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「平和主義」という名の宥和政策≠ェ亡国へ誘うことを知らなければなりません… (5168)
日時:2012年12月31日 (月) 12時12分
名前:「靖国見真会」参加者


谷口雅宣総裁は、「世界平和」が本当にお好きなようだ。

しかし、その平和志向≠ェ却って、国家を危うくするということを知らなければなりません。

民主党政権下で、どれほど日本の安全保障がおかしくなってしまいましたか…。

私どもはそのことを嫌と言うほど思い知った筈です。

にもかかわらず、それでも、谷口雅宣総裁は民主党を支持するというのですから、こんな人のいう「世界平和」なんか眉に唾して聞かなければならないと私は思っています。

それというのも、谷口雅宣総裁が、安倍首相の姿勢をタカ派≠ニいう言葉で決めつけたからにほかなりません。

大体、安倍首相をタカ派≠ニいうのは、決まって「朝日新聞」に象徴されるように左翼≠ニ相場が決まっています。

こういう手垢にまみれたタカ派≠ニいうレッテル貼りを使用したこと自体、谷口雅宣総裁が紛う方無き媚中派=左翼≠ネのだという何よりの証拠ですよ。

谷口雅宣総裁の隠された本音を私が代弁してみましょうか…?

安倍首相のようにタカ派≠ナ突っ張ったら、中国と一戦交えることになるかもしれない。そんなことになったら、折角、掲げた「世界平和」が足下から崩れ去ってしまう。ここは何としても対話で。イザとなったら、尖閣諸島なんか中国にくれてやってもいいんだ。それぐらいの覚悟で交渉に臨むべきだ。戦うよりは妥協、それが一番!

こういう考え方を、歴史は宥和政策≠ニ評してきました。

その最も有名な例が、イギリスのチェンバレンのとったヒトラーに対するそれです。

第1次世界大戦の「厭戦思想」がそれを後押ししました。

「戦争なんて絶対にイヤだ!」

「戦争反対!!」

「軍隊を動かすなんてトンでもない!」

今の日本とそっくりな思想状況が、第1次世界大戦後のヨーロッパを席巻していました。

その中でひとり気を吐いていたのが、チャーチルでした。

ヒトラーの野望を見抜いていたからです。

「絶対にヒトラーと妥協してはならない」

しかし、チャーチルのこの叫びは、民衆のウオーモンガー(戦争屋)という罵声の中に空しく消え去っていきます。

結果はご覧の通り。

ウオーモンガー≠ニ言われたチャーチルの叫びが、実は正しかったということを後に民衆は知ることとなります。

今では、この宥和政策≠アそが、ヒトラーをあそこまで勢いづかせた元凶であると総括されています。

「平和主義が逆に戦争を招く」

この歴史上のパラドックスは今も生きていると私は思っています。

中国が尖閣諸島を虎視眈々と狙っているというのが明らかであるのに、「鎮護国家」を外して「世界平和」にする、しかもそうするのが「遅きに失した」などと宣う谷口雅宣総裁には、心底、呆れ果てて言葉もありません。

こういう人に「中心帰一」するということは、亡国に手を貸す以外のなにものでもないとすら私は思っています。

ということで、今年の最後は、谷口雅宣総裁への弾劾の文章で締めくくることとなりました。

「鎮護国家」を外すなどということは、それほどの谷口雅春先生に対する忘恩行為∴ネ外のなにものでもないからです。

来年は、森のオフィスに行って、文字通り「八ヶ岳教団」になります。

その忘恩≠ノますます拍車がかかることになるでありましょう!

それとともに、心ある信徒が「谷口雅春先生を学ぶ会」があって本当に良かった、そう言っていただける声がどんどん大きくなるものと期待しております。

本当に、この一年、私の駄文をお読みいただき、心から感謝申し上げます。

今年は、「谷口雅春先生を学ぶ会」が発足して10年、それに相応しく大きな飛躍を遂げた一年でありました。

小さいながら、念願の道場を構えることもできました。

そのおかげで、先祖供養の御祭りもできるようになりました。

顕幽相携えて、光明化運動に取り組むことができるようになりました。

「谷口雅春先生を学ぶ会」が大きくなることこそが、谷口雅宣総裁に支配された「八ヶ岳教団」を救う道であると、ますますその感を強くしております。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の更なるご支援を心よりお願い申しあげる次第です。

この一年、ご愛読下さいました皆さまに、心から感謝申し上げます。

どうぞ、よいお年を。




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