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前期反省部会資料
[140]スピーチセクションチーフ [ Mail ] [ HOME ] 2011年07月10日 (日) 20時27分
スピーチセクションのチーフです。

質問等ございましたら、7/14までにお願いします。

以下資料…
----------------------------------------------
文責:小林良成

1.はじめに
今年度は3名の新メンバーを迎え、楽しく活動することができました。来期も今まで以上にメンバー一同、精進して参ります。2節で、今期の活動報告、3節で来期の方針、4節で、今期の活動のまとめを述べていきます。

2.活動報告
2.1.セクション活動
 2011年前期のセクション活動では、主に3つのプラクティスを中心に行い、基礎力の向上に努めました。1つ目は、テキストと付属CDを使用しての「発音練習」、2つ目は、即席で話す訓練をする「即興スピーチ」、3つ目は、英語独特のリズムやイントネーションを身につけるための「音読練習」です。
 発音練習の教材には、巽一朗著『英語の発音が良くなる本』(中経出版)を使用し、音読練習の教材には、近江誠著『感動する英語!』(文藝春秋)を使用しました。そして、7月に入ってからは、近江杯に向けて、スピーチ原稿の作成に取り組みました。これらの、プラクティスを通して、メンバー全員のスキルアップへとつなげていきます。

2.2.スピーチコンテスト
 今期は3月に開催された、「セイレーン杯」に出場しました。セイレーン杯では、ソロ部門で西尾、小林が、グループ部門では、西尾、小林が出場しました。そして、ソロ部門で、小林がjudge prize に入賞という結果を収めました。また、今期は一部のメンバーで、新島杯争奪全日本学生英語弁論大会を見学にいきました。来期も、他地方でスピーチコンテストが開催される場合は、見学や出場を検討していきます。

<出場コンテストのまとめ>
 ●セイレーン杯
  出場者(スクリプト名)
 ソロ部門
  西尾(Live This Day as if It Were Your Last. It Might Be!)、
  小林(Live This Day as if It Were Your Last. It Might Be!)
 グループ部門
  西尾、小林(Rain)
   結果 小林judge prize

2.3.メンバーからの評価
 今期の活動について、セクションメンバーの意見をまとめました。全意見を挙げていきます。
●良かった点
  ・メンバー全員が楽しく活動できた点
  ・新しいテキストが活用できた点
・セクションに入る前と比べて発音が良くなり、そして良く話せるようになった点
  ・即興スピーチで、難しいテーマにも対応できるようになった点
  ・部長とチーフが協力して活動を仕切った点
  ・楽しく活動できる工夫があった点
  ・即興スピーチを聞く態度の向上により、質問が増加した点
●悪かった点
  ・まれに時間配分が悪いときがあった
  ・即興スピーチのとき、英語のミスの指摘がない
  ・もう少し実践的な発音練習はできないのか
  ・ほぼ部長が活動を仕切っていた
●今後の改善点
  ・月のはじめに予定表をつくり、時間配分の参考にする。
  ・即興スピーチの形式を変えてみる
  ・新しいテキストを導入してみる
  ・徐々に権限を委譲してゆく

3.来期の方針
 来期のセクション活動では、メンバーひとりひとりが、より積極的に活動に参加できるような雰囲気づくりに努めていきます。そのためには、上級生と下級生とが交流する機会を積極的に設けることや、セクション活動に下級生の意見を積極的に取り入れることも必要だと考えています。メンバー全員が楽しく、そして積極的に参加できるような活動をメンバー全員で作り上げていきたいと思います。
 来期に出場予定のスピーチコンテストは、10月または11月に開催される南端杯です。この大会は自作スピーチを発表するスピーチコンテストなので、下級生にはスピーチを作る上での困難や、プレッシャーが多くあると思います。なので、夏季休業中から、今まで以上に上級生が下級生の面倒をみることを徹底したいと思います。

4.最後に
 今年から2回生である小林がスピーチセクションのチーフになりました。当初は、活動を仕切れるのかが非常に不安だったのですが、セクションメンバーの協力のもとなんとかこなすことができました。まだ、現在は部長に手伝ってもらっていますが、先にも述べたように徐々に一人で活動を仕切れるように頑張りたいと思います。残り半年間、セクションチーフとして、スピーチセクションを盛り上げていけるよう、精一杯努力して参ります。皆さん応援よろしくお願いします。



