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クエッションズ・オブ・バランスの件ですが、SACDの2chステレオとCDの音源はオリジナル通りにアコギの出だしに効果音のオーケストラ?のジャーンという音が 2014/10/02/(Thu) 12:48:46 |
ご質問の"A Question Of Balance"のSACDの5.1ch音源ですが、ブックレットの16ページのジャケット写真の左の"A footnote"に解説されています。要約しますと、1972年にSQ方式の4chレコードのために1969年製作のマスターテープ(2chステレオではなく8から16トラックのものを指します)から新たにミックスして作られたものを5.1ch化したものです。さらに、疑問をもたれた曲、"Question"だと思われますが、シングル盤のミックスがイントロがギターだけです。アルバムとは別ミックスになっています。SQ用にはシングル・ミックスをもとに作られたのでしょう。 2014/10/13/(Mon) 22:50:08 |
THS-1様、ご返答ありがとうございます。SACDやDVD−Aを含め只今ソフトを楽しんでおります。意外と過去の音源の方が5.1chは楽しめております。あの頃は、月一でのレコード購入が楽しみで、聴き方も今と違って同じレコードを何度も聴きこんでいたせいで、違いがはっきりして面白いですね。ほかのアルバムも楽しみになりました。またの機会がありましたら、ご伝授の方も宜しくお願いいたします。 2014/10/15/(Wed) 12:23:57 |
SACDシリーズは色んな方が書かれているように、当時流行った4chステレオ方式で販売された、19cmオープンリール、LP用のミックスダウンによります。 2014/11/29/(Sat) 22:01:15 |