[38] - 投稿者：みー

◆嫁の名前
明智煕子　　

◆旦那の名前
明智光秀

◆外見と称した捏造設定
肌の色が灰色ぽい。白目の部分が黒い。とても人間には見えない外見。ちなみにたれ目。
髪は黒く、腰のあたりでうねっている。前髪はおかっぱ。
肩から二の腕が存在しない。のに服の間から手首から第一関節が見える。しかもごく当たり前に使える。とりあえず人外(推測)

◆年齢
不明　
◆身長
光秀の頭半分くらい。割と高い。
◆スリーサイズ
割とどころか凄く細い。ひょろ長い。それであんな外見だから夜目撃するととけっこう怖い。でも本人は気にしない(推測　あと旦那も気にしｎ(ｒｙ

◆旦那武将からの呼ばれ方
「煕子(平素時)」「煕姫様(ﾃﾞﾚ時)」
「貴方(喧嘩時)」
◆旦那武将の呼び方
「貴方様(平素時)」
「光秀・・・様(ﾃﾞﾚ時←推測)」
「・・・・・・(しばらく間がある)貴方様(喧嘩時)」
◆旦那以外の武将の呼び方/呼ばれ方

明智秀満→奥方様/秀満
斉藤利三→奥方様/利三
溝尾茂朝→奥方様/茂朝さん
藤田行政→藤田/不明
津田春信→奥様/ツダ
並河掃部→煕奥様/並河
四王天正孝→奥様/四王天
明智光忠→煕様/光忠
松田政近→奥方様ぁー♪/松田さん
阿閉貞行→煕様/阿閉さん
明智珠子(娘)→母ぁさま、母上/珠子、珠

◆好きなもの
光秀様、娘、親ってくれる家臣(推測)
あと光秀様との夜中デート(外見が外見なので外に出られません)(あと太陽に酷く弱い体質です)
◆嫌いなもの
光秀様を理解しようとしない方
光秀様をけなす方
外面で決める浅はかな方
　
◆趣味
呪術だか魔術だかの入り混じった読書(普通のも読みます)　あとあやとり。基本的に城に閉じこもって外気に触れない生活(家臣にもほとんど知られていない)なので光秀様との会話が楽しみ(監禁されてるわけではありません←)
暗い部屋で火を灯しながらぽつぽつ会話するのが好き(どっちも言葉が少なすぎるので進展が無い。しゃべらなくても分かってるとお互い思ってます。変に深い仲です)
たまに旦那に膝枕します。でも無言。甘さが無い。
　
◆旦那武将の好きな所
全部。大切に接してくれます　
素で話してくれるのが嬉しい(推測)
殺戮している時の顔が嬉しそうです(ｒｙ煕

◆旦那武将の直してほしい所
朝に弱いのは存じておりますがせめて食べてくださいまし。(戦中倒れるから)
あと人前で肩(そぎ落とされたみたいな所)を撫でるのはちょっと・・・

◆嫁の性格
常に無表情。というか生気が無いかんじ。もの静かで内面的な思考を持つ(推測)
あとなんでこんなに(推測)を使っているかというと、感情をとにかく出そうとしないから。割としゃべるけど感情的なことは言わない。冷めてると言った方が正しいかも。一家臣いわく「光秀様も同様に、奥様も何を考えておるのか分からん」　
でも光秀様や娘には愛はある(推測)特に光秀のことはなによりも大事。なんだかんだで旦那思いは何処の嫁とも一緒です

◆主婦のぼやき
貴方様を思う周りの方の悪評価が加速しますゆえ、あまり私めを人前に触れさせないでくださいな・・・・・
(補足：光秀は嫁が愛しいです←　愛ゆえの見せびらかしでｓｒｙ)

