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光明掲示板・第三

 

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日本人でありながら、日本の名誉を傷つけることに血眼になる人とは…? (3482)
日時:2015年03月09日 (月) 17時34分
名前:破邪顕正


所謂、従軍慰安婦などをもって、日本を非難する人達が後を絶ちません。

それを日本人自らがやるのです。

どういう心理なのでしょうか?

『幸福を招く365章』の次のお言葉が心に残りました。

…日本を傷つけるような歴史を書くものは本当は事実に忠実なのではなく、日本を愛していないのである。(118頁)

“八ヶ岳教団”が「侵略戦争史観」に立つのは、やはり、「日本を愛していない」からでしょうね。

だって、「日時計主義」の精神をもって日本を見つめたら、「侵略戦争史観」に立てるわけがないと思いますから…。


日本を辱しめる歴史家を排撃する (3485)
日時:2015年03月09日 (月) 18時39分
名前:アクエリアン

谷口雅春先生は「我ら日本人として」の中で、「日本を辱しめる歴史家を排撃する」と題して、

「科学的歴史などといっても、歴史家自身の解釈と色つけとを混じない歴史的事実などは存在しないのである。・・・・こういう所論から考察して観れば、日本を辱しめようという歴史家や思想家は太平洋戦争を侵略のための戦争であると意味つけるであろうし、そうでない思想家や歴史家は四囲の情勢がかくの如き道を選ぶより仕方がなくなった情勢に重きをおいて日本を弁護するのである。また日本の現行の社会科の教科書が、日本の歴史を科学的に記述したと称しながら、それを読む日本の児童が、日本国の尊厳を見失い、日本国を自己侮辱するような関連においてその事象を取り扱っている事実は、何を物語るものだろうか。それを記述した編纂責任者たる日本の歴史家の頭の中にもっている目的が「日本侮辱」にあるからでなくて何であろう。」

と書いておられます。

又、谷口雅春先生は、「日本を築くもの」の中で、健全な愛国心の重要性を指摘されている。

_______________


まことに日本の教育は危機に晒されているのである。
教育の自由の名の下に国家の尊厳を破壊する教育をしていてはならない。
・・・・・
併し政府が正しい教育を施す実力がなければ生長の家が私設国民教育是正局として力の限り次代の日本を背負う青少年を正しきに導かねばならぬと思うのである。
・・・・・
ある練成参加者は感想を次のように書いている。

「この三日間、諸先生方のすばらしき御講話を聞きまして特に私の胸を打った事は愛国心ということです。今まで愛国心という言葉は何度も聞いたことはありますが、真の愛国心の意義および内容について考えてみなかったのです。諸先生方の御講話一言一言が、初めて私に愛国心というものを強く喚び起こしてくれたのです。学校で教えてくれた事のないものをこの御教えを通して私に教え下さった谷口先生に、ほんとうに有難くて、唯々感謝の念でいっぱいです。」

 私が講話しないのに、谷口先生に感謝の念ということが書かれているのは、私の著書「我ら日本人として」の本をテキストとして講義されているからである。私は、日本の青少年が自殺で世界第一位を占めている不名誉をなくす方法として、また親や国家を愛したくて愛し得ないで、もだえている日本全国の青少年に、「愛すべき対象」をハッキリつかませてあげるために全日本の青少年諸君に「我ら日本人として」を読ませてあげたいとのぞむものである。すべての父母及び保護者に御協力をのぞむ。

________________


生長の家の創始者谷口雅春先生が、これほど、御著書を、できるかぎり多くの国民に読まれることを念願されているのに、こともあろうに、それを絶版にして、国民の目に触れさせないようにしているのが、現総裁なんですね。

こんな人が法統継承者を名乗る。

冗談もいい加減にしてほしいですね。




八ヶ岳教団は・・・。 (3486)
日時:2015年03月09日 (月) 20時26分
名前:そーれ!!

戦後教育の自虐史観の巣が、八ヶ岳教団に映って見えます。

雅宣総裁の自虐史観が、自らを、落としめる・・・。

  極寒の地生活、等々・・・。  自己処罰!!!

反面、良心が、メガソーラーや、ノーミートを提唱か? (真意は別にある様ですが・・・)

でも、根本が、狂っているから、全てが狂う。

  メガソーラーも、ノーミートも、人間智の思い付き。

雅春先生の、反肉食とは、全く次元が異なります。

雅宣総裁の自虐史観は、ある意味しょうが無い・・・。

  でも、信徒を巻き込むのは間違いです。

雅宣総裁が開拓した(変な言い方ですが)信徒なら、

あきらめもつく。   でも・・・

雅春先生を尊敬し、教団に残っている人を、一緒に落したら、

それはおかしいでしょ!!!

「アクエリアン」さんへ (3551)
日時:2015年03月18日 (水) 08時34分
名前:破邪顕正


返事が遅れて申し訳ありません。

今回も貴重な谷口雅春先生のご文章をご紹介いただき、心から感謝申し上げます。

大東亜戦争を語る上で、私は、長谷川三千子先生の『からごころ―日本精神の逆説』はとても重要な本であると思っています。

ここには、日本の立場からの史観がはっきりと謳われていると思うからです。

その長谷川三千子先生が、昨日(17日)の産経新聞「正論」欄において、歴史を見る目歪める「北岡発言」≠ニいう文章を発表されました。

…「私は安倍さんに『日本は侵略した』と言ってほしい」−3月9日、或(あ)るシンポジウムの席上で北岡伸一氏が述べたと伝えられるこの発言は、大変な問題発言と言うべきものです。

「安倍談話」について検討する懇談会の座長代理を務める方が、いわば場外である公の場で自らの私見を述べる、というマナー違反も
さることながら、一番の問題は発言の内容です。

 日本が侵略戦争をしたのか否かという話を政治の場に持ち込んではならない−これは単に、そういう問題は歴史学者にまかせておけばよいから、というだけのことではありません。

もしも本当に学問的良心のある歴史学者ならば、そんな問いには答えることができない、と突っぱねるはずです。

 なぜなら「侵略戦争」という概念そのものが極めていい加減に成り立ったものであって、今に至るまできちんとした定義づけがなされたためしはないからなのです。


実に正鵠を射た指摘であると私は思います。

日本のことを思うならば、今ほど、谷口雅春先生の歴史観を学び、広めていかなければならないのに、当の教団が逆方向に向かって走っているのですから、もうそれだけで、谷口雅宣総裁は法燈継承者の資格なしと判断されるべきであるというのが私の思いであります。




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