MUESS反省部会用BBS
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全体メーリスでも連絡しましたが、以下が2009年度ESSコミの目的・方針・方策です。何か質問がありましたら、反省部会の当日に答えることになったので、必要な人は印刷して持ってきてください☆ミ【目的】1.部員の英語力向上の手助けをする。2.部員間、大学間の交流で、MUESSの活動を活発にする。3.ESSを通じて大学生活を充実したものにさせる。【方針】1.部員に週2回のセクション活動への参加を義務付ける。2.反省を活かす。3.コミッティー内での話し合いを徹底する。4.セクション間の交流を活発にする。5.決められた時間を守る。6.部員の英語力向上を第一に考え、行動する。7.セクション活動を去年より活発にする。8.部員の意見をコミの政策に反映させる機会を設ける。【方策1.各セクションチーフが、セクション活動の出席簿を持ち、セクションメンバーの出席をとる。2.不当な欠席・遅刻、無断欠席・遅刻が重なる場合、コミが部活への参加を促す。3.事前に分かっている場合には、理由を添えた欠席届の提出を義務づける。4.各行事担当者に、各イベントの事前の会議が始まる前に、前回の反省部会の資料を用意させる。5.各行事担当者に、イベント後1週間以内にアンケートをとらせる。6.各行事担当者にデータの引き継ぎ資を作成させ、担当者はそれをHP に載せる。7.必要に応じて先輩方にコミ会議に出席してもらい、アドバイスを受ける。8.決定事項は必ず議事録やメーリングリストで報告し、コミ内での共通理解を図る。9.メーリングリストを一日一回は確認する。10.セクション間の交流を促進する企画を行う。11.事前にメーリングリストで集合時間・締め切りを連絡し、遅れないように呼びかける。12.コミが決められた時間を守れなかった場合、デイリー1週間の参加を義務付ける。13.部員の英語力向上を第一に考え、行動する。14.各セクションチーフが、コミッティーにコミ会議で昨年より活発になったかどうか、確認を受ける。15.各セクションチーフが、部員全員に昨年よりどこが活発になったのかを、昨年・今までの反省点のどこをどう改善できたかを反省部会資料に載せることで、確認を受ける。16.定期的に各セクション内で、相談や意見交換・活動内容に対する話し合い等を行い、より良い活動を行うために活用する。17.反省点を改善するためのアドバイス・策を来期のチーフに提供する。18.各セクション、昨年の成績を上回るよう努力する。19.各セクションチーフが何らかの政策を打ち出す。20.各セクションチーフが、各セクションメンバーの活動意識向上に取り組む。21.2ヶ月に1回、各セクションにてアンケートをとり、各セクションの要望や意見、質問を受け付ける。22.ESSのHPの掲示板で常に部員からの要望や意見、質問を受け付ける。23.1ヶ月に1回、部員全体に匿名でアンケートに答えてもらう。24.部員の意見をコミ会議で話し合い、政策に反映させる。25.HPを常に機能させておく。26.部員全体をまとめるコミッティーとしての意識を持ち、各部員の模範となるように行動する。
方策などに質問があります。>1.各セクションチーフが、セクション活動の出席簿を持ち、セクションメンバーの出席をとる。これに関して、来年からも継続すべきだと思いますか?今のコミがどう考えているかを教えてほしいです。>10.セクション間の交流を促進する企画を行う。これはどういった企画がそれに当たるのでしょうか。>15.各セクションチーフが、部員全員に昨年よりどこが活発になったのかを、昨年・今までの反省点のどこをどう改善できたかを反省部会資料に載せることで、確認を受ける。セクションによってはそれらしいことが何も書いてないところもある気がするのですが・・・。当日、全セクションのチーフから直接聞きたいです。それと、達成できなかった方策があるなら、達成できなかった理由、来年のコミはどうしていくべきかを具体的に教えてください。
追加です。確か、コミ全体ではなく、各セクションの方針、方策などもあったと思うので、それも載せてくれると嬉しいです。
3. Sectionの目的、方針、方策Discussion 【目的】・将来、社会に出た時に役立つような、Discussionの力・スキルの向上を目指す。・英語で議論することにより、自分の考えを表現する力・英語力を伸ばす。【方針】・大会を通してDiscussionの能力を向上させる。・大会等で得られた技術、知識を部員で共有することで、DISセク全体のスキルを伸ばす。・他大学と繋がりを持つ。・Discussionの能力を高めることにより、Discussionを楽しむ。【方策】・他大学の開催する大会に参加する。(主要大会であるKESSACAMP(2年)、紫陽花、サジタリウス、HMD、DFF(1年)、南山OPには原則参加。その他の大会については自由参加とする)・大会にはプレパ(準備)をして臨む。・大会のリフレ(反省)をする。・他大学から学んだ効果的と思われる練習法を積極的に導入する。・できる限り、他大学から講師を招く。・他大学と合同活動をする。・年間3回の合宿を開催する。Debate【目的】・ディベートを通じて英語力、論理的思考力、伝える力、など社会に出るうえで必要とされる力を養う。・セクションメンバー全員が、「大会で勝つ」という一つの目標に向かって協力し努力することで、協力することの良さを知ると同時に、責任感を養う。・セクションの仲間(現役、OB、OG)、他大学の方々との交流を通じて、大学生活を充実させる。【目標】三重大学ディベートセクションとして大会で勝ち、昨年を越える成績を収める。【方策】<セクションメンバー全員がそれぞれ行うこと>・昨年以上に、積極的に大会やキャンプ、セミナーに参加する。・試合に備えてのプレパレーション(準備)などにおいて、大会で勝つために昨年以上の努力を行う。