◆その他
外見のことは、何があったか一切不明(という設定)こんな人外な私でも・・・貴方様は選んでくださったみたいな感じ(という設定)いやむしろその外見に惚れたんじゃねぇの、とか言われそうだけど無視←
光秀には色々かいがいしい態度(の時もある)
色々言い忘れたけどめったに人前には出てこないひきこもり奥様　なんていうか妖怪夫婦
　たまに光秀様に言われて宴ﾃﾞｰﾄ(戦)する。その時はばっさばっさと妖怪発ｋ本領発揮する。その様は市より凄まじい怨霊ぶりである。光秀と並ぶとなんだ、ただの妖怪か。
そんな夫婦。




間違って先に打っちまいました；すみません・・・！！＞＜；；　

( 2010年10月23日 (土) 14時57分 )

- RES -

[37] - 投稿者：みー

はじめまして☆すっごく素敵な掲示板を見つけてしまったので紹介したいと思いますｗｗ　　　
　

( 2010年10月23日 (土) 13時30分 )

- RES -

[36] - 投稿者：黒騎

はじめまして、初投稿です。主要キャラクターである伊達政宗や真田幸村は既にあるので、新キャラである黒田官兵衛でやってみました。

◆嫁の名前・・・光（てる）
◆旦那の名前・・・黒田官兵衛
◆年齢・・・官兵衛より七歳年下
◆身長・・・170�p前後
◆体重・・・華奢
◆スリーサイズ・・・スレンダーな体型。身長の高さと共に本人は気にしている。
◆旦那武将からの呼ばれ方・・・「光」
◆旦那武将の呼び方・・・「官兵衛様」
◆旦那以外の呼び方と呼ばれ方・・・
三成：幸円→←石田様　
吉継：暗の姫君→←大谷様
義弘：光どん→←島津様
宗茂：光どの→←立花様
氏政：光どの→←北条様
家康：光どの→←徳川様
孫市：光→←雑賀様
鶴姫：光姉さま→←鶴ちゃん
元親：光→←蝙蝠様
元就：光どの→←毛利様
家臣たち：奥方様→←下の名前

◆好きなもの・・・官兵衛様、猫、家臣、甘いもの、息子
◆嫌いな物・・・官兵衛様の敵（具体的には三成、吉継、元就）
◆趣味・・・読書、武芸
◆旦那武将の好きなところ・・・信頼してくれるところ、女としてみてくれること
◆旦那武将の直して欲しいところ・・・ネガティヴ思考、いたずら（性的な意味の）

播磨の土豪、櫛橋氏の娘。官兵衛とは幼馴染で互いのことをよく知り尽くしている。家事はもちろんのこと武芸にも優れており、戦場で男顔負けの戦果を挙げたこともある。鶴姫、孫市とは親友の間柄である。

( 2010年09月11日 (土) 20時52分 )

- RES -

[35] - 投稿者：月子

サイトもブログもやってないのですが素敵な同盟さまにトキメいて投稿させていただきます。
史実はいいとこ取り。止まらない妄想のため、超長いです･･･！

◆嫁の名前・・・安岐（あぎ）
武田家中でも屈指の猛将、越前敦賀城主・大谷吉継の一人娘。総領娘たれと厳しく育てられてきた。
激戦の末、父は討死。「これも武家のさが、いたしかたないことでございます。が、このご時世、男手がないのは少々不安」と父の親友・お館様にこぼしたら「いいのがいるからもらってくれ」
いいのがいる＝幸村。
本人は大谷家の跡取りに一人、真田家に一人、子供が二人生まれればよいと完全に契約結婚のつもりで嫁に来たが、旦那が思いがけずかわいかったのでキュンとキタ。

◆旦那の名前・・・真田幸村
◆年齢・・・１７歳（夫より一ヶ月だけ年上←旦那はこれを気にしている）
◆身長・・・１６８cmくらい。女子にしては高く、史実によれば小柄だったらしい旦那と只今おなじくらい。これもやっぱり旦那の悩みの種だが、幸村はこれから伸びる子です！
◆体重・・・４７kg　
◆スリーサイズ・・・モデル体型。要するに貧乳スレンダー。

