無駄だと諦めています。

だって、こちらの言い分に耳を貸そうという気がさらさらないのですからね。

問題は、後者です。

一応、谷口雅宣先生の問題に頬被りしようという気はない、さりとて本流派のような総裁更迭、責任追及(誤解を恐れないように言っておきますが、私は総裁が自ら引責辞任すべきだと思っています。しかし、それが現実的には困難であるという見通しに立つ者であります)に与することはできない。

こういう気持ちが、決してわからないわけではないのです。

それならばそれで、あなたたちはどのようにして、谷口雅宣先生の問題点を解決しようとしているのですか…?

その答えが「和解」というのでは、結果的に何も解決に至らないのではないのですか…?

つまり、「和解」派はどのようにして、谷口雅宣先生の問題点を改めていこうとしているのか、その展望が少しも見えはしないのです。

今の状況下で、「和解」を言うのは、このまま「本流」派を野放しにしておけば、教団からどんどん人が流れてしまう、それを見ているのが悔しい、「谷口雅春先生を学ぶ会」がどんどん大きくなっていくのが嫌だ、そういう感情論から来ているのではないのですか…?

そうでないならば、明確に、かかる状況下で、「和解」論を展開する意味を、意義をぜひ、回答していただきたいと思うものであります。

前もって、お断りしておきますが、もし「和解」しなければ、信徒が迷惑する、組織が弱体化するという理屈だったら、受け入れることはできません。

なぜって、それはそのまま谷口雅宣体制を擁護するだけで、あなたたちの指摘する谷口雅宣先生の問題点を乗り越える道には繋がらないと判断するからです。

教団から、どんどん信徒が退会していってはじめて、谷口雅宣先生の問題点について何とかしなければと言う気運も沸き起こるのではないでしょうか…?

それだからこそ、私は、前に、「組織」には「組織」をもって相対せよ、そうしない限り、谷口雅宣先生の問題を改善させることはできないと申し上げてきたのです。

改めて、「和解」派に問います。

谷口雅宣先生の問題を如何なる方途で解決しようと考えておられるのか、「和解」すればそれで解決するというのでしたら、その根拠も合わせてご提示いただたくお願いいたします。



「トキ」様へ (2105)
日時:2012年10月02日 (火) 09時06分
名前:「靖国見真会」参加者


「トキ」様が、こうして私の不躾な質問に対しても真摯に回答して下さったことに満腔の感謝を捧げます。

〉本流対策室/3 板

1895 :トキ:2012/10/01(月)

(前略)各組織が独立して活動する、というご意見は、和解派と言われる人の中にも考えている人がいます。ただ、現在は、最高裁判所の判決が出る前であり、今後、教団内や本流復活派がどう動くかでこの問題は大きく動くので、何がどうあるべきか、を予測するのは難しいのも事実です。
 しかし、私達、生長の家信徒は、谷口雅春先生が説かれた真理を単に知るだけではなく、それを実践するようにと教えられています。谷口雅春先生の教えは大調和であります。だとすれば、先ずは、それを実現するように最後まで努力するのが師恩に報いる道だと信じます。〈

そうなんですよ、「大調和」の教えである筈なのに、谷口家そのものからして「大調和」していない、信徒の皆さんの嘆きは私の耳にも届いていますよ。

なぜ、こうなったのか…?

「大調和」とは秩序なのです。

その秩序とは中心帰一であり、陰陽調和、これが秩序の実態であると私は理解しています。

それが崩れたから、かくもバラバラになってしまったのです。

そうです、帰一すべき「中心」を間違ったからです。

帰一すべき中心とは「神意」しかないのです!

谷口雅春先生の「教え」に帰一することです!

谷口雅宣先生が「生長の家総裁」として自ら率先してそこに帰一する、その範を垂れることなのです!

そこからしか「大調和」は顕現しません、それが私の主張です!

私は私なりの「大調和」を信じて(それが私の「和解」の道でもあります)、今後とも精進していきたいと思っております。



「みすはなまる」様へ (2107)
日時:2012年10月02日 (火) 09時36分
名前:「靖国見真会」参加者


「みすはなまる」様の投稿と出会って、今回の私の質問も決して無駄ではなかったと感激しております。

〉本流対策室/3 板

1898 :みすはなまる:2012/10/02(火)

