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こちらの質問に対しての答えはこちらになります。是非有効なお返事をしてあげてください。

ディベートセクション反省部会資料
[75]ディべチ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月12日 (月) 10時44分
ディベートセクション反省部会資料
文責:仲井美名
<春休み>
○活動内容とその反省
2月は論題のリサーチ、ブレストを行いました。それと並行して、全期間で使えるようなスピーチ練習を行いました。
3月前半は2010年度前期の論題で即興ディベートを行いました。後半は関西地区のキャンプやセミナーに積極的に参加しました。また、学内大会を開催しました。
スピーチ練習により、昨年度後期からの課題であったスピーチ力の向上に取り組めたと思います。また、大会に向けてそれぞれがイシューを作ることで、イシューメイキング力は少しずつですが向上したと思います。

大会、セミナー等の参加状況
3/15~17K.I.D.L. camp(関西2回生合同合宿)楠仲井(コミ)、青木(コミ)
3/20,21NAFA教League(関西2回生大会)(楠、青木)※1水谷(コミ)
3/27,28NAFA関西春セミナー楠、青木水谷(コミ)
※1サプリ(試合は負け扱い)として参加

【アンケート結果から】
春休みの練習について
◎よかったところ
・ブレストは人数が少ない割には結構できたと思う。
・活動を家で行うことで、家族の人との交流が深まった。
・「学内大会」を開いたことはよかったと思います。あそこで先輩に喝を入れてもらっていなかったら大会前に相当焦ってました。

◎悪かったところとその改善策
・活動内容の詳細を決めるのが遅かった。それによりプレパ(ディベートの準備)が十分できず試合がぐだった。
→スケジュールを決めるのが遅かったこともですが、具体的なプレパの目標を定めるのが遅かったことも、プレパが十分にできなかった要因だと思います。
・練習に関してではないですが、勧誘のことについて春休み中にもっと話し合っておくべきだった。
・学内大会でこれはやる、という個人的な目標が必要だった
・学内大会のリフレが不十分だった。何がどうなんでダメで、それをどう改善するかという考えが浅かった
→リフレするチェックポイントをあらかじめ少しでも作っておく、個人の状況を確認し合い、できないことを協力しあうことがもっと必要。



<4月〜6月>
4月から6月は新歓やオラコン練習、セクション体験で忙しい中、以下のような大会に出場しました。春休みから引き続き、イシューを作るという目標は達成できましたが、完成が大会前ぎりぎりになっていまい、試合で使いこなすことができなかったので、締め切りを作ること、大会前に練習試合で使ってみることが必要だと思いました。大会ごとに改良していくことができなかったことも課題だと思います。また、「大会で学んだことの共有ができていないこと」は毎年課題として挙げられているので、ファイル共有サイトをもっと活用していくべきだと思います。
しかしながら、前期はメンバーが他大学の人とチームを組むことができ、よい刺激となりました。それに加え、3回生がK.I.D.L.という関西の学生ディベート団体に所属し、大会運営を経験したことで、他大学との交流がより深まったと思います。

○活動内容とその反省
大会の参加状況
参加運営として参加
4/17,18春K.I.D.L.(関西上級生大会)楠、青木仲井(コミ)、青木(コミ)
5/15,16Jr. K.I.D.L.(関西2回生大会)楠、(仲井)※2仲井(コミ)
5/22,23KESSA-T(関西上級生大会)青木、仲井
6/12,13D.L.F.I.(関西2回生大会)楠※3
※2楠は神戸大学2回生とチームを組んで参加、仲井はコミッティーサプリ(試合は負け扱い)として龍谷大学3回生とチームを組んで参加
※3楠は大阪大学2回生とチームを組んで参加

【アンケート結果から】
プレパに関して
◎よかったところ
・2回生が自分でイシューをどんどん作れるようになったこと。
・ネット系のブレスト、セオリー系のブレストが早い段階からできた。
・とりかかり始めるのは遅かったが、最終的にいろいろとイシューを自作することができた。
・イシューを作って初めてわかることがたくさんあった。
・ケースは自分なりに納得のいくものができた

◎悪かったところとその改善策
・イシューメイキングが遅い。ブレストしてからイシュー作成までにだいぶ時間がかかってしまった。
→いつまでに、誰が、どのイシューを作るか役割分担する。どんなに忙しくても自分の担当分は期日内にちゃんとやる。

・シーズンを通したプレパ(三重大イシュー、ミート集、イシュー別アタック等の作成)の流れが決まってなかったし遅かった。
→最初のリサーチをもっと深めて論題の争点を早く洗い出すことでその後のプレパの方針が立ちやすい。

・全員がいつでも使える共通のイシューがなかった。個人で勝手に作って、共有せずに、試合前にパートナーや出場チームに説明することがあった。
→@他人が作ったイシューを使うときは、「そのイシューをどのように試合で使えばよいか」を自分で考える、Aイシューを作った人が、どのように使うのかあらかじめイシューに明記しておく、の二点が必要だと思います。
→試合後のリフレを共有するようにしよう!
→個々のイシューに対するアタックやCPなどを共有するべき。
→最初にブレストした以外、ちゃんとイシューについてそろって議論したことがなかったので、イシューが出そろってきたくらいにもう一回ブレストをするべきかも。