◆旦那武将からの呼ばれ方・・・「安岐どの！」時々がんばって呼び捨てにしてみる。
◆旦那武将の呼び方・・・「源次郎殿」本当は『殿』と呼んだほうがいいのかしらと思いつつ、でもかわいいから『源次郎殿』のほうがしっくりくるわと一人納得の嫁。
◆旦那以外の呼び方と呼ばれ方・・・
信玄：安岐殿→←お館様
佐助：奥さん、姫さん、安岐様→←佐助殿
政宗：真田ん家のヨメ、安岐殿→←独眼竜様、伊達様
小十郎：安岐姫殿→←小十郎殿
謙信：虎の若子の奥方→←謙信公
かすが：物好き、奥方殿→←かすが殿
慶次：安岐ちゃん→←前田殿

◆好きなもの・・・お家第一、豊作、かわいい旦那、敦賀の民、上田の民、甘味。旦那と美味しい甘味でお茶をするのが憩いのひと時。
◆嫌いなもの・・・臆病者、軟弱者

◆趣味・・・読書（物語や詩歌はもとより漢詩に史書、軍記ものに兵法書まで博識）茶の湯に立花、琴に裁縫など婦女子のたしなみは完璧にマスター。
でも趣味といわれると、財政管理。完全に財布を握られている。旦那のおこずかいは一日六文。
武家の妻と言うよりは有能な領主で、農地改革から灌漑事業までがっつりこなす。所領の見回りは欠かしません。上田も敦賀も任せろどんとこい。むしろ上田の地が安泰だ。領民は「真田の若様いい嫁ごを貰ったべ！」と万歳三唱。

◆旦那武将の好きなところ・・・勇猛果敢なところも好きだが、それよりもかわいいところ。何よりまっすぐなところ。
◆旦那武将に直して欲しいところ・・・鍛錬ばかりでなく勉学もなさりませ。

◆主婦のぼやき
「破廉恥でござるー」では埒が明かぬので「夫婦は破廉恥なほど良い」と捻じ曲げて真田家の家訓にしてみたはいいものの両極端な旦那の、手のひらを返したような破廉恥ぶりに時々ついてゆけない。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

目は切れ長の「眉目秀麗！」＠旦那。
艶々ストレートの黒髪をひとつに結い上げている。佐助のアドバイスで旦那が贈ってくれたかんざしは（恥ずかしいので）旦那の前ではつけない。要するにツンデレ。でも旦那が戦に出ている間は願掛けにずっとつけてる。

旦那は何かにつけ戦に出ずっぱりなのでさすがに淋しい時もある。そんな時子犬でも飼ってみようかと思うけれども、そのたびに「源次郎殿よりかわいいわんこもおりますまい」とやめる。

領地の見回りをするため乗馬は達者だが、何の因果か武芸はめっぽう苦手、駄目。センスがない。これ、嫁のコンプレックス。
薙刀をぶんと振ってみたらその勢いにコケる。顔を真っ赤にして悔しがっている姿に旦那「かわいいでござるーーー！」と有頂天。

自分にはかわいげがない笑顔が汚いと思い込んでいるので大概無表情、めったに笑わないがたまに微笑むと（大概、旦那＝わんこ妄想をしている）、旦那舞い上がっちゃって大変。
「安岐どのが微笑んでくださったぞ！」佐助「てゆうか、旦那。ありゃ『ほくそ笑む』に近･･･」NOT聞く耳。

武家の妻と言うよりは、もののふ。激しくもののふ。
「源次郎殿」と改めて呼びつけられると旦那は思わず正座です。

( 2010年07月25日 (日) 04時24分 )

