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[156491] 「 タクマ「あぁ~はは……まぁ、お察ししますよ……(特殊な立ち場だと語る彼女の言に、気遣うような苦笑いを浮かべ後頭部に手をやる) ―――えッマジ、い、いや、いいんですか……!?(思わぬ誘いに目を輝かせる)ぜひ!実は僕けっこうミーハーで、あなたの武勇や評判もよく耳にしてたんです。 今日もひと目でも姿を見られないかと思っていたんですが、直接お話できた上にお茶までご一緒させてもらえるなんて……ぜひ有意義な時間にしましょう! 普段からどんな鍛錬をされているのかとても興味が―――(ぺらぺらとまくし立てながら共に歩いていった) 」
[156490] 「 シオン「────そう……なら良いわ(少し雰囲気を和らげて髪をかき上げる) ごめんなさい、私たちは少し特殊な立場だから……魔導騎士連盟との関係には敏感なの。今は何もなくてもね(腕を組みながら)せっかく来たのだから、書類を運んで帰るだけでは味気ないでしょ?お茶はどうかしら、執務室で良ければ案内するわ(薄く笑んで) 」
[156489] 「 タクマ「まぁ、そうですね……今回の件は、魔導騎士部を設立されていない聖徒会の皆さんにというよりは、聖風側の都合というか……伐刀者のイメージアップ?とかそういう目的らしいですよ。聖ベルナール女学院は日頃からボランティアに力を入れてらっしゃると聞いてますし、周辺地域からの評判も高い。だったらその活動にちょ~っと便乗させてもらえたら楽ちんだよなァ~って―――とは、ウチの顧問の談です(最後は一拍おいて付け足して冗談ぽく締めくくり、シオンの反応をうかがう) 」
[156488] 「 タクマ「おっと、そこ繋がっちゃいますか……ハハハ(『黒鉄連盟会長のご子息』……)……いえ。そのような立ち場で参ったわけではありません。僕はあくまで聖風学園の生徒で、顧問に頼まれて届け物に来ただけの使いですよ。連盟としての通達やら、何らかの意図もありません。何よりそちらは何かとお忙しそうですしね……だったら人一倍暇してる僕が足を運んだ方が早いだろうって話で(彼女の口調のキツさを受け流しながら、あえて大きく肩を竦めてみせて) 」
[156487] 「 シオン「(封筒を受け取り、一通り確認する)……えぇ、確かに受け取りました。 それで……他に用件は?"黒鉄連盟会長"のご子息がわざわざいらっしゃったということは、何か当学院に通達事項があるものかと思いましたが……聖徒会は皆が伐刀者というわけでは無いので、私が直接お話を伺おうと思ったのですが(言葉遣いこそ丁寧だが、どこかキツさを感じさせる口調で) 」
[156486] 「 タクマ「は、はい!存じております、”あのフロックハート姉妹”ですから―――(うお近くで見ると髪きっれ睫毛なっが……!子供の頃超可愛かっただろうな……!(ぉ)なによりこの風格……彼女の目。決して嫌な意味ではなく、不思議と見下ろされているような感覚になるというか――)ああええと、わざわざご対応いただいてありがとうございます。こちらが顧問から預かっていた書類です!(スクールバッグから一通の封筒を取り出し、シオンに差し出す) 」
[156485] 「 タクマ「! ……は、はい!こちらが書類で――(全体で把握してるのか!?報連相行き届いてんな……聖徒会優秀すぎる……さすがに話してみたいまでは欲をかきすぎたな。まぁ一目見られただけでも良しとしよう)―――……!(手に提げたスクールバッグから書類を取り出そうとし、取り巻きの生徒を遮って出てきたシオンに驚いて目を丸くする) 」
