旧年中はお世話になりました
　本年も宜しくお願いします

　今年も、出来るだけサイトの更新をしていきたいと思っています。
　BLUE JAYさんのWebサイトも、今年の展開を楽しみにしています。

　「Stand Alone」をご存じですか。感動と癒しを与えてくれる曲です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　LIFE

　BLUE JAYさん、お久しぶりです。
　
　ザ・ビートルズの『Abbey Road』のジャケットで有名なアビイ・ロード・スタジオ
前の横断歩道が、英国の文化財にあたる“Listed Building Grade II”に認定された
ようですね。
　『Abbey Road』は、永遠の傑作アルバムです。ビートルズは、このアルバムで光り
輝いています。その昔、西口某所の某レコード店で入手し、ワクワクしながら帰り、
ターンテーブルに載せると、音楽というマジックが流れ出てきました。

　何年も前に此処で、「ヘイ・ジュード」のシングルを発売日前夜に入手し、ワクワ
クしながら帰ったとういうような話をしたと思いますが、あの時以上の感激でした。
　「ヘイ・ジュード」の時も、信じられない程素晴らしい音楽が流れ出てきたのです。
　然も、後半は曲調が変わり、その長いリフレインが、更に私を陶酔させました。

　あのアルバムのジャケットも好きで、壁に飾っていた事もあります。
　今部屋に、ジョンの「ハッピークリスマス」が流れています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　LIFE

ワタシもこのニュースを聞きました。
地面にペイントした横断歩道が文化財扱いになるとは世界初だそうです。
ちなみに世界中の音楽ファンがこの場所を訪れる際は記念撮影すると同時に
アビーロード・スタジオの塀に落書きしていくのは余りに有名ですが、
ある程度の落書きで一杯に埋め尽くされるたびに、塗り直すこと数十回！
スタジオそのものは第二次大戦以前に建設され、何度も改修、機材も
デジタル・マシンへと入れ替わりましたが、凄い歴史ですね。

先日のオフ会は失礼しました。ニューフェイスのPOOR MAN'S MOODY BLUESさんを迎え盛り上がったようですね。
街中がクリスマス・ソングとイルミネーションで溢れるこの季節はやはりいいものですね。
「December」からあっという間に年月が経ってしまいました。
クリスマスが近づくと無性に聴きたくなるアルバムですが、聴く時期が限定されてしまうのが難ですね。。。

メリー・クリスマス！！

先週のオフ会は久々でしたが、楽しかったですね。
POOR MAN'S MOODY BLUESさん、初参加ありがとうございました。
SS 2010さんも非常事態の中、ありがとうございました。

また二次会をカラオケでできたのが、うれしかったです。
あの日、日本中でムーディー・ブルースを歌っていたのは何人位だったでしょうか？
オリジナル曲はまたたく間に歌い尽くしてDecember Snowの中のカバー曲を歌ったり、
同時代のロック曲とか、とにかく洋楽だけしか歌わなかったのは皆さんすごいです。

やむを得ない御用で参加できなかった皆さんも気にしてくださったことと思います。
あまり間をあけず、またオフ会を開催できたらと思います。
来年も皆様やムーディーズにとってさらに素晴らしい年でありますように！！

PS DecemberのCDが行方不明のため某動画サイトで表題の曲やらカラオケで歌った曲を
聞きました。出た時は「クリスマス曲？」と思ったけど今は毎年楽しめてよかったと思います。

レイが、BJHのWOOLLY WOLSTENHOLMEへの弔辞を、彼のWEBやTWITTERでよせられたと、BJH FAN CLUBのWEB記事を通じて知りましたので、以下紹介致します。有難いことです。

quote

A couple of nice comments from the web site and Twitter feed (http://twitter.com/fromMightyOaks) of The Moodies' Ray Thomas:

Quote:
Condolences and sympathy to Woolly's family and all the members of Barclay James Harvest. 6:01 AM Dec 15th via web

Woolly Wolstenholme - 15 April 1947 - 13 December 2010 - Thanks for the music, mate. Rest in peace now.

unquote

オフ会に参加していただいた皆さん、本日はありがとうございました。
やはり、アッという間の時間でしたね。
カラオケで声が出るか自信が無かったですが、何とか歌えて楽しい時間が過ごせました。
POOR MANS MOODY BLUESさんが新規に参加してくれたし、今回参加出来なかった皆さんも次回に会える事を楽しみにしています。

この時期、December を聴いていますか？

先日はお世話になりました。
幹事のDREAMさんはじめ、皆さんに久しぶりにお会い出来、楽しい時間が過ごせました。
またPOOR MANS MOODY BLUESさんが初参加して下さったのも嬉しかったです。
やはり新しい方の参加は、とても良い刺激になりますね。

それにしても、いつも皆さんから情報や貴重な資料を頂くばかりで申し訳ありません。
次回には自分も何か提供できればなぁと思います。

BLUE JAY様、josan様、ドリーム様、SS2010様はじめ皆様

本当に楽しいオフ会を過ごさせて頂きました。他では絶対聴けない秘話、Moodies&洋楽三昧のカラオケ二次会を含め、皆様の博学振りに感嘆しました。早くcatch up出来るよう、次回以降も宜しくお願い致します（最年少ゆえ、幹事をやらないといかんですね。）


