ここのところミュージシャンの訃報が続いていますが、チャーリー・ワッツ氏と同じくドラマーのエッジ氏が・・・80歳だったそうです。
既に引退されていたそうですが、オフィシャル・ホームページでは最近2人の"J"の話題しかなかったのでちょっと気になっていました。

ワッツ氏の時に過去の発言としてキースの「ワッツ、ミック、俺のうち一人でも欠けたらストーンズは終わりだ」というのが紹介されていましたが、MBの場合は？　


　
SACDからの「改定新盤（ハイレゾ入り）」が初期2枚で終了しているのが消化不良でして、"This is The Moody Blues"のMQA-CDがLPや旧CDとは別次元の音なので特に重度の消化不良感の深みに落ちていっています　（笑）
日本だけの企画のMQA-CD、海外からの問い合わせや引き合いが来ていたりしているそうです。

フロイドのようにハイレゾを配信してくれないかな。

我々がかつて憧れたスター達も、次々と80代に突入しています。
とは言え、グレアムの訃報もショック。

ソロ・アルバムと言うより、リーダー・アルバムと言うべきなのでしょうか。
エイドリアン・ガーヴィッツをフィーチャーした2枚の優れたロック・アルバムを毎日聴いています。

チャーリーもグレアムも突然訃報が来ましたね。

ご冥福をお祈り致します。