[156484] 「 シオン「(……魔導騎士部の、黒鉄……?)────待ちなさい(聖徒会メンバーたちを遮り前に出る)正式な外部からの来客よ。私が直接応対するわ、各自規定の業務を進めておくように 失礼しました。聖ベルナール女学院聖徒会副長、シオン・フロックハートです。本件は私が担当致します(美しく靡く髪、長い睫毛に女性としては高めの身長、そしてその堂々とした態度────視線はタクマより下にあるが、その立ち居振舞いが実際の身長以上にシオンを大きく見せている) 」
[156483] 「 聖徒会メンバー「あぁ、聖風学園の方でしたか。これは失礼しました(納得いったようなリアクションをして頭を下げる) 用件は合同ボランティアの関連書類の受け渡しでしたね、お疲れさまでした。こちらで受け取り致します──── 」
[156482] 「 タクマ「ああ、えっと……!(いつも人を食ったような態度を取る拓磨にしては珍しくややテンパりが見え、警戒感を微塵も隠そうとしない聖徒会メンバーにたじろぐ)そ、そうだよな男が女学院にいたらそりゃ変ですよね……!聖風学園から来ました、魔導騎士部の黒鉄拓磨です。怪しいものではございませんよ~ハハハハ!(なんとかフレンドリーに見せようと、やや棒感のある乾いた笑い) 」
[156481] 「 聖徒会メンバー「────申し訳ございません、副長は多忙でございますゆえ私どもがお相手致します(シオンを守るようにタクマの前に出る) お見かけしない殿方ですね、失礼ですが所属とお名前は?(丁寧な口調ながら、警戒感が滲み出ている) 」
[156480] 「 シオン「……?(タクマの声で振り返る) 」
[156479] 「 タクマ「―――(周囲に生徒を従えながら視界を横切るその人を見て、思わず足を止めて目を大きく見開いた)(うわ、めっちゃびじ……待てよ、まさかあの人。”あわよくば”がもう―――)あ、あの! すみません!(一拍遅れ、シオンたちを呼び止めるようとする) 」
[156478] 「 シオン「────ご苦労様。次の巡礼地と派遣隊は纏めてあるからその通りにしておくように。△△は断水があったはずよ、ヤムルア巡礼隊を派遣。エシュラはいつものメンバーで鎮圧!抑え次第反省文を書かせるように!(聖徒会メンバーたちを周囲に従えながら、学校内を移動している) 」
[156477] 「 聖徒会メンバー達「『────報告致します。先日の○○国への巡礼、滞りなく完了致しました。』 『報告致します。被災地である△△市へのボランティア要請あり、派遣はいかがいたしましょう?』 『報告致します!エシュラ異端審問官により東校舎の壁が崩壊致しました!』 」
[156476] 「 タクマ「ン、ん゛んっ……!(……不安がることはない!!!)(女子からの怪訝な視線がグサグサと突き刺さり内心で冷や汗をかきながら、わざとらしく咳払いをして正門を通り抜け歩き出す)(まずは聖徒会を探そう。この前知り合えたヤムルアちゃんを見つけられれば話が早いけど……せっかく聖ベルに来たのなら、あわよくばひと目見たい―――) 」
[156475] 「 聖ベルナールの生徒「 ジロジロ…… ヒソヒソ……  」
[156474] 「 タクマ「(―――聖ベルナール女学院……ふっ、用もなく女子校の正門前に立っていれば不審者そのものだが、今の僕には正当な理由がある!)(手に提げたスクールバッグに入っているのは、顧問から預かった一通の封筒――魔導騎士部による、2校合同の地域清掃ボランティアに関する書類であった)(れっきとした学校の用件。何も不安がることはない!)(第一ボタンまできっちり留めた学ランに巻き付けたマフラーに手をやり、首元を少し緩める) 」
[156473] 「 ――― 聖ベルナール女学院・正門前 ――― 」
[156472] 「 ――――――――― 」
[156471] 「 美羽「……ですよね…… 」