+++

昨晩は、'Mellotron Legend'上映会に行って参りました。言わば記録映画ですが、Mike PinderがMellotron誕生秘話を語り、Patrick MorazがMellotronの多様性を実証する等、Moodies Fanにも興味深い内容だと思われます（日本語字幕付きDVD発売中です）。


上映終了後のトークショウでは、「ストレンジ・デイズ」編集長岩本氏ｔ、「ベボベ」美人ベーシスト関根嬢が、Mellotronの実物を弾きながらプログレにおけるTronの重要性や、初心者向け必聴盤について、熱く語っていらっしゃいました。Moodiesについても、正にClassic7をマストアイテムとして紹介されました。そのまま終わりそうだったので、手を挙げて、'BJHも薦めて下さい'とアピったらば、「BJHもBeatlesとプログレの中間的サウンドお勧めですよ」と、Harvest時代の1st/2nd、Polydor時代の「妖精王」や「静寂の海」なんかを推して下さり、BJH日本担当promotor（自称）の面目躍如でした。

《《《《《　MOODY　BLUES　オフ会　2010　》》》》》

☆日時　12月18日（土）16:30〜18:30

☆場所　「CUISINE ＆ AQUA MUSEUM 銀奏」
　　渋谷区宇田川町22-2 B1-B
　　03-5456-4491

　　JR渋谷駅ハチ公出口より徒歩１分
　　渋谷西村フルーツ店の地下1階

☆会費　4000円

二次会はお茶ｏｒカラオケの予定です

うっかりアップしましたが、内容は問題ないのでそのままにしておきます。
参加者が少なめなので、ぜひ皆様ご参加ください。
申し込みはドリームまでメールでお願いいたします。

＞POOR MAN'S MOODY BLUESさん
はじまして。オフ会ご参加いただけるそうで、色々なレポート楽しみに
しております。

BJHファンのPoor Man's Moody BLUESさんもご参加とのこと、楽しみにしています。
が、突然の訃報に愕然としています。

SS2010さん、お心遣い、本当に有難うございます。

BJH Websiteを通じて、以下のMessageを遅らせて頂きました。

Woolly,

I cannot believe that we missed you even now. Your songs truly occupied big part of my life then and now. In BJH & JLBJH, you always represented as gentle, humorous, sincere, religious and sentimental parts with inspired Mellotron, Guitar and other instrumental sounds. It has been a miracle for me that I have looked at, listened to you at Cambridge Rock Festival with lots of songs, where you honored for my attendance from Tokyo by shouting with joking. That was my eternal treasure. My thoughts are always with you, your Partner Sue, all of your family, your musical partner John, Craig, Kev, Jez, Keith & Monika, Maestoso members, Mark and all the fans and friends of BJH.

R.I.P.
Sayonara.

Masakazu & my family

15 December 2010 - Tokyo, Japan

何があっても、命は大切にしないといけません。

オフ会に彼らと一緒に撮った写真をお持ちしますので、見てやって下さいね。

こんなのを発見しました！

私は、12月19日(日)の予約をしてみました。

+++

フルートやストリングスなどの楽器音から、様々な効果音までを再生可能にした初期のサンプルプレイバックキーボード「メロトロン」のドキュメンタリー『メロトロン・レジェンド〜チェンバリンとメロトロンの数奇な物語』の発売を記念して上映会を開催！
会期中は劇場に本物のメロトロンがやってきます！
ここでしか手に入らない「非売品メロトロンTシャツ」（メロトロンアーカイブス社のマーカス・レッシュさんによる関係者用Tシャツ）も販売。
枚数に限りがありますので、売り切れの場合ご容赦ください。


上映作品
『メロトロン・レジェンド』
監督：ディアナ・ディルワース 分数：７５分
主な出演者：
ブライアン・ウイルソン(ビーチ・ボーイズ)、マイク・ピンダー(ムーディー・ブルース)、イアン・マクドナルド(キング・クリム ゾン)トニー・バンクス(ジェネシス)、パトリック・モラーツ(レフュジー、イエス、ムーディー・ブルース)、ロッド・アージェント(ゾンビーズ)、ト ニー・アイオミ(ブラック・サバス)、リック・ニールセン(ヒューズ、チープ・トリック)、マティアス・オルソン(アングラガルド、パインフォレストクラ ンチ)、ミッチェル・フルーム(プロデューサー、ラテン・プレイボーイズ)、クラウディオ・シモネッティ(ゴブリン)、ジェシー・カーマイケル(マルーン 5)、マシュー・スイート、アル・クーパー他

日時：12月16日(木)〜19日(日) 連日19:00開場/19:30上映料金：￥1,500（1ドリンクつき）
※12/18、19は上映後にトークショーあり！

トーク・ショー開催！
12/18(土)
井上誠×高宮洋史
ヒカシュー、イノヤマランドで活躍する傍らソロアルバム『ゴジラ伝説』シリーズでも知られる井上誠さんと、日本一メロトロンに詳しいサイト『Tokyo Mellotron Studio』の管理人にして本DVDの字幕監修者、高宮洋史さんによるメロトロン四方山話！なお、この日は上映前に『メロトロン・レジェンド』の監督ディアナ・ディルワースさんによる舞台挨拶があります。

