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磯部理事長の尊師の新刊書発刊停止の理由に〈反論〉する、こんなものは屁理屈にすらなっていない! (2250)
日時:2012年10月06日 (土) 10時19分
名前:「靖国見真会」参加者

谷口雅春先生の新刊書の発刊停止という事態は、生長の家の歴史に残る“最大汚点”として、その共謀をはかった者の名前とともに、永遠に刻まれなければならない“悪業”と言わなければなりません。

その理由が誰しも納得できるものならまだしも、論ずるに値しない、噴飯以外の何物でもないから、余計に悔しいのです。

なんで、こんな理由で、谷口雅春先生の人類への最高の福音、新刊書の発刊が停止されなければならないのか?!

満腔の怒りをもって、〈磯部提案〉に反論させていただきます。

〉@ 現在の生長の家は、会員信徒とそうでない信徒を明確に区別する両輪体制下にある。谷口雅春先生のご文章は両輪体制以前の神誌時代のご文章である。だから誰に読ませるご文章であるか分らないので現在の生長の家には相応しくない。〈

何で、ここで両軸体制の話しが出てくるわけですか?

両軸体制以前と以後とで、何で谷口雅春先生の「真理」を区分けしなければならないのですか?

何かこの言い方ですと、両軸体制以前の「真理」とそれ以降の「真理」とは違うみたいに受け取れるではないですか?

こんなことで区分けしなくてはならないということは、そもそも谷口雅春先生の「真理」は「真理」ではないというこになってしまいますよ。

「真理」とは、恰も1+1=2の如く、どこであろうといずれの時代であろうとも通用するものでなければならないからです。

もし、本当にそれが新刊書停止の理由だとしたら、谷口雅春先生の復刻版だって出版し得ないはずです。

なぜ、復刻版は出せて、新刊書は出せないのですか?

復刻版だって、「両輪体制以前の神誌時代のご文章であ」りますよ。

その合理的説明がつかないではありませんか!

もうそれだけで、この理由は破綻しています!

破綻しているのが分かっていて、何で「両軸体制」を持ち出してきたのでしょうか?

あっ、ここまで書いてきて、ようやく、この意味が、分かりました!

そうなんですよ、磯部氏は(ということは谷口雅宣先生は、ということでもありますが)、両軸体制以前の「真理」とそれ以降の「真理」とは違う、これを言いたかったのですよ。

有り体にいうならば、前者では「大東亜戦争は侵略戦争ではない」

ところが、後者では、「大東亜戦争は侵略戦争である」、事ほど左様に、「真理」は両軸体制を分水嶺として、それ以前、以後とで変わってしまった、それが〈磯部提案〉の背景にある考え方なのです。

つまり、谷口雅春先生の「真理」は、谷口雅宣先生にとっては都合がわるい…?

だから、谷口雅春先生の新刊書を出したくない!

これが本音だったということです。

そう考えたら、合点がゆきます。

結局、始めっから、「谷口雅春先生の新刊書は発刊させない」の結論ありき、だったのです。

そのための後知恵を繕っただけに過ぎないのです。

だから、突っ込み所満載の、こんな屁理屈にも値しないような理由が出てきてしまったのです。

何のことはない、谷口雅宣先生の“今の教え”を生長の家の「教え」にするために、谷口雅春先生には“消えて”いただきたい、そういうことだったのです。

谷口雅春先生の「教え」に取って代わって、谷口雅宣先生は“今の教え”で「生長の家」を乗っ取りたかったということなのです。

それが、この谷口雅春先生の新刊書の発刊停止の背景にある“本音”であります。


左翼思想の雅宣さんを総裁の地位につけてしまったということが、そもそも大間違いだったということです ! (2254)
日時:2012年10月06日 (土) 11時14分
名前:元本部職員のひとり

とにかく左翼思想の雅宣さんを総裁の地位につけてしまったということが、
そもそも大間違いだったということです !

ご自分の副総裁の権限が無くなった事への不満で、平成11年3月末日「生長の家」を
たった一枚のFAXで、それも2千万もの退職金をもらい自主退職されているのです!