[156470] 「 図書室前の掲示板に(施設内で勉学・情報収集・読書に無関係な事柄は禁止します。必要以上に密接な関わりをしない事)と書かれた張り紙がドーーン!と貼られている 」
[156469] 「 ―後日 図書館前― 」
[156468] >>156467
[156467] 「 美羽「……(異世界での彼の苦境が瞳の裏を通過する。それは単なる想像でしかなく、それ以上の過酷、或いは無力感。その言葉では言い表せないような、一個人の人生の儚さを感じさせる理渦の言葉に、僅かに口元を結んだ)――理渦さん、私ね……――……??あれ??(背を反り、身体を左右に揺らして楕円を退かす。その淵から見えた理渦の寝顔に、眼を丸くぱちくりさせた)……お疲れ様、私の光……(目を細め、優し気な目元でその寝顔を目に納める。安堵に身を寄せた彼を起こさぬよう身体を戻す。残った作業をすべく、ペン先を動かし始めた) 」
[156466] 「 理渦「そうだね……尊敬してる人たちは居た。でも、あまりに遠すぎて……輝いていた光の端で照らされていただけなんだ。暁の賢人たち……俺の……俺達の、英雄―――(目を細め、探し求めていた虚像を目の奥に映し出しながら) 涼風ちゃんはそういう人いないんだ?……逆に、っていうなら……じゃあ、俺が君に―――ウボァ!?!?!?(豊かな膨らみに押しつぶされリセットをかけられる(?))(あれ?俺なんの話してたんだ?まぁいいか……(ぉ)……あ、なんだかいい感じの眠気……今なら、ぐっすり眠れ……そ……)スゥ……(小さく寝息を立て始めた) 」
[156465] 「 理渦「……いいや、違うよ。これは……君の優しさに甘えてるだけというか……疲れてるから、じゃないんだ。……なんて言えばいいんだろうな……その、”ここにいても良い”って思えたから、だよ(彼女の腿に頭を預けたまま、ぼそりとつぶやきながら) 」
[156464] 「 美羽「私ってそういう人、居ないんだよね~☆だから逆に、私という人に素を出してくれる人を探していたのかも…………ん~☆何言ってんだろ☆忘れて忘れて!!!(突拍子も無いことを口にしたことを恥ずかしがるように、腰を曲げて若干前屈みになり、球体で理渦の顔面を一度押し潰してリセット(?)する) 」
[156463] 「 美羽「……(思いの他、抵抗が無いこと。それが彼女にとって予想外であり、「あれれ?」と一瞬目を回す)……ん~☆(だが、自身の懐で安堵の声が聞こえ始めると、満足気に口角を上げた)こうやって受け入れちゃうのって、やっぱり心身に疲弊があったってことかな~☆なんかごめんね~☆疲れているところに付き合わせちゃったね☆(数度、彼の頬を撫で、手元をテーブル上に戻す。彼を膝に寝かせたまま再びペンを手に取り、問題集の答案を写し始める。書く動作の度に、彼の目の前で巨大な膨らみが動作を及ぼしていた)でも、素直に自分の弱さを曝け出すって大切だと思うな~☆理渦さんにも居なかった?心赦せるような、尊敬に値する人とか☆ 」
[156462] 「 理渦「うぐ…(汗白目)は、はいはい。今日はもう君の手の上じゃ踊ってやんないぞ(冒頭のからかいを強い意志でなんとか受け流し)で、そのお礼ってなn――(頬に添えられた手に動揺する刹那に、抵抗する間もなくふわりと彼女の膝元に誘導される)……―――……っ…(腿から伝わる温もりと、頬を撫でるやわらかな指の感触に肩の力が抜けていく)……君は………本当に……(続く言葉を、掴もうとしてすり抜けていき……観念したように視線を伏せ、柔らかく口元が緩む)……ああ、ほんとにあったかいよ。まったく、格好つかないな……(自嘲気味に笑い、元いた世界とは異なる地――ケイオスでの居場所を感じられる温もりに安心感を覚えていた) 」
