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やっぱり谷口雅宣総裁は確信犯≠セ!どこまでも宗教的大罪≠犯すつもりのようです… (5000)
日時:2012年12月24日 (月) 12時54分
名前:「靖国見真会」参加者


私が主張してきた通り、谷口雅宣総裁は完全なる確信犯≠ナあることが決定的となりました。

だって、12月23日 (日)のブログ記事「運動の変化について (5)」で、最後、こう書いているのですから。

〉今回、生長の家総本山の祭祀の重点を「鎮護国家」から「世界平和」へ移すとの決定が行われたことは、冷戦終了後20年以上たった時代の変化を思えば、遅きに失したとも言えるのである。〈

先に民主党支持を表明した谷口雅宣総裁。

今度は、「鎮護国家」を外したことを「遅きに失した」とまで言ってのけました。

つまり、本音しては、もっと早く、「鎮護国家」を外すべきだったと思っていたということなのです。

私が、何に怒っているのか?

「鎮護国家」に籠められた谷口雅春先生の御思いを受け止めようという気配が微塵も感じられはしないからです。

「鎮護国家」という以上は、当然、「住吉大神」のご使命に言及しなくてはならない筈です。

ところが、谷口雅宣総裁は、一切、それに触れようとはしません。

それどころか、「鎮護国家」について、こんなことを書いている始末なのです。

〉そもそもこの言葉は、仏教経典である『金光明経』(こんこうみょうきょう)に由来する。その意味は、「天変地異や内乱、外敵の侵入にあたって、仏教経典を講読祈願したり、真言密教による秘法を行って国家を守護することをいい、広く仏法によって国家を護る」(平凡社『世界大百科事典』)ことである。仏教が中国に伝わり、教団勢力が大きくなると、国家がこれを保護・統制し、利用することになる。特に南朝末の陳の文帝は、『金光明経』四天王品にもとづく鎮護国家思想を表明した。また、隋・唐時代には、大興国寺、大安国寺、鎮国寺などの名称で寺院が建立されたことは、仏教と国家との密接な関係を示している。日本では東大・西大二寺、延暦寺や東・西寺が同様の考えのもとに建てられ、永平寺や安国寺も鎮護国家の思想から建立された。生長の家は、この仏教思想を神道形式の龍宮住吉本宮に導入したという点で、万教帰一の本領を発揮したと言える。〈

呆れて物も言えません。

〉生長の家は、この仏教思想を神道形式の龍宮住吉本宮に導入したという点で、万教帰一の本領を発揮したと言える。〈

何と言う言いぐさでありましょうか?

生長の家の神様は、「住吉大神」であります。

「住吉大神」のご使命は、日本の国家的危機に際し、日本を救うために顕れる。

だからこその「鎮護国家」なのです。

谷口雅宣総裁は、そのことを意図的にはぐらかそうとしている。

こんな不誠実な誤魔化しを断じて許すことはできません。

谷口雅宣総裁は、生長の家から「住吉大神=鎮護国家」を外したくてたまらないということが、これではっきりとしました。

これは明確な教義の変更です。

こんな宗教的大罪≠犯す谷口雅宣総裁に、それでも「中心帰一」しなければならないと言うのですか?

断乎として拒否しましょう!

宗教的大罪≠犯す谷口雅宣総裁に「No」の声を突きつけていこうではありませんか!


谷口雅宣総裁の言っていることは、尊師の教えに対する「背教」なり! (5002)
日時:2012年12月24日 (月) 15時27分
名前:「靖国見真会」参加者


谷口雅宣総裁は、谷口雅春先生のご文章を読んでいない…?

たとい、読んでいたとしても、それを無視しているとしか思えない!

「住吉大神=鎮護国家」外しが、如何に谷口雅春先生の「教え」に背反していることか。

谷口雅春先生の次のお言葉からも容易に看取し得ると思います。

「第十三回全国代表者会議」での谷口雅春先生のお言です。


…人間神の子〞を説く宗教は他にもある。肉体も環境も心の影〞と説く宗教もある。万教帰一だから根本は同じである。だが、それでは、とくになぜ生長の家が出現したのか。生長の家の神は住吉大神である。その住吉大神が、なぜ今ここに、日本の国土にこの時期に現れ給うのか。そこが非常に大切なところである。『古事記』に示されるごとく、住吉大神は天照大御神の御誕生の直前に現われられた。最後の宇宙浄化の働きとして、宇宙の大神が住吉大神と現れ給うたのである。天照大御神の御誕生とは、日本の実相の誕生ということである。日本なるものの魂が具体的に宇宙を照らす光となるということである。この直前に、最後の浄化の働きとして住吉大神が今ここに現れ給うたという、ここに生長の家出現の真意があるのである。ただ単に、人間は神の子であり、物質ではない。肉体はない。病気は治るという、それだけのことではないのであって、天照大御神の光が宇宙に天照らすべく、天皇陛下の御稜威を発現せしめて、日本の國を救い、世界を救うというところに、生長の家出現の本当の意義がある。」