- RES -

[34] - 投稿者：ゆきりあす

初めまして、ゆきりあすです。
私の脳内設定を曝させていただきます。
元就が助平設定になってるかも・・・・

◆嫁の名前＝吉川玖子(たまこ)
◆旦那の名前＝毛利元就
◆年齢＝元就より２歳下
◆身長＝小柄(元就が170cm台なら150cm台くらい)
◆体重＝華奢　
◆スリーサイズ＝バストはBくらい。ウエストは50cm！！ヒップは元就の両手に収まる(萌)
◆旦那武将からの呼ばれ方＝玖(たま)
◆旦那武将の呼び方＝元就様
◆旦那以外の呼び方と呼ばれ方＝(名前)殿
◆好きなもの＝元就・家族(家臣・民を含む)
◆嫌いなもの＝怪しい宗教
◆趣味＝縫い物
◆旦那武将の好きなところ＝自分に甘えるところ
◆旦那武将に直して欲しいところ＝無意識に体を触るところ
◆主婦のぼやき＝玖子「私を悲しませないと云われたのですから・・・浮気はゆるしませんよ」

( 2009年09月06日 (日) 19時51分 )

- RES -

[32] - 投稿者：Mike

はじめまして。素敵同盟に妄想を爆発させてしまいました。
史実無視ですが、捏造しちゃいます。（ついでに超長いです）

◆嫁の名前
　煕子←結婚時旦那命名。(妻木氏養女)
　[超捏造設定]
　実は京都のさる筋の隠し子で、それまでは名無し(「姫」とか「御方」と呼ばれる)。
　旦那が浪人中、たまたま知り合い(というか侵入した)、人目を忍んでの冷戦・毒舌合戦を経て、最終的には略奪誘拐結婚。
　痘痕を患ったため仮面を･･･というのは表向きの理由。
　当時を知っている人間は皆殺しにしたけど、顔を知られることを懸念した旦那により、他人がいる時は仮面着用。
　(旦那は奥さんの顔は自分さえ知ってりゃいいと思っている）

◆旦那の名前：明智光秀

◆年齢
　20才を少し越えた程度。
（旦那より7-8才離れているイメージ）

◆身長：155cm
◆体重
　めっちゃ軽い。3X kg＋αで40キロ程度。
(プラスαは、うねるような黒髪の重量)
　旦那が片腕抱っこ持ち上げが軽々できる。
◆スリーサイズ
　どこもかしこもスレンダー。

　[外見・容姿]
　小柄の妖精体型。立ち居振る舞いは上品そのもの。
昔は身の丈より一寸余るくらいの黒髪だったが、一度肩口で切り、現在は背中くらいの長さ。
　「(顔は爛れているだろうが)後ろ姿だけは美人だね」みたいなことを言った足軽達は、光秀に軒並み殺された。
　うっかり噂するだけでも死にかねないので、人の口にのぼることもなくなり、今ではすっかり「謎の嫁」状態。
　ちなみに素顔は、透明感あふれる京美人。
　ただ体型とも相俟って、どう見ても人妻には見えない。
　数少ない目撃者・蘭丸曰く「仮面をつけてもつけてなくても、どうも犯罪ちっくな感じがする」夫婦。

　[性格]
　情より理性で己を自省・自律する忍耐深い人。
　基本的に寛容・温和で、物・金・意地など大抵のことは譲る。
　反面、意思が強く、普段大人しい人間が切れると誰にも止められないというのを地でゆくタイプでもある。　

◆旦那武将からの呼ばれ方
　結婚後：煕子　　
　結婚前：貴女
◆旦那武将の呼び方
　結婚後：光秀殿
　結婚前・喧嘩中：光秀(怒ると呼び捨て)
◆旦那以外の呼び方と呼ばれ方
　斉藤利三以下家臣：奥方様　⇔姓＋殿付け
　明智秀満：秀満殿　⇔　義母上
　濃姫：濃姫殿　⇔　煕子殿
　奈々：奈々殿　⇔　煕子様
　織田信長：信長公/右府公　⇔煕子
　蘭丸：丸殿　⇔煕子さん
　武家言葉を使おうと心掛けているが、一部織田家中の人間を除いて人としゃべることがないため、言葉・口調はやや硬め。

