| この驚くべき高給 (3487) |
- 日時：2015年03月09日 (月) 23時45分
名前：コスモス
合掌 有難うございます。
あまりの事に目が眩みました。http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2628
「愛国本流掲示板」からのコピーです。志恩さま、コピーすることをお許し下さい。有難うございます。
（かなり長いので、重要な所からコピーさせて頂きます）
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生長の家職員（家族）寮の越冬のための暖房は、「ペレットストーヴ」＋「エアコン」だそうです。 (7143)
日時：2015年03月08日 (日) 15時32分
名前：志恩
三島悠滋郎様、光明遍照様
コメントをありがとうございます。
雅宣総裁の 八ヶ岳での 零下◯◯℃という冬期のご生活ぶりは、
自己処罰なのか、
自己満足なのか、
私には分かりませんけれど、
それでは、長坂町に教団が、50軒近くは建てたであろうと推測されている
それぞれが、豪華な 2階建て一軒家 の「職員（家族）寮」 にお住まいの
森のオフィス教団所属の、
要職者、本部講師、並びに職員の皆様方は、
長坂の家族寮で、いったい どのような「暖」を とられているかということですが、
生長の家インターネット講師で、教団の本部講師でおられる
牧◯尚◯本部講師が、ブログに 「暖」についてを、公表されてましたので
以下、ご紹介させて頂きます。
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牧◯尚◯本部講師ブログより
<ていねいに生きましょう宗教と科学と>
ペレットストーブの掃除
2015/1/16(金) 午後 4:05
前略
現在、入寮させていただいている家族寮は、
太陽光発電を 活用した オール電化で、
暖房は エアコン もありますが、
一番の主暖房は 「ペレットストーブ」 です。
１�ほどの小さなペレットを ストーブの上部に 大量に入れておきますと、
スイッチを入れると 自動的に 燃焼室に それが落ちて燃焼します。
大変操作が簡単で便利ですが、ストーブは皆そうでしょうが、
灰の掃除が不可欠です。
特にペレットストーブではこれが欠かせません。
今は朝３時間ほど、夜４時間ほど使っていますが、スイッチを入れる燃焼前に灰を掃除することが理想的です。
このため、夜燃焼し終わった分の灰を、翌朝掃除するのが私の担当です。
朝が一番早く目が覚める私の日課となっていて、
これが幸いにしてちっとも苦ではありません。
もっとも、ストーブそのものがそんなに大きいわけでも、
灰の量がたいして多いわけでもないので、「毎朝掃除しています！」と
自慢できるほどの事でもないのですが、マスクをして、軍手をはめて、
刷毛で丁寧にストーブ内の燃焼室や扉の内側を掃除するのは、
なかなか楽しいものです。
たいしてめんどうくさくもないので、
「めんどくさいが世界を救う」の実際例としてはちょっと説得力に欠けますが、
ともかく私にとっては神想観前の朝の日課、楽しい朝の一時となっています。
そんなに楽しいなら、「あれもやって、これもやって」と
奥方様から更なる注文が出そうなので、これくらいにしておきますが、これからも毎朝、感謝の心で楽しく掃除して行こうと思っています。
（牧◯尚◯：H27.01.16）
その ペレットストーブ の写真
http://blogs.yahoo.co.jp/kaminoaiwozensekaini/GALLERY/show_image.html?id=40713634&no=0
リンクページ生長の家インターネット講師
http://www.jp.seicho-no-ie.org/lecturer/index.html
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志恩ー
教団の幹部の人に、
「雅宣総裁に 中心帰一して、雅宣総裁の いうことにハイと
従うのが、信徒だろう！」と、いくら 諭されましても、
われわれ、信徒個人では、
このような「森の中の生活」とは名ばかりの
豪華で優雅な生活を、見習うのは、すごい裕福な人でない限り、
どう考えても，無理難題なことだと思います。
ま、事実、裕福なのですが。 (7154)
日時：2015年03月09日 (月) 11時19分
名前：八ヶ岳に住んでいたお人よし
ま、生長の家本部では、課長職まで生き残れば(雅宣先生に気に入られれば)、年収１０００万はあります。事実、裕福なのです。
しかし、最近思うのです。宗教法人の職員でありながら、参議理事は年収３０００万以上。(聞くところでは多くの先生方が、住む家以外に、不動産を数軒保有しているはずですし、利殖もしているようです。)
あまり収入が多いと、宗教心がかすんでしまうのではないでしょうか。よい人柄の講師は多いですが、家族の為といいながら、お金の為に「魂」を撃っているように感じられて残念です。
したがって、勇気を持って「ダメ」なものは「ダメ」と言える講師など今の教団にはいないように思います。
