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カオスドラマZ

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[156139] 「 コーディ「まぁ……そうさな。貴方が触れた作品でも見てより理解していきましょうかね……診察とはちょいと違うけど、依頼後の疲れを癒してもらおうか(まぁ、ハロウィンも悪くないな……)(なんてことない日常の風景。その中に彼女の笑顔があることが彼にとって、都市とは違った生き方の提示となる。それ故か、強張ることのない表情を取り続け、乃々愛との時間を過ごした) 」
[156138] 「 コーディ「……(なんだ……悪戯っていってもこんなもんなのか……もっとこう、やばいのを期待していた……あれ?) 」
[156137] 「 乃々愛「少々名残惜しいですけどハロウィンはここまでにして、あとは乃々愛とゆっくりおしゃべりでもしましょう?♡ この間みたいなちょっとしたゲームもいいし……あっ、作品鑑賞なんかもいいですね~……♡ どうでしょう、子ども向けのアニメ映画なんかも実はとっても奥が深くて、少し考えさせられるうようなテーマがあったり―――(言葉の途中でふっと目線を上げ、コーディの顔を盗み見る。過ぎ去ったハロウィンの余韻を感じながら、落ち着いたやわらかな声で他愛のない会話――けれども、乃々愛にとっては何より得難い時間が過ぎていった) 」
[156136] 「 乃々愛「ふふっ……♡ だってハロウィンのイタズラですもの♡ これくらいの感じが適切なのですよ(口元に手をやってクスクスと満足そうに笑い、彼の背後から回って再びコーディの向かい側へ)あ~、楽しかった~……♡(ぐ~っと両手を伸ばし、はだけた胸元に詰まった双丘が反ってしまいあわや溢れそうになる――もギリギリ持ち堪えた) 」
[156135] 「 コーディ「――!?(突如広がる小さな手の翻弄。驚きの余り瞳が縮まり、口元がきゅっと縮まる)――だ、だはは!だははは!!!な、なにしてんの急に!!(唐突にきた感触に戸惑いながらも、弾けるような笑い声をあげて身を捩る)おい!診察ってこんなんじゃないだろ!?いたずらだからって触りまくるのは如何なものかと!!!! 」
[156134] 「 乃々愛「(艶めかしくコーディの身体に触れていた手が……)―――こちょこちょこちょこちょ~♡♡♡(突如として乃々愛の手が彼の脇腹にすべり込み、全力のくすぐり攻撃を開始!!) 」
[156133] 「 コーディ「(あー、飴玉だけでも口に入れておけばよかったな。依頼終えて忙しなく移動してきたから、飯食うの忘れてたな。帰りがけにどっか寄って――)――ウオ……ッ!(耳元の囁きから来る脳内への刺激が、身体全身に反射する。その衝撃から少し遅れて、肩を擦る彼女の柔肌を服越しに感じた)……(……くそ……またやって欲しいけど、これ頼むと絶対調子乗るからな……我慢だ……) 」
[156132] 「 乃々愛「ふふっ♡ コーディちゃんったら、乃々愛のことをよ~く理解してくれていて嬉しいです♡ やっぱり子どもは素直が一番ですからね(口元に手を当てて上品に笑いながら、席を立ってコーディの側へ回っていき、彼の背後に)―――じゃ、あ~……いいですか? ……動いちゃダメ、ですよ……♡ これは診察……ですからね……♡♡(彼の耳元へ、髪が肩に触れてしまうほど急接近し、甘いウィスパーボイスで囁く。同時に、彼の肩に手が触れ、ゆっくりと身体の線をなぞるように手を滑らせ……) 」
[156131] 「 コーディ「……(こいつ……💢)それが狙いだろ。元々碌な事考えてないのは何となく察しはついてたし(はぁ~!とため息をつき、観念したような目つきで乃々愛のその魅惑的な笑みに服従する)で、俺はどうされればいいんだい?いたずら、するんだろ(座りながら両手を広げ、外套が僅かにはためく)お手柔らかに頼むよ 」