[139]つじもと [ Mail ] [ HOME ] 2011年07月10日 (日) 11時25分
Welcome Camp 2011
                                文責 辻本 糸穂
日時:2011.5.7(土)〜8(日)
場所:高田本山用度講
参加人数:NC→18名、現役&OB→24名

@良かった点
・仲良し3人組の紙芝居が面白かった。
・多くの新入生と話せてよかった。
・本番さながらにみんなの前で発表できた。
・ご飯を買いすぎていなかった点。余るよりは、足りなくて後から買い出し行く方がいいから、よかった。
・高田本山駅から車に乗せていただけたことが嬉しかった。

A悪かった点
・ご飯が足りなかった。
・席替えとかあるとよかった。
・高田本山が汚かった。
・お菓子がタンボールの中にたくさん入っていましたが、あれはどうなったのでしょうか?宴会の途中で帰って来てしまったので、貰えてなかったのかな・・・・・・と、参加費用の再分配に少し疑問が残った。

B改善点
・ご飯の前など、もう少しスピーチの練習時間を設けてはどうか。
・自己紹介やってもよかった。
・フレンドリストについてですが、次からは顔写真をつけるように指示していただけると、覚えやすいかもしれない。名前だけだと、誰が誰だかわかりづらいような気がする。

C全体としての反省
・今回オードブルの注文を1つ5〜6人分として注文しましたが、量が少なかったので3〜
4人分で計算するといい。
・余ったお菓子はどうしたのかという指摘がありましたが、帰りに残っていた人で分け合った。
・ウェルキャンはNCと交流する初めての機会なので、自己紹介や席替えを行ってもっと上級生が積極的にNCに話しかけやすくする工夫が必要だと思った。




2011年度改選議事録
[138]つじもと [ Mail ] [ HOME ] 2011年01月16日 (日) 16時30分
2011年度改選
2011.1.7
文責:辻本 糸穂
18:10〜開始
1.クリスマスパーティー反省
(和田)Q:畳は弁償しなくてよかったのか
(青木)A:特にそういった連絡はなかった。

2.New Committee Memberの紹介
3.Committeeの目的・方針・方策
(青木)Q:Web係や写真をアップする係は重要なので、しっかり決めておくべき。決まっているか。
(雪岡)A:今年は総務をなくした。写真のアップは野田が担当する。
(澤木)A:行事コミが写真を撮る係
(青木)S:新入生はWebを見ているから早めに書き込むべき。
    Q:イベント係が写真をアップするべきでは?
      カメラの保管係がアップしたほうが早いのでは?
(雪岡)A:早急に話し合う。

4.各セクションの目的・方針・方策
discussionセクション
debateセクション
(和田)Q:ファイル共有ソフトとは
(楠)A:それぞれがワード等で作ったものを共有できる。
(和田)S:行事コミでも使えるのでは
(楠)A:検討したい。
speechセクション
(仲井)Q:後期の反省資料に「あまりできなかった」等の反省があったが、改善策は
(小林)A:まだ全員で話し合っていない部分があるので、話し合ったら改善策を示した
      い。
(青木)Q:他大学を参考にするとは具体的にどういうことか
(小林)A:大会のときに他大学にどういう活動をしているか聞いていく。
(仲井)Q:方策5,6を重視すると言っていたが、それはなぜか
(小林)A:昨年もしていたが、今年は昨年と違う内容で取り組んでいきたい。
(青木)Q:昨年の反省点をどういかすのか
(雪岡)A:昨年の反省点だけではなく、過去の資料と自分の意見で方針を示した。
    セクション内で行った反省では、速効スピーチを活かせるように後で書きおこし 
    て、身につけたい。
    発音練習の成果を知る為に音読練習に力を入れる。
(仲井)Q:スピーチを知る時間をとる為に、セクション時間以外の活動を予定しています
     か
(小林)A:速効スピーチに英作文を組み合わせいきたい。
      表現法を時間外で覚えて、セクション活動にいかす。

