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[154489] 「 蒼葉「なに今の舌打ち!?(ね、根に持ってるのか……?文句言いたいのは僕の方なんだけど……!?) ────う、うん……よし、行こうか……!(気を引き締め直し、2人に続いて家の中へ入っていく) 」
[154488] 「 リコ「…… わァ…… ぁ……(汗涙目)(寧子にはあまり逆らわないようにしようと思ったリコであった) ―――行こ、おにーさん。リコとおねーさんから絶対離れちゃダメだからね(寧子に続いて中へ入っていった) 」
[154487] 「 寧子「チッ……(仕留め損ねたと言わんばかりに舌打ち)はい、じゃあれっつご~(ぱんぱんと手を叩きながら中へ入っていく) 」
[154486] 「 バ ギ ィ イ ッ !!(ドアが蹴破られ、外れたドアが家の奥へすっ飛んでいく) 」
[154485] 「 蒼葉「うわぁあっ!?(咄嗟にしゃがむ) 」
[154484] 「 寧子「────おらっ!(蒼葉が振り向いた瞬間、既に跳び蹴りを仕掛けている寧子の姿が目に入る) 」
[154483] 「 蒼葉「はぁ……(リコに笑われ、デフォルメで涙目)……(でも、なんか機嫌直ってくれたみたいだ。ネコ、もしかして場を和ませてくれたのかな……?) すいませ~ん…… う~ん……(インターホンを押したり、ドアをガチャガチャと押したり引いたりしてみるが開く気配はない)ここが目的地だとしても、どう入るの?どこか開いてる窓を探すとか……?(後ろを振り向く) 」
[154482] 「 リコ「んは♡ やっぱおにーさん面白いんですけど♡(くすくすと笑いながら) ―――……ここ?(寧子が示した民家を見上げ)ここってただのお家じゃん。ホントに合ってるの? 」
[154481] 「 寧子「はいはい、もうすぐですよ~っと(すんすんと鼻を鳴らしながら)ニオイが濃くなってきた……近いよ────あぁ……ここだね(一見、外界と比べると色彩こそおかしいものの普通の民家の前で立ち止まる) 」
[154480] 「 蒼葉「だぁああ違う違う!なんかもう……もう!なんで2人して僕を追い詰める感じになってんのさァ!!(デフォルメ泣き怒り) そんなことより!!目的地はまだなの!? 」
[154479] 「 寧子「へ~んた~い、す~け~べ、きょ~にゅう~フェチ~(ジト目のまま、ぺちっぺちっと手拍子しながら抑揚のない声で) 」
[154478] 「 リコ「ふ~~~~~~ん? おにーさんそ~なんだ~~~?(へら~……と細めた目とニヤけた半開きの口から八重歯が覗き、底意地の悪~~い薄ら笑いを浮かべて蒼葉を見る。まるで弱みを握った獲物を見るような表情だった) 」
[154477] 「 蒼葉「────ピシッ(石化してひび割れる)……あ、あああああのネコさん?そそそそそそそういうのは~よくないんじゃないかなぁ~~~と思うんだけどねぇぇええ~~~~(滝汗眼鏡クイクイクイクイクイ) 」
[154476] 「 寧子「────うっさい**(確認後掲載)好き。忘れたの?アンタがパソコン使ってる時にアタシが部屋の中に居たことなんか何度もあったんですけど(軽蔑したようなジト目で蒼葉を見る) 」
[154475] 「 蒼葉「ん゛んっ……ゴホンゴホン(2人のやり取りに気まずさを感じ咳払いする)2人とも、せめて僕が居る時はそういう話はね……凄く答え辛いし…… ま、まぁその、僕は別にね?女の子をそういう部分で判断したりは……(繕ったような笑顔で寧子に視線を向ける) 」
[154474] 「 リコ「へ~そ~なんだ?猫ちゃんにはわっかんないか~。でもヒトなら分かるみたいだし~、”ご主人さま”のご主人さまがリコになるのは時間の問題かもね~?(口元に手を当てて挑発的に笑いながら視線と蒼葉に移し、)ね~♡ おにーさ―――……おっと…リコ怒り中なんだった……(蒼葉から視線を外してデフォルメチックなジト目汗顔に。一度強く当たってしまったために、子供心ながらにまだ微妙に気まずさを感じている模様) 」
