YURI |
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12歳の愛犬ケリーが 心不全で危険な状態が続いています。もう1週間心配のしすぎで わたし自身を保てないほどでした。
思えば お散歩には張りきって元気いっぱいで出かけるものの 物の5分や10分で息を切らしていたのですが 歳のせいだとさして気にかけていませんでした。階段を上がるのをためらったり 後ろ足が弱くなっているなとは感じていたのに。。。予防以外には獣医さんにかかったことがないほどの健康で明るいケリーなので 油断していたのかもしれません。 犬は赤ちゃんみたいにかわいい顔に苦悩の表情が現れないので 具合の悪さがわかりにくいのです。
どうしてもっと気にかけてあげなかったのだろうと自責の思いで身が引き裂かれそうです。こんなに愛しているのに。わたしの不注意のせいでケリーを失ったらどうしようという恐怖に息ができなくなるほどで これではセラピスト失格ですね。 あまりにも辛いので 早く天国に行かせてあげたいとまで思ってしまいました。
わたしの中には祖父母の代に子供たちを結核で失うという恐怖がトラウマとなって遺伝子の中に残っています。身内に対する心配症はとても強く すぐマイナス(恐怖の)の思考になってしまうのです。 でもケリーは頑張っています。 今日 このことに気づき 反省しました。 ケリーのために愛と癒しのお祈りをくださる方は どうかお願いします。
セッションの延期をお願いした方々にはお詫び申し上げます。8月後半に予定していた集いも延期させてください。ごめんなさい。 |
(1994)投稿日:2009年08月06日 (木) 21時23分
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幸子 |
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YURI様 家族である愛犬が病気になってしまったら、心配で怖いのは当然です。 セラピスト失格だなんてとんでもありません。YURIさんは本当に素敵なセラピストですよ(^^) 私の実家の犬が心不全で苦しみましたから分かります。 中々気付いてあげられ無かった事が本当に悲しかったです。 愛犬ケリーが少しでも長く愛するYURIさんと過ごせる事をお祈り致します。
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(1995)投稿日 : 2009年08月07日 (金) 21時53分
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まりん |
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YURIさんとケリーちゃんに、愛と光を送らせてもらいますね。 きっと大丈夫ですよ~~
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(1997)投稿日 : 2009年08月11日 (火) 17時05分
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