5.Daily Practiceの目的・方針・方策
(柴田)Q:原則とは、出席はとるのか
(下堂前)A:確認はしていくつもり
(杉江)Q:アンケートはいつするのか
(下堂前)A:これから考える。
(青木)Q:強化月間は何をするのか
(下堂前)A:昨年のように賞品を考えている。

6.各行事について

7.信任投票
出席者の過半数の信任を得られたので候補の全員が信任

8.2010年度決算報告
(杉江)Q:デイリー活動援助費は何に使っているのか
(雪岡)A:ハッピーデイリーペイパーの印刷代や強化月間の賞品代
(青木)Q:2010年度の予算は、新歓が赤字だったのでは
(澤木)A:はい
(青木)S:通帳の残高も示した方がわかりやすい。
(澤木)A:次回から示していく。

9.2011年度予算案報告
(青木)Q:セクション援助費はいつ返金するのか
(澤木)A:1月に渡して、12月に返金してもらう。
(青木)Q:部費を上げることは考えているのか
(澤木)A:現在は考えていない。

10.会則変更
(水谷)S:会則の変更は手続きが必要
挙手により、過半数の賛成を得られたので会則変更

11.その他
(杉江)S:ディベで使っているファイル共有ソフトをESS全体で使ってもいいのでは
(青木)Q:デイリーの基本的な方針は
(雪岡)A:この後話し合うつもり
(青木)S:各セクションから1人出すのをやめる場合、明確な理由が欲しい。
      様々なメリット、デメリットを考えてほしい。
(下堂前)A:曜日ごとに内容を固定していきたい。
(青木)S:シャドーイングなど効果的なので、意味のあるプラクティスをしてほしい。



[137]ゆきおか [ Mail ] [ HOME ] 2011年01月07日 (金) 00時13分
Speech section の活動目的・方針・方策
[目的]
1.活動全体を通して、各々が自己の英語運用能力の向上に努める。
2.毎回の活動を通して、メンバー同士の交流を深める。
3.自己・他者のスピーチで、自己を見つめなおし、多角的な視点を身につけるきっかけとなることを目指す。

[方針]
1.各々が切磋琢磨できるような活動内容、活動方法を考える。
2.新入生が、意見を言いやすいような雰囲気を作る。
3.大会に出場し、入賞を目指す。
4.ネイティブスピーカーの先生や、英語を教えている先生方に協力して頂けるように働きかける。
5.活動を通して、大学生活をかけがえのないものにする。

[方策]
1.活動内容の見直しや工夫を随時行い、それを実行する。
2.メンバー同士の交流を大切にしてゆく。
3.他大学の活動を参考にして、良いものがあれば取り入れてゆく。
4.規模の大きな大会に見学に行き、また、参加することにより、技術の向上を目指す。
5.スピーチの構成や文法等について勉強する機会を設ける。
6.部員同士でスピーチを添削する機会を多く設ける。




[136]ひらた [ Mail ] [ HOME ] 2011年01月06日 (木) 23時11分
Communication sectionの目的・方針・方策
【目的】
・楽しみながら英語力を上げる。
・英語でのコミュニケーション能力を養う。
・メンバー同士刺激し合ってモチベーションを高める。

【方針】
セクション所属部員がそれぞれの目標をもち日々の生活を送る。

【方策】
従来通り、2時間を4分割し、30分ずつ様々なプラクティスを行う。
 @ラジオ英会話
  ・使用テキスト:NHKラジオ英会話
  ・復習回の徹底
 Aフリートーク
  ・30分の確保を徹底する。 
  ・メ―リスを使って事前(前日or当日の昼まで)に必ずテーマを流す。
  (事前にメ―リスを回すことで、各自ある程度の考えを部活までにまとめておく。)
  ・日本語の使用はなくす。
 Bオリジナルプラクティス
  ・前期:上級生がプラクティスを用意する。
   後期:NCもプラクティスを用意する。
  ・月1ぐらいでゲームプラクティスを行う(EX.スクラブル、単語あてゲーム等)
CTOEICプラクティスor DVDプラクティス
・市販テキストを使用し毎回少しずつやる。



ディスカッション改選資料
[135]さわき [ Mail ] [ HOME ] 2011年01月06日 (木) 15時57分
DISCUSSION SECTIONの目的、方針、方策

