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「緊急通達」をぜひご一読ください! (4566)
日時:2012年12月13日 (木) 09時29分
名前:「靖国見真会」参加者


『谷口雅春先生を学ぶ』誌一月号に同封されていました「緊急通達」には、今の「八ヶ岳教団」の実態がコンパクトにまとめられています。

これを一読すれば、如何に今の状態が深刻であるか、誰にでもご理解いただけるものと確信します。

「谷口雅春先生を学ぶ会」のみならず、心ある信徒の皆様にもぜひ知らしめる必要があると痛感し、ここに引用させていただく次第です。

〉緊急通達!

心ある信徒よ、生長の家の危機、谷口雅春先生の教えの危機、今起たずしていつ起つのか!
このままでは、生長の家から“国体護持”の精神が潰え去ってしまいます。
ぜひ、この「通達」を熟読していただきたいと思います。


 去る11月20日、「教化部長懇談会」で配布された《資料》に、驚天動地の内容がありました。

 生長の家総本山の祭祀の重点を「鎮護国家」から「世界平和」へ移す。

 これを読んで、ある人は、怒りに打ち震え、谷口雅宣総裁によるこれは“宗教的クーデター”なり、とまで評しました。かつての「大東亜戦争侵略論」も衝撃でしたが、これはそれを上回る、生長の家の信仰を根本からひっくり返すほどの重大な問題を孕んでおります。謂わば、新たな“雅宣教”の立教宣言ともいうべき今回の内容の逐一、反論、批判させていただく次第です。


1.生長の家の運動は世界情勢を踏まえて展開されたのか?

《教化部長懇談会資料》(以下、同資料)の表題には、「今後の国際平和信仰運動の展開について」とあります。その「はじめに」というところで、こういう文章が出て来ます。

…生長の家の運動は世界情勢をふまえて変化してきましたが

「八ヶ岳教団」と私どもの考え方の違いは、まず、この生長の家の運動の捉え方そのものにあります。須く、生長の家の運動は、「神示」に基づいて展開されてきました。生長の家の「愛国運動」が、所謂、“右翼”と称される方々のそれと根本的に異なるのは、それが何よりも「神示」に基づいているからこそであります。
 谷口雅春先生の「教え」の神髄が、「天皇信仰」にあり、それが「神示」によって明らかにされているが故に、生長の家の運動はいかなる状況にあっても「天皇国・日本」の「国体護持」がその前面に掲げられなければならないのです。
 それを如実に示しているのが、『我ら日本人として』にある次のご文章であります。

…生長の家の教えは人類全体を一掃的に救済する運動であると共に、祖国防衛のための思想体系である(略)二千六百年来、吾々の父祖が築いて来た日本の精神的宝を護持するための聖なる運動が、この「生長の家」の運動だと知らねばならぬ。(略)これは祖国防衛の運動である。これは全人類を救済するための運動である。(191〜192頁)

「祖国防衛の運動」これこそは、何時の時代、どんな状況下にあっても、絶対に外してはならない運動であるのです。生長の家の運動は、「世界情勢をふまえて変化」するような、そんな浮っついた、皮相的な、現象論の運動では断じてありません。


2.「住吉大神」のご使命を勝手に変更することが許されるのか?

《同資料》は、生長の家総本山の祭祀の重点を「鎮護国家」から「世界平和」へ移す、として、その理由をこう述べております。

…世界平和の実現は、龍宮住吉本宮に祭祀されている住吉大神のご使命そのものであります。このことは、龍宮住吉本宮の鎮座祭において谷口雅春大聖師が祈られた「鎮座降神詞」に明確に示されています。

 こう述べて、次ぎに、「鎮座降神詞」が引用されています。問題は、その引用されている「鎮座降神詞」の解釈であります。

…ここに“護国の神剣”に、大神の尊き神霊(みたま)を天降し給ひて鎮座(しづまりま)してこの神剣を世界平和の核として、この神剣より世界全部に輝くところの平和の霊光を発し給ひて、まことに地上に天国を創造(つくり)給へと請ひ祈み奉らくと白す。

 ここに、はっきりと、「世界平和の核」となるものは、“護国の神剣”であると記されています。それで、どうして“祭祀の重点を「鎮護国家」から「世界平和」へ移す”となるのでしょうか?
“「鎮護国家」こそが「世界平和」をもたらす核となる”
 それが「鎮座降神詞」を貫く精神ではありませんか。だからこそ、生長の家総本山のお社は、「鎮護国家出龍宮顕祭殿」と申し上げ、ご神体は“護国の神剣”となっているのではありませんか。
 にも関わらず、谷口雅宣総裁は、勝手に“鎮護国家”を外してその祭祀の中心を「世界平和」へと変えてしまったのです。
 これは、谷口雅春先生の「教え」とは全く似て非なる捉え方であると言わなければなりません。それが証拠に、「鎮座降神詞」にはこうも記されているからであります。