[154473] 「 寧子「ピキピキ……(額に青筋を立てる) は~、ヒトってホント分からないわ。胸デカくして何の意味があるのかね~?猫のアタシには何が良いのかさっぱり分かりませんとも(やれやれ、とでも言いたげな薄ら笑いを浮かべながら) 」
[154472] 「 リコ「リコ基準だとおっきいの!ぐぎぎ~……!(寧子に見下されぷんすか)……?(と、寧子の視線の先と表情の変化を察し、口元に悪戯っぽい笑みが浮かぶ)んはっ、確かに殊更小さいだけだったかもね~? は~負けた負けた~♡(わざとらしく胸を張って見せ、弾むような足取りで誇らしげに胸元を揺らす) 」
[154471] 「 寧子「……や、自分で言うのもアレだけど……アタシ、人基準だと小さい方だと思うよ。リコが殊更小さいだけじゃない?(どこか"勝った"と言わんばかりの顔でリコを見下ろす)…………(しかしその際にリコの胸元に目が行き、瞬時に"負けた"と言わんばかりの顔になってしまう) 」
[154470] 「 リコ「ふ~ん……そ。なら今回もその化物退治さえできれば大丈夫そうだね(寧子の答えに納得し、)……(そのゆらゆら揺れる尻尾を目で追い、自分よりも身長の高い寧子の姿を見る)……猫ちゃんのクセになんでリコより大きいの?もっと小さい姿になるべきじゃないの?むかつくんですけど(ジト目イラち顔) ……ふん!(蒼葉からぷいっと顔をそむける) ―――……(汗)(が、すぐに蒼葉と寧子のやり取りを見て『大丈夫…?』といった顔に) 」
[154469] 「 蒼葉「なぜっ!?(蹴りを入れられ、つんのめる) 」
[154468] 「 寧子「…… …… ……(蒼葉の問いに黙ったまま、考えるように視線を何度か動かす)……うっさいタコ(げしっと蒼葉に蹴りを入れる)どうでもいいでしょ、そんなの 」
[154467] 「 蒼葉「り、リコちゃ~ん……(困り顔でリコの顔色を伺う) ……それって、今回の僕らみたいに無理やり連れてこられてたの? 」
[154466] 「 寧子「……たぶんね。結局アイツ次第だけど(軽くため息をつきながら)アタシは2人より前からアイツにここに連れてこられてて……この姿になるのも、もう何回目か(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら)内容はさっきみたいな化物退治って感じだけど、一応終わる度に帰してはもらってたよ(周りをきょろきょろと見渡しながら淡々と答える) 」
[154465] 「 リコ「……寧子のおねーさんは、慣れてるみたいじゃん。アイツの言う通りにするのはムカつくけど、従えばちゃんと外に出られるってことでいいの?(歩き出した寧子の後を追うように歩きながら) ……べっつに~?おにーさんが大人しくしててくれるって言うならリコだってちょっとは安心できるんだけど、な~んかそうじゃないみたいだからね~(言葉の端々に呆れや棘が含まれ、つーんとした態度で蒼葉に返す) 」
[154464] 「 アルセ「(にこにこ笑いながら、うんうんと頷いてその場から立ち去る3人を見送る) ……さてさて、思い通りに行くかどうか……ま、どっちでもいいんだけどね……(すっと溶けるように姿を消す) 」
[154463] 「 蒼葉「……これだけは分かるよ。嫌な人だ、あんたは(苦々しげな表情でアルセを見て鍵をポケットに入れる)う、うん……ありがとう、リコちゃん。ここに来てから心配かけっぱなしだね(苦笑しつつ答え、歩き出した寧子を目で追う) あっ、ちょっ……ま、待ってよ!(ちらりとアルセに視線を向け、寧子の後についていく) 」
[154462] 「 寧子「……ほら、行くよ。そいつと話してても、どうせ肝心なことはなにも聞けやしないんだから(リコの視線を流すようについと背を向け、ポケットに手を入れながら歩き出す)目的地は分かってる、聞きたいことがあるなら道すがらで答えるよ 」
