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こちらの質問に対しての答えはこちらになります。是非有効なお返事をしてあげてください。

諮問委員会 会則案
[45]チャッピー [ Mail ] [ HOME ] 2010年01月04日 (月) 21時59分
諮問委員会の会則案を下記のとおり直しました。(以前のものよりかなり見やすくなりました。)

質問・反対意見があれば、できれば掲示板で出してください。よろしくお願いします。


三重大学E.S.S.諮問委員会 会則案
(名称)
第1条
本会を三重大学E.S.S.諮問委員会(以下、「本委員会」という)と称する。

(目的)
第2条
本委員会は三重大学E.S.S.(以下、「MUESS」という)の卒業生がCommitteeの活動の手助けとなることを目的とする。
注記:本会則でのCommitteeは、主に現役のCommitteeのことを示す。

(委員会及び委員の構成)
第3条
本委員会及び本委員会の委員(以下、「委員」という。)は以下のように構成する。
1 本委員会は、専属委員及び顧問委員によって構成する

2 本委員会の委員は、次のいずれかの者の中、部会によって過半数の承認を得た者で構成する。
a) MUESSで過去にCommitteeを経験した4回生以上(卒業生を含む)の者で立候補した者。
b) MUESSで過去にCommitteeを経験した4回生以上(卒業生を含む)の者でCommitteeより推薦された者。

3 専属委員はESS4回生及び5回生(卒業生を含む)により構成される。

4 顧問委員は、専属委員を経験した卒業生のうち、立候補した者により構成される。

(委員の解任)
第4条
Committeeは2/3以上の賛成により、委員の解任を要求することができる。
顧問委員は委員の解任を要求された場合、3/4以上の賛成によりそれを承認できる。

(委員会の審議事項)
第5条
本委員会は以下の事項について審議する 
1 新たなセクションを設立するための承認。
2 MUESSが行う行事の事前コミ資料の報告。
3 Committee会議議事録、部会資料、部会議事録の報告。
4 Committee及び部員からの意見を要請された事項。
5 その他、委員が必要と判断した事項。

(新たなセクションの設立)
第6条
セクションを新たに設立するとき、Committeeは本委員会へ要請を行い、承認を得なければならない。
1 Committeeから上記要請を受けた場合、委員は3/4以上の賛成で承認することが出来る。
2 又、委員はCommitteeから上記要請を受けた場合、その審議を行わなければならない。

(各資料の報告)
第7条
CommitteeはMUESSが行う各行事の事前コミ資料、並びにCommittee会議議事録、部会資料、部会議事録について本委員会へ報告をしなければならない。
特に、行事の事前コミ資料は開催1週回前までに報告しなければならない。
  
1 委員はCommitteeに上記資料の提出を求めることができる。

(意見の要請)
第8条
Committee及び部員は、本委員会へ意見を求めることができる。
なお、本委員会からの応答方法はCommitteeに準ずることとする。
 
注記:Committeeから意見を求められる場面の具体的事例は以下の通り。
・Committee内で意見が割れて、落とし所が見えないとき。
・多数決で、少数の者がどうしても納得のいかない結果になったとき

(委員会の審議方法)
第9条
本委員会の審議については、審議については原則的にメーリングリスト(以下、「ML」という。)上にて行うこととする。
1 部長及びチーフは,諮問委員会のMLに参加しなければならない。
2 上記以外のCommitteeの者も、希望すれば諮問委員会のMLに参加することができる。

(委員会の意見の活用)
第10条
Committeeは本委員会の意見を参考にすることができる(但し、第5条1は除く)。
なお、部長、チーフ、及びその他の諮問委員会のML参加者が諮問委員会での議論をCommittee MLに投稿する時は所定の様式を用いて投稿しなければならない。

(Committee活動への関わり)
第11条
Committeeのうち、委員のCommittee会議出席を必要と感じる者は、委員をコミ会議に招致することができる。
さらに、Committeeは2/3以上の賛成により、委員を部会に招致することができる。

第12条
専属委員のうちESS4回生3名および5回生(卒業生を含む)1名は、Committee PCMLを閲覧することができる。なお、そのMLを閲覧できるものの選出は,専属委員内で行う。

(本会則の管理)
第13条
本会則を改定する際は本委員会及びCommitteeの合意のもとに行うものとする。


[53]ミモ虎ムイ [ Mail ] [ HOME ] 2010年01月06日 (水) 23時03分
むらっちょです。
第11条
これはコミッティ側から諮問委員会メンバーを呼ぶこともできれば
逆に諮問委員会側から一定数賛成を得てコミッティ会議に出席できる
ということですよね?

