2011年度改選議事録
[138]つじもと
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2011年01月16日 (日) 16時30分
2011年度改選 2011.1.7 文責:辻本 糸穂 18:10〜開始 1.クリスマスパーティー反省 (和田)Q:畳は弁償しなくてよかったのか (青木)A:特にそういった連絡はなかった。
2.New Committee Memberの紹介 3.Committeeの目的・方針・方策 (青木)Q:Web係や写真をアップする係は重要なので、しっかり決めておくべき。決まっているか。 (雪岡)A:今年は総務をなくした。写真のアップは野田が担当する。 (澤木)A:行事コミが写真を撮る係 (青木)S:新入生はWebを見ているから早めに書き込むべき。 Q:イベント係が写真をアップするべきでは? カメラの保管係がアップしたほうが早いのでは? (雪岡)A:早急に話し合う。
4.各セクションの目的・方針・方策 discussionセクション debateセクション (和田)Q:ファイル共有ソフトとは (楠)A:それぞれがワード等で作ったものを共有できる。 (和田)S:行事コミでも使えるのでは (楠)A:検討したい。 speechセクション (仲井)Q:後期の反省資料に「あまりできなかった」等の反省があったが、改善策は (小林)A:まだ全員で話し合っていない部分があるので、話し合ったら改善策を示した い。 (青木)Q:他大学を参考にするとは具体的にどういうことか (小林)A:大会のときに他大学にどういう活動をしているか聞いていく。 (仲井)Q:方策5,6を重視すると言っていたが、それはなぜか (小林)A:昨年もしていたが、今年は昨年と違う内容で取り組んでいきたい。 (青木)Q:昨年の反省点をどういかすのか (雪岡)A:昨年の反省点だけではなく、過去の資料と自分の意見で方針を示した。 セクション内で行った反省では、速効スピーチを活かせるように後で書きおこし て、身につけたい。 発音練習の成果を知る為に音読練習に力を入れる。 (仲井)Q:スピーチを知る時間をとる為に、セクション時間以外の活動を予定しています か (小林)A:速効スピーチに英作文を組み合わせいきたい。 表現法を時間外で覚えて、セクション活動にいかす。
5.Daily Practiceの目的・方針・方策 (柴田)Q:原則とは、出席はとるのか (下堂前)A:確認はしていくつもり (杉江)Q:アンケートはいつするのか (下堂前)A:これから考える。 (青木)Q:強化月間は何をするのか (下堂前)A:昨年のように賞品を考えている。
6.各行事について
7.信任投票 出席者の過半数の信任を得られたので候補の全員が信任
8.2010年度決算報告 (杉江)Q:デイリー活動援助費は何に使っているのか (雪岡)A:ハッピーデイリーペイパーの印刷代や強化月間の賞品代 (青木)Q:2010年度の予算は、新歓が赤字だったのでは (澤木)A:はい (青木)S:通帳の残高も示した方がわかりやすい。 (澤木)A:次回から示していく。
9.2011年度予算案報告 (青木)Q:セクション援助費はいつ返金するのか (澤木)A:1月に渡して、12月に返金してもらう。 (青木)Q:部費を上げることは考えているのか (澤木)A:現在は考えていない。
10.会則変更 (水谷)S:会則の変更は手続きが必要 挙手により、過半数の賛成を得られたので会則変更
11.その他 (杉江)S:ディベで使っているファイル共有ソフトをESS全体で使ってもいいのでは (青木)Q:デイリーの基本的な方針は (雪岡)A:この後話し合うつもり (青木)S:各セクションから1人出すのをやめる場合、明確な理由が欲しい。 様々なメリット、デメリットを考えてほしい。 (下堂前)A:曜日ごとに内容を固定していきたい。 (青木)S:シャドーイングなど効果的なので、意味のあるプラクティスをしてほしい。
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