(前略)「靖国見真会」参加者さまが仰っておられるように、棲みわけ…二分化するという考えは、私は理解出来ます。
それは、いま現在…今世だけの損得勘定の問題ではないと思うのです。
大宇宙に生かされている、霊魂の修行の段階で、「わかれ」なければならない時なのかも?しれません。既にわかれつつあるのでしょう。
「わかれ」てこそ、互いにより魂が生長していく何かがあるようにも思います。
私が言う「わかれ」は、バラバラになることや、誰かをおとしめたり、雅宣総裁をおとしめたりすることではありません。
学ぶ会やときみつる會等が繁栄すれば、雅宣総裁率いる団体もともに繁栄するという「わかれ」です。
何度も申しておりますが、あるべきものが、あるべき場所にあらしめる「わかれ」です。
つまり…束縛(執着)を「解」いて「和」となすことなのです。
棲み「わかれ」たそれぞれの場所で、霊魂の修行を重ねていくとき、先で(来世以降含め)またお互いが、何がどの様な形で素晴らしい結束力を発揮するかわかりません。
私はいま、雅宣総裁の率いる生長の家の信者の皆さまのますますの繁栄を祝福させて頂きます。(私の周囲におられる教団信者の方には、真理の種まきをさせて頂きます)
みな、素晴らしい神の子兄弟姉妹であり、それぞれの生命(霊魂)のもつ課題は、それぞれに違いがある…
差別ならぬ、咲別あって平等…大調和であることに思いをはせたいと思います。〈

私が「棲み分け」を言うのは、「雅宣総裁の率いる生長の家の信者」が誕生している以上、それを否定することはもはやできないと思うに至ったからです。

谷口雅宣先生は30年にわたって、そういう“自分の信徒”をつくりあげたのです。

その現実を直視しない運動論はあり得ないというのが私の立場なのです。

谷口雅宣先生についてく人がここまで出てきた以上、それを無視はできないでしょう…?

しかし、その一方で、それに納得のいかない信徒も出てきているわけです。

ところが、そういう信徒を「組織」は権力をつかって縛りつけるわけです。

時に脅したり(出講停止にするぞとか、退会したら碌な目に遭わないぞとか…)、騙したり(「谷口雅春先生を学ぶ会」へのデマ宣伝を繰り返す)しながら…。

そういう現実を目の当たりにして、ここまできたら「棲み分け」して、互いが切磋琢磨して本当の信仰を磨き上げていけばいい、それが一番いいと思ったのです。

そういう「棲み分け」による“大調和”もあり得るのではないかと言うのが私の今の状況認識からくる結論なのです。


帰一すべき中心とは「神意」 (2108)
日時:2012年10月02日 (火) 09時37分
名前:全く同感

合掌

「靖国見真会」参加者様が

>「大調和」とは秩序なのです。

その秩序とは中心帰一であり、陰陽調和、これが秩序の実態であると私は理解しています。<

>帰一すべき中心とは「神意」しかないのです!

谷口雅春先生の「教え」に帰一することです!<


と書かれていますが全く同感です。

雅春先生の教えに帰一することなく、その原本を隠し、雅宣氏流に変化せしめたものを、雅春先生の教えの現代化板、補強版として、言われ、出版されることに耐えられません。

雅春先生の教えからは全く変質した教えになっているにも関わらず、雅春先生の教えを継いでいるように装っている欺瞞にたえられません。

この欺瞞を白日の下にさらして行きましょう。

それこそが本当の雅春先生の教えを実践することだと思います。

         合掌

「靖国見真会」参加者さまへ (2134)
日時:2012年10月03日 (水) 08時40分
名前:マリーゴールド

合掌 ありがとうございます。

「靖国見真会」参加者さま

いつも、勇気と元気をいただくアドバイスやご指導をありがとうございます。

マリーゴールド(みすはなまる)です。
このたびは、私の発言を取り上げていただいてありがとうございました。

とある思いから、「トキ掲示板」においても、発言をさせて頂いています。私は若輩であり、日々勉強の身で未熟ではありますが、教団信者でいらっしゃる、「トキ掲示板」の閲覧される方に、学ぶ会はじめ本流の光の存在を伝えれたら…と思っています。

今後ともよろしくご指導をお願いいたします。

再拝感謝合掌





「マリーゴールド」様へ (2135)
日時:2012年10月03日 (水) 09時07分
名前:「靖国見真会」参加者


投稿、ありがとうございました。

こちらこそ、いつも、それこそ“集中砲火”覚悟で(「宗教家失格者」がまた“アジ演説”をぶっていると思われるだろうな…などと思いつつ)、投稿していますので、今回の「みすはなまる」様の投稿には本当に感激しました。

私は、「トキ掲示板」が誕生した頃から、互いに切磋琢磨する関係でありたいと願ってきました。

私の今の思い「棲み分け」をこういうネットでいち早く、実現し得たらいい、それが将来に向かっての教団のあり方の雛形にでもなればという思いがあるからです。

みんな、生長の家が大好きなのです。

好きだからこそ、生長の家の今の現状に無関心ではいられないのです。

それがトキとして、剥き出しの感情を露わにしたりもする…。

私はそれはそれでいいと思っています。

「悔しい」「負けたくない」「今にみておれ」

そういう“感情”があったからこそ、私は私なりに、ここまでこれたのだと思っているからです。

「感情」を私は必ずしも悪いとは思っていません。

それをどう生かすか、次第だと思っています。

ともあれ、みんな未熟者です。

だから、「無限生長」だとも言えると思うのです。

それをしっかりと踏まえて、勇気をもって、投稿し続けてまいりましょう!

今後ともどうぞよろしくお願いします。





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