(青木)
・大学別イシューを作るのが遅い
・うまいスピーチの仕方が確立できない。
・ブレストで出たアイデアを深めれなかったように思う。
→色々イシュー化しようとしてみることで、考えが深まり新しいアイデアが出るかもしれない。またそれへのアタックポイントがわかるのでは。
・リサーチに依存して、無駄に時間を使ってしまったところ
→ポイントを絞ってリサーチをする。



大会に関して
◎よかったところ
・2回生がジョイントの経験を積めた
・他大と交流が深まった気がする。
・ジョイント組ませてもらったことでたくさんの試合に出ることができた。
・ジョイントのいいところはもちろん、難しさも知った。
・先輩に頼らずにラウンドを組み立てることが目標だったので(プレパ段階ではたくさんサポートしてもらったが)、ジョイントで同学年の人と大会に出たことで目標が達成できた。
・ジャッジさんのフィロソフィー(試合前に配布される、ジャッジの考えを示す紙)を意識して試合に臨むようにしてみた。

◎悪かったところとその改善策
(青木)
・結果が出なかった。
・寝坊で遅刻しそうになった。
・あとは技術的な問題。

(楠)
・大会が続いたので、前の大会でジャッジさんからアドバイスを受けたことを次の大会でなかなか生かすことが難しかった。前の大会のことを振り返る時間がなかった。
→試合後一週間以内など、締め切りを決めて、その期間中に振り返る機会を作る。また、個人レベルで振り返ることに加えて、それをセクション全体で共有する。
・いろいろ試してみたくて大会ごとに出すイシューを変えたが、結果的には自分の方針が定まらずうまくスピーチできなかった。
→論大が発表された時点で、「自分はその論題に賛成なのか、反対なのか」、その理由も含めてしっかり考える時間を持つ。そうすればスピーチを大きく変える必要もなく、プレパが効率的になる!時間がなくてもリフレを生かせる。なおかつ補強ができて強くなる。



<NC加入後〜>
前期のNCのエデュケーションの目標として@ディベートの基礎を理解するAディベートの試合の流れを理解するBディベートが楽しいと感じるCディベセクメンバーと仲良くなるD自分で考える癖をつけるという5つをたてました。
○活動内容とその反省
NCへのディベートレクチャーを5回、NCに楠を加えた6人で3チームをつくり、練習試合を6試合行いました。
自分でイシューを作り、それを試合で使うことで、自分で考えることの重要さが理解できたと思います。よかったところは、NCがディベートとは何か理解できたところ、試合の流れを理解できたところ、試合を楽しめたという感想をもってくれたところです。目標は大体達成できたと思います。逆に悪かったところは、試合をする前にレクチャーで教えるべきところが教えてなかったところ、上級生にどこまで教えるべきかの共通認識が欠けていたところです。どこまで教えるかはある程度細かくチーフが決めていましたが、上級生に伝えられなかったので、これからは伝える機会を設け、全員で共有できるようにしたいです。

【アンケート結果から】
(NC)
レクチャーについて
◎よかったところ
・紙が順序よく書いてあり、わかりやすかった。
・質問ができたので、理解しやすかった。
・先輩の説明がわかりやすかった
・わかりやすかった
・大きな視点で概要を教えてもらえたので、一通りディベートに関して知ることができた。

◎悪かったところ
・覚えることが多くて大変だった

練習試合について
◎よかったところ
・自分がどこまでできないのかはっきりわかった。それを先輩に聞くことで理解が深まった。
・実際に試合をするとなると、ディベートに関する知識も一気に身についた気がする。

◎悪かったところ
・フローシートの書き方をあらかじめ教えてくれると焦りが減ったと思う。

プレパについて
◎よかったところ
・大変だったけど、ディベートを本格的にやる形でよかった。
・先輩が教えてくれたのがとてもありがたかった。
・普通に良かったと思う。
・自分で考えたり、先輩に教えてもらったりすることで、かなりの知識がついた。

◎悪かったところ
・一人ではできないところが多かったので、次からは一人でもう少し考えてしたいと思う。
→この時期はプレパするのもわからないことだらけだし、わざとスピーチの仕方を教えないでNCに考えさせたところもあるので、これからも考えても分からないところは先輩にどんどん聞いていってほしと思います!!

セクション活動への要望
・単語など、すごい勉強になるのでどんどんやってほしい。

(上級生)
NCのエデュケーションについて
◎よかったところ
・AD、DA、アタック、すべてNC自身で作ってもらったところ。
・「NCがやりたいようにやらせてあげる」方針はいいと思います。
・エビデンス(ディベーターの主張をサポートする証拠資料のこと。本やインターネットで探す。)を使わずに自分で作ってやるのは難しいがすごくいい練習になってると思う。
・みんな大体ちゃんとプレパできてる。

◎悪かったところとその改善策
・どこまでエデュケするのか(コンパリは3要素で教えるのかなど)共通認識をもっておく。
・プレパを手伝う方法とどういうレベルまで教えればいいかわからなかった。
→チーフがエデュケの詳しい内容(どこまで教えるか?など)を伝える時間を設ける。