◆好きなもの
　香合せ、読書、散歩(特に風に当たるのが好き）、甘味、酒
◆嫌いなもの
　狭い場所、窓のない部屋、厚顔無恥な人間。食べ物に嫌いなものはありません。

◆趣味
　武家の妻女に必要な技能を勉強すること。特に体を動かすことに興味を持っており、只今乗馬を練習中。
　(室内でできる教養科目は、鳴り物を除いて、和歌、長歌、漢詩、大和絵、立花、囲碁・将棋など、一通り身に付けているが、生活知識を欠いているのが悩みの種)

◆旦那武将の好きなところ
　いい意味でも悪い意味でも己を曲げない所。
　それと常に自分には本気で接してくれる点。

◆旦那武将に直して欲しいところ
　生き様はもう変えられないと諦めているが、うっかり奥に入り込んだ屋敷の小者を殺そうとするのはやめて欲しい。

◆主婦のぼやき
　良き妻になるべく、種々の技芸を習得中なのに、教わる相手が光秀殿と本のみとされるのはちょっと･･･。
　そして何より、嘘教えるのはやめて下さい。
　(例)
　煕:「この間濃姫殿より、武将の妻になったからといって、顔を隠すということはないと伺ったが」
　光:「煕子･･･それは違います。彼女は武家から嫁いだ方だから素顔でいるのです。
　　　公家筋の方に対しては、京の風習を重じて、顔や姿を隠したままでいるのです」
　煕:「そうなのですか」
　光:「そうです(キッパリ）」
　蘭:(大嘘だよ)･･･不運にも居合わせた蘭丸の心の声。でも口には出せない。
　　↓
　後日談(織田家訪問時)
　煕:「丸殿の目が泳いでいましたから、やっぱり嘘ですか」
　蘭:「うー･･･、まぁね」
　濃:「たまには、きっちり怒ったら？」
　煕:「いえ、仮面を着けること自体は別に良いのですが」
　濃・蘭：「いいの/か」
　煕:「夫の望みとあれば、可能な限り添うのが妻の務めと申しますし。
　　　ただ、正しい知識を教えていただけないのは少々･･･。
　　　なんだか、それしかなかったようなやり方で嫌な気がします。
　　　どうせなら、数多の選択肢から選び取りたいではないですか」

◆備考
　運動神経は悪くないが、基本的に体力がない。
　よって武器の類はほとんど使えない。せいぜい護身用に扇や袂に潜めた刃先くらい。
　ただし、精神的にも肉体的にも呆れる程我慢強い。
　「骨を折られた時ぐらい、痛いと言いなさい!」と旦那に怒られる。
　本人は「口に出したからと言って、治るわけでもあるまいに」くらいにしか思っていない。
　

( 2009年05月16日 (土) 03時56分 )

- RES -

[33] - 投稿者：Mike

投稿者ですが、こっそり備考に補足すると
嫁は武器は使えませんが、
代わりに霊感持ち・式神持ちです。
式神は、生まれた時から一緒にいる三本足の大烏「夜斗(ヤト)」。普段は大変大人しいが、そこら辺の侍の首くらいなら余裕で獲れます。

( 2009年05月16日 (土) 16時24分 )

[29] - 投稿者：藤美里

◆嫁の名前：安岐

◆旦那の名前：真田源次郎幸村

◆年齢：16歳

◆身長
　164ｃｍ

◆体格
胸は普通よりやや小さい
ウエストはすごく細い
お尻は普通ですｗ

◆旦那武将からの呼ばれ方
　婚約中⇒安岐
　結婚後⇒利世

◆旦那武将の呼び方
　婚約中⇒真田様
　結婚後⇒幸村様

◆旦那以外の呼び方と呼ばれ方
　一人称＝安岐
　信玄　信玄様⇔安岐
　佐助　猿飛様⇔姫っち
　愛姫　愛姫様⇔安岐ちゃん
　吉継　父上様⇔利世
　小松　義姉上様⇔安岐

