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天使たちの伝言板

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ゆりこ
YURIさん、集いでシェアーしてくださった皆さん、ありがとうございました。他の人の話の中にもいっぱい得るものが多くて楽しかったです。今、周波数が上がってるという話には妙に納得してしまいました。最近の私は、興味がコロコロと変わりすぎって感じで、それもひとつの事にはちゃんと一度どっぷりとハマるんですよ、でも満足が前に比べて異常に早いんです。とにかく自分の状態が常に変動していて、安定してないんです。ONとOFFの周期もすごく早いし。例えばクラッシックがいいなあと思ってどっぷりとハマってそればっかりの生活を送るんですけど、しばらくするともう情熱が無くなって今度はJ−POPにはまったり。これじゃあひとつの事を極めたりマスターする事なんてできないじゃんって、これでいいんだろうか?なんて思ったりもするんですけど、実際情熱が冷めてしまってるものに対してはもうどうする事も出来ずって感じです。だからプロスポーツ選手とかその他にもいわゆるその道のマスターと言われてる人たちなんかを見ると、よくひとつの事をずっとやり続ける事ができるよなあって、すごいなあって思ってしまいます。私はきっと一生何かを極めるまでやり続ける事はできないような気がします。これは高周波のせいにしていいもんなんでしょうか?でもだからって別にその事に罪悪感を持ってるわけではなく、ただ楽しいと思う事を自然に追いかけてるだけなんですけどね(^^)あと、高次元にアクセスして有意義に感じる事が正解だって言っていたけど、例えば相手の人に対して今の原因はインナーチャイルドにあるんではないか?って言ったとすると、それも相手に対してはコントロールになってしまわないのかな?とちょっと疑問に思いました。一度そう言われるとやはり急にそれが気になって捉われてしまうんじゃないかと。占い師に悪い事を言われると急にそれが気になって全てそれにこじつけてしまうように。実は前に私はそれで一度親を恨んだ時期があって親を責めた事もありました。でも結局過去の事はどうにもなるわけもなく、責めながらも、泣いてる母を見てこちらまで切なくなってしまって。親には親のその時の、そうするしか出来なかった人生もあるわけで、今になってそれを恨んでも結局はどうにもならないのかなって。親だって人間だから子供に対して完璧な態度なんて当然できるわけもなく、今親になってみてそれは実感してます。きっと家の子も大人になって親を恨むような事を、今私は言ったりしたりしちゃってるんだろうなって。だからって将来「あの時何であんな事言ったの?」なんて言われてもどうしようもないですよね。よくわからないけど、もちろん今の自分は過去の積み重ねでここにいるわけですけど、過去に原因を見出すと切りがないというか、何でもそのせいにして悲観的になってしまうような。過去はもう今ではないし変えられないし、今の気持ちを変えれば過去の見え方も変わるんだと思って今は生きてます。常に更新って感じで。だから怒りの感情とかも引きずらずにさっぱりと無かった事のようにする事ができるようになってきました。だって怒りに執着してしがみついてるのは自分がやってる事だから。この前集いの時に聞き切れなかった事をここにぶつけさせてもらいました。
(1848)投稿日:2007年12月19日 (水) 10時29分

「この前集いの時に聞き切れなかった事をここにぶつけさせてもらいました。」
何かあまりいい感じのしないセリフですね。。。ぶつけるって。。。ここはぶつける場なのかな〜
聞ききれなかったら普通に質問したら良いのでは?集いに参加してる全員が思ってる事全部聞ききれてる訳でもないだろうし、そんなに熱くなる位聞きたいなら電話セッションって言う方法もあるだろうしね。
(1854)投稿日 : 2007年12月20日 (木) 23時35分

ゆりこ
冬さん、シェアーしてくださってありがとう。
そして学びをくれた事にも感謝します。
(1855)投稿日 : 2007年12月21日 (金) 09時15分

ゆりこ
YURIさん、もうひとつ質問です。
グラウンディングがしっかり出来てる人=波動が低い、ですか?
それともそれは関係ないのかな?
(1856)投稿日 : 2007年12月21日 (金) 09時54分

YURI メール
ゆりこちゃん こんにちは。

あえて周波数という言葉を使ったのは「高い」とか「低い」という言葉の中に「高い方が優れている」という感覚をどうしても生じやすいからです。波動が高い、などというと低い方が劣っている感じを生むでしょ?でも実際にはそれはエネルギーの一形態に過ぎず 優劣は全くありません。一秒間に振動する振動数が多いものを「高周波」といい 少ないものを「低周波」と呼ぶだけです。つまり最近の地球のエネルギーは以前より細かい振動数になってきているということでこれはシューマン波という数値で実際に確認されているそうです。ピアノの鍵盤の低い音は高い音よりも低周波で(ゆっくりと)振動していますが 劣っているわけではありません。

もっと言ってしまえば 人の周波数というのは可動的で自分の好みで設定しているので エアコンの温度設定みたいなものです。24℃に設定してあるエアコンは28℃に設定してあるエアコンより劣っているでしょうか?
優劣がないということを前提にして言えば
>グラウンディングがしっかり出来てる人=波動が低い
の答えはイエスです(正確には波動が低い振動数で振動している)。より高周波の振動を基調としている人に比べるとゆっくりと振動しています。ですから肉体の密度が濃かったり(体力がある)安定していたりします。また現実化するエネルギーも強いです。でも誤解を招きやすいので「波動が低い」という表現には慎重になる必要があるでしょう。

答えになっていましたか?波動は高くても低くても自分にとって心地よければどうでもいいのです。

ゆりこちゃんにメリークリスマス♪
そしてよい新年を迎えられますように。。。
(1859)投稿日 : 2007年12月22日 (土) 14時00分

ゆりこ
YURIさん、周波数の高低はただの状態をいうって事はこの前の集いでもよくわかりました。高低がどうだとか考えるよりも、ただ自分の心地よいと思える場所を選択していればいいって事ですよね。来年もひたすら好奇心を追いかけて行きたいと思います。YURIさんも楽しいクリスマスを♪そして来年もいい年になりますように♪今年も1年色々とありがとうございました!来年もよろしくお願いします!
(1863)投稿日 : 2007年12月23日 (日) 02時04分



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