・「どうやって議論を展開したらいいかわからない」というNCの意見が多いので、スピーチの型(ロードマップ、E/T、「Then go to AD・・・」などの言い回しも含めて)を個人個人ではなく全体に指導する。
→スピーチの流れや良い方法はレクチャーで教えるべき。特にラスリバに何をすればいいかが一番困っているとおもう。コンパリするときに気をつけることやコンパリへのもってき方くらいは全体に教えた方がよい。
→言い方は一度レクチャーで全体に教えているものもありました。教えていなかったもので全体のレクチャーで教えたほうがよかったものは来年度に引き継いでいきたいと思います。

・NCごとにエデュケの程度に差が出ている
・レクチャーを休んでしまったNCのフォロー。
→個人指導。NCが頼んでこなくてもやる。基礎がなってないとNCがディベート楽しくない、自分遅れてるという気持ちを持つことになるから。
→たまにエデュケする人が変わった方が知識が均一になる。
→なんとか手伝えるように積極的にこちらから声をかける。

・試合のリフレの時間が短い
→出た議論や改善点をNCにメールしては。又はファイル共有サイトをNCにもインストールする。

・長期的なビジョンまだがない気がする
→後期が始まるまでに、上級生だけで会議するか、チーフが考える。



●セクションは昨年度に比べ活発になったか?
大会には出場していましたが、結果を残せなかったことから活発になったとはいえないかもしれません。しかし、それ以外の面で活発になったと思います。まずは、セクション体験です。体験内容を一新して、準備は全員で分担してできたこと、モデルディベートを上級生全員参加にして、去年以上に練習したことが挙げられます。結果としてNCが5人加入してくれたので、来年度も考えて取り組んでほしいと思います。次に、NCの練習試合です。これも例年は上級生が作ったイシューで試合をさせていましたが、今年はニューカマーが自分で考えたものを使って試合をしました。その結果全員が自主的にディベートできたと思います。

【アンケート結果から】
・大会では結果は残せなかったが、やる気あるNCが5人入ったことは活発になったと言えると思う。ディベート面では、先期よりプレパやイシュー力が下がったのは確かで、これまでの先輩方の力を実感した。しかし自分たちでちゃんとイシューを作るようになったことで今期は大事なステップが踏めたと思う。
・NCが入ったことで、これから「活発になっていく」「活発にしていかなければならない」と思います。前期は勧誘でいっぱいいっぱいだったところがあるので、PDもほとんどできず、実際のディベートという面では活発性が欠けたと思います。勧誘をOBの先輩含め、セクションメンバー全員で頑張ったという点では活発に行動できたと思います。


●【アンケートから】その他なんでも自由にコメント
・まだまだ新参者でいろいろ迷惑かけると思いますが、頑張るのでこれからもよろしくお願いします!!
・みんなで海に行きたい。
・みんなで津花火行きたい。


●最後に
チーフになってから半年経ちました。実際にチーフを経験すると大変なことばかりで、到らない点もたくさんあります。セクションメンバーに支えられないと本当にやってこれなかったので、感謝するばかりです。後期はこれまで以上に大変なことも多いと思いますが、「全国ベスト4」に向けて、負けないように最後までやりとうそうと思います。
9月に関西大学OBのディベーターが三重大学でセミナーをやります。こんなことは、今までの三重大では考えられなかったことです。実現したのは、先輩方が関西ディベート界とつながりが深かったことと、今まで功績を残してくださったことのおかげです。本当に感謝です。私たち現役生も引き継いでいけるよう努力していきたいです。


[87]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 18時18分
前期の活動おつかれさまです☆

一人ひとりがみんな一生懸命セクション活動に取り組んでいて、雰囲気も良くなって、セクションとして活発になってきてると思います。結果はすぐに出るものではないけれど、今のみんなの気持ちでコツコツ頑張っていけば大丈夫だと思います(^^)
(何かアドバイスするとすれば、リフレの仕方を考えなおしてみるといいかもと思っています。私自身も考え中なのでまた今度話します。)

・今回の反省では、新歓(ディベセクの)の反省はした?
もしもしていなければ、反省部会に間に合わなくても、今後のためにしておくといいと思います。
(上級生で事前にいろいろ話し合ったこと+実際やってみてどうだったかをきちんとまとめておくくらいは)

・これは自由だけど、新歓のやり方をESS全体や他セクと共有してもいいかもしれないなと思っています。
他セクがどうしているかはわからないけど、ディベは毎年いろいろ考えたり、関西圏の大学とも相談したりして、少しずつ新歓のノウハウが蓄積されてきていると思います。
より良い新歓にするために、ESS全体の新歓で活かしたり、もしも必要としているセクションがあれば共有してみても良いと思います。



[95]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月14日 (水) 21時00分
お疲れ様です。チーフ業、頑張ってますね。
私からは2点アドバイスしたいことがあるので、耳を傾けていただけると幸いです。

@反省資料が長い。
等身大のディベを伝えたいのは分かるけど、ダラダラ書いていてはちゃんと読んでもらえないと思います。
明確に伝えるには、「起承転結」スマートにまとめることも必要ですよ。反省部会は他からの意見をいただける貴重な場です。読み手に対する配慮をお願いします。