…今ぞ護国の神剣に天降りましたる住吉大神の神霊(みたま)より平和の霊光世界全部に広がりまして、洵に地上に天国は創造せらる

 つまり、住吉大神のご使命は「地上に天国」を「創造せらる」ことにあるのです。世界平和は地上天国の一要素ではありえても、そのままイコール、同じではないのです。しかも、それは「護国の神剣に天降りましたる住吉大神の神霊(みたま)より平和の霊光」が全世界に広がることによってもたらされるものなのです。その核心たる“護国の神剣”に言及しない、無視するというのは、「住吉大神」を冒瀆する以外の何ものでもありません。
如何に生長の家総裁と言えども、「住吉大神」のご使命を勝手に変えるなどということが許されていいわけがありません。これは“宗教的大罪”であると言っても決して過言ではありません。
 だって、“鎮護国家”の看板を外して、その代わりに“世界平和”を掲げるというのですから…。どうしてこれを拱手傍観できましょうか。そうなったら、もはや生長の家は生長の家であって生長の家ではありません。そんじょそこらの耳障りの良い「世界平和」を看板に掲げる「創価学会」等の諸宗派と何ら違いないものとなってしまいます。そういう「生長の家」で本当にいいのでしょうか?


3.「秋季大祭」をこんなに“軽視”していいのか?

《同資料》の4頁に、こういう文言が出てまいります。

…同大祭は生長の家の世界の幹部が参列する最重要の祭りであるため、当然のことながら、斎主は生長の家総裁または副総裁がこれを行うこととしました。ただし、“森の中のオフィス”移転後に総裁先生のご負担を軽減するために、参議長の代行の可能性を明記しました。

 何と言う論旨の矛盾でありましょうか。それほどの「最重要の祭り」というのであれば、どんなことがあっても万難を排して「秋季大祭」は総裁による親祭とすべきではありませんか?
 これが如何にお為ごかしの、ウソにまみれた言いぐさであるかは、《同資料》の6頁にある次の文章をみればもはや歴然としています。

…(8)生長の家代表者会議は、11月19日に“森の中のオフィス”にて開催する。なお、代表者会議のオブザーバーは招集しない。また、翌20日は代表者会議構成員によるオフィス周辺の自然探索などが可能な体験的プログラム等の実施も検討する。

「同大祭は生長の家の世界の幹部が参列する最重要の祭りである」と言っておきながら、その一方で「代表者会議のオブザーバーは招集しない」と言うのです。
 一体、どういう神経をしているのでしょうか?
 そして、次ぎにこういうわけです。

…(9)11月21日の龍宮住吉本宮秋季大祭と龍宮住吉霊宮秋季大祭は、近隣教区の信徒が参列し、11月22日の谷口雅宣大聖師御生誕日記念式典は、近隣教区の信徒に加え褒賞受賞者を招待して顕祭殿にて執り行う。なお、大祭の斎主は、総裁の命を受けたときは参議長が代行を務める。

「最重要の祭りである」というのに、どうして「近隣教区の信徒が参列し」て執り行う行事にしてしまうのでしょうか?しかも、斎主には「参議長が代行を務める」こともあり得るとまで記しているのです。
 それもこれも、生長の家代表者会議を“森の中のオフィス”にて開催するからです。
「最重要の祭りである」というのであれば、これまで同様に、生長の家総本山で行ったらいいのです。
 これでは、総本山に信徒が集まるのを減らしたいという思惑があるとしか考えられないではありませんか。これからの「秋季大祭」は、参列者の少ない、教化部長をはじめとする五者も限られた人数しか参列しない、本当に淋しいものとなるでありましょう。


4.このままだと生長の家総本山は閉山されるのではないのか?

 顧みれば、生長の家総本山は年ごとに衰微の一途を辿っています。
 その始まりは、団体参拝練成会を組織会員に限定したことにありました。
 次ぎに、団参のプログラムから谷口雅春先生・輝子先生のご講話ビデオの視聴が消えました。
 消えたと言えば、「大日本神国観」の実修も無くなってしまいました。
 そして決定的だったのが、谷口雅宣総裁の「総本山を聖地とは呼ばせない」という発言でありました。
 そして、今回の“鎮護国家”外しであります。
 生長の家総本山の中核を為すものが、このようにして次から次とはぎ取られてしまったわけであります。
 更に、今後は「秋季大祭」が上に述べたように淋しいものとなってしまいます。
 ここで想起してみてください。
「養心女子学園」はどうして閉校となったのかを?
 学生が集まらず経営が成り立たない、そういう理由でありました。
 同様のことが生長の家総本山に起きないと誰が保証しえましょうか?
 参拝者が少ない、経営が覚束ない等々の理由をもって総本山を閉山にする、そういう決定が下されても決して不思議ではない状況下にあるのです。
 谷口雅春先生が「住吉大神」のご出御をもって、何とか祖国日本を救われんとして、ご生涯の最後をこの総本山ご造営に賭けられたことは、皆さま、ご存じのとおりです。
 その総本山が、もし閉山ということに立ち至ったら、吾らは何といって尊師にお詫びしたらいいでありましょうか?
 ここまで来て、それで起たないのは本当の生長の家信徒ではない。少なくとも谷口雅春先生の弟子ではないと思います。
 今や、生長の家立教の本義は顧みられなくなり、生長の家から“国体護持”の精神が葬り去られようとしております。
 かつてない、生長の家の重大な岐路です、危機であります。
 心ある信徒の皆さまの奮起を心から心からお願いする次第です。〈




