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神から生死を迫られ、救済の道に入る人は、結構あるようだ (2652)
日時:2012年10月21日 (日) 18時28分
名前:中村晃生

このS先生のように、「衆生救済の為に生きるか、それとも死を

選ぶか」の二者択一の究極の選択を神や仏から迫られるケース

は、まだある。

私が知っているだけでも、後に2人おられる。一人は、地元大川市

におられ、やはりお寺を開いて衆生救済を行っている。彼女の場

合は、観音様だった。でも、やはり断れば命を召し上げると言わ

れたという(つまり、表向きは観音様と現れていても、それは応

現神なので、必ずしも優しくないのだ)。でも、この方は、神の

お姿を拝見した。「それは、それは美しい方でした」と、私に述

懐した。

こうした宗教家に共通していることだが、ほとんど我々のような

普通の生活はしていない。ともかく祈り三昧である。生活そのも

のを神仏と人々に捧げている。パソコンを打って、訳の分からな

い観念論を唱えて悦に入っている暇や、どこかのご婦人のように

料理研究家よろしく、料理を作って遊んでいる暇など無いのだ!

それほど、世間一般の宗教家と言われる人々は真剣に生きておら

れる。だからこそ尊敬されるのだ。

でも、こうして見てくると、よほど生長の家は、安逸な宗教のよ

うに見えてくる。人類光明化を真剣に考えれば、この人類の危機

的な状況にあって、「一刻もノンビリできない」という切羽詰ま

った気持ちになるはずなのだが。



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