ディスカッション改選資料
[135]さわき
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2011年01月06日 (木) 15時57分
DISCUSSION SECTIONの目的、方針、方策
【目的】 1.将来に役立てることのできるディスカッションの力やスキルの向上を目指すことを目的とする。 2.英語による議論を行うことによって、自分の考えを表現し伝える英語力を伸ばす。
【方針】 1.大会を通してDiscussionの力を向上させる。 2.インフォメーションがあった大会には、学業等の事情がない限り基本的に参加する。 3.他大学と大会を通じて交流を持つようにする。 4.まず、第一にDiscussionを楽しむ。
【方策】 1.他大学にて開催される大会に参加する。 2.事情がない限り、大会には参加することを原則とする。 3.大会には十分な準備をして臨むことを心がける。 4.大会の後のリフレは全員で共有し次に生かすこととする。 5.他大学での練習法や新歓の仕方を導入することを心がける。 6.他大学との合同活動ができるように調整する。 7.合宿を開けるように心がける。 8.新歓については死活問題であり、その対策は協議して慎重に検討し行っていく。 NCにDISCUSSIONの楽しさや役立つことを知ってもらえるようにする。
【原則】 1.無断欠席はしない。必ず連絡をチーフにすること。 2.月の予定はチーフが決めてメンバーにエクセル表にて送信する。
【反省部会からの回答】 1.大会見学について まず、DISには見学という概念が、もともと全員参加型のもののため薄い。見学するよりも参加をする方が有益。実際、見学している人を見たこともない。「見学」が存在する のは、6月に行われる予選、本選とわかれている大会1つだけ。その大会は参加し、予選落ちになったら本選は見学していく予定。
2.新歓方針 ●今年度の失敗原因として ・説明が終始一貫してまとまっていない。 ・セクション内でも新歓方針に差異が存在した。 ・資料を生かせなかった。 ・他のセクションよりも魅力的な説明ができなかった。 ・ディスカッションの体験はさせても実演ができなかった。 ●対策 ・春休みの内に入念な打ち合わせを行う。 ・方針を打ち合わせの中で明確にまとめ、はっきりさせる。 ・資料を生かす工夫をする。 ・しっかりと実演する。 ・ディスカッションの楽しさを伝えることのできる構成にする。 ・将来にわたる魅力をしっかり伝える。
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