12/19(日)
岩本晃市郎×関根史織(Base Ball Bear)
Base Ball Bear（ベースボールベアー）のベーシストにしてNHK-FMのプログレ特集に招かれるほどのプログレ好きで知られる関根史織さんと、雑誌『ストレンジ・デイズ』編集長であり自らメロトロンを所有する岩本晃市郎さんがプログレを熱く語る！

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予約方法
このイベントへの参加予約をご希望の方は、
(1)お名前
(2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
(3)住所
(4)電話番号
(5)希望日
以上の要項を明記の上、
件名を「予約／『メロトロン・レジェンド』トークショー」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。

「メロトロン・レジェンド」新譜のＤＶＤの上映会なんですね。
内容が気になるところです。
「BRITISH ROCK VIEWSEUM」というＤＶＤにムーディー・ブルースのTUESDAY AFTERNOONとHAVE YOU HEARDが収録されているのでこちらを気にして購入、今聴いています。
TUESDAY AFTERNOONはすでに公開されているライブ映像ですが、HAVE YOU HEARDは初お目見え。
1968年という事で、耳が肥えてしまった今となっては当時の彼らのライブ演奏は抵抗があります。
クラシック７ではいい演奏を展開しているのに。
現在の方がはるかに演奏技術が高いですね。
知らないメインのグループやプロコル・ハルムよりかなり劣ってしまうのがちょっと残念。
ただ、他のジャズ・ロックはやはり苦手です。

英国プログレ屈指の名盤が再発されましたので、聴いてみました。
音が素晴らしく良いです。2NDでは、justinのギター&ヴォーカルも聴けます。

Disk Union新宿プログレッシブ館の宣伝より：

★MANDARABANDの1ST/2ND収録の2枚組CDが入荷！
◎MANDALABAND / RESURRECTION / 輸入CD2枚組 / 2,800円
→チベット語大曲「曼荼羅組曲」が度肝をぬく、長らく廃盤だった名盤1stと2ndがついに完全版かつデモやライブ音源など計6曲のボーナスを追加した2枚組で再発CD化！

上記ライブの感想です。

メンバーは、John Lees(ギター)、Craig Fletcher(ベース)、Kevin Whitehead(ドラム)、Jez Smith(キーボード)の4人でした。BJHのOriginal Memberで、キーボード/メロトロンを操るWoolly Wolstenholmeが当然参加の筈でしたが、直前に急病の為不参加とのアナウンスがあり、少々不安を抱えてLiveに臨むこととなりました。

Barclay James Harvest Fan ClubのForum Memberは、17時ごろから会場そばのpubに集合し、英国式にビール片手に皆の想いを語り合います。ドイツ、オーストリア、スペイン、イスラエル、アメリカ、バハマ、日本(私）、そして勿論イギリスの各地から集まったFanの話題の中心は、やはりWoollyの不在のことでした。

19時にall standingのvenueが開場、まず前座の大柄なギタリストのソロの即興演奏が30分程ありました。テクはなかなかのものでした。

そしてさらにビールを飲みながら待つこと30分、メンバー達が20時に登場しました。

当日のset listは次の通りでした。

1. Nova Lepidoptera
2. Child of the Universe
3. Poor Wages
4. Mockingbird
5. Ursula
6. Summer Soldier
7. Cheap the Bullet
8. Poor Man's Moody Blues
9. Ancient Waves(新曲)
10．Medicine Man
11. suicide?
12. Galadriel
13. Loving is Easy
14. The Poet/After the Day

アンコール
15. She Said
16. Hymn

開始早々、本来2nd KeyboarderであるJezがフロントに立ってWoollyの役目までもきっちりこなせるのを見て聴いて、不安が一掃された観衆一同、一挙に盛り上がりを見せました。彼らの代表曲である2曲目以降、それはますます顕著になっていきました。昨年も彼らのLiveをCambridge Rock Festivalで見たのですが、演奏のまとまりはそれ以上の冴えを見せ、Johnのギターが泣き、Craigが堅実なベースとたっぷりのジョークで観衆を楽しませ、タイトながら力強いドラミングでCraigと共にKevがリズムを支え、Woolly不在を皆で支えあう、これぞRockという演奏です。そして何といってもJezの必死の形相でのマルチ・キーボードプレーが圧巻でした。最初気がつきませんでしたが、JezはMemotronを持ち込んでいて、Woolly不在でも、6.8.10.14.15等の曲でFan待望のメロトロンサウンドを響かせ、観衆を魅了します。それを評してCraigは「本日はRick Wakemanを迎えています」とのジョークを飛ばしたりして、バンドと観衆の一体感は最高潮に達しました。またCraigは、普段7．位でしかリードヴォーカルを取らないのですが、その夜はWoollyの曲で代役を完璧に務め、Johnとヴォーカルを二分する大活躍で、このバンドの新たな面を見せてくれました。その他特徴的だったのは、ほぼ10年振りに新曲が披露されたことです。来春にはNew Albumもリリース予定とのことなので、楽しみが増えました。

