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光明掲示板・第三

 

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谷口雅宣総裁先生のことを思えばこそ退会を決意しました=cとうとう、こういう信徒さんが現れ始めました! (3526)
日時:2015年03月15日 (日) 18時51分
名前:破邪顕正


「総裁先生の実相を祈っていればいい」そう言っていた方からこんな話を伺いました。

その方は、ずっと、谷口雅宣総裁の言っていること、やっていることはオカシイと疑問をもっていたそうです。

しかし、そういうときこそ、「現象なし、実相を直視せよ」だと、自らに言い聞かせ、言い聞かせして、次から次と吹き上がる疑問・不信にずっと蓋をし続けてきたのだそうです。

しかし、その結果、どうなったか。

総裁先生の実相≠ェ表れるどころか、逆にますますオカシナ方向に暴走してしまった!

その方がとても耐えられなかったのが、自転車競技だったそうです。

総裁先生は遊んでおられる…。

総裁先生の実相を祈り、いつかは先生も迷いから目を覚ましていただけると信じてきましたが、結局、私どもの願いは総裁先生には届きませんでした。

ことここにいたっては、もはや退会するしかない。

一旦、そう思ったものの、果たしてそれでいいのか。

退会するだけで済まされるのか。

そんな思いが吹き上げてきたというのです。

退会するだけで、後はどうなっても知らない、というのは、余りにも無責任に過ぎるのではないのか。

第一、それでは、総裁先生はスクワレナイ!

総裁先生に目を覚ましていただくには、心底、自分のやっていることの間違いに気づいて、心から悔い改めていただく方向へと向かわせなくてはならない。

それには、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会して、その運動を大きくすることが一番だ、そう判断して、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会させていただこうと思いました。

そういう話でありました。

本当に嬉しいですね。

この方の話をうかがいながら、これまでとは何かが違うという印象を持ちました。

それは、「谷口雅春先生を学ぶ会」への入会が、総裁先生を救いたいという思いから発しているというところにあります。

有体に言って、これまでは、どちらかというと「谷口雅春先生を学ぶ会」というのは、谷口雅宣総裁ではダメだ、という絶望感から生まれてきたと思うのです。

だから、「谷口雅春先生を学ぶ会」は、常に悪口集団、批判勢力だと評され続けてきたのだと思うのです。

しかし、今後は、それだけではなくて、総裁先生を救うために、敢えて「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会する、そういう信徒さんまで現れてきた、これは実に画期的なことだと私は思っています。

私はそこに、これまで以上の広がりの可能性を見ています。

総裁批判勢力+総裁先生救済勢力

裁判で戦うのも、実は、総裁の目を覚ますためでもあるのです。

自分のやりたい放題、したい放題のことをしていたら、必ずとんだしっぺ返しを食らいますよという、これは総裁に対する何よりの警鐘なのです。

その本質的な意味を汲み取っていただく信徒の方まで現れてきたということに、私は心から喜びを感じないではいられません。

「谷口雅春先生を学ぶ会」は新たな飛躍の時代に突入したと思っております。


総裁先生救済 (3530)
日時:2015年03月16日 (月) 17時01分
名前:全く同感


総裁先生救済は雅春先生の御恩に報いることです。

 * 裁判で戦うのも、実は、総裁の目を覚ますため

 * 本流復活の流れは、実は、総裁の目を覚ますため

ここで本来の生長の家の教えが無くなってしまっては雅春先生に申し訳ない。

総裁先生救済をあきらめて、地獄行きを座視できないのが、本来の生長の家の教えと思います。




「組織」に残ることは、総裁先生の業を積み重ねることに手を貸していることになります! (3547)
日時:2015年03月17日 (火) 17時10分
名前:破邪顕正


「退会」することは、生長の家をやめること…?!

本当は、生長の家教団を退会したのであって、決して生長の家の信仰をやめたわけではない。

否、むしろ、谷口雅春先生の「生長の家」を信仰しようとするならば、教団には残ることはできない。

だからこそ「退会」するということになるのですが、しかし、周りはそうは受け取ってくれない。

「あなた、生長の家をやめるんだって」

どうしても、こう言われてしまう。

そこに、何となくつきまとう忸怩たる思い、マイナスイメージ。

これがなかなか払拭できないで悶々としている信徒さんもいるようです。

「退会」=「マイナスイメージ」

それを如何に逆転するか。

「退会」にプラスのイメージ、積極的な意味合いをもたせるということは、とても大事なことだと思うのです。

そういうところにきて、今回、まったく違った視点から、こんな捉え方が出て来た…。

「組織」に残るということは、どう考えても今の体制を擁護することにしかならず、それは必然的に、総裁先生にますます業を積み重ねさせてしまうことになる。

それは悪業だと分かっていて、それに手を貸すことは、自らも悪業を重ねてしまうことになる。

これ以上、総裁先生に悪業を重ねさせないために、敢えて「退会」するという選択肢をとる!

それは、総裁先生のことを思えばこその、悲痛なる選択である。

それこそが、信徒のとるべき本来の態度ではないのか。

実に、説得力のある見解ではないでしょうか。

「組織」に残ることが本当に総裁先生のためになることなのかどうか、そういう観点からの問い直しに、心から賛同するものであります。



本当の救済こそ雅春先生の教えなり (3589)
日時:2015年03月21日 (土) 07時35分
名前:全く同感

破邪顕正様の

>「組織」に残るということは、どう考えても今の体制を擁護することにしかならず、それは必然的に、総裁先生にますます業を積み重ねさせてしまうことになる。

それは悪業だと分かっていて、それに手を貸すことは、自らも悪業を重ねてしまうことになる。

これ以上、総裁先生に悪業を重ねさせないために、敢えて「退会」するという選択肢をとる<

に全く同感です。

それは、総裁先生のことを思えばこその、迷信に惑わされている信徒のことを思えばこその、賢明なる選択であると思います。

これぞ本当の救済だと思います。  合掌



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