福 |
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YURIさん、体調大丈夫ですか〜?!
YURIさんの持っているアポフィライトは素敵ですね☆ いつか拝見したいです♪ ベッドの横に置いてますが、本当に綺麗な石ですよね。 絵本の『スイミー』は懐かしいですね。あのお話好きです。
そうそう買わなくても気分が味わえるのは、奥が深い気がします。 あの時高くて買えなかった、ルチルを見て思ったのは「この石は豊かさをイメージするのに良さそう。この石を見ながら豊かさを味わいたい」と思いました。 でも実際にルチルを買っていなくても、石を思い出しながら豊かな気分を味わう事が出来ます。 今まで欲しいものが沢山あったけど、全ては手に入れた時の感情を味わいたいためですよね。前までは無理に買い物してました。心が満たされてなかったのですね。欲しいものを見て、「何故これがほしいのだろう?」と自分自身を見つめて見ると、今欲しいと思ってる感情がわかり面白いです。 買わなくても気分を味わえる事を覚えると、何か何もなくても幸せなんだな〜と思うこの頃です♪
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(1885)投稿日:2008年01月23日 (水) 21時51分
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YURI |
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福ちゃん こんばんは。
はい、もうすっかり大丈夫です。どうもありがとう♪
人が何かを求める時というのは それが物であれ 状況であれ すべてそれが成就した時の感情を味わいたいがためだと思います。 人の記憶というものは実はその時に体験した感情(感覚)によってのみ保持されている、というのはガイドが教えてくれたことですが セッションを通じてそれが本当なのだとわたしも検証しました。だから強い感情を伴う記憶は鮮明ですがそうでないものは曖昧なのです。肉体が滅んだ後も残るのは感情の記録だとしたら まさに生きている目的は感情を味わいたいがため、ということになるのです。わたしたちが「なぜこんな行動をとってしまうのだろう?」と思うようなことでもそう考えるとつじつまが合いますね。 感情は宝石です。わたしたちが味わった全ての感情が宝石箱の中で輝いているのです。
「汝の体験せしことをこの世の如何なる力も奪い得ず」(或る詩人の言葉より) |
(1890)投稿日 : 2008年02月15日 (金) 19時31分
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