午後10時、大いに感動を与えてくれたLiveが大成功のうちに終了しましたが、その後私にとってのsuper surpriseが待っていました。たまたま、バンドのMember/Staff達と同じホテルだと判り、何とホテルのpubでのお疲れさん会に呼んでもらえたのです。そこでビールを片手に、一生忘れられないだろう、本当に楽しい夜を遅くまで過ごすことができました。そこで感動的な話が聞けたので紹介します。キーボードのJezに素晴らしいプレーぶりを労うついでに、お酒が強いですねと言ったところ、実は一番強いのはベースのCraigとの返事が。その日は彼は早めに退散していたのでその理由を尋ねたところ、ステージでは終始笑顔でジョークばかりを飛ばしていたCraigが、Woolly不在の中Liveを成功させようと実はここまで必死に頑張ってきたので、終わってどっと疲れがでたんだろうとのことでした。プロとしてfanを楽しませようとの立派な姿勢に、本当に頭の下がる思いがしました。皆さん　きさくないい方ばかりで、是非来日を、とお願いしたら、一同誰もが来日に非常に興味があるという感触でした。Woollyの回復後、何とか実現して欲しいものです。Moodiesとのダブルだと、本当に最高です。

以上、まとまりの無い感想でした。ご拝読どうも有難うございました。

ドリームさん、オフ会のセッティングお世話様です。
せっかく久しぶりに皆さんにお会いする機会なのに、先約があって参加できず残念です。

ユーライア・ヒープが来日していたんですね。で、エマーソン＆レイクの公演は延期（中止？）ですか？
来春イーグルス（結成40周年！）が来日するので、久々に東京ドームに足を運びます。
7年前のがフェアウェル・ツアーの筈だったんですけどね（笑）

ムーディーズは1974年の来日が最初で最後になってしまうんでしょうか。。。

札幌在住の身なので、なかなか皆さんとお会いする機会が持てないのが残念です。
来年３月のイーグルス公演には私も遠征します。
ムーディーブルースなら本当はもっと嬉しいのですが。
イーグルスのフェアウェルツアーというのは彼ら一流のジョークだったようです。

ご無沙汰しております。
皆様お変わりないですか？
延ばし延ばしになっていたオフ会をついに開催いたします。
管理人のBLUE　JAYさんとご相談して期日・場所は決めました。

日時　12月18日（土）16:00か17:00〜
場所　渋谷センター街近くの居酒屋かレストラン→カラオケ・パセラ

16:00か17:00かは皆さんのご都合で決めます。
それによって開いているお店も違うと思いますので、ご意見よろしく
お願いいたします。

皆さん、ご無沙汰してます。
ドリームさんから連絡をいただいて、久し振りのオフ会の日取りを決めました。
都合のつく方の参加をよろしくお願いいたします。

「CUISINE ＆ AQUA MUSEUM 銀奏」
渋谷区宇田川町22-2 B1-B
JR渋谷駅ハチ公出口より徒歩１分
渋谷西村フルーツ店の地下1階です。

会費は4000円です。
時間は16:30〜18:30
その後はカラオケへ！！

初めての方大歓迎です。
ふるってご参加ください。
ドリームまでご連絡お願いいたします。

From Mighty Oaksをサラウンドで聴く。何か感無量です。次はBlue Jays？

さて、今日はちょっと変わった本のご紹介です。:)))
数年前(5年くらい？)のことで記憶にある方もいらっしゃるかと思いますが、7枚のアルバムを通じてのJustin Haywardの心の旅、とでも言いましょうか、を書かれた方がいます。(英語)サイトも消えてしまってかなりたちましたが、このたび、一念発起されて、自費出版されることになりました。まだ印刷中とのことですが、興味のある方、読んでみたい方がおられましたらお知らせください。1冊600円で分けてくださるそうです。

補足ですが、原稿を読ませていただいた感想としては、とても興味深い内容で（Justinの詩がテーマですから当然！）大いに啓発されました。平易な英語で書かれています。その後も加筆されたそうで、読ませていただくのが楽しみです。A5判くらいのサイズで96ページだそうです。

ＳＳ２０１０様、ジャスティンの心の旅、とても興味を覚えましたので、１冊希望いたします。
代金の支払い等はどのようにしたらよいでしょうか？
なお私明日、川崎のユーライアヒープのコンサートに強行遠征いたします。

40周年で久方ぶりの来日公演とのこと、北海道からの遠征いかがでしたでしょうか？
E＆Lは残念でした。この夏のELPのライブを聞いて楽しみにしていたのですが。

まだ先ですが本の代金の支払方法は聞いておきますね。こちらへもまた来てくれるといいですね。

まさしくベテラン・ブリティッシュ・ロック・バンドここにありという、実に力のこもった、素晴らしいものでした。
「対自核」「七月の朝」「安息の日々」といった名曲をライヴで聴けて大感激、遠征の甲斐がありました。
こうなると今度こそは、ムーディーブルースをぜひ見てみたいものです。