前者はアリだと思いますが後者はわたしあまり賛成できないです。
コミ会議に先輩方がいるとどうしても現役生がやりにくいです
本人はそのつもりがなくてもやっぱり先輩だ!と思っちゃってなんかやりづらくなると思います
私もやりにくいです
そのへんどうでしょうか?


[54]きしの [ Mail ] [ HOME ] 2010年01月07日 (木) 00時03分
書き込みが改選直前になってしまい申し訳ありません。改選に参加できなくなってしまったので掲示板で質問させていただきます。

@顧問委員の任期について
一度顧問委員になれば、その人は解任されない限りずっと委員のままなのですか?任期は設けないのですか?

A委員の種類について
専属委員と顧問委員に分かれていますが、委員としての役割に違いはあるのでしょうか?(委員の解任ついてのみですか?)

B委員の構成について
委員はコミ経験者しかなれないとありますが…
ほとんどの部員が、在籍中に何かしらの行事を担当すると思います。ですので、コミ経験者以外の方が委員になることができてもいいんじゃないでしょうか。各行事ごとに事前資料を吟味するならなおさら。

C新たなセクションの設立について
新セクション設立の際に、諮問委員会の承認を義務にする理由はおそらく、スピーチセクション設立後に、当時のチーフが職を投げ出した(スピーチセクションの設立はうまくいかなかったと考えた)ことだろうと思います(違ったらごめんなさい)。ですが、今スピーチセクションは活発に活動しており、このセクション設立を失敗だったと言うことはできないと思います。
まぁ何が言いたいかと申しますと、部員がその時やりたいことがあれば、自由にやらせてあげればいいんじゃないかなということです(あんまり無茶なものはあれですが…)。もしそれが失敗に終わっても、大きな問題にはなりえないのではないでしょうか。
と思いますので、諮問委員会がセクション設立に関する権限を持つことに関しては快く賛成できません。

あと最後にこれは個人的な意見になりますが、
諮問委員会の設立は、コミの助けになる以上に、コミの負担が増えてしまうのではないかと思います(仕事的にも精神的にも)。諮問委員会を作ることに反対ではありませんが、もうすこしコミの義務を削ってもいいのではないでしょうか。

急いで書いたもので、支離滅裂になっているところもあるかと思います。申し訳ありません。


[58]恒川篤史 [ Mail ] [ HOME ] 2010年01月07日 (木) 18時42分
4回生恒川です。書き込みが遅くなってしまいすみません。返事はなくて結構です。
ESSのコミ・運営は後輩に任せたいという考えで口は出さないようにしていたのですが、この諮問委員会だけは気になっていたので今更ながら個人的意見を述べさせて頂きます。

○この諮問委員会なのですが、コミを引退した人間が公式にESS運営に口出しするための制度のように思えます。現役コミを信頼して任せておけば良いものを、このように過去に引退した者が「アドバイス」という形を超えてアクティブに干渉し過ぎることはESSにとってプラスになるのか疑問です。現役コミにとっては大きな負担となり、円滑な運営の妨げになるのではないでしょうか。

○特に、セクションの設立に関して引退した人間の承認が必要なのも賛成できません。何故今の部員がやりたいことを、引退した人が押さえつけてしまうのでしょうか??ESSの新しい可能性を奪いかねないと思います。
もちろんむやみにセクションが作られたり消えたりしてしまっては問題ですが、そんなことは設立時に現役コミで話合って判断できることではないでしょうか。

○現役メンバーが変われば、人数・メンバーの状況も変わってゆきます。その時代の部員が求めるESSの形も多少変わっていって当然なのではないでしょうか。
それを引退した人間が「自分が求めるESS像」を遠回しにでも押しつけるのは、現役部員にとって「余計なお世話」となりかねないと思います。今の部活のことは今の部員が決める、ということでいいと思うのですが。


僕の一方的な思い込みによる意見もあるかもしれませんが、以上です。諮問委員会への理解に間違い、また気に障る表現等ありましたら申し訳ありません。引退した一部員の意見ではありますが、このような意見もあるということで目を通して頂けたら幸いです。駄文失礼しました。


[59]チャッピー [ Mail ] [ HOME ] 2010年01月07日 (木) 22時27分
あまり時間がないので、かなり大雑把にコメントします。細かくは明日、意見します。

▼なぜ諮問委員会を設立したか
僕が今も所属しているディベートを運営する団体のNAFAがそういう体系を取っており、その体系が総合的に考えてOBが関わらないよりもbeneficialであると判断したからです。