・自分の出場大会ごとに、大会当日までの具体的な活動計画を立てて行動する。・試合後はリフレクション(反省)を必ず行う。・試合後のリフレクションやセミナーで教わったことなどの情報共有を行う。・自分が大会に出場しない時期であっても、大会に出場する仲間のサポート、自主的な勉強、下級生のエデュケーション(教育)などセクションの目標達成のために自分にできることを考え、行う。・上級生は自分のできる限り、下級生の作成したイシュー(ADやDAなど)やスピーチの添削を行ったり、自分の作成したイシューやスピーチを公開したりするなどして、積極的に下級生のエデュケーションを行う。また、下級生は、作成したイシューやスピーチ等の添削を、積極的に上級生に依頼して上達を目指す。・自分に与えられた仕事は責任を持ってやり遂げる。・仕事はなるべく分担して行うよう心がける。他人に全てを任せるのではなく、自分にできることを考え、積極的に自ら行動する。・有志を集い、シーズンオフもプレパレーション、試合などを行う。<セクションチーフが行うこと>・セクションのリーダーとして、上の方策を率先して実行する。・シーズンのはじめに、メンバーと話し合い、シーズンごとのおおまかな活動の計画を立てる。・月ごとに、週2回のセクション活動時間の具体的な活動計画を立てる。・なるべくセクションメンバーに仕事を割り振り、協力して活動できる環境を作る。・定期的にアンケートを取り、活動をより良いものにしていく。・OB,OGの方々と積極的に連絡を取り、活動をより良いものにしていく。・他のセクションや他大学から学んだ効果的だと考えられる練習方法を積極的に取り入れる。Communication【目的】・英会話を中心としたプラクティスによって、英語でのコミュニケーション能力向上を目指す。・セクションメンバー各自が持つ目標達成を目指す。・何より、楽しいセクション活動を行う。【方針】・一人一人がセクション活動を楽しむ姿勢を忘れない。・セクションメンバー全員でプラクティスを作り上げる。・セクションメンバーのモチベーションを維持し、質の高い活動を行う。【方策】・毎回セクションメンバー全員に交代でプラクティスを担当してもらい、毎回違ったプラクティスを楽しむ。・セクションメンバー全員がプラクティスを担当することによる英語学習へのモチベーションが刺激を狙い、各自のモチベーションを維持する。・セクションメンバー各自に「目標」を設定してもらい、それを意識してプラクティスに励むことによって、各自それぞれの持つ目標達成を目指す。・留学生に参加してもらうことによって、ネイティブとの会話の機会を作る。・セクション時間内のEnglish timeの徹底。・プラクティスのタイムテーブルを徹底し、ぐだぐだ感を出さない。Speech【目的】・活動全体を通して、自己の英語運用能力の向上に努める。・セクション活動を通じて、メンバー同士の交流を深める。・自己・他者のスピーチで、自己を見つめなおし、多角的な視点を身につけるきっかけとなることを目指す。【方針】・活動を通じて、スピーキング能力の向上に努める。・大会へ向け全力で活動し、入賞を目指す。・対外活動等により、セクション活動を充実させる。・メンバー全員が、活動にけじめをつけ、積極的に取り組む。・新入生も意見が出しやすい雰囲気を作る。 ・一人ひとりがメンバーの一員であるという意識を持ち、セクション全体でまとまりを持つ。・ネイティブスピーカーの先生方に協力して頂けるよう働きかけをする。【方策】・練習内容の見直し・工夫などを行い、よりよい活動内容を目指す。・メリハリをつけた活動を行う。・他大学の活動も参考にし、取り入れる。・各々のスピーチに対し、皆が積極的に意見交換を行う。・文法やスピーチの構成等について勉強する機会を設ける。・指導してくださる先生を見つけ、こまめに連絡を取る。・他大学との合同練習・交流会に参加し、交流できる機会を有効に利用する。・メンバー同士の交流を深める機会を設けていく。4. Daily practiceの方針、方策【目的】・部員誰もが参加できる活動によって、sectionが異なるメンバー間の仲を深める。・英語を通じて英語能力を増進させる。・みんなで楽しく、英語力を身に付けていく。【方針】・部員が自ら参加したいと思える環境、雰囲気をつくる。・様々な内容のpracticeを行い、活発なdailyを目指す。・英語を楽しく、身近に感じるものにする。【方策】・マネージャーは英語能力向上に効果的なpracticeを提案していく。・毎月1回happy daily paper を発行すると共に、ホームページ等を利用して活動の内容を部員に報告する。・毎週お昼12:05〜12:35という決められた時間を厳守していく。・部員が参加しやすい環境を作るため、アンケート等によって部員の声を聞く。・早めにマネージャーの募集をして、参加する側、参加してもらう側に混乱のないようにする。・メールで毎回、部員に場所と時間帯の確認を行う。
>1.各セクションチーフが、セクション活動の出席簿を持ち、セクションメンバーの出席をとる。これについては反省部会で回答する用意をしてあるので当日に聞いていてください。>10.セクション間の交流を促進する企画を行う。これはどういった企画がそれに当たるのでしょうか。サマキャンやタナコンなどの行事です。>15.各セクションチーフが、部員全員に昨年よりどこが活発になったのかを、昨年・今までの反省点のどこをどう改善できたかを反省部会資料に載せることで、確認を受ける。>セクションによってはそれらしいことが何も書いてないところもある気がするのですが・・・。当日、全セクションのチーフから直接聞きたいです。すみません。反省部会で回答する用意をしているので当日まで待ってください。>それと、達成できなかった方策があるなら、達成できなかった理由、来年のコミはどうしていくべきかを具体的に教えてください。わかりました。達成できなかった理由、来年のコミはどうしていくべきかをについては、反省部会で回答します。