来日記念なのでしょうか、今書店に並んでる最新号「ストレンジ・デイズ」に
ユーライア・ヒープの特集が組まれてます。
今更ながら気が付きましたが、ディケンズの名作「デヴィッド・コパーフィールド」
に出てくる登場人物からこのバンド名を付けたようですね。
英国のバンドはロック、と言いながらも楽曲のテーマやバンド名などのアイディアを
意外に文学から引用したり、影響を受けるケースが結構、多いですね。
それにしてもこの頃のバンドはメンバーを替えながらも現役で活動を継続する、
スタミナのあるバンドが多いのには、素直に拍手を送ります。
デヴィッド・バイロンとケン・ヘンズレーのバンドだという印象が強かったけど、
ミック・ボックスの「まだまだやるぜ」的パワーに認識を改めました。

久々に書かせて頂きます。

北国のレコードコレクターさん＆ハージェストさんのURIAH HEEP評、全く仰る通りで、VETERAN BRITISH ROCK BANDの健在ぶりに脱帽です。私もそうした流れに乗って、VETERAN BANDの　JOHN LEES' BARCLAY JAMES HARVESTの11月26日のLONDON LIVEに行く予定となりました。Moodiesではありませんが、帰国後感想を寄せたいと思います（特にWOOLLY WOLSTENHOLMEのMELLOTRONが楽しみです）

今回のユーライアヒープのコンサート。
１曲目から年齢など微塵も感じさせない、ハードでヘヴィーでガッツ溢れる超アップテンポのド迫力サウンド。
リー・カースレイクに代わってドラムの座に着いた、ラッセル・ギルブリックのパワフルでダイナミックなドラム。
バンドのドライヴィングフォース、長年愛用しているプレシジョンベースを、独特の指捌きでビンビンと呻らせ、聴衆を煽りまくる、名ベース職人トレバー・ボルダー。
このふたりのリズムセクションにのって、得意のワウワウを使った、切れ味鋭いギターソロを聞かせ、時にはアコースティックギターに持ち替え、静と動を見事に演出する、ユーライアヒープの名を守り続ける、ただひとりのオリジナルメンバーである、ギタリストのミック・ボックス。
長身を右に左に揺らせて、ブリティッシュ・ハード・ロック伝統のハモンドオルガンを、爆音のように会場に響かせる、キーボードのフィル・ランゾン。
かつてのハードロック・ヴォーカリストたちが、以前のような高音を出すことが出来ずに苦心している中、「七月の朝」や「サンライズ」で見事な高音のシャウトを決めて聴衆を圧倒、知名度と反比例するくらいの圧倒的な実力を見せつけた、ヴォーカルのバーニー・ショウ。
それに、ゲスト参加の元ホワイトスネイクのミッキー・ムーディーがスライドギターで加わり、５人（６人）一丸となってチームワーク抜群、ベテラン・ブリティッシュ・バンドの心意気ここにあり、という熱演を聞かせてくれました。
さらにキャリアを俯瞰した心憎い選曲。
２年前の新作からもきちんと２曲披露。
実に素晴らしいとしか言いようのない、出色のコンサートでありました。

さらに、今回のコンサートの売りが、彼らの１９７２年発表の名作アルバム「悪魔と魔法使い｣の全曲を、アルバム曲順どおりに完全ライヴ再現。
このアルバム完全再現は、ピンクフロイドが９４年頃のコンサートで、「狂気」を全曲演奏したあたりが源流だと思いますが、ここ最近のコンサートでも、ウィッシュボーンアッシュが名作「百眼の巨人アーガス」を、エイジアがデビュー作「詠時感」を、ディープパープルが名作「マシンヘッド」を、ステージで完全再現して話題になりました。
やはりトータル性を重視してアルバムを創り上げることの多い、イギリスのグループにはとてもピッタリの、良い企画だったと思います。
我らがムーディーブルースにもぴったりの企画だと思うのですが、残念ながら、マイクとレイの歌声なしでは、やはり無理なのでしょうねえ。
「童夢」「子供たちの子供たちの子供たちへ」の完全再現とか、ぜひ聞いてみたいところなのですが。

ハージェストさんもおっしゃるとおり、今回のユーライアヒープのコンサートを見て、ベテラン・ブリティッシュ・バンドのねばり腰の強さには、あらためて感服させられました。
POOR MAN'S MOODY BLUES さん、JOHN LEES' BARCLAY JAMES HARVEST も、とてもいいグループだと思います。
ロンドンまで見に行かれるとは、その熱心さに脱帽です。
ぜひ、感想をお聞かせください。

上記ライブの感想です。

メンバーは、John Lees(ギター)、Craig Fletcher(ベース)、Kevin Whitehead(ドラム)、Jez Smith(キーボード)の4人でした。BJHのOriginal Memberで、キーボード/メロトロンを操るWoolly Wolstenholmeが当然参加の筈でしたが、直前に急病の為不参加とのアナウンスがあり、少々不安を抱えてLiveに臨むこととなりました。

Barclay James Harvest Fan ClubのForum Memberは、17時ごろから会場そばのpubに集合し、英国式にビール片手に皆の想いを語り合います。ドイツ、オーストリア、スペイン、イスラエル、アメリカ、バハマ、日本(私）、そして勿論イギリスの各地から集まったFanの話題の中心は、やはりWoollyの不在のことでした。

