既にご存知の方も多いと思いますが、86年の「The Other Side of Life」から92年の「Live at Red Rocks」（恐らく）リマスター、多数のボートラとThe Other Side〜時のライヴ盤1CDを含む6CD+2DVDでご登場です。

但し、個人的にはDVDは既発+α程度で観ないかな。

下記に僅かに日本語の情報があり、ムーディズのHPはじめ海外の情報は多数あります。

http://amass.jp/45993

11月末の発売、Amazon Jp等では現時点で1万円を割る太っ腹価格で予約可能ですが、国内盤情報が今の所ない為、私はまだ予約をしていません。

国内盤が出る可能性はかなり低いと思ってはいるのですが、仮に出てもここ迄安いとは思えないので、予約しようかな。

最近、海外のワーナーやソニーで往年のロック・クラシックスがリマスター音源で、超価格破壊をやっており、あそこ迄国内盤との価格差が激しいと、国内盤を買う気が全くなくなります。

Yesなどは全盛期含むワーナー時代の12CDで5千円を切っています。ジャケットはかなり手間金掛けていませんが。(＠_＠;)

「Timeless Flight」みたいに又まとまって出しますね。
「The Other Side of Life」が入手困難だし、ライブCDもあってポリドール時代を所有していない人には安いし魅力ありますね。
私は「Red Rocks」関連は何枚も所有しているので、「Timeless Flight」の時と同様にまだ気持ちが遠退いています。

The Other SideとSur La Marの音源がリマスター
されているので、当時の音圧が低い録音より
良い音で収録されているので、人気のない
アルバムではありますが僕は買いだと思っています。
特にSur La Maのラストを飾るJusのDeep、僕は大好きです。
なのでリマスターされたのは嬉しかったですね。

案外買いでした。

BOXも思いの外、豪華。

菌茶無さんも仰っていましたが「Ohe Other〜」、私が持ってるのは特に86年のシール帯なので、音圧低すぎ。

「The Other〜」は米国でかなりヒットした事もあり、当時かなり聴き込み、思い入れは強いです。

リマスターの上、ボートラ多数なのも嬉しいところ。

No9 Revolutionさん、気が合いますね^^

音圧の差は歴然でしたね。
Timeless Flightの時にPolydor音源がリマスターされて
音圧が上がっていたので、出るとは思っていました。
ただ、アルバム単位にリマスターで売ると思っていたので
想定外でした。

Never Blame The Rainbow For The RainのBBC音源、
ぐっと来ました。RayとJusの共作。Keys Of...まで
アルバムに声を残せなかったRay。久々にボーカルとして
レコーディングに参加したほか、久々の自身の作となる
Celtic Sonantの歌詞！！！泣けますね。フルートで
まずぶっ飛びますが（爆笑）

改めてKeys Of...は名作だと思います。
MBファン評価が超低いですが(ToT)