1月20日は大寒
大寒(だいかん)とは、
二十四節気の1つ。
一年のうちで寒さが最も厳しいころと
されています。
小寒〜大寒〜立春までの合計30日間を「寒さの内」、 小寒を「寒の入り」、
立春を「寒明け」ともいいます。
武道では技術の向上とともに
精神の鍛錬をするという目的に
重きをおいた「寒稽古」が行われます。
また、大寒の朝の水は
1年間腐らないとされており
味噌や醤油、酒づくりなどに利用したり、
容器などに入れて納戸に保管する家庭も
多いそうです。
暦の上では、冬も残すところあと
2週間です。
When winter comes,
can spring be far behind?
【Ken's Office】