19時にall standingのvenueが開場、まず前座の大柄なギタリストのソロの即興演奏が30分程ありました。テクはなかなかのものでした。

そしてさらにビールを飲みながら待つこと30分、メンバー達が20時に登場しました。

当日のset listは次の通りでした。

1. Nova Lepidoptera
2. Child of the Universe
3. Poor Wages
4. Mockingbird
5. Ursula
6. Summer Soldier
7. Cheap the Bullet
8. Poor Man's Moody Blues
9. Ancient Waves(新曲)
10．Medicine Man
11. suicide?
12. Galadriel
13. Loving is Easy
14. The Poet/After the Day

アンコール
15. She Said
16. Hymn

開始早々、本来2nd KeyboarderであるJezがフロントに立ってWoollyの役目までもきっちりこなせるのを見て聴いて、不安が一掃された観衆一同、一挙に盛り上がりを見せました。彼らの代表曲である2曲目以降、それはますます顕著になっていきました。昨年も彼らのLiveをCambridge Rock Festivalで見たのですが、演奏のまとまりはそれ以上の冴えを見せ、Johnのギターが泣き、Craigが堅実なベースとたっぷりのジョークで観衆を楽しませ、タイトながら力強いドラミングでCraigと共にKevがリズムを支え、Woolly不在を皆で支えあう、これぞRockという演奏です。そして何といってもJezの必死の形相でのマルチ・キーボードプレーが圧巻でした。最初気がつきませんでしたが、JezはMemotronを持ち込んでいて、Woolly不在でも、6.8.10.14.15等の曲でFan待望のメロトロンサウンドを響かせ、観衆を魅了します。それを評してCraigは「本日はRick Wakemanを迎えています」とのジョークを飛ばしたりして、バンドと観衆の一体感は最高潮に達しました。またCraigは、普段7．位でしかリードヴォーカルを取らないのですが、その夜はWoollyの曲で代役を完璧に務め、Johnとヴォーカルを二分する大活躍で、このバンドの新たな面を見せてくれました。その他特徴的だったのは、ほぼ10年振りに新曲が披露されたことです。来春にはNew Albumもリリース予定とのことなので、楽しみが増えました。

午後10時、大いに感動を与えてくれたLiveが大成功のうちに終了しましたが、その後私にとってのsuper surpriseが待っていました。たまたま、バンドのMember/Staff達と同じホテルだと判り、何とホテルのpubでのお疲れさん会に呼んでもらえたのです。そこでビールを片手に、一生忘れられないだろう、本当に楽しい夜を遅くまで過ごすことができました。そこで感動的な話が聞けたので紹介します。キーボードのJezに素晴らしいプレーをぶりを労うついでに、お酒が強いですねと言ったところ、実は一番強いのはベースのCraigとの返事が。その日は彼は早めに退散していたのでその理由を尋ねたところ、ステージでは終始笑顔でジョークばかりを飛ばしていたCraigが、Woolly不在の中Liveを成功させようと実はここまで必死に頑張ってきたので、終わってどっと疲れがでたんだろうとのことでした。プロとしてfanを楽しませようとの立派な姿勢に、本当に頭の下がる思いがしました。皆さん　きさくないい方ばかりで、是非来日を、とお願いしたら、一同誰もが来日に非常に興味があるという感触でした。Woollyの回復後、何とか実現して欲しいものです。Moodiesとのダブルだと、本当に最高です。

以上、まとまりの無い感想でした。ご拝読どうも有難うございました。

９月２４日にイギリスはコブハムにある、スレッショルドレコードストアで行われた、レイのサイン会は大盛況、大好評だったようですね。
長年ムーディーブルースのキーボード奏者として貢献してくれた、バイアスボシェルも参加してくれていたようです。
当日の写真では、大勢のイギリスのファンとともに、ＳＳ２０１０様と思しき、日本人女性の姿もお見受けしました。
よろしければ、ぜひ当日の様子などお聞かせいただければ幸いです。
ちなみに、私の手元には、まだボックスセットは到着してません。

久しぶりにレイ・トーマスの情報を伺いましたので、ビックリ致しました。
今後はどうされるのでしょう？
ところで、レイが健康上の理由で公式に活動から離れる時、
後任としてジェスロ・タルのイアン・アンダーソンという話もあったと聞きましたが、
あまりに突拍子もない？組み合わせなので、眉唾かなあ、とも感じました。
ムーディー・ブルースのステージでジャスティンのトナリに立ち尽くなり、
まさか一本足の案山子状態でフルートを吹きまくる？
想像を絶するんで、ウ〜ン、どうだかなあ〜ナンだかなあと
阿藤快状態になってしまうワタシなのでありました・・・