[156130] 「 乃々愛「さすがコーディちゃん、いい子ですよね~……(どこか残念そうに差し出されたいちご味の飴玉を受け取り、手のひらで転がす)まぁさっき、子どもたちに渡したかったとおっしゃっていたので、お菓子を持っていることは分かっていましたが―――でも、乃々愛いま飴の気分じゃなくてぇ~……♡(飴玉を自身のポケットに入れてしまい、かなり黒よりのグレーだが『お菓子を受け取っていない』という体にするつもりだ) さて……どうしますか? コーディちゃんに次の手がなければイタズラされてしまいますよ?♡(瞼をわずかに下ろしてジト目になり、ニヨニヨと意地悪そうな笑みを浮かべながら) 」
[156129] 「 コーディ「――……はぁ~……なるほど。だから外のガキんちょ共はあれだけお菓子をせがんでたのか……(座ったままアタッシュケースを指先だけで開く。中に人差し指と親指だけを入れると、対して奥まで進入させていないにも関わらず手元に飴玉が移動してくる)その召し物を披露してくれた労力に見合ってるもんじゃないけど、はい。お菓子。こんなんでいいのか?(イチゴ味であることが分かる包装のされた飴玉を手元で転がしながら、乃々愛へと差し出す)(さっきからなんだこの人。今日ずっと艶やかな目線で俺の事見ているけど、どうするつもりなんだ……)(視線は乃々愛の瞳からズラさず、若干困ったような笑みを浮かべる) 」
[156128] 「 乃々愛「ん~……保育施設の保母さんらしく、この格好やお菓子についてご説明しますね。今日はハロウィンと言って――(かくかくしかじか、要点をかいつまんでハロウィンについて説明する)――というわけでコーディちゃんは、乃々愛にお菓子をくれるか、そうできなければ、乃々愛にいたずら♡されちゃうということです! 乃々愛は~……いたずらさせて欲しいんだけどな~……♡(テーブルに肘をついて前かがみになり、依然として彼を挑発するような上目遣い) 」
[156127] 「 乃々愛「――ーお……どろきました、まさかとは思いましたが、本当に知らなかったのですね……いえ、でもこのままならなさがクセになっちゃいます……っ!乃々愛負けない……っ!(貫通ダイス……!?)(汗赤 ノリノリでポーズまで決めて着替えたナース姿に恥じらいを覚え、若干の赤面を浮かべる)ふふ、でも似合ってるって言ってくれて嬉しいです♡ ブスっとしちゃうかどうかはコーディちゃん次第ですね♡(言いながらコーディの向かいの席へ腰掛ける) 」
[156126] 「 コーディ「……?……その看護師の恰好はどうしたんだよ。保母さんの次はナース目指そうってか?(明らかに、今日がその文化を楽しむ日であることを知らないかのような反応。乃々愛の恰好に対して目を逸らし、帽子で目元に陰を作った)まぁでも似合ってるじゃん。たくさんファンは出来ると思うよ、乃々愛さん。そのデケェ注射器はマジで怖いけど。何?クソでか貫通ダイスでぶっ刺す気かい?(淡々とした反応を乃々愛へと返すが、その視線の行先は常にテーブルに置いた自身の手元だった) 」
[156125] 「 コーディ「……いや、風邪引くぞ? 」
[156124] >>156123 画像追加 」
[156123] 「 乃々愛「(それからややあって、パタンと扉が勢いよく開かれる)―――トリック・オア・トリート~!♡ お菓子をくれなきゃイタズラしちゃいますよ~♡♡(現れたのは、白いナース服に身を包み巨大な注射器を携えた乃々愛だった。目を引くのはその大きくはだけた胸元で、ボタンがどうやっても留められないほどに詰まっていた)おや、お疲れのご様子? 乃々愛が隅々まで”診察”してあげましょうか……?♡(身体を前のめりに倒すとはだけた表面が波打ちながら慣性にのって大きく揺れ、やや挑発的な表情と上目遣いでコーディを見上げる)  」