「鎮護国家」というのはナショナリズムを煽る用語なのだそうですよ?! (4578)
日時:2012年12月13日 (木) 15時24分
名前:「靖国見真会」参加者


生長の家総本山の祭祀の重点を「鎮護国家」から「世界平和」へ移す。

今回の変更について、ある本部理事がこう解説したという話しが伝わってまいりました。

その理事、曰く。

…「鎮護国家」というのは、ナショナリズムを煽る用語だから、今の国際平和信仰運動を目指している生長の家にとっては相応しくない。

こんなことをこの本部理事が自ら考えて言ったとは、私は思わないのですね。

おそらく、理事会か何かで、谷口雅宣総裁がそう話したのでしょう?

谷口雅宣総裁が言ったことだから、そのままそれを伝えたという意識ではなかったのでしょうか…?

谷口雅宣総裁のこれまでの言動からして、そういうことを充分にあり得そうな話しではあります。

結局、谷口雅宣総裁というのは、「鎮護国家」に込められた谷口雅春先生の深い宗教的な意味をその程度にしか理解し得ていないということですよ!

こんな程度の人に「中心帰一」しなければならない信徒が本当に気の毒だと改めて思ったことでした。


宇治があるから、長崎は入らない。 (4588)
日時:2012年12月13日 (木) 21時03分
名前:   クリスタル




宇治があるから、長崎は入らない。

もとは宇治が「本山」だったのだから・・。と言われるのでは。


そのうち、森の中のオフィスは、八ヶ岳があるから、宇治もいらない・・となるのでは。

「悟り」を得ていない「指導者」を戴くと、哀れなものです。 (4589)
日時:2012年12月13日 (木) 21時08分
名前:   М総裁を憐れむ会


各家庭には仏壇があるから、教化部はいらない。

実相があるから、現象はいらない・・という話にもなりかねない。

「悟り」を得ていない「指導者」を戴くと、哀れなものです。


正統な「総裁」を、法灯継承者を。

憲法無効よりも、今の理事・参議・教化部長には、法灯継承無効論を唱える者はいないのでしょうか。

今の偽生長の家が消えて無くなる事をひたすら念じでいます。 (4611)
日時:2012年12月14日 (金) 08時38分
名前:元幹部役員


保身に徹し、停年になるまで雅宣氏に黙ってついて行けば安泰、
今現に高給をもらい退職金もかなりのものになるからして、

よけいな事を言うと即左遷か首切りですから、ごますり茶坊主に成り下がっても、保身が一番 ! 

停年後はお金の心配をする必要の無い人生を選びますよ
そりゃ・・・これしか無いですよ、

低級霊と成り下がった本部の連中には雅春先生に対する恩も忘れ
今の教えに忠実に従う事、それが己を守る道なのですから・・・

偽総裁が何を企もうと何を言おうが、知らぬ存ぜぬ、
見て見ないふりをするのが一番の方達が居残った本部には、
もう期待はしていません ! !

それより、一日も早く裁判の決着がつき、今の偽生長の家が
消えて無くなる事をひたすら念じでいます。

偽物の生長の家は消えうせ、本物の生長の家が現われんことを・・・
宇宙の大神様、住吉の大神様に乞い願い奉りまする・・・

合掌礼拝又礼拝

「踏まれてもついてゆきます下駄の雪」 (4622)
日時:2012年12月14日 (金) 13時21分
名前:「靖国見真会」参加者


「元幹部役員」様の投稿を読みながら思ったのが、表題の言葉でありました。

谷口雅春先生の教えがこれほどまでに踏みにじられているというのに、それでもついてゆく…。

本部職員、教化部職員のように、そこに生活がかかっているというのなら、辞めるに辞めれないだろう、やむを得ないかなと諦めもつくのですが…。

脱退したからと言って、何も生活苦が待っているというわけでもないのに、それでもついていくという一般信徒の気持ちが今一つ、理解できません。

結局、「教え」というのはどうでもいいことなのかな、それより人間関係がすべてに優先するということなのかな、そう思ったりもしています。

或いは、「中心帰一」という言葉が、信徒の心を雁字搦めに縛り付けているということなのかもしれませんね。

ともあれ、教団に残っているということは、内心、谷口雅宣総裁に反発していようとも、その意志とは無関係に、「八ヶ岳教団」の延命に手を貸しているのだという認識だけはもっていてほしいとは思いますね。


住吉の大神様と雅春先生の御力をお借りすれば、出来ないことなど無いのです ! ! (4659)
日時:2012年12月15日 (土) 09時16分
名前:元幹部役員

「靖国見真会」参加者 様

何とも的を付いた表題の言葉でしょうか、流石です !