北国のレコードコレクターさんには見つかってしまいましたか。（笑）お見苦しい写真でしょうが、気分は最高でした、もちろん。
ThresholdレコードショップはCobham&StokeD'Abernonの駅から2キロほどのところにあります。当日は霧雨が降っており、駅ではなかなか来そうにないタクシーを待っている人たちもいましたが、われわれ10数名の「赤風船」チームは歩きで現地に到着、すでに気の早い人たちが列を作り始めており、間もなく店内へと動き始めました。我々が入れた頃には狭い店内はもう人でいっぱい。3列ある通路の右側からレジへと回り、ボックスセットを購入、レジの横にはRayのサイン入り写真と野生動物保護の募金トレーがあり、おつりを入れて写真もいただきました。Rayはその横に座って、次々に頼まれるサインや写真ににこやかに応じていました。ボシェル氏ほか、奥さんのリーやスレショルドのフィルさんたち数名がレジの後ろにおられました。サインをいただいた後、もっといたかったのですけれど、後の人たちに場所を空けるために店を出ました。
（注）「赤風船」チームとは、Cobhamに行くためにロンドンのWaterloo駅で落ち合うことになったときに、誰かが目印にと冗談半分発案したもので、結果的には電車の中でふくらまして、Cobhamの町を凱旋しました。天気も悪く、誰も見ていなかったと思いますが。（笑）

帰ってから2週間近くたちますが、まだサラウンドの方は聴けていません。配線しなおさないと。LPでしか持っていなかったFMOとHopes Wishes & DreamsがリマスターCDで聴けて、昔のインタビューもMikeの音声付で聴けて、新曲のプレゼント付きで・・・
生きててよかったですね、みなさん。

ハージェスト様、実は私はジェスロタルのファンでもあります。
確かに、クラシック・アーティスト・シリーズのＤＶＤの中で、イアン・アンダーソン自らが、レイのリタイアを聞きつけて、これはひょっとしたら自分にもチャンスがと思った、というような発言していました。
でも、あまりにもレイとは演奏スタイルが違いすぎて、イアン・アンダーソンじゃムーディーブルースには合わないだろう、とは誰もが思ったことでしょう。
しかし、社交辞令かもしれませんが、サテンの夜の美しいソロには嫉妬した、と語ってくれていたのは、実に嬉しかったですね。

ＳＳ２０１０様、サイン会のご報告ありがとうございます。
レイも元気な様子でよかったです。
これからも、マイペースでいいから、新曲とかを発表し続けてくれたら嬉しいですね。
それにしても、ＳＳ２０１０様の行動力には脱帽です。
本当にファンの鏡です。
私もボックスセットの到着を待つばかり、リマスターで愛聴盤を聞ける、しかも新曲まで、楽しみですねえ、本当に私も生きててよかったです。

本当に暑くて長い夏でしたねぇ〜

＞POOR MAN'S MOODY BLUESさん、プログフェスは大盛況だったようですね。
読売新聞にちらっと記事が載っていました。
日比谷野音はこじんまりとしていますが、都会の中でそこだけ特別な空間という感じが大好きです。
7，8年前に野音のスピッツのライヴに行ったとき、開演前にDays Of Future Passedが流れていて
スピッツ（のスタッフ？）のセンスの良さに関心したものです。
「サテンの夜」の前に開演して、もっと聴いていたかったのにーとちょっとがっかり。

＞THS-1さん、かって「サテンの夜」の入ったSHM-CDのサンプル盤も出てましたね。
今だレコードと言ってしまうようなアナログ人間の私には、SACDとかSHMとかもう違いがわかりません（^o^；

皆様今日は。特別な理由は無いのですが、HNを変えました。Classics7改めTHS-1です。　

「頂上体験 曇りなき世界 SA-CD SHM仕様 聴き比べサンプラー」というものが10月27日に発売になります。これはSACDとCDのハイブリッド盤とSHM-SACDの2枚組です。価格がなんと1500円です。見た瞬間、予約のボタンを押していました。（笑）
「音匠」仕様のSHMとの聞き比べがこの価格で出来るのなら文句なんてないです。
「10ccの「アイム・ノット・イン・ラブ」をSHM-SACDとSHM-CDで聞き比べたらCDで高域がカットされているのは承知していたけれども、これほどとは思わなかった」という書き込みを他所で見たもので。MBの曲は収録されていませんが、「アイム・ノット・イン・ラブ」は収録されているので自分で確かめたくなりました。しかも、通常のSACD、CDとの比較ができるのですから。
まぁ、それでもSHM-SACDは買わないでしょうけど。（笑）

他所のサイトの「ハイレゾ特集」の影響で最近はDVD-Audioにばかり目がいってしまっていまして、今度出るKCやドアーズのBOX（かなり安価になってきているようです）に手が出そうで。（笑）
だって、SACDはリッピング出来ないのにDVD-Audioは出来るんだもの！これをCDと同じビットレートに変換してウォークマンで聞き比べると音の違いがはっきりと判ります。どんどんのめり込んで行ってしまいそうで。（笑）ああ怖い（笑）

最近はＣＤ再発も版を重ねるとなると、リマスターは当たり前、
様々な新しいシステムで音の奥深さを堪能できるみたいですね。
ただ、今だにごくごく普通のオーディオしか所有してないワタシとしては、
時々、困ってしまう場面にも遭遇してしまいます。
ＤＶＤ−Ａｕｄｉｏは再生出来るデッキと再生出来ないモノがあるし、
５．１ｃｈサラウンドは左右二つのスピーカーのみの通常再生では
出てきてくれない音もあるわけで、オカズが少ない梅干弁当みたいな、
カスカスの曲もあり、今のところ、笑うしかない日々なのです〜