[156122] 「 コーディ「あ~……なんか前も見たことあるかもこのシチュエーション……(既に疲れそうな予感を表情に出しきり、目を細めて彼女を待った) 」
[156121] 「 コーディ「どうせ赤ちゃんグッズ置かれまくんのが目に見えてんだけどな。ほら、なんていうのかな……あまり人様に見せられるような部屋じゃないのよ、俺の部屋(ふわふわ~っと彼の頭上に浮かぶのは、ペットボトルや酒瓶、汚れた灰皿が乱雑に置かれた部屋であった)(とてもじゃねぇが見せたくねぇや)(苦い表情をしながら、乃々愛に軽い礼をしながら椅子に腰かける)そういやお菓子がどうこう言ってたな。飴渡したかったけど、あの人数全員には渡しきれないから我慢するようにゃいったが――(そうして部屋へと入り込んだ乃々愛を見送り) 」
[156120] 「 乃々愛「―――お菓子のお話をしましたが、今日がどんな日か知ってますか?ちょっとここで待っていてくださいね♡(そう言って隣の部屋へ引っ込んでいった) 」
[156119] 「 乃々愛「え~っ、それはぜひ見てみたかったです……きっとい~っぱいお菓子をおねだりされちゃったんじゃないですか?♡(コーディと歩調を合わせてテーブルまで歩み、彼が座れるよう椅子を引く)お部屋の乱れは心の乱れ……と、本で読んだことがあるんです。コーディちゃんのお部屋……乃々愛がお掃除してあげたいけどなぁ~……♡(元いた世界のお部屋なのでしょうか、それともこちらへ来てからの……?うう、乃々愛そういえばコーディちゃんのお家知りません!今度遊びに、もとい……押し入らないと……!(ぉ 」
[156118] 「 コーディ「あぁそういや要件はなんだい。とりあえず来てくれっていうから来たけど(アタッシュケースは手放さず、白いテーブル付近にまで歩み寄る。そうして乃々愛の方へと向き直りながら、部屋全体を再び見渡した) 」
[156117] 「 コーディ「どーもどーも。迎えに行ってたとしたら、子供たちに揉みくちゃにされた俺を助ける羽目になってたぞ(普段通りの姿に加え、乃々愛の笑顔を受ける。その変わらぬ姿に、何処か安心めいたように口角を僅かに上げる。案内された通り靴を脱ぎ、部屋に入った)相変わらず整ってて綺麗な部屋だよな。こうして部屋に来るたびに、俺も自分の部屋掃除しなきゃってなるよ(まぁ今俺の家がどーなってんのかはわかんねーけど!) 」
[156116] 「 乃々愛「 !! (ノックとコーディの声に頭のリボンがピーンと立ち、弾かれたような勢いでテーブルに両手をついてガタッ!と椅子から立ち上がる)はい、は~い! 今 開けますねっ(ドアノブを握って扉を開く) ―――ようこそ、コーディちゃん♡ ちょうど今、施設の前まで出ておこうかと思っていたところなんです♡(いつもの着慣れたブラウスと黒い外套を羽織った姿でコーディを出迎え、『中へどうぞ♡』と部屋に入るよう促す) 」
[156115] 「 コーディ「こんちゃ、乃々愛さん。いますか?(扉越し、軽めのノックを挟む。やや余所行きの声色で中にいるであろう乃々愛の名前を声に出した) 」
[156114] 「 トントントンッ(心地よいノックが部屋の白い空間へと響き渡る) 」
[156113] 「 コーディ「ここまで来るのに随分と時間かかっちまったな。道はともかく、道中のガキんちょ共だ。ありゃ抵抗すんの無理だな。早くきたつもりが随分と遊ばれちまった……(施設の廊下、その末端を歩きながら、乃々愛の部屋の前で立ち止まる)指定時間よりかは早いけどいいか…… 」
[156112] 「 乃々愛「……そわ、そわ…………(白くて丸いテーブルのそばにある椅子に腰掛け、テーブルの上で画面がオフになったスマホをもて遊びやや落ち着かない様子でいた)……う~ん……ちょっと気が早いですけど、電話を……いえ、メッセージのほうがいいでしょうか……(時計と玄関のドアへ交互に視線をやり、どこか落ち着かないような時間が続く)……やはり施設の玄関で出迎えをしたほうが―――(そう思い、ゆっくりと腰を上げる) 」