http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=884

再度復帰したときの条件が自分の意見が通るように条件を出しての復帰劇ですので、
そこから全ての間違いが生じてきているのです。

又下記の一連の出来事を考えて見ても、大間違いだったということが解ると思います。

http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=236

訂正箇所あり、最後(元本部職員のひとり)の書き込みの

総裁室で倒れとありますが・・・これは参議室です。

※私の居た頃は参議室は無かったものですから、勘違いして書き込みし訂正しようとしましたが、
 本流掲示板閉鎖のため出来なくなってしまいました。


そして、最大の汚点は祖父である雅春先生に嫌悪感を抱いていたということです。

追放劇のはじまりは、嫌悪感を醸成させた周りの者達が原因だったとか、
あきれた理由にあいた口がふさがりませんが・・・

このような我がままを赦し、独裁者にしてしまったのも、
周りの者達が保身に走ってしまっった事が大きいように思います。

人事権も総裁が握り、捨て身で、反論した者は即左遷させられたり退職に追いやられていますので、
それを避けるために保身の茶坊主と化してしまったのでしょうが・・・

雅春先生に救われていながら中心帰一を左翼思想の総裁にしなければならないとは、
情けない話ではありますが、これが今の生長の家の実態なのですから致し方ありません。

一日も早くひとりひとりが真実に目覚め、
本来の生長の家に戻すべき運動を展開して欲しいと願わずにはいられません・・・

そして一番の円満解決の道はただ一つ、

雅宣総裁は将来の息子さん達の為にも、潔く退任し生長の家の宗教を弟様に譲り、
ご自分の好きな環境推進事業を最大限に切り開かれて独立されることです。

きっと、今の本部職員の中にも雅宣氏の事業家としての手腕を高く買い
そのまま就いて来てくれる者も多く居ると思います。

どうか、そのように森のオフィスにて新天新地を開拓なされますように、
と願わずにはいられません・・・

合掌

磯部理事長の新刊書停止の理由に〈反論〉するA (2325)
日時:2012年10月08日 (月) 16時48分
名前:「靖国見真会」参加者


磯部理事長の新刊書停止の理由のAもまた、奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外、誠に珍妙な理由であります。

〉A 谷口雅春先生はすでに故人であり、ご本人の了承のない著書を第三者が勝手に出版し続けることはおかしい。

「故人」となった人に、どうして「ご本人の了承」が取り付けられるのですか…?

谷口雅春先生が「復活」なされて、この本を出すように!と言われない限り、新刊書は出せないということを言っているのでしょうか…?

結局、この伝でいけば、著者が死んでしまったら、もうその人の本は出せないということになってしまうわけです。

しかし、ある作家が死去して、没後に未発表の原稿が発見され、それが出版されたという話しがあるではないですか…?

ですから、故人になっても新刊書が出せないという理屈は成り立たないのですよ…?

この論のミソは、「第三者が勝手に」ここなんですね。

「第三者が勝手に出版」することは出来ない話しだからです。

しかし、「第三者」ではなくて、その当時、既に、法燈は谷口清超先生に継承されていたのですから、谷口雅春先生の著作物の著作権者(生長の家社会事業団が著作権を有している以外のもの)である谷口清超先生がご承認になれば、谷口雅春先生の新刊書を発刊することは法理論的に何ら問題はなかった筈であります…?

実は、その弱点を十二分に知悉していたからこそ、中島代表が事態の収拾をはかるため、谷口清超先生にお伺いを立ててから決定したいと提案した際、谷口雅宣先生は「その必要はない」と瞬時にして一蹴したのではなかったのでしょうか…?

そうです、ここで谷口清超先生の判断を仰いだら、折角の自分たちの画策、目論見が根底から覆されてしまう、それを恐れたのだと思います。

敢えて、「権力」を使って、強引に、自分たちの結論へと導こうとしたのは、まさしく自分たちの立てた理由に何一つ、正当性がないということを、当事者が一番、よーくわかっていたからなのです。

何度でもいいますが、だから、谷口雅宣先生というのは、“確信犯”だと言うのです。

谷口雅春先生“殺し”をするために、まず、谷口雅春先生の愛国書等を絶版に追い込み、その上に更に、谷口雅春先生の新刊書の発刊まで停止するという、誰もが考えもしなかった驚くべき“悪業”を重ねてきたのです。

「和解」を言うのならば、まずは、このような歴史的な事実を踏まえて、物申すべきであろうと思います。

谷口雅春先生“殺し”のために、あらゆる権力を使ってやってきた谷口雅宣先生に、どう「和解」を迫ると言うのでしょうか…?

また、本気で、谷口雅宣先生が「和解」に応ずるとでも思っているのでしょうか…?

よし、「和解」に応ずるとして、その根拠は何なのでしょうか…?

ぜひ、明解なる回答をしていただきたいと思うものであります。



磯部理事長の新刊書停止の理由に〈反論〉するB (2371)
日時:2012年10月10日 (水) 08時14分
名前:「靖国見真会」参加者


自分に自信がないから、こういうことをいうという論理があります。

磯部理事長の新刊書停止の理由Bがそれだと私は見ます。

〉谷口雅春先生の教えは、現在谷口清超先生、谷口雅宣先生に継承されており、お二人に中心帰一しなければならないから、谷口雅春先生の新刊書を出版する必要はない。〈

結局、有り体にいって、これは、自分に中心帰一させようとする上で、谷口雅春先生は邪魔な存在だと言っているに過ぎないわけでしょ。

谷口雅春先生の新刊書が出れば、自分の出す本も買わないのではないのか、そういう猜疑心の現れですよね、これは?

何と言う器の小ささかとガッカリしてしまいます。

こんな理由を挙げるなんて、自分に自信がないことをさらけ出したも同然の話しではないですか…?

谷口雅春先生を尊敬する思いのなさが、こういう文面となって象徴的に表れてしまうということなのでしょうね。




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