A昨年あたりから「大会で勝つこと」だけにこだわりすぎていませんか?
遠方に出向き大会に出るからには結果を残したい気持ちは分かりますが、それ以外のことについてはいかがですか?例えば、英語力の向上、多様な価値観の受け入れ、チームパワー・・・と言ったところでしょうか。
スピを見ていると大会で結果が出たから活発・・というより雰囲気の良さから活発さを感じます。(これはあくまで単なる私見ですが。)
ディベの場合は反省資料にもあるように
>セクション体験
>NCが自分で考えたイシューで試合。その結果、全員が自主的にディベートができた。
>セクションメンバー全員で頑張った
・・・と今年に入ってから人間味のあるセクションになってきたと思います。結果だけで判断せず今の「ディベの味」を後期につなげ、年頭に決めた目標に向かって進んで行ってください。ディベの活躍に期待しています。


[96]チャッピー [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 00時26分
ディベートセクションOBの伊澤です。ディベートセクションのOBとして、この場を借りて助言させていただきます。もし、この場での発言が不適切であるなら、消してくださって構いません。削除キーは1111です。


みなちゃんへ
反省部会資料の作成、お疲れさまです。

@反省部会の目的
反省部会のゴールは反省部会の資料を作成することでもアンケートを取ることでもありません。現状を把握し、反省をし、次に活かすためです。みなちゃんなら大丈夫だと思いますが、その視点だけ忘れないようにしておいてください。(inhをキャッチし、可能であればいくつかplanを作ってあげれると、次の代も助かると思います。)


A内容について
全体的に、現状把握がしっかりできていると思いました。ただ、ミッチーも指摘しているように新歓とかが抜けているので、また反省部会が終わった後でもいいので、反省しましょう。まあ、今回の新歓は僕も関わった部分が大きいので、一緒にやってもいいかもね。

まとめ方についても特に問題はないと思いました。個人的にはこれ以上は短くならないと思うし、読み手に対する配慮もできてると思います。(あと、文章を書く際に心がけるべきはAREA、inh→imp→plan→solの流れだと思いますが、みなちゃんはできているので大丈夫です。)


B大会の結果に関して
ディベセクの最終的な目標はもう共有しているとおり、「社会に出て、活躍できるためのステップアップの場となること」です。

しかし、実際の活動のときに気にするべきことは、「いかに強く、持続可能なセクションを作るか」です。強いだけでも不十分で、持続可能なだけでも不十分です。

2001年から始まった今のディベセクの歴史ですが、ようやく昨年度から「持続可能」の部分に着手しはじめました。みなちゃんには、全国で戦えるレベルを維持しつつ、持続可能なセクションへの第一歩として後期もがんばってほしいと思います。


えみちゃんへ
>A昨年あたりから「大会で勝つこと」だけにこだわりすぎていませんか?
@昨年の方針の転換というのはありません。昨年度も変わらず、これまでと同じレベルで、活動に対するミクロの視点においては「大会で勝つことだけ」にこだわっています。
※ただし、上でも書いたようにマクロの視点においては「社会に出て、活躍できるためのステップアップの場となること」にこだわり続けています。→ディベセクは、マクロの目標達成のために日頃はミクロの目標を意識して活動しています。「大会で勝つ」という目標には、ただ優勝すればいいとかそういう意味ではなく、もっともっといろいろな意味が込められています。


>例えば、英語力の向上、多様な価値観の受け入れ、チームパワー・・・と言ったところでしょうか。
@英語力の向上→大会に勝つためには英語力が必須なので、今のやり方で英語力は身につくと考えています。
A多様な価値観→「部活をがんばらない」という価値観以外は認めてるし、それは常にメンバーで共有しています。
Bチームパワー→勝つため+持続させるために、日々チームパワーを向上させています。現在団結力はどのセクションにも負けないぐらいあると思っています。

>・・・と今年に入ってから人間味のあるセクションになってきたと思います。
えみちゃんが「人間味」をどういう意味で使ってるかは分かりませんが、おそらくディベセクの全員が、ディベセクに人間味がないとは感じていないと思います。ちなみに僕は5年間ディベートセクションに関わってきて、時には敗北に涙し、時にはケンカし、助けあい、時には勝利に涙し、卒業してからも先輩と現役が交流を持ち、こんなに人間味の溢れているセクションはないと思っています(^^)


[98]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 01時55分
チャッピー先輩、ありがとうございます。

本当は現役生(2,3年)からの返信を期待していたのですが・・せっかく返信いただいたので私の考えをお返しします。現役生のためになれば幸いです。


チャッピー先輩のお言葉には納得できますが、現役生からは「ただ勝てば良い」のニュアンスしか聞こえないのが残念です。特にメンバーの英語力に関する反省がないので、もう自分たちの英語力は十分あるor英語を使った活動をしていない・・?と取れます。

確かにディベの大会の話を聞くと、他よりも熱いものを感じます。しかし、普段のディベを見ているといつも"特定の人による独裁"みたいな感じがして、セクションがマニュアル化されているように映りました。(ディベ内ではそうではないかもしれませんが。ごめんなさい!)私としては、セクション運営に全員の意見が反映されているか「?」でした。

・・・しかし、反省部会の資料で「自主的」「全員で頑張った」というような言葉を見てほっとしました。そこから、これからの時代を作り上げる「意思」を読み取れたことから「人間味」を感じました。

※もちろん、先輩を利用することは悪くないですよ!
Make the most of your opportunity!してください。三重大の強みだと思います。私も英語以外のことでOBを活用しまくってますから!!