お〜！　ルネッサンスが参加するのですか。
知らなかったです。
素晴らしいですね、アニー・ハズラムの生の声を聴きたいですが。
しかし、今は行くことが出来ないので、POOR MAN'S MOODY BLUESさん、またご報告をお願いいたします。
ムーディー・ブルースだったら是が非でも。

BLUE JAY様

厳しい残暑のもと、日比谷野音を超満員にして第1回プログフェスは無事行われました。めっちゃ暑かったですが、四人囃子、ルネサンス、スティ−ブ・ハケットと、いずれ劣らぬ名演奏でした。自分も含め、プログレオジサン・オバサンの天国といったところでしょうか。女性が予想外に多かったのにびっくりしましたが。

個人的には、ルネサンスの'Mother Russia'と、スティーブのGenesis時代の名曲'Firth of Fifth'　Full Versionに涙しました。総合司会の岩本晃市郎氏曰く、今年は大成功で、来年も続けるとのこと。次回こそMoodiesの登場を祈念したいと思います。また東京以外での開催も要検討でしょう。Fanは全国にいるのですから。

クラブチッタのルネッサンスのコンサートも良かったでしょうね。
プログフェスは今回が初回？
テレ朝で放映はされないかな。
本当にムーディー・ブルースも参加してほしい。

ルネッサンスの今度発売されるライブ・イン・シカゴは、最初ＣＤ＋ＤＶＤだったようですが、ＣＤだけになってしまいました。
ＤＶＤは別発売？

プログレ三昧のことを品良く話題に取り上げて下さり、本当に有難うございます。中学１年生の娘が「基礎英語」を聞くのに持っているラジオを、この日ばかりは取り上げて、頑張って全部聴きました。いやぁ〜疲れました。翌日の仕事にばっちり差し支えました(笑)。結局Moodiesはかからず残念でしたが、part2を企画するかも、との事。次に期待したいと思います。

私事ながら、来週日曜日(22日）に日比谷野音で開催のプログ・フェスに参ります。元GenesisのSteve Hackett, Renaissance, 四人囃子の３つが出ます。今年何とか盛上がりを見せてもらって、来年以降に繋がって、Moodies, BJH, Jethro Tull, Procol Harum等英国代表格の登場に発展して行かないかな、と（密かに）思っています。Bandにとっても、単独公演よりも来やすい筈でしょうから。

Josanさん、私は既にアマゾンで予約してしまいましたが、目的はサイン付を希望だったでしょうか。
所有のHopes Wishes & DreamsがＬＰなので、買ってもいいかなという思いと、久し振りのサイト更新につながるから。

POOR MAN'S MOODY BLUESさん、はじめまして。
私もＦＭチューナーを所有していないので、聴くチャンスを持てないのと、週末はスポーツをしに外出してしまうので意識は持てなかったです。
最近聴いていないですが、LIVE365というインターネットラジオでは色々なチャンネルがあるのでプログレを選局する事も出来ます。

じゅんさん、はじめまして。
病院に勤めているとの事。
この場で書く事は避けていましたが、実は３年前に３ヶ月入院して、生地獄を体験しました。
入院時含めてその後も暫くは音楽を聴く事はしなかったですね。
と言うのも、彼らの音楽は感慨深い曲もあるので、その時の感情の高ぶりで病気の箇所に激痛が走ってしまう事もあったので。

空想夢想さん、ジョンの新曲の情報ありがとうございます。
YouTubeの画質も綺麗ですね。
ＣＤ、買ってみようかな。

新しい投稿者もお目見えして嬉しいので、皆さんどんどん投稿して話題を提供してください。

＞Josanさん、せっかくのお申し出をスルーしてしまいごめんなさい！
レイは2枚のアルバムで満足してしまってボックスセットを買うほどではないかな・・・と。

＞ハージェストさん、私は「プログレ三昧」聴けなかったのですが、MBは無しだったんですね。
Josanさんが教えて下さったリストを見たのですが、半分以上私の知らないアーティストでした（^o^；
ELP多すぎ！（笑）キング・クリムゾンの日本語タイトルはインパクトのあるものが多かったですね〜
それにしてもあのジミー・ペイジをして「ピンクフロイドと並んで真のプログレバンド」と言わしめたムーディーズが選曲されないなんて。。。

＞じゅんさん、初めまして！どうぞよろしく！
私もきっかけが「ロックンロール・シンガー」です。暴力的？いえいえ世界平和の歌ですよ（笑）
最初に買ったアルバムが「SS」で最後の「When You're〜」は泣けました。

私は一昨年父を亡くしましたが、最期まで枕元に音楽を流していました。
父が愛した昔の歌謡曲、童謡、映画音楽等ですが、寝たきりで口がきけなくなった父の救いになってくれた気がします。

しばらく公式ホームページのチェックを怠っていたのですが、久々にジョンのサイトを見たら
新曲？を聴くことができました。子供を愛するジョンらしいチャリティ・ソングでした。
彼は今でも音楽の力を信じているんですね。