▼具体的な利点
・OBの経験が生かせる。
・現役部員同士で言いにくいことを、代わりに言ってあげることができる。

★むらっちょへ
ちょっと、質問を把握しきれないのでまた明日きちんと聞きたいと思います。

ちなみに、コミ会議、部会に出席するのは「現役のコミッティーが呼びたいとき」です。(現状では、現役コミが積極的に希望しない限りは行く権利はないと考えています。)


★きっしーへ
▼顧問委員の任期について
基本的に設けるつもりはありません。

▼委員の種類について
現役コミッティーのPCMLを閲覧できるかどうかの違いがあります。

▼委員の構成について
確かにそうかもしれんね。

▼新たなセクションの設立について
>部員がその時やりたいことがあれば、自由にやらせてあげればいいんじゃないかなということです(あんまり無茶なものはあれですが…)

じゃあ、「あんまり無茶なものをするのを止める」役割を担うようにすればいい?


▼もうすこしコミの義務を削ってもいいのではないでしょうか。
具体的にはどうしたらいい?



★あつしへ
>現役コミを信頼して任せておけば良いものを
基本的にはこちらから提案することはないです。例えば、俺がコミのときはすぐ身近に秦くんがおって、秦くんのすぐ身近には前部長がおって、という風に相談できる相手がいたことが、コミの運営にプラスになったと考えています。

しかし、それはあくまでも個人的な繋がりでしかなく、仮に個人的な繋がりがなかったとしたら、少なくとも僕のコミ運営のQualityは下がっていたと思います。

それを体系化するための諮問委員会です。


▼干渉し過ぎることはESSにとってプラスになるのか疑問
「干渉し過ぎる」の程度がわからないけど、上記のようなものであればプラスになると思います。

例えば、「過去、こういうことをして、こういうことが起きた」という経験は多ければ多いほどいいと思うからです。


▼現役コミにとっては大きな負担となり、円滑な運営の妨げになるのではないでしょうか。
もしかしたら、円滑ではなくなるかもしれませんね。少なくとも、行事を行う際に「諮問委員会に資料を提出する」というステップが増える分、円滑ではなくなると思いますが、その分、問題が起きなくなる確率は上がると考えます。


▼特に、セクションの設立に関して引退した人間の承認が必要なのも賛成できません。何故今の部員がやりたいことを、引退した人が押さえつけてしまうのでしょうか??

言い方が悪かったかもしれませんが、基本的に「新セクション設立を認めない」というないでしょう。

例えば、何も考えず(ほんの1月先の予定も決めず、勢いで)設立するのはどうでしょうか。また、1年生が入ってすぐに「飽きた」と言ってセクション運営を放棄するのはどうでしょうか。

これは僕が考えている形ですが、「1年の計画立てなきゃね。2時間何するかの計画も。あと、どういう形で英語力を伸ばしていくのか、また、どういう形でやる気を出させるか、なども考えないとね」とアドバイスをするのが主です。

▼今の部活のことは今の部員が決める、ということでいいと思うのですが。
基本的に、諮問委員会には決定権はありません。


▼また気に障る表現等ありましたら申し訳ありません。
意見ありがと。「反対意見>>>>賛成意見>>>>>意見なし」と考えてるで、反対意見は嬉しいです。



▼最後に
ここにやまぴーが昔書いたものをコピペしときます。(前の掲示板に載ってたものです。)

先日は寒い中、反省部会に参加された人たち、お疲れ様でした。昔は私もこの反省部会というものに対して牙を向けた時期もありましたが、今ではすっかり飼い犬に成り下がりましたか笑。

牙 を向けた理由は幾つかあるけど、一番は「建設的でない」点に集約される。「あのとき、あーでこーで、来年はこーしよう」それがまったく生かされていないな らいい方で、むしろ、その論点がその年に限って起きた突発的なことであり突き詰めると担当した幹部に責任があることしばしば。

繰り返しますが、危機管理能力と想像力、決断力に大きく欠けた幹部に責任があることしばしば。

大切なのは、次、同じような場面で失敗しないことだけど、反省部会の時点で仕事の具体像の描けない2年生にそれを期待するのは酷な話です。

そこで提案。

新しい幹部が発足してから前期いっぱいまでは、前任者たちとミニ反省部会を開いてみてはどうでしょうか?新幹部と1学年上の旧幹部だけで、より積極的な意見交換を目的としたミニ反省部会。

これは、うまく機能すればかなり効果が上がることと勝手に期待しています。

最近のESSに絶対的に足りないものは、先輩が後輩の面倒をみる姿勢で、それより更に足りないものは後輩が先輩にアドバイスを求めようとする姿勢ではないでしょうか?