大会で勝ちたいだけならわざわざ英語のディベートしなくても日本語で良いです。みなさんにとって「大会で勝つ」ことは大切ですが、なぜ「ただでさえ難しいディベートを英語でやるか」、もう一度考えてから後期を迎えてほしいです。あなたたちは「ディベート部」ではなく、「ESSディベートセクション」なのですから。

すいません。上手く言えませんでした。。
お聞き苦しいコメントになったことをお許しください。


[99]09年ディベチーフ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月15日 (木) 09時46分
2009年のディベチーフの水谷です。

◆えみちゃんへ
主張がいくつかあるみたいで、私もうまく読み取れてないと思いますが、私が読み取ったえみちゃんの主張はこんなかんじです。間違っている、抜けている場合は教えてください^^

@「大会で勝つ」という目標について、現役生がどう考えているのか教えてほしい。(伊澤先輩と同じor違う)


Aディベセクでは、「ディベート」をしていて、「英語力」の向上が無視されているので、英語力向上のための活動を行ったほうが良い。(伊澤先輩の説明にあるような、英語力を目的の一つとしたディベート活動ならOK)

B英語力向上のための活動をしているのなら、反省資料で、英語力向上に関する反省をしてほしい(今の資料では、その点が不十分)。

C去年までと違い、それぞれが、「自主的」に、「全員で頑張った」と感じられるので良い。

現役生に返信を求めているのは、この4つでいいですか(^^)?


@〜Bは今年の話&現役に対する質問なので現役生に返信をお願いします(^^)

Cで去年までの話があるので、昨年のチーフとして少しだけ報告させていただきます。

※えみちゃんにとって、反省すべきは去年で、今年は改善されているということなので、ここについて何も話しあう気はないし、返信は必要ありません。
ただ、ディベセクの去年までが今のESS部員に誤解されたままであるのは、それまで活動してこられた先輩方にも申し訳ないので、一応報告だけさせていただきます。

私が知っている限り、去年までのディベセクも、長期的な視点で、それぞれが自主的に、セクション全体のために活動してきたと思います。

私は3年間ずっと、自主的にディベートをしてきましたし、誰か一人のためのディベセクだと思ったことはありません。ディベセクは常に、現役生を主とした、過去・未来も含むメンバー全員のものだと捉えてきました。

ただ、上級生(3年生)の中で学科の活動や他の活動が忙しく、ディベートの活動にあまり時間を割けないメンバーがここ数年毎年いたため、上級生同士で話しあう機会がなく、セクション活動の内容を主にチーフが決めていたのは確かです。(ディベートは学年で全然実力が変わるため、基本的には下級生の練習内容を上級生が決めるので、上級生が下級生に現状分析以上の話をすることもあまりありません。)でもそれは、「独裁」ということばから読み取れるニュアンスとは違うと私は思っています。リーダーは、現状分析をふまえた上で、メンバー全員(未来も含めた)ディベートセクションのための活動を考えていたと思います。他のメンバーを観察したり話したりしながら、そのメンバーに足りていない部分を補える活動にしたりと、メンバー一人ひとりの行動・発言がセクション運営に反映されていました。

「みんなのためのディベセク」、「みんなで作っているディベセク」という考えは今も昔も変わってないです(^^)チャッピー先輩のコメントにもありますが、実際にディベセクは、これまでの歴史の中で作られてきました。今のメンバーだけで作っているわけではなく、もう現ESS部員の知らない先輩のときからの積み重ねでできています。今のディベセク2年生以上は、常にそういうことを意識しながら活動しているように私は感じています。

もしも、えみちゃんの言う「人間味」=「みんなで作っている」ということであれば、ディベセクはずっと人間味のあるセクションだよ(^^)


あ、今年は上級生間の話し合いもあってより良いという意味で、えみちゃんの意見には納得です(^^)

えみちゃんがディベセクに対して、どういう印象を持っているかはわかりません。でもきっと、事実とは違うイメージを持っているのかなと感じています。
これまでにディベセクの事実をきちんと伝えてこられなかった私たちが悪いのだと思いますが、えみちゃんが持ってるイメージ以上に、ディベセクはあたたかいと思います(^^)

長々とすみません(><)




[104]ディベチ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月16日 (金) 17時44分
返信が遅くなってしまいごめんなさい。

ご意見ありがとうございます。

>新歓の反省
まだちゃんとはまとめられていないので夏休みにまとめようと思っています。

>資料が長い
読みにくかったようならごめんなさい。
極力短くまとめようとしましたが、これ以上は無理でした。アンケートだけでは次にどうしていくべきかわからないし、逆に私の考えだけだとセクションとしての反省にならないのでこのような形になりました。