[154461] 「 リコ「猫ちゃん……(アルセと寧子が繋がっていたことがわかり、寧子に向ける表情がやや険しいものになる)そこが一番肝心なところなのに……(”使い方はその時が来たらわかる”と言ったアルセに)おにーさん、このおじさんたぶん嘘は言わないタイプだと思うけど……その鍵、厄介なことになりそうな気がする。注意してね…… 」
[154460] 「 アルセ「────だが、言う通りにせざるを得ない!……そうだろ?君らはなにも分からないんだから(ニヤリと笑う)安心して良い、それは君の助けになることだろう……たぶんね。どんなものでも、どう使うか、使えるかは君次第だ……使い時は、その時が来たら分かるよ 」
[154459] 「 蒼葉「うわっ……!?(急に投げられ、慌てつつ鍵をキャッチする)……あのね、僕も言いたいことはリコちゃんと同じですよ。貴方を信用しろって方が無茶だ……この鍵だって、持ってたらどんな目に遭うか…… 」
[154458] 「 アルセ「ぶっはぁっ!(リコの様子を見て吹き出す)怒ってるなぁ、いやそうだろうとも!だがあの程度じゃ死なないとは分かっていたんだよ、このネコちゃんが居るからね(寧子に目配せして)実は彼女には以前から俺の手伝いをしてもらっていてね、彼女の戦闘力は把握してるんだ。君らはともかく、彼女があれくらいの亡者に不覚を取ることは……まぁ無いよ(クックッと笑いながら)ここから先、どうしたら良いのかも彼女が把握してる、任せとけば良いよ。それと……君にはこれを渡しておこう(蒼葉にぽいっと1本の鍵を投げる) 」
[154457] 「 リコ「(嫌悪感と敵意を隠しもしない瞳でアルセを睨みつける)……なに笑ってんの? こっちは危うく死にかけてたのに……! 」
[154456] 「 寧子「……(腕を組んだまま、驚く様子もなくジト目でアルセを見ている) 」
[154455] 「 アルセ「────お話は終わったかな諸君!(いつの間にか、当たり前のようにその場にいる) 悩める少年少女の姿ってなァいつ見ても良いモンだ、それが君らの運命を動かすきっかけになることだろう……ま、それはそれとしてだ。おめでとう、おめでとう!まずはおめでとう!コングラッチュレーション!(パチパチと拍手)無事にひとつの困難を乗り越えたこと、心からお祝いするよ!まぁ結構危なかったけどな、ハハハ! 」
[154454] 「 蒼葉「……ん。ごめんね(リコの言葉に少し困ったように笑みを浮かべる) そうだ、このあとどうすれば──── 」
[154453] 「 リコ「―――(蒼葉の答えに、顔を上げないまま唇を噛む)なにそれ、バカじゃないの……うれしくない、そんなのリコは全然うれしくないんだから……(―――本当は……ほんの一瞬でも”助かった”って、そう思ってしまった。気持ち悪い、吐き気がする。自分の失態に他人を巻き込んでおいて、リコは結局あのときから何も変わっていない。1人で家を飛び出して、勝手に成長した気でいただけだったんだ―――)……もう、いい。リコ、次は失敗しないから…………ほ、ほら。これからどうするの?(自分の感情の発露で空気を悪くしたことに対してか、バツが悪そうに口をとがらせながら) 」
[154452] 「 * * * * * 」
[154451] 「 名も無き剣士「……………………(頷く。リエスの手を引くように、寄る辺の跡を目指して歩くことにした。ここからなら近い。そう急ぐこともないだろう) 」
[154450] 「 リエス「……改めて、私はリエスと言います。不死人の皆さんの力になるために、いろいろと頑張っているんですけど……(周りが騒がしい。黒鉄のファランクスを倒したことで一旦は安全になったが、その騒ぎが新たな妄者を呼び寄せているようだ)……ここはすぐに危険になりそうです。戻りながら話しませんか? 」


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