もし、そういう講師であれば、辞めているのではないでしょうか。私は講師ではありませんでしたが、以前、「神様」のように憧れていた講師の先生方には、今は、幻滅を感じています。
ちょっと不快です。 (7176)
日時：2015年03月09日 (月) 20時24分
名前：雪国育ち
このスレ、クソ寒くて、雪に閉ざされた環境に古くから住み続けている人に対して、とても失礼で不快に思います。
わざわざ都会から雪の降る田舎へ引越して生活するのは、相当な覚悟がないと都会育ちの人は挫折してしまいますよ。リゾートの延長じゃないんです。
八ヶ岳に移住された人達は、マサノブ氏に逆らいさえしなければ収入も身分も保障されるので、彼らを側から見てるとリゾート生活の延長としか見えません。現地で仕事を持ち、生計を立てているのであれば話は別ですが、、、。
私は雪深いところで生まれ育ち、豪雪地帯の大変さを良く知っているだけに、雪国を馬鹿にされているようで、とても不快に思いました。
とりとめのない文章、すみません。
ちょっと看過できなかったので、、、。
課長職までいけば年収1,000万。参議理事は年収3,000万以上！！ (7177)
日時：2015年03月09日 (月) 21時16分
名前：志恩
八ヶ岳に住んでいたお人よし様
八ヶ岳に住んでいたお人よし様ー
>>ま、生長の家本部では、
課長職まで 生き残れば (雅宣先生に 気に入られれば)、年収 1,000万 はあります。事実、裕福なのです。
しかし、最近 思うのです。宗教法人の職員で ありながら、参議 理事は、年収３,000万以上。
(聞くところでは 多くの先生方が、住む家 以外に、不動産を 数軒 保有しているはずですし、利殖も しているようです。)
あまり収入が多いと、宗教心が かすんでしまうのでは ないでしょうか。
よい人柄の講師は多いですが、家族の為といいながら、お金の為に「魂」を 売っているように
感じられて残念です。
したがって、勇気を持って「ダメ」なものは「ダメ」と言える講師など 今の教団には
いないように思います。
もし、そういう講師であれば、辞めているのではないでしょうか。
私は講師ではありませんでしたが、以前、「神様」のように憧れていた講師の先生方には、
今は、幻滅を感じています。<<
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志恩ー
本部の内情を お知らせ下さって，ありがとうございます。
生長の家教団本部の
参議理事、その他 要職につかれておられる方々は、超高給が 支給されているという お噂は、かねがね 伺っておりましたが、本当の事だったんですね。
私ごとですが、今からもう、50年ほど前の時代の
谷口雅春先生が、総裁でいらした頃の 原宿本部は、まだお金がない時代でしたので、
私のような平の本部職員のお給料も、いうまでもなく超薄給でしたけれど、
理事や本部講師の方々も、超薄給 でした。
例えば
山口悌治理事 のご家庭では、奥様が 生活費の足しにと、和裁の内職をされていらしたほど、大変質素に皆様、暮らしておられましたが、それでも皆様、志は高く 希望に溢れて 生き生きと お仕事をされてましたよ。
時代が変遷し、
今の生長の家教団は、ものすごい豊かな資産持ちの教団になり、
本部の、特に要職の方々には、信じられないくらいの超高給が支給されて、その上に、立派な一軒家の寮も、
それぞれに 与えられて、今の教団本部は、なんて恵まれているのでしょうね。
ということは、総裁ご夫妻は、どんだけの 高給 を得ておられることか！！
雅宣総裁が指揮されてる教団が、
それに見合った もともとの教えを生かした人類光明化運動を熱心に推進されておられるのでしたら、
心ある信徒たちから、このように 激しいブーイングの嵐 は起きていないと思いますが，
それが、そうではないので、教団は、創始者の教えとは、全く別物の 教えにしてしまっているので、
そして、それにもかかわらず 平然とされておられるので、
心ある信徒の皆様方は、心の底から ひどい落胆と悲しみがこみ上げてきて..、
その強い想いが 激しい怒りに 変わり、批判の嵐は 日を増すごとに激しさが、増しているのだと思います。
（コピー以上）
ここよりコスモスです
私が知っているエピソードですが、谷口雅春先生が総裁でいらした頃の本部職員の給料は、普通の会社のサラリーマンではなくて、あくまでも『奉職』という理念でしたので、
かなり低くて、皆さん相当苦労しておられたようですが、中には、子持ちの家庭では、奥さんが質屋さんに通っている所もあって、それを見かねて、総裁に直訴した誌友の皆さん方があり、
以後、国家公務員基準に給料が上げられて、職員がびっくりしながら、心から感謝したと聞いております。
でも現在の参議、理事の皆様は、このような高給では、将来、集団訴訟でも起こされたら、相当な金額を信徒に返さなければならない事が起こらないとは、限りませんよ。お覚悟なさいませ。
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