>大会に勝つことだけにこだわりすぎていないか
大会に出場する以上、なにか結果を残していきたいと考えてしまうのはしょうがないと思います。
しかし、それと同じくらい、セクションメンバー全員がセクションがいまどのような状態なのか、雰囲気は悪くないのか、メンバーがなにも求めているのかを考えています。
チームパワーということでしたが、あまり表面には出ていないかもしれませんが、私自身はディベセクは私が入った時から団結力もあるし、みんな一人一人がセクションのことをより考えていると感じています。



[105]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月17日 (土) 00時35分
みなちゃん、お疲れさまです。

そして返信ありがとう。
「大会で勝つ」ことに関して、みなちゃんなりのお返事は読ませてもらいました。

今日の部会で話した通り、反省資料に記述がなかった「英語力」に関して夏休み中にディベ内で話し合って再びここに返信いただけると幸いです。

ディベの今後の健闘に期待しています。


[106]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月17日 (土) 03時05分
気になることがあったので、少しだけ書かせていただきます。(特に@Aが重要です)

@質問、発言の意図を教えてほしいです
▼全員へ
質問、発言をする時は基本的にその意図がわかるように書いてもらうと良いと思います。下級生であったり、上級生でも他に質問が思いつかなくて頑張って(?)した質問である場合はいいのですが、何かメッセージがある場合は、そのメッセージが相手に伝わるようにしてもらわないと、結局何も伝わらずに終わってしまい、質問・発言が無駄になってしまうこともあるからです。これは、えみちゃんに対してというより、全員に対するお願いです。

▼えみちゃんへ
今回は、えみちゃんからのメッセージが読み取れなかったのでえみちゃんに質問させてください。ディベの反省に英語力に関する記述がないから、英語力について聞かせてほしいとありましたが、その意図は何ですか?他セクの反省を見ても英語に関する現状把握は載ってないし、ディベだけにその質問をした意図が分かりません。その質問に意図がないとすると、現役はその質問に対して回答を作るだけ作って、特に得られるメリットがないということで、ただ時間を無駄にするだけだと思います。また、何かあるならば、意図が最初から伝わっていたほうが回答もしやすくなると思います。なので、その質問をすることでE.S.S.、もしくはディベートセクションにどういうメリットがあるかまで教えてほしいです。
 
(また、えみちゃんが質問をしているところについても不思議に感じています。例えば、コミュの部会の資料が遅れたことは「読み手への配慮が足りない」ということになると思うのですが、「読み手への配慮が足りない」ことをいけないことだと感じるのであれば、これからはその対象になる人みんなに言ってあげる方が、その人のためになると思います。)

A返信について
えみちゃんはみなちゃんの回答に対して
>そして返信ありがとう。「大会で勝つ」ことに関して、みなちゃんなりのお返事は読ませてもらいました。
と返信しましたが、それ以上言うことは何もない?せっかく返信があったので、この点に関して、時間が無駄になることのないように、みなちゃんに何かプラスになる返信をしてあげてほしいです。


B現役生(2,3年)からの返信について
 今、私は形式的には引退をした立場ですが、後輩の指導をするという点においては、私(4年生)もえみちゃんの質問に回答する義務があると考えています。なぜ、えみちゃんは、2,3年生に限定しているのか気になりました。

C読み手のことを考えることについて
 自分の意見を発するときは、その受け取り手の気持ちを考える必要があるというのはえみちゃんも言ってたと思うんだけど、こういう場で「独裁」というような言葉を使うのは不適切だと思いました。今後反省部会をみんなが気持よくESSのことを考えられる場にするために、参加する全員が、表現の仕方・発言の仕方にも注意すると良いと思いました。


[107]えみ [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月18日 (日) 21時18分
○みなちゃんへ
再度ですが、時間を割いてもらって本当にありがとう。資料からは伝わらなかったディベの一面を見ることができ、理解につながりました。私はディベの考えや大会に向けた姿勢を否定したり、批判するつもりはありません。目標の「大会で勝つこと」は、「ただ勝てばよい」ではないことを確認したかっただけです。
私が確認したいことの残り1つですが、チャッピー先輩と同様「勝つ」ことを通して英語力向上を目指していますか?(人それぞれ考えが異なるので全く同じでなくても良いですが・・)
また、↑がYESの場合、前期に英語力向上に向けて取り組んだことを教えていただけると幸いです。他セクやデイリーで参考になると思うので。ディベは活動にOB・4年生がいることが多いので何か効果的な方法を知っているのでは思っています。(単なる私見ですが。)
テスト期間終了後でも構わないのでお返事ください。


○水谷さん
>英語力について聞かせてほしいとありましたが、その意図は何ですか?
「大会で勝つ」=「ただ勝てばよい」でないことを確認するためです。チャッピー先輩からは「大会で勝つこと」に英語力向上も含まれているとコメントいただきましたが、現役生も同じでしょうか?それが知りたいのです。