>脱退したからと言って、何も生活苦が待っているというわけでもないのに、それでもついていくという一般信徒の気持ちが今一つ、理解できません。

>結局、「教え」というのはどうでもいいことなのかな、それより人間関係がすべてに優先するということなのかな、そう思ったりもしています。

その通りです。ある講師にもこの掲示板のコピーを見せ、
本部の実態と雅宣総裁の裏の顔を知らせたのですが・・・

毎月の誌友会の集まりを楽しみにし、
講師活動の場が減らされる事を懸念し、

生命の実相が無くなり甘露の法雨が読まれなくなったら、
その時はその時で考える、まだ生命の実相は売られているし、
甘露の法雨は読まれているのだから、云々・・・

掲示板ごときに書かれていたからと言って、
それを前面的に信用するのもどうかと思う・・・

生長の家を潰そうと企んでいる他の宗教や外部の人達の
書き込みもあるのではないのか?

実名で書いている人だって怪しい・・・
その人の名前を使っているのかも知れないし・・・

と言った具合に、この掲示板すら信用してくれませんし、
あんたに変な事聞かされ具合が悪くなったとまで、
言われてしまいました・・・

このような、雅宣総裁に中心帰一する事が生長の家を守る事だと
思っている人には、もう何を云っても゛馬の耳に念仏゛と思いました。

一人でも多くの人に今の実態を判ってもらおうと努力はしているのですが・・・
空しく音を立てて崩れていくような今の現状です。

やはり、裁判の結果が出るまでは、何も言わないで置いた方がいいような気がしてきました。

今は住吉の大神様と雅春先生の力をお借りすれば叶わない事はないのではないかと思いまして、
毎日念仏のように、

住吉の大神様、住吉の大神様、雅春先生、雅春先生と10回以上は心の中で、
お呼びしては今の現状を訴え、

雅宣総裁がこのまま暴走するのなら、一度教団を無くしていただき、
本流派の新総裁副総裁出現となるように修正をして下さるようにお願いの祈りを捧げております。

皆さんも、どうか雅春先生は霊界で生き続けております。
必ず住吉の大神様の、お力を得て、この地上界にご降臨下さり

今の教団から雅宣総裁が更迭されて、
私たち本流派の願いである、雅春先生のご意志をそのまま継承して下さる新総裁、副総裁が現われ、
本来の生長の家を取り戻す事ができるように必ずなる ! と信じることです。

住吉の大神様と雅春先生の御力をお借りすれば、出来ないことなど無いのです ! !

信じる心があれば、信じた通りになる世界なのですから、
本流派の皆で力を合わせて、住吉の大神様と雅春先生の名を
10回以上は心の中で、お呼びし祈り続けましょう〜

合掌礼拝

「緊急通達」を読み、組織を脱会! (4670)
日時:2012年12月15日 (土) 18時28分
名前:「靖国見真会」参加者


「元幹部役員」様、過分なお言葉、感謝申し上げます。

先日、「緊急通達」によって、ご夫婦揃って組織を脱会されたという話しを伺いました。

その方は、半世紀にもわたって生長の家信仰に生きてこられ、地元でも大変、人望のある方だったそうです。

そのご夫婦が、生長の家総本山から「鎮護国家」が外されるとの「緊急通達」を読み、もはやこれは生長の家にあらずと、退会を決意されたそうです。

最後の誌友会は、みんな涙涙のお別れ会になったそうです。

これが最後ということで、なぜ、退会に至ったか、その決意のほどを披瀝されたところ、そこに来ていた誌友が、生長の家総本山が「鎮護国家」のお社であることすら、全然、知っていなかったことに逆に、このご夫婦は驚かれた。

谷口雅宣総裁になって、生長の家総本山のことが少しも教えられてこなかったことを改めて思い知らされたそうです。

残念ながら、これが今の教団の実態なのですね。

心ある信徒が本気で起ち上がらなければ、谷口雅春先生の教えは本当に潰え去ってしまいます。

「谷口雅春先生を学ぶ会」が救いです!

このご夫婦のお言葉を励みに、ともに頑張ってまいりましょう。




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