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| [6] | のどマッサージの方法、やり方について |
TREK
01/19(土) 10:12
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| はじめまして。 ハンドルネーム ＴＲＥＫです。 喉風邪を引いて、ホームページを検索中にこのページを見つけました。 今週より、喉が痛み出して、今現在、つばを飲み込むのも痛い状態です。 それで、このホームページより確認し喉のマッサージをしております。しかしマッサージの仕方、方法が 今一よく解りません？ 表面をさすればいいのか？喉をつまんで力強く上下マッサージすればいいのか？どういうやり方のほうが一番効果があるのでしょうか？ 確かに当方、首の付け根を押してみると席が出てきます。 以上、簡単ですがマッサージ方法をお教え願います。宜しくお願いいたします。 |
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| [8] | Re:のどマッサージの方法、やり方について |
和田中 芳養
09/07(土) 22:28
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| TREKさんへ 返事が半年も遅くなってしまって申し訳ありません。 喉のマッサージの仕方は、本文に書いてあるとおりですが、本文の第２項の説明を追加・修正すると次のようになります。 「指で挟んで咳が出た部分」とその上の約５cmほど（大体、喉仏から首のつけ根までの範囲）をマッサージします。 この範囲を親指と人指し指の先端を喉に当てて「はさみこみながら手前に引きます」、次に「指の先端を広げながら元に戻します」。これを繰り返しながら、少しずつ上下に指を移動させ、鎖骨から喉仏までの範囲をマッサージします。 しかし、最初から両指でやると咳が出てマッサージを続けられない方もいるでしょう。また、指の力や手の力が無いとマッサージを続けられないことになります。そんなときには、喉の片側に親指の先端を押当てたままで上下に動かすことによってマッサージすることも出来ます。このやり方は、腕の力を使えるので手や指は疲れないと思います。上下に動かしながら、親指を少しずつ上下に移動させます。 反対側の喉は、同じ手の人指し指と中指の２本、又は薬指を加えた３本の指を押し当てて上下に動かすことによってマッサージすることが出来ます。親指の場合と同じで、上下に動かしながら上下に移動させます。 左右の手を使える方は、もう一方の親指を押し当てて上下に動かすことによってマッサージすることも出来ます。 以上のような説明になるかと思います。 質問を頂き説明の不十分なことが分かりました。もう少し文面を考えて、本文を修正させて頂きます。 どうも有難うございました。 |
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