ここまではっきりと、生長の家出現の使命をお話しになっているのに、「住吉大神」を無視するというのですから、私が声高に、谷口雅宣総裁は宗教的大罪≠犯している、というのも宜なるかな、と思っていただけるのではないでしょうか?


問題は、何故マサノブが日本を嫌い、国家を嫌うかである。 (5003)
日時:2012年12月24日 (月) 18時12分
名前:中村晃生

マサノブ氏は、こうした論理の中に、明確に唯物論者、別言すれ

ばマルクス主義者であることを露呈している。またそう考えれ

ば、彼の日本否定、国家否定の論理も分かってくる。

雅春先生の「生長の家」は、「国体護持」つまり「鎮護国家」あ

りきでスタートしている教団であり、その根本義を否定するよう

では、まさにおっしゃるように「背教徒」と言わざるをえない。

マサノブ総裁は“マルクス主義者”? (5007)
日時:2012年12月24日 (月) 20時51分
名前:トクダネ?

「生長の家“本流宣言”掲示板」に下記の記載がありました。 中村晃生さんの言われる通り、マサノブ総裁は“マルクス主義者”なのかもしれませんね??



「自然と人間の対立」...マルクス論法?? (4031) 日時:2011年08月21日 (日) 21時00分
名前:大阪の人

2011年8月18日 “自然とともに伸びる”方向へ大転換を

『今日は午後4時半から、京都府宇治市の生長の家宇治別格本山の大拝殿で「東日本大震災物故者追悼慰霊祭」がしめやかに挙行された』

『言わば「自然と人間の対立」の最も鮮明な表現が今回の大震災である.....原発は人間が造ったものですが、原子力そのものは自然の力の一部です』

・「自然と人間の対立」..... 「労働者と資本家の対立」


『今日本には54基もの原子力発電所が海岸線に並ぶという状況になっているのです。これと併行して、化石燃料の過剰な消費というのも、永年にわたって世界的に行われてきた。これもまた人間の都合だけを考えて行われている。そのおかげで、生物種が大量に絶滅し、地球温暖化現象や気候変動が起こっていて、私たちの生活を脅かしつつある』

『今回は「大地震」という自然災害が直接の原因であるが、しかし、戦後の日本社会の無理な、歪んだ発展の仕方が、震災の被害を拡大したという事実は認めなければならない。それは、地球環境全体を含めた「自然破壊」という方向へ進んできたということです』

『また、自然の力を侮った傲慢さ、そして人間至上主義の問題があります』

 ・「化石燃料の過剰な消費というのも、永年にわたって世界的に行われてきた。これも  また人間の都合だけを考えて行われている」.....  「労働者を酷使し、搾取する。  これも資本家の利益追求の為だけを考えて行われている」

・「自然の力を侮った傲慢さ、そして人間至上主義の問題があります」.....  「労働者の尊厳をも顧みない傲慢さ、そこには資本主義の問題があります」


『我々はこれまで経済発展という目的のために、自然から奪い続けてきたことを反省しなければなりません』

・「我々は 利潤追求 という目的のために、労働者から搾取し続けてきたことを反省しなければなりません」



『この「自然と人間との対立」関係を解消して、大調和を実現しなければならないというのが、今回の大震災に遭遇した私たちが最も学ばねばならない大切な教えである』

『個人が突然に亡くなる“不慮の死”というのは、魂の成長にとって役立つことが多い。これは谷口清超先生が『新しいチャンスの時』(2002年刊)という本の中で次のように書いておられることからも、分かります』

・マサノブ教祖は、何かの ”怨念” に取り憑かれ、「自然と人間の対立」という対立構造を提起し、マルクスの論法のような形で、“人間の過ち”を論究しております。

・『「自然と人間との対立」関係を解消して、大調和を実現しなければならない』..などと物申しております。

・マサノブ教祖は、こんなところで <大調和> なんてコトバを使用できる立場でありましょうか?

・人間としての、特に生長の家人としては当然でありましょう、“ご祖先に感謝し、兄弟達と大調和する”ことの方が 先決 ではありませんか?



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