◆好きなもの：
　戦のない時間
　幸村と一緒のとき
　(毛が)もふもふした動物
　(もふもふなら怖い動物でもへっちゃら！)
　桃

◆嫌いなもの：
　怖い人(特に欲が多い人は嫌い)

◆趣味：
　生け花
　笛を吹く
　幸村と遠出に行く

◆旦那の好きなところ：
　優しくてまっすぐな所

◆旦那武将に直して欲しいところ
　特にナシ

◆主婦のぼやき
「安岐は幸村様に嫁いだ以上、もう大谷家の女ではなく真田の女でございます！分かったのでしたらすぐに戦場で不利な地に立ったとき実家に逃げろなど言わないでください！」

◆備考：父親の病気のせいで少し人間恐怖症。強くなるため毎日稽古三昧。
戦場では立派な姫武者(口調は無双の稲姫)だが戦のない日はかなり内気で泣き虫。
髪の色は明るい茶色で腰より長くて縛っていない。桃の花の簪は幸村から貰った。

武器は犬夜叉のさんごのあのブーメラン。
刃物なので攻撃力は高いが体力が低い。
忍びでもないのに忍びより速い。

( URL 2008年10月29日 (水) 20時35分 )

- RES -

[28] - 投稿者：藤木愛花

初投稿です！妄想垂れ流しです！やっちゃった！！


◆嫁の名前：安岐

◆旦那の名前：真田源次郎幸村

◆年齢：１５歳

◆スリーサイズ：ペタ・キュ・ポン 位かな？

◆旦那武将からの呼ばれ方
　結婚前(婚約中)：安岐殿
　結婚後：安岐

◆旦那武将の呼び方
　結婚前(婚約中)：真田様
　結婚後：源次郎様

◆旦那以外の呼び方と呼ばれ方
　信玄：信玄様 ⇔ 安岐
　佐助：佐助さん ⇔ 安岐ちゃん・お方さん
　その他：名字＋様・さん ⇔ 名前・真田の嫁

◆好きなもの：料理・幸村と居る時間

◆嫌いなもの：虫・恐い人・運動

◆趣味：料理

◆旦那の好きなところ：優しいところ

◆旦那武将に直して欲しいところ
　いつも怪我をして帰って来るところ

◆主婦のぼやき「わ、わたし…ちゃんと良き妻でいれているのでしょうか……」

◆備考：醜女と言われているため自分に自信がもてない。良くドジを踏む(幸村はソコに萌えているらしい)。天パぎみで顔にそばかすがある。戦わせてもらえない子(旦那が心配するから)。幸村とは純情ラブラブ夫婦ｖ

( 2008年04月24日 (木) 21時32分 )

- RES -

[26]初投稿です。 - 投稿者：トーキクラハ

はじめまして。トーキクラハです。
とてもいい同盟を見つけたので投稿しちゃいました。

◆嫁の名前
愛姫

◆旦那の名前
独眼竜・伊達政宗

◆年齢
14歳。戦国時代ではこの歳の妻がいてもおかしくないかもしれませんので。

◆身長：152cm(旦那170ぐらいと想定して)

◆体重：47kg　
◆スリーサイズ：B:80(微乳)/w:59/H:72

◆旦那武将からの呼ばれ方
愛。めごと読みます。

◆旦那武将の呼び方
幼少時は梵天丸様→嫁いでからは政宗様

◆旦那以外の呼び方と呼ばれ方
ほとんどの人には様付け。
特に伊達軍の方々は
猫御前→猫、喜多→喜多姉様、小十郎→片倉殿、成実→籐五郎
義姫→お義母様

…こんな感じ★

◆好きなもの　
「夫に尽くすこともしかり、花を愛でることも欠かせませんの。」

◆嫌いなもの
「政宗様を侮辱する下賎の輩ですわ。」
あと、女の武器で迫る女。(嫉妬するらしい)

