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「和解派」に対する最後通告、“事実”から目を背けるな…! (2575)
日時:2012年10月18日 (木) 13時09分
名前:「靖国見真会」参加者

「和解派」の皆さん、なぜ、ここまで「和解」ができないのか、すべてはこの「事実」を直視するところから始まります!

それを如実に示す書き込みがありました。

これを埋もれさすには甚だ勿体ないことであると思い、こちらにも貼り付けておきたいと思ったという次第です。

〉生長の家傍流掲示板/別板

男性専科 板
110 :神の子様:2012/10/15(月)
1910 :元青会老人:2011/11/05(土)

(前略)今回のトキさんの書き込みで明確にトキさんが「本流の人達」と今まで言って批判してきた本流の連中とは生長の家社会事業団と光明思想社ということがはっきり分かりました。
さらにトキさんは、それらの人達が挑発してきたと表現していますが、事実を知っている立場として言っているのならばウソをついていることになります。試しに裁判記録は残っていますから読んで見られたらいいです。皆さんも確認されたら良いと思います。

 生長の家社会事業団は言うまでも無く創始者は谷口雅春先生で初代理事長も雅春先生です。そして、『生命の實相』『聖経』をはじめとした数々の聖典の正式な著作権者です。その著作権者である生長の家社会事業団が以前より数回にわたり『生命の實相』のリニューアルを日本教文社に求めてきました。そして担当者はそれを良しとして教文社取締役会に提案するものの、常にある人と本部より天下ってきた取締役の反対で要求は排除されてきました。

 → さて、著作権者としての要求は挑発でしょうか。

さらに著作権者としての当然の権利として、要求をかなえてくれる出版会社を探すことも当然のことです。そのような時に、『生命の實相』復刻版の途中からの教団の指示と見られる著作権者改ざんと日本教文社による印税不払いが見つかるわけです。

 → さて、ここでは誰が挑発しているのでしょうか。

さらに、再三にわたる抗議と話し合いにも応じなかったのが日本教文社であり、やむなく裁判で決着をつけざるを得なくなりました。

 → さて、だれの挑発で裁判になどなったのでしょう。


以上が引用です。

今、最高裁に上程中の著作権裁判は、なぜ、起きたのでしょうか?

「和解派」の皆さん、皆さんの願う「和解」の道が閉ざされてどうして「裁判」になってしまったのか…?

その“事実経過”がここに明らかに示されています!

これをどうご覧になりますか…?

ここにきて、どうして、これを貼り付けておきたいと思ったかといいますと、第一線では、相変わらず、すべては「社会事業団」のせい、「谷口雅春先生を学ぶ会」のせいにされていると伺ったからです。

「裁判」における判決をなぜ重視するのか…?

そこには、第三者による客観的な“事実”判定があるからなのです!

「和解派」の中には、「裁判」なんてどうせ現象だ、それより大事なのは宗教的和解などという向きもあるようですが、よし、それを百歩譲って受け入れるとして、それでもその前提となるものは“事実”認定でありましょう…?

“事実”からしか“真実”を明らめる道はないからです!

「和解」の道を閉ざし、「裁判」で決着をつけるしかないように挑発したのは、果たして、どちらでしょうか…?

その問いに対する明解なる回答のない「和解論」は、議論するに値しないと私は言っているのです!


戦いの原因を作ったのは教団側。この事実をしっかり把握しないといけない。 (2613)
日時:2012年10月19日 (金) 18時51分
名前:中村晃生

生長の家を巡る全てのの裁判の原因は、教団側にあります。その

根本原因は、雅春先生の真実の教えを抹殺しようとするマサノブ

氏の、異常な「親殺し」の心理にあると言って過言ではないでし

ょう。

私はことがスタートした対宮沢氏の最初の裁判を東京地裁に学ぶ

会の皆さんと共に傍聴に行ったことがありますが、昔から良く知

っている当時の教団理事長なんか私たちを見ても、挨拶すらせず

完全に敵視していました。

そうした「和解」とは程遠い教団の異常な態度が、今日の全面敗

北を招いていることを知る必要があります。



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