ESSのみんながもつ部活の理想像に期待しています。それではまた。


[60]きしの [ Mail ] [ HOME ] 2010年01月07日 (木) 23時16分
●新セクションの設立について
あまり無茶なものは、コミ会議の段階で止められるのではないかと思います(良い具体例がとっさに思いつかないですが…)。ですので、無茶なものに関しては諮問委員会が審議するまでもないかと。

●義務の削減について
「諮問委員会は自ら積極的に発言はせず、部員に意見を求められた時のみ意見を言う」というのが基本的な考えだったと思います。
ですので、現案の「行事や部会の資料を全て諮問委員会に報告すること」を現役部員の義務にする必要はないと思います。
部員が、意見を求めたい事項に関する資料を諮問委員会に送れば十分なのではないでしょうか。

ざっくりな意見で申し訳ないです。


会則案起草者として
[62]ボブ・カタオカ [ Mail ] [ HOME ] 2010年01月08日 (金) 01時08分
どうもこんばんは。OB2年目のボブです。
この会則最終案を起草したのは私でして、
まことに僭越ですが起草者としての意見を述べさせていただきます。


●諮問委員会のコンセプト
委員会はあくまで、現Committeeからの要請あったうえで、
助言をすることだと考えています。
ですので、助言に強制力はありません。
採用の可否を判断するのは現Committeeです。
諮問委員会はチャッピーと秦がやり取りしていたように、
私的にするのではなく、公的に行います。
私的にする場合、その2人のやり取りだけで終わり、
その後に生かされません。
公的にする場合はやり取りがML上に残り、蓄積されます。
これをこれからのCommiteeが参考にできるのではないでしょうか。

●セクションの設立について
こちらについては、実際私がコミの時にあったことです。
現時点から判断すれば成功といえますが、
設立からの経緯(設立時の発起人2人が1年を経たずに部活をやめる)を
考えるとかなりお粗末な部分がありました。
基本的には現コミの賛同の元、設立ありきでの議論になると考えます。
1年間やその後の展望を考える上での助言をする程度だと考えます。
語弊がありますが、諮問委員会に撥ね付けられる程度の意欲では、
その後のセクション運営など無理ではないのかと感じます。

●資料の報告義務
行事の場合、事前コミの為に行事担当者が何かしらの文書を
作ると思います。その文書を委員会に対して送るだけなので、
負担にはならないと考えます。
報告をすることで得られる利点の例をあげると、
私が現役の頃はタナコンでキャンプファイヤーをやっていました。
薪は近くの製材所から木切れをいただいていました。
現在はこのような事はしていないのではないでしょうか。
このように、委員が現役の頃にしていた事で現在行われていないことを
提案できれば行事自体の活性化になると考えます。
部会の場合でも同様で、デイリーの集まりが悪いときに
過去にどのような対策を打ったのかを助言できます。
(12月の部会の時にはヨッシーが過去の対策について発言してますね。)

現及びこれからのComitteeは委員会を上手く利用して下さい(笑)

●委員について
委員はCommittee経験者じゃなくても良いと思います。
部会での承認が必要ですので、その承認をされ得る人であれば、
問題がないと感じます。
顧問委員の任期については無期限ですが、行事などに顔を出して、
その時の部活の状況を把握することができない人には務まらないと
考えます。仮に私が委員で、そのような状況になれば退任します。

●最後に
年末、20年以上前に卒業したOBの方と話をする機会がありました。
その方は今でもESSのことを思っており、
今の自分で役に立つことがあるなら、喜んで協力すると仰っていました。
私もそうありたいと思っています。
繰り返しになりますが、
委員会はOBが現Committeeに意見し強制する場ではなく、
Committeeや部員がOBを利用する場です。
決定権はCommitteeや部員にあります。
この部分については強く訴えます(これが強制なるのかな…)。

以上です。
差し出がましい真似をして、申し訳ありませんでした。
参考にしていただければ幸いです。


[63]きしの [ Mail ] [ HOME ] 2010年01月08日 (金) 14時34分
なるほど、ボブ先輩の説明を聞くとあまり部員にとっての負担にならないように思えますね。

ただ、「諮問委員会はコミからの要請があった時のみ助言をする」という諮問委員会の基本的なコンセプトでは、資料の報告義務の「委員が現役の頃にしていた事で現在行われていないことを提案できれば行事自体の活性化になると考えます」という利点は得られないのではないでしょうか。この点に関しては、諮問委員のほうから積極的に発言しないと、現役部員がその情報を知ることができませんよね。現役コミがすべての行事について諮問委員会に助言を求めれば話は別ですが。

資料を報告することで、過去の有益な情報を現役部員が得られるということは大変よいことだとは思いますが、会則そのものからそれを読み取ることができない(積極的に発言するのかしないのかが解りにくい)ので、会則をもっとわかりやすくしたほうがいいと思います。





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