>ディベが得られるメリット
大変言いづらいのですが、ディベが「大会で勝つことが目標」と言っていることに対して、いわゆる”機械的”で勝つことだけが目標?とか、英語力向上は無視されていないか?と感じている人が部員の中でがいるようです。そういう話を何回か聞いたことあります。私もみなちゃんの回答を見るまでその一人でした。ですので、私の質問に答えることによってディベの温かさや「ただ勝てば良い」と考えているのではない、ということを部全体に伝えられる機会になると思います。それにより一部の部員の誤解も解消されるでしょう。

>2,3年生に限定している
大会に出ている人たちの考えを知りたいからです。前期に大会に出たのは2,3年生のみだったため、また大会に出ている人たちが「だた勝てばよい」と思っていてほしくないので2,3年生に限定して意見を求めました。

>「独裁」という言葉は不適切
非常に言葉に悩んだので水谷さん、あなたが昨年書いた反省資料内の一部を使わせていただきました。
(09年後期ディベ反省資料P14より)
>改善点と改善案
>前略・・ほとんどミッチーとチャッピー先輩が独裁的にセクションを運営していた感じがあったので・・以下略


[108]チャッピー [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月18日 (日) 23時59分
えみちゃんへ

>また、↑がYESの場合、前期に英語力向上に向けて取り組んだことを教えていただけると幸いです。他セクやデイリーで参考になると思うので。ディベは活動にOB・4年生がいることが多いので何か効果的な方法を知っているのでは思っています。(単なる私見ですが。)

@とりあえず、今年どういうことに取り組んだかはみなちゃんが回答をすると思いますので、後者にのみ返事をします。

効果的な方法は「ディベートをしまくる」ことです。読んで、書いて、しゃべって、聞くという言語に関わるすべての活動をするので、ディベートをすることがそのまま英語力の向上につながります。

また、もっとも大事なのは、その時間をとにかく長くすることです。分かっていると思いますが、週2回、2時間練習しただけで話せるようになるわけがありません。そのために重要となるのは「いかに、部活の時間以外で英語に触れさせるか」です。そして、ディベートセクションでは「ディベート=楽しい」と感じてもらうことにより、「部活以外の時間もディベートしたい」と思ってもらい、部活以外に英語に触れる時間を作ってもらっています。(そもそも、セクションというのはそういうものなのだと考えています。ディスもスピもドラマも、英語を離れたその競技そのものを楽しむことにより、英語力を伸ばしていくものだと理解しています。)

よって、OB、4年生が関わることで生み出される効果とは「ディベートの理解のスピードが早くなる→ディベートが楽しいと感じる段階が早くなる→ディベートに時間を使う段階が早くなる→トータルで見て、英語に使う時間が増える」といったものでしょう。

Aコミュでは何か、他セクにおすすめできる取り組みはありますか?もしくは、コミュでの英語力に対する理念などを教えてもらえると、ディベセクも参考にできる部分があるかもしれないので、教えてもらえると嬉しいでうす。えみちゃんの個人的な考え等でいいので教えてください。(ディベセクとしては、上で述べたような理念を持ってます。)

Bちなみに、僕のときに英語力向上のために特別な取組をしなかった理由は「セクションの時間はあくまでも英語力を応用する時間であり、基礎を養うのはデイリーであるから」です。ちなみにこれは会則に書いてあるので、見てみてください。

C>私もみなちゃんの回答を見るまでその一人でした。
ちょっと、えみちゃんのスタンスが分からんのやけど、もうみなちゃんはえみちゃんに回答したん?それとも回答してないの?現状では、現役の子が返事をすべきかどうか困ってしまうと思いますが。


[109]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月19日 (月) 02時44分
えみちゃんを含め全員へ
 私は反省部会の目的を、「反省を通してESSをより良くすること」であると考えています。そのシーズンの活動をただ報告するための場でも、ただアンケートをとるための場でも、ただ自分の知りたいことを質問するための場でも、ただ議論をするための場でも、コミッティーを批判する場でもないと思います。そこで終わってしまってはESSにとってほぼ意味がないからです。なので、基本的にアンケートや質問など全ては「ESSをより良くするため」に行われるべきで、反省部会では、自分を含め部員一人ひとりが「ESSのために」という目的を忘れずに考え、行動できればと思っています。(特に3、4年生になったら)
 ※ただ、私はこう言っていますが、発言をしないよりは発言をした方がいいので、「こんなこと言って大丈夫かな」とか「自分の発言はESSのためになるかわからないからやめておく」などと思わずに、部員一人ひとりが積極的に発言してほしいと思います。

えみちゃんへ
@意図に関して
>「大会で勝つ」=「ただ勝てばよい」でないことを確認するため
>私の質問に答えることによってディベの温かさや「ただ勝てば良い」と考えているのではない、ということを部全体に伝えられる機会になると思います。それにより一部の部員の誤解も解消されるでしょう
 
私が返信してほしかったのはその先です。「えみちゃんの確認」で終わるのではなくて、その先を教えてもらえたら良かったなと思います。わかりづらい質問の仕方でごめんね。たぶん、えみちゃんのディベセクへのメッセージは、
【大会で勝つことを一番の目標にしているように見えるから、もっとその先に目標を立てて、大会で勝つことを通して、英語力向上であったり、人との関わり方を学んだりというようなことに目を向けるとディベセクメンバーのために良いと思う。】
ということなんだよね?こういうメッセージであれば納得できます(^^)違ったら教えてください(><)