[156461] 「 美羽「え~わかんないの~?わかってくれてたら『そっち』でも全然良かったのにな~☆(理渦の反応を見て、眼を閉じる程にケタケタと笑いながら愉しんでいる)さ☆お礼も兼ねて☆(自身の椅子を座りながら後ろに僅かに引く。テーブルとの空間を開けた)暖をとろ♡(顔を隠す理渦の手を退ける。そうして彼の頬に手を添えると、自身の腿へと彼の頭部を誘導した)あはは~☆あったか~い☆って、これじゃ私が暖取ってるのか☆(サスサスと理渦の頬を片手で撫でながら、一人で勝手に笑い始めた)いつも目元に疲労の溜まった理渦さん☆今をトキメクJKのお膝でおねんねしましょ~ね~♡ 」
[156460] 「 理渦「……わ、わかってるよ。ただの息抜きだろ? 『そんなこと』ってのも、な、何のこと言ってるのかおにーさんにはぜんっっっっっぜん分かんないし……皆目検討もつかないっての……(耳まで赤くなった顔を見られたくなさそうに片手で覆いながら顔をあげる) 」
[156459] 「 理渦「あはは……俺にも力になれることがあって良かったよ。置物になっちゃうんじゃないかと思ってたからさ(どこか心から安心してそうな(?)美羽に苦笑いを向けながら)休憩?いいね、根を詰めすぎても効率落ちるだろうし―――(手に触れられてペンを置くよう誘導されるまでは、なんてことないような自然な表情で居たが)―――バターン!!(汗)(『図書室に誰も居ない』『そんなこと』と意味深なワードが続き、額から机にビターンと突っ伏してしまう) 」
[156458] 「 理渦「実際頑張ってただろ(向けられた笑顔に、こちらも表情をほころばせながら) 」
[156457] 「 美羽「ん~☆理渦さんもたくさん丸付けしてくれてるね☆なんとかなりそ~でよかった~☆本当に良かった(?)ね~☆ちょっと休憩しよ~よ☆(理渦の手先に触れ、彼の持つペンを置くように自身の手で誘導していく)息抜き♡今、図書室誰もいないから♡(手元を口に持っていき、囁くような姿勢で彼に上目遣いを使う)……一応言っておくけど変な事じゃないよ……?流石にここでは「そんなこと」できないよね☆(勝手に話を進める悪い女の例) 」
[156456] 「 美羽「たくさん褒めてくれる~☆うれし~☆(ペンを置き、二つの人指し指を自身の頬に当ててニ~っと笑みを見せる) 」
[156455] 「 理渦「…… …… ……。(ペン先が紙を擦る乾いた音の合間に―――ふと、視線だけを横へ滑らせる)……―――……(いつもとは違う、今までに見たことのない彼女の横顔。長い睫毛や、小さい息遣いがやけに目に惹かれ、しばらくじっと視線を外せずにいた)(涼風ちゃん……こんな顔、するんだな……――)――!(彼女にかけられた声に目を大きく開き、慌てて視線を外す)あ、あぁ! そうだね、よく頑張ってるね涼風ちゃん。さっきもすごい集中力だったよ 」
[156454] 「 美羽「カキカキカキ……(作業を始めると、彼女の普段のお道化た雰囲気は薄れ、目の前の事に一生懸命に取り組む姿勢が顕著に滲み出ていた。挑発的な細めた目はなく、何処かアンニュイな、安心と気怠さを併せた目元の真剣な顔つきで過去問を片付けていく)カキカキカキッ……(ただし、やっていることは答案写しである)ん~☆大分片付いてきたね~☆ 」
[156453] 「 カッカッカッカッ…シュッ…カカカッカッ…シュッ…(心地よい炭素の削れる音、併せて広がる赤でなぞった音が図書室に響き続ける) 」
[156452] 「 美羽「ん~☆美羽は繊細な作業は得意だって思うな~☆いろんな『調整』も得意だったりして♡――ちょ☆☆☆この丸おもろい☆☆☆(若干の歪さが出た丸を見て、ケタケタと笑う)理渦さんってケッコー不器用?でもいいよ☆センセーもそこまで厳しめに見てくるわけないからね~☆(そう言って再びシャープペンシルを持ち、問題集へと取りかかり始めた) 」


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