[145]さわき
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2011年07月12日 (火) 00時32分
DiscussionSection反省部会資料 ○春休みの活動について ・2月は3月に行われるKESSA CAMPの準備を行い大会に備えた。前例のないタイトルだったので試行錯誤ではあったが集中して行うことができた。 ・KESSA CAMP後は新歓の準備を行った。
○大会について ・3月 KESSA CAMP@大阪羽衣 2泊3日の合宿式の大会に参加した。この大会に参加することでモチベーションが上がり、ディスカッションに真剣に取り組むことができたと感じた。 ・7月 NEXT STAGE@南山大学 先日南山大学で行われた大会。3年生2人、2年生2人、1年生1人の合計5人で参加した。大会に初参加の人も大会の雰囲気に触れディスカッションのモチベーションに影響を与えたと思う。チェアパーソンには関西の実力者が招かれていたのでいい勉強になったと感じた。タイトルはこの大会を最後に変更されるがディスカッションのコツを少しでもつかめたらいいと思う。
○エデュケーションについて ・チャラオピ 各々が身近な問題に関してオピニオンシートを作成し、英語でディスカッションを行った。 難しい話題からではなく簡単で身近な話題から入ることでディスカッションに慣れ親しんでもらうのが狙い。 ・レクチャー チャラオピに時間がかかったので、レクチャーに時間が割けなかった。よって大会前に大会出場者のみにレクチャーすることになりあわただしかった。
→後期の1年生大会に焦点を当てて、レクチャーを随時行っていきたい。
○活発になった点 ・人数が増えたために活発なディスカッションが行えるようになった。 ・NCが受け身ではなく自発的に行おうとしていることが感じられる。 ・無断欠席者がいなくなった。
○悪くなった点 ・昨年度購入した本を行う時間がとれない。 →メンバーと相談して使用するか否か判断します。 ・火曜日に上級生が遅刻する。 →全員ゼミと研究室なのでどうしようもない。しかし待っている間にしてほしいことなどを後期はメーリスなどで連絡を回したいと思う。 ・エデュケに時間をとられて上級生のプレパの時間が減り大会であまりディスに貢献できなかった。 →自己努力の問題なので自身で善処します。
○今後について ・夏休みは予定を合わせて数回活動したい。でないと1年生大会までに十分なエデュケができないため。 ・出場したことのない関西の大会にも積極的に参加する姿勢でいたい。 ・他大学と交流の機会を設けたい。 ・まずはNCのエデュケ優先で進めていきたい。 ・ディスカッションの基本は後期大会までに把握してもらうようにする。
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