Aえみちゃんのメッセージについて
ESSの一部員として返信します。私の考えは、「大会で勝つことを一番の目標と考えていていい(そういう雰囲気で活動していていい)」というものです。どのセクションでもその活動をしていれば英語力が身につくという保証の元で、「セクションの活動に取り組むことで英語力を身に付ける」というコンセプトで活動してるんだと考えています。なので、活動している当事者は、「英語力を身に付けるためにこの活動をしてるんだ。」などと意識する必要性はなく、それぞれの活動を存分に楽しむことを目標にしてていいと思います。なぜなら、どのセクションでもその活動を極めることで英語力が身につくことが保証されているからです(セクションの存在が認められているということはそういうことだと思います)。なので、わたしは「それぞれのセクションメンバーは、自分のセクションの活動に一生懸命に取り組むことを目標にしていい」と考えます。※→反省部会で反省すべきは、「何を目的にしているか」ではなく、「いかに一生懸命に取り組んでいるか」だと思います。また、英語力に関しては、「結果的に英語力が身についたかどうか」ということを反省すると良いと思います。

B英語力に関する返信について
>また、↑がYESの場合、前期に英語力向上に向けて取り組んだことを教えていただけると幸いです。他セクやデイリーで参考になると思うので。

この部分も、もしもまだ現役メンバーの返信が必要であれば、英語力の何を報告すると良いのかを教えてあげてもらうと良いと思います。
えみちゃんの2回目の発言に、「特にメンバーの英語力に関する反省がないので、もう自分たちの英語力は十分あるor英語を使った活動をしていない・・?と取れます。」とあるので、ディベセクの回答に何を求められていて、何をどう参考にしたいのかかが今のままではわかりにくいです(><)
他セクやデイリーで英語力に関して何が困っていて、ディベの何を参考にしたいかが明確にならないと答えづらいと思いますし、的確な答えができないと思います。

*他セク・デイリーのための英語力に関する報告は現役に任せますが、ちなみにという意味でひとこと発言させてもらうと、ディベセクが英語力を無視した活動を行っていないことは、すでに証明されていると思います。今までであれば、大会で結果を残すということで証明されていましたし(英語力を無視していては英語ディベートは上手くなりません)、今年であれば、上級生の英語力を見た上で、5人のNCがディベートセクションに入っています(上級生の英語がひどかったり、見学を通して英語力が伸びないと感じたのであればディベセクを選んだりはしないと思います)。

C人の気持を考えて発言することについて
>非常に言葉に悩んだので水谷さん、あなたが昨年書いた反省資料内の一部を使わせていただきました。
 私は、えみちゃんがどうしてそういう言葉遣いをしたのかという理由が知りたかったわけではありません。私が言いたかったのは、「反省部会をみんなが気持よくESSのことを考えられる場にするために、参加する全員が、表現の仕方・発言の仕方にも注意すると良い」ということです。伝わりにくくてすみません。

(すごくちなみにになってしまうどうでもいいことだけど、過去の資料にある「独裁」ということばは私のことばではありません。誰かが書いたことばを資料に載せただけです。とにかく、それが過去に誰かによって発せられたことばだからOKというのは違うと思います。また、その昨年度の後期の反省部会資料において、すでに「昨年度は独裁と呼ばれるような状況ではない」と述べています。98番でえみちゃんは【確かにディベの大会の話を聞くと、他よりも熱いものを感じます。しかし、普段のディベを見ているといつも"特定の人による独裁"みたいな感じがして、セクションがマニュアル化されているように映りました。】と言ってましたが、それに対して99番で返信させてもらったようなことです。気になるようだったら、えみちゃんが引用したそのすぐ下に書いてあるのでまた読んでおいてもらえば良いです。)

@〜Cのうち、ESS/ディベセクにプラスになることで何かあれば誰でも返信お願いします。

ほんとに長々とごめんなさい(;ω;)





[110]みずたに [ Mail ] [ HOME ] 2010年07月19日 (月) 12時24分
Aについての補足です。↑の文が誤解を招きそうな書き方だったので、少しだけ。

@えみちゃんへ
私の意見はえみちゃんと方向性が違うわけではありません。

私は、「英語力などを意識せずに、大会で勝つことを目標に取り組んでいて良い。なぜなら、その目標に向かって活動していれば英語力などは自然と身につくから。」と考えているだけで、英語力が身につかない活動をして良いと言っているわけではないです。
えみちゃんの考え方との違いは、「英語力を身に付けることを意識するかしないか」だけで、そう大きな違いはありません。(たぶん、普段の活動で意識することと、反省部会で反省すべきところが変わってくるだけです)

A現役のみんなへ
私がここに私の考えを書いている理由は、「後期の活動の参考にしてほしいから」です。今、現役生のみんなが考えるべきことは、「何を意識して普段の活動に取り組めばいいか」と「反省部会において何を反省するのが適切か」だと思います。なので、私とえみちゃんの話を通して、それぞれで考えてみるといいと思います。





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