ある母と娘との会話…「谷口雅春先生を学ぶ会、ってソノママやん」

光明掲示板・第三

ある母と娘との会話…「谷口雅春先生を学ぶ会、ってソノママやん」 (3570)

日時：2015年03月19日 (木) 08時34分 名前：破邪顕正: 娘「お母さん、生長の家を辞めたの」

母「はい、辞めましたよ。」

娘「で、お母さん、今度は何に入ったの」

母「はい、谷口雅春先生を学ぶ会に入りましたよ」

娘「谷口雅春先生を学ぶ会、ってソノママやん」

母「はい、ソノママよ。ただ、谷口雅春先生の教えを学ぶだけ。おかげで、スッキリとして、何の迷いもなくなったわ」

娘「お母さん、良かったね。傍から見ていても、お母さん、ずいぶん明るくなったし、元気になったよ。どうして、そんなにバイタリティがあるのか、不思議に思っていたの？お母さんを見ていたら、谷口雅春先生を学ぶ会がいいというのがよく分かるよ」

母「そうなの。私の元気な姿を見て、声をかけた方がどんどん谷口雅春先生を学ぶ会に入ってくれるの。昔は、組織に悩み、総裁先生の今の教えについていけなくて、毎日が本当に辛かった。それが今となっては却って良かったみたい。昔の私を知っている人が、ビックリするもの。無駄なものは一つもないとつくづく思うわ」