りんご |
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YURIさん、こんばんは♪ YURIさんは、基本的に大抵いつでもご機嫌でいることが多いって書いてましたが、これって昔からですか? だとしたら凄いなぁと思ったもので(^^) それともヒーラーの道を歩まれてからなのかしら? 私は朝から幸せ気分を維持するようにしています。維持しようと心がけなくても、幸せ気分で入れるようになろうっと!
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(1900)投稿日:2008年03月08日 (土) 22時58分
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YURI |
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りんごちゃん こんにちは。
書き込みどうもありがとう♪
うんとね。どうだったかな?? 子供のころから一人でお庭で遊んでいるような子で アゲハ蝶のさなぎが孵るのをずっと見ていたり お花を絞って紙や布を染めたり 種や実を集めたり 好きなことをしていたのでほおっておいておかれる間はご機嫌だったかもしれません。反面妙に感受性豊かだったために ほかの存在の苦しみ等に敏感で辛いこともありました。自分がしあわせでいるためには 他のすべての存在がしあわせでないと…みたいな強迫観念にも似た感覚がありました。
わたしの子供時代のことは置いておくとして 自分ひとりでいるときにはご機嫌を保てても、人とかかわれば当然 自分のご機嫌が相手のご機嫌と一致しないという時もありますね。そういうときにはお互いがご機嫌でいられるような選択ができるといいと思います。
自分がご機嫌でいるために「相手がこうあるべきだ」という考えは不機嫌の元になります。また相手のご機嫌のために自分が無理をすれば 自分のご機嫌がどこかに行ってしまうでしょう。
そういう考え同士であれば 一緒にいて(適度な距離を保ちながら)お互いがいつもご機嫌でいられますね。これは人と人との関係だけでなくものごとすべてと自分の関係性において言えると思います。現に自然界や宇宙はいつだってそういうスタンス。。。人間だけが自分以外のものを自分の思いどおり視したいと考える存在なのですね。
相手や起こる物事を自分の思い通りにしたいというコントロールの欲求があったころは不機嫌になることもよくありました。だからご質問に答えるとしたら やはりこんな風にいつもご機嫌でいられるように自分を教育してきたからだと思うのです。(ただしもともと楽天的で単純な性格が幸いしているとは思います)
不機嫌の原因は体調や心配事などを除けば たいていは自分以外の物事を自分の思い通りにしたい欲求から生まれていると知ることがご機嫌のヒントになるかもしれません。
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(1908)投稿日 : 2008年03月26日 (水) 12時25分
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りんご |
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YURIさんありがとうございます。 レスを読んでいると、YURIさんの元気もりもりな感じが伝わって来ますね!新たな人生のヒントをありがとうございます。 桜の季節ですね。楽しみです♪ |
(1910)投稿日 : 2008年03月26日 (水) 21時53分
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