aya |
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しろいるかさんの方法読ませていただきました。 そのやり方でもいいと思いますよ。
ただその時に感じている感情を言葉にしてみるといいかもしれません。 「悲しい」「寂しい」「くやしい」・・・。 この時のポイントは主語をYOUではなくてIにすること。 例えば「(あなたが)こんなにわたしを傷つけた」ではなくて「(私は)傷ついていて悲しい」という表現にします。 そのうちに、「もっと私を見て」「誰も私をわかってくれない」など、より具体的な感情がでてくるかもしれません。
何でもいいので言葉に出してみる。 自分の中にある感情とぴったり合うと心が震えたり、涙があふれたり、なんかしら反応が起こるはずです。 そしたらその言葉を何回も繰り返し言ってみる。 心が反応しなくなるまで言ってみる。 その言葉を言っても気持ちが落ち着いていられるようになったら感情を感じきったということです。
ほかにもいろんなやり方があると思いますが、私がいつもやっているのはこんな方法です。 リラックスできるCDや気分が盛り上がるような音楽をかけてもいいと思います。
ボラリスさんも書いてらっしゃるように私もできるならYURIさんの個人セッションを受けることをおすすめします。 自分でできるヒーリングの方法も教えてくれるし、1回受けると感情を感じるきるとはどういうことなのか実感できると思いますよ。
私もYURIさんのセッションを受けるまで感情を押し込めていました。 自分で感情を感じないようにしていることにも気がつかないくらい無感動でした。 いっぱい泣いたらいっぱい笑えるんだってわかったので、今わたしは悲しい時もうれしい時も涙を惜しみません。
感情を感じることはとっても気持ちのいいことですよ。 どんな感情も感じてはいけない感情なんてないんだということを教えてくれたのがYURIさんです。
少しでも参考になったらうれしいです♪
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(1813)投稿日:2007年10月21日 (日) 19時56分
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みちこ |
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感情を感じきるということは主語を変えて感じると、わかりやすいんですね。 あのときあの人が、、などとやると全く意味が違くなります。 要するに自分が感じているから思い出しているわけなんですね。
おお昔の感情が今もあるのだとしたら、そういうものを感じてすっきりして、 本来の自分になってみたいものです。
ひょっとしてこの本来の自分になるということが、大切なんですね。 |
(1816)投稿日 : 2007年10月25日 (木) 00時34分
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