◆趣味
生け花、(夫同様)料理、書物を読すること…読書ですが★

◆旦那武将の好きなところ
男らしい立ち振る舞いとか、達者な英語セリフとかetc,etc...
言い切れないほどLoveらしい。

◆旦那武将に直して欲しいところ
余裕しゃくしゃくで挑発。
「そんな事をしては敵軍が…!!まあ、仕方がない方…!」
嫁というより、若オカン★

◆主婦のぼやき
「少しは愛にも構って下さいませ。…貴方の視線はいつも別方向。
いい加減振り向いてくれないとこの愛めが浮気をしても知りませんことよ。…ね？」

*備考*
一見ポヤーンとしたお嬢様タイプに見えるが、実はしっかり者で夫思い。
小さいころから政宗様一筋★の恋する乙女。
ただし、怒らせると笑顔で毒舌を吐きます。
側室の猫御前とは彼を巡るライバル(笑)。

外見的にはふっわふわの栗毛のウェーブが
トレードマーク。
それを左側に斜めポニテで結んでます。
そんでもって上品なお嬢口調。
「これが竜の嫁としての振舞い方ですわ。」

どうも、長文・乱文失礼しました!!
ではでは、これにて失礼いたします。

( URL 2008年01月16日 (水) 16時48分 )

- RES -

[25] - 投稿者：井筒青梅

はじめまして。井筒青梅と申します。どうしても設定が楽しすぎて投稿してしまいました。
◆嫁の名前
　明智煕子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆旦那の名前
　明智光秀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆年齢
旦那と同い年（イメージでは20代後半くらい）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆身長　
１６５以上。女性にしては高い。
◆体重
軽い。健康状態が心配なほど軽い。
◆スリーサイズ
ウエストがすごく細い。けど胸がない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆旦那武将からの呼ばれ方
煕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆旦那武将の呼び方
　光秀様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆旦那以外の呼び方と呼ばれ方
斎藤利三→利三さん⇔煕子殿
明智秀満→秀満さん⇔義母上
濃姫→濃姫様⇔煕子殿
蘭丸→蘭丸君⇔煕子さん
奈々→奈々ちゃん⇔煕さん
長宗我部元親→元親さん⇔煕子さん。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆好きなもの
読書、甘い物、音楽　努力すること
◆嫌いなもの
怪談、鮒寿司
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆趣味
刃物を研ぐこと、甘いものを食べながら本を読むこと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆旦那武将の好きなところ
（ある意味では）どんな人間にも平等なところ
◆旦那武将に直して欲しいところ
もう諦めているがせめて味方は攻撃しないでほしいです。
◆主婦のぼやき
「光秀様せめて、せめて血を拭いてからこっちにきてください・・・」
顔の左半分が疱瘡のあとで爛れている。貧しかった時に髪を売ったので髪が短い。（肩につくかつかないかくらいのショート）
性格は温厚。ただしどこかずれている。
しとやかな女性だがたまに発言がとんでもなくえげつない。光秀との会話は成立しているらしい。ただしそう思っているのは本人たちだけではたから聞くとかみあってない。
怪談が大の苦手。戦帰りの血まみれな光秀を見て逃げ出しそうになりつつ迎える。生きた怪談光秀の嫁になったのも何かの縁だと思って怪談を読めるようになるよう一日三ページを目標に日々努力している。
長宗我部の嫁、奈々とは仲良しでときどき一緒にお茶する。ただし奈々が元親のことを愚痴ると、「いいじゃない・・・味方の兵を斬ったり、体のやわらかさが異常だったりするよりは・・・。」と言って遠い目をする。夫婦喧嘩をすると平気で二、三週間口を聞かない。そのうち光秀がいらいらしているのに耐えられなくなった利三あたりが土下座して「仲直りしてください」と言いに来る。
なんだかんだで光秀をしょうがない人だと思っている。

( 2007年12月02日 (日) 01時43分 )

- RES -