YURI |
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朝から胸が熱くなりました。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&oe=UTF8&msa=0&msid=114928363501335391438.000460cf639748d5e6705 グーグルの世界って凄いなあ、って思っていました。 行ったこともない外国の見知らぬ場所でも そこにフォーカスすれば そこに立っているのと同じように目の前に現れる。
(外国のホテルに泊まるときとか 知らない場所で待ち合わせしたときなど よくわたしはストリートビューをみます。わたしの家は洗濯物が映っていたから撮り直ししてほしい(笑))
4次元の世界なんだよね。 わたしたちの意識とおなじ。 フォーカスしたものを体験する。
わたしたちの意識は1次元(もしかしたら0次元ってあるのかな?)から もっとずっとたくさんの次元にわたって存在してる。
2次元では他の痛みとかは全く感じない。4次元になると自・他、という制限から離れてゆくので 他の痛みは自分の痛みとなる。
わたしたちはこの3次元の世界で 2次元寄りになったり 4次元寄りになったりしている。 誰かの痛みをズキッと感じるとき わたしたちの周波数は4次元寄りだ。そこでその痛みから逃げようとするとき 2次元寄りに周波数を落とす。そうすると不思議なくらい何も感じなくなる。わたしたちの周波数はクリスタルのように安定してはいないので 揺れ動いている。周波数が4次元に近づくほど 他の存在の感情や感覚と自分のそれには区別が無くなる。
時として5次元以上の意識にフォーカスすることがあるけれどもその感覚は素晴らしい。そこには痛みや怖れなどの感情はない。(喜びなどもない)感情というのもまたある程度低い周波数で存在しているものだからだ。 だけど肉体を保持すると決めている間は永くその状態を維持することはできない(しない)。
けれどもある時 この幻想から抜け出す時が来る。 そんな風に肉体を離れた存在は (特別な理由がある場合を除き)もう3次元に転生することはないのだろうと思う。
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(1966)投稿日:2009年01月23日 (金) 11時46分
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