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こちらは談話室です。皆様からのメッセージ、お待ちしております。

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□ No.32 追伸 NAME:田林勝子 大事なことを忘れました。 心から有難うございました。 又いつの日かお会いできますように祈っております。 2008年05月27日 (火) 22時06分 No.33 NAME:杜詩夫 　ご心配をお掛けしました。 　閉鎖は日記だけです。作文塾と｢杜のギャラリーでは添削・指導を行います。作品は、そちらに送って下さい。 2008年05月27日 (火) 22時33分 □

□ No.31 NAME:田林勝子 今日でお店も千秋楽。 今回の件、予想しておりました。とても残念ですが、きっとご事情があっての事と思います。出がらしのお茶だろうが、不味い団子だろうが、どれだけ勉強させていただでしょう。それを思うと悲しくなります。余りにも下手な詩ばかりでつらかったです。もうやる気なくした。勝子 2008年05月27日 (火) 21時43分 □

□ No.29 NAME:田林勝子 お元気ですか。　　チョイとお知らせ！ 新聞に、ジョン万次郎のひ孫、中浜氏の訃報の記事が掲載、私の家から数分の所に住んでいるみたいです。ただそれだけの事ですが、お知らせいたします。 それから、ムラサキハナナの押し花、きれいにできました。朝、晩の気温の変化に体調を崩しませんように。 2008年04月06日 (日) 01時50分 No.30 拝復 NAME:杜詩夫 　お知らせ有難う。 　中濱博氏はよく存じ上げております。小学館から川澄哲夫博士と一緒に『中浜万次郎資料集成』をだしたとき、曾孫としてご協力いただきました。何度もお会いしたことがありますが、その後、我々の資料を一部無断で使って『私の万次郎』を出版されたこともあって以来、お付き合いはありません。 　ご冥福をお祈りします。　合掌 2008年04月11日 (金) 01時08分 □

□ No.27 有難うございました。 NAME:田林勝子 １０周年おめでとうございます。 真夜中の静寂の中、一気に読ませていただきました。素晴らしい詩ばかり、気持ちが高揚して深呼吸をしてやっと落ち着きました。 いつも先生がおっしゃることが、やっと解かりました。納得。私の教科書です。 本当に、有難うございました。圭麻も感心しておりました。御礼のメ−ル入れましたでしょうか。 2008年03月27日 (木) 21時55分 No.28 拝復 NAME:杜詩夫 　わざわざお便り有難う。麹町の作品はクォーリティーが高いかえあ参考になるでしょう。 　圭麻ちゃんからもメール貰いましたよ。頑張っているようだね。 2008年03月28日 (金) 12時37分 □

□ No.21 今年も宜しくお願いいたします NAME:田林　　勝子 無事にお帰りで安心しました。昨年はいろいろとお世話になりました。本年も宜しくお導き下さい。昨日2日から仕事初めです。夢や希望を心に、1年を送りたいと思います。きっといい事あるよ。お体ご自愛下さい。 2008年01月03日 (木) 00時46分 No.24 NAME:杜詩夫 　もうお仕事ですか。御園座はいまどんな公演をしているの？　頑張って下さい。 　崇さんの健康が心配です。くれぐれも無理しないように伝えて下さいね。 2008年01月03日 (木) 07時29分 □