H22 前期反省部会議事録
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2010年07月25日 (日) 23時19分
H22 前期反省部会 2010.7.16 文責:辻本 糸穂 Q:質問 A:答え S:提案 18:10〜 開始(資料の確認) 18:15〜 Discussion <BBSへの回答> Q:大会の規模は (澤木) A:200人(KESSA CAMP),100人(若葉joint)?20人(NEXTSTAGE) Q:ランクとは A:KESSA CAMPという大会でA〜Eまでのランクがつき参加者の半分はEクラス。 Q:プラクティスに使っている本とは A:4〜5行の文章を英訳するプラクティス。一人で考えなければならない時間が多いデイリーには向かないのではないかと考えます。 (辻上) Q:名市大での合宿は A:今年は日程が変わり、(8月21〜22日)他セクも参加できる。 S:メーリスをまわして参加者を募るべし。 18:25〜 Debate (西川)Q:ブレストとは (仲井)A:意見を出し合うこと。 (西川)Q:ファイル共有サイトとは A:インターネット上でディベートに関する資料を見られるサイトのこと (西川)Q:コミッティーサプリとは A:大会の運営をしている委員会=コミッティー 欠員補助=サプリ (下堂前)Q:イシューとは A:AD、DAのこと (杉江)Q:レクチャーとエデュケの違いは A:レクチャー=ディベートのルールなどを教える エデュケ=練習試合などを含めたもの (柴田)Q:大会の規模は A:3月の大会(10チーム)4月の大会(25チーム)5月の大会(30チーム)6月の大 会(15チーム) (水谷)Q: BBSについての答えを聞きたい A:・資料の長さについて→アンケートのみや自分の意見だけでは足りないと思ったから長くなってしまった。 ・大会へのこだわりについて→勝ちたいと思うのはしょうがない。今の弱点などをもっと考えていきたい。 ・団結力→他セクよりあると思う。表面的には見えにくいかもしれないが… (水谷)Q:勝つことが目標ですか A:目標を達成するために勝ちにこだわっている。 (辻上)S:専門用語はわかるように書くべき。 A:(括弧)でわかりやすく書いていくようにする。 (辻上)Q:英語力については A:ディベートをやっていく上で英語力は重視していく。 (和田)Q:スピーチ練習とは A:大会で出ていたスペーチを自分言葉でスピーチする練習 (杉江)Q:ジョイントとは A:他大学の人とチームを組むこと。 18:45〜 Speech (猪村) 訂正;2名の新メンバー→4名 (辻上)Q:国際交流センターのスピーチ大会の反省は A:アリサちゃんが2位という結果であった。大会が7月9日だったので資料が間 に合わなかった (柴田)Q:他の大会への出場は A:見学はいくつもりである。 (下堂前)Q:年に何回ぐらい大会があるのか A:現在は3回 (青木)Q:作文練習とは A:1つのテーマを決めて、自分の視点で英作する。時間を決めて構成も考える。 後でコメントを共有しあうという練習。 18:55〜 Communication (猪村)Q:昔のオリジナルプラクティスとは A:絵美子先輩が1年生の時のプラクティスで今も続けている。 (鈴木)Q:夏休みの活動について A:工学部のテスト終了後、コミュセクの合宿の計画を立てようと思っている。 (青木)Q:TOEICを受ける目標は A:プレTOEICで点数がよかった子は受けていく。 (西川)Q:TOEIC英単語のプラクティスについて A:磯田先輩の持っている資料でA〜Zまでの英単語が載っている。 19:00〜 Daily (雪岡)S:週3回ぐらいにして全員が参加してもらえるようにしていきたい 発音練習をもっと取り入れる。 〈BBSへの回答〉 ・強化月間以外の参加率の低さについて →部員の本音をもっと聞いていく。 ・セクション分担について →続けるべきではないと考えている。(理由)内容に偏りがある、各セクの弱点を dailyの時間でやるのは時間が少ない。 ・方針について →「みんなが楽しく活動していく」については達成できなかった。daily担当者や 参加者からアドバイスをもらっていく。 (和田)Q:週3回にしても各セク1回だから振り分けはどうなるのか A:まだ担当者の振り分けは考えていない。 (浅川)Q:担当者の反省はいつ A:メールで知らせる(できるだけ早く) (柴田)Q:dailyの担当者はどうやって決まっているの A:各セク1人,その1人は各セクで決めてもらう。 (水谷)Q:週3については分析してのこと?英語は毎日やったほうがいい。 A:今の段階ではdailyマネージャーの考え S:「考えています」とはいつ結論を出してみんなに伝えるのかはっきりさせた方がいい。 A:担当者については具体的な案が決まり次第できるだけ早く知らせる。8月中に皆に知らせる。 19:15〜 追い出しコンパ (辻上)Q:プレゼント代の返金は (青木)A:会計と連絡を取り合ってできるだけ早くします。 19 :20〜 卒業式・フェアウェルパーティー (仲井)今年度はアンケートをとって参加者の多い日を選んだ。 19:25〜 新歓反省 (青木)S:ビラの絶対数を増やす。 男女でのビラ配りの比率を均等にする。 NCの意見を取り入れて来年の新歓を考えていく。 今年度の新歓の赤字分は予備費を利用 (辻上)S:ビラのインフォメは大きくするべき A:基本情報は大きくしていく。 〈BBSへの回答〉 Q:花見は毎年合宿所なのか A:年によって臨機応変に変えていく。 (和田)Q:HPの担当はだれ (猪村)A:新しく作ったブログは猪村担当だけど、学校のHPからESSのHPにつなげるやり方がわからない。 (水谷)Q:今年のコミの新歓の目的は A:NCにいっぱいきてもらう。 (水谷)Q:興味がなさそうな子も新歓コンパで興味を持ってもらうべきでは A:多すぎてじっくり話せなかった。 (水谷)Q:多く来てくれたのは失敗ではなく、その子たちをどうやってESSに入れるかではないの A:多い人数の場合の対応をもっとコミ内で話し合うべきだった。 (水谷)S:500円はとらない方がいい。(他の部活はとっていない) タダで多く人を呼んでESSの良さを伝えていくべき。 英語に興味を持っている子だけじゃなくもっと幅を持たせるべき(セクションに興味を持ってもらう等) 19:40〜 ウェルキャン (猪村)S:ウェルキャンの時点でフレンドリストを配るのはイイ案。ただし上級生のみになる。フレンドリストの担当者がウェルキャンコミではないので調整必要。 19:45〜 タナコン (澤木)S:飛び込み参加は店側に迷惑だからできるだけ避けてほしい。 (和田)Q:七夕っぽさとは (辻本)A:短冊を書いてもらうつもりでした。 19:50~ オラコン、N杯 BBSで質疑応答するか、直接大田に聞く。 <全体について> (辻上)S:イベントの参加率を上げるためにはインフォメをはやくまわすべき。 <会計について> (杉江) Q:夜行軍の予算の使い道は A:昼食代、下見の交通費等 20:00〜 外務からのインフォメ (青木)外務の内容、東海ESSの現状について (澤木)Q:東海ESSに所属していない名市大などは新入生がたくさん入ったと聞きましたが参加要請は A:情報が来ていないので情報を集めたい。 20:05〜 部室について (澤木)・タナコンの準備の時部室を整理しました。使っていない割り箸や紙コップがたくさん出てきたので、各イベントのコミの人は必要なもので使えるものが無いか部室の中をチェックしてください。イベント終了時には来年に引き継げるものだけを残して、しっかり整理して片づけて下さい。マナーを守って、きれいに使いましょう!! 20:10 終了
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