[156111] 「 ――― ゆりかごの家・乃々愛の部屋 ――― 」
[156110] 「 ももの「ブォオオオオン!!(原付でタクマを追いかけて行った) 」
[156109] 「 タクマ「はぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?!?!(汗白目 手を引き抜き血がピューと噴水のように)油女一族か何か!?!? ――おい音響コルルァ!!なんでその音チョイスしたんだよ!!アァ~ン♡でもフヮ~オ♡でもねぇだろスプラッターシーンなんだよ僕の手が!!!(白目 でっかいバッテンの絆創膏をベシッと貼りながら) ち、ちくしょう……せっかくロリ観測日和だったってのになんて日だ……! お前覚えてろよ――いややっぱ覚えてなくていい!じゃあな!バイバイ!!バイバーイ!!!(ダーッと公園から去ってく) 」
[156108] 「 ザシュッ! ザクッ! ズバッ! アァ~ン♡(タクマの手がクワガタ的な何かによって切り刻まれる) 」
[156107] 「 ももの「いただきまーすガボォ(食い気味にタクマの手ごと草を食べる) 」
[156106] 「 タクマ「やっぱこの時代に女性だからと手加減するのは良くないと思いまして!遠慮なく行かせてもらいました!(ぉ にっこり) はぁ~?しゃーねーな……ロリ詐欺師に優しくするのもやや癪ですが、このやくそう使ってあげます(デレデレデレ♪)(ドラ◯エ的な効果音と共に葉っぱをもものの口に) 」
[156105] 「 ももの「ぬわ~~~!ビタターン(一本背負いされて強か地面に打ち付けられる) か弱い女の子に一本背負いとか本気?あたしが丈夫で良かったね~(フッと鼻で笑い、やれやれといった顔で地面に寝転がっている) ゴフッ!!!(喀血)ごめん嘘、全然丈夫じゃない(あはは) 」
[156104] 「 タクマ「食わねえよ!なんで誰もが食べたいだろうと思えるんだよ!お前好き嫌いなさ過ぎなんだよちょっとは好き嫌いしとけや!!!(汗白目) うわキモキモキモなんで生きてんの!?!微妙にタイトルしか知らねえネタを差し込むな!!ビーダマンとどっちが強いのかなァ!!!!!オルルァァァァアン!!!!!!(クワガタを押し付けに向かってきたもものを一本背負い投げ) 」
[156103] 「 ももの「あ、食べる?ズルル(口からクワガタを引きずり出す) ワシャワシャ(なぜか生きてる) 男の子は好きでしょ?クワガタ。どうせメタビーよりロクショウ派だったんでしょ?男の子っていつもそう!(クワガタを押し付けに来る) 」
[156102] 「 タクマ「なんで撥ねたの……?(戦慄) んふ~~こいつヤバ~~い😁 尊さの震源きちゃ^~と思ったらガチな方の震源来ちゃったじゃん~~”本物”じゃねえかぁ~~……!(口からクワガタの顎が出てきたもものを見ながら)イヤだわ~その、クワガタの顎のとこ舌で触れんのイヤだわ~ちょっとぉ……ザラザラしてんのかなぁ~って想像しちゃうじゃんね~~…… 」
[156101] 「 ももの「……?別に怒ってないけど?(首を傾げる)まぁそうカッカしなさんなって~(糸目であははと笑う)カルシウム足りてないんじゃない?朝ご飯食べた?あたしは食べたよ、カニカマとクワガt(口からニュッとクワガタの顎が出てくる)おっとと……モニュモニュ…… 」
[156100] 「 タクマ「ゴフッ(地面に伏す) おいガキ……お前どっから原付……てかキレすぎじゃねぇ!?その前の段階がもっとあっただろ!段階を踏んで怒れ!いきなり怒りの最終形態ぶつけてくんじゃねぇよ!!丈夫で良かったな僕が!!(汗白目) 」


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