【目的】
1.将来に役立てることのできるディスカッションの力やスキルの向上を目指すことを目的とする。
2.英語による議論を行うことによって、自分の考えを表現し伝える英語力を伸ばす。

【方針】
1.大会を通してDiscussionの力を向上させる。
2.インフォメーションがあった大会には、学業等の事情がない限り基本的に参加する。
3.他大学と大会を通じて交流を持つようにする。
4.まず、第一にDiscussionを楽しむ。

【方策】
1.他大学にて開催される大会に参加する。
2.事情がない限り、大会には参加することを原則とする。
3.大会には十分な準備をして臨むことを心がける。
4.大会の後のリフレは全員で共有し次に生かすこととする。
5.他大学での練習法や新歓の仕方を導入することを心がける。
6.他大学との合同活動ができるように調整する。
7.合宿を開けるように心がける。
8.新歓については死活問題であり、その対策は協議して慎重に検討し行っていく。
  NCにDISCUSSIONの楽しさや役立つことを知ってもらえるようにする。

【原則】
1.無断欠席はしない。必ず連絡をチーフにすること。
2.月の予定はチーフが決めてメンバーにエクセル表にて送信する。

【反省部会からの回答】
1.大会見学について
まず、DISには見学という概念が、もともと全員参加型のもののため薄い。見学するよりも参加をする方が有益。実際、見学している人を見たこともない。「見学」が存在する
のは、6月に行われる予選、本選とわかれている大会1つだけ。その大会は参加し、予選落ちになったら本選は見学していく予定。

2.新歓方針
●今年度の失敗原因として
・説明が終始一貫してまとまっていない。
・セクション内でも新歓方針に差異が存在した。
・資料を生かせなかった。
・他のセクションよりも魅力的な説明ができなかった。
・ディスカッションの体験はさせても実演ができなかった。
●対策
・春休みの内に入念な打ち合わせを行う。
・方針を打ち合わせの中で明確にまとめ、はっきりさせる。
・資料を生かす工夫をする。
・しっかりと実演する。
・ディスカッションの楽しさを伝えることのできる構成にする。
・将来にわたる魅力をしっかり伝える。



デイリー改選資料
[134]しもどうまえ [ Mail ] [ HOME ] 2011年01月06日 (木) 15時41分
Daily Practiceの来年度の方針・方策

【目的】
部員誰もが参加できる活動によって、sectionが異なるメンバー間の中を深める。
英語能力を増進させる。


【方針】
部員が自ら参加したいと思える環境、雰囲気をつくる。
楽しく英語力を身につける。


【方策】
マネージャーは英語能力向上に効果的なpracticeを担当者と供に提案していく。
強化月間を設ける
メールを利用して活動内容と参加者数を部員に報告する。(コミメーリスで全体の参加者数、その中のコミの人数を共有する)
毎週お昼12:10〜12:40という決められた時間を厳守していく。
部員が参加しやすい環境を作るため、アンケート等によって部員の声を聞く。
早めにマネージャーを募集して、参加する側、参加してもらう側に混乱がないようにする。
メールで毎回、部員に場所と時間帯の確認を行う。
2,3年は週2参加を原則とする。(強制ではない)
担当者が集まって話し合う機会を設ける。




ディベートセクション改選資料
[133]くすのき [ Mail ] [ HOME ] 2011年01月06日 (木) 07時59分
Debate Sectionの目的・方針・方策

【目的】
・英語力を伸ばす一つの手段としてディベートに取り組み、その過程で客観的・批判的・多角的なものの見方、論理的思考力、情報収集・整理・処理能力など、社会に出るうえで必要な能力を養う。
・セクションメンバー全員が、「英語力を向上させる」「大会で勝つ」という目標へ向かって努力し協力することで、協調し合うことの大切さを学び、またESS、ディベートセクションの一員としての責任感を持つ。
・セクションの仲間(現役、OB、OG)、他大学の方々との交流を通して、交友関係を広げ、広い視野を持つことで、より実りある大学生活の一助となるようにする。

【目標】
・三重大学ディベートセクションとして大会で勝ち、昨年を越える成績を収める。
・大会の結果のみにとらわれることなく、ディベートを通してメンバーひとりひとりが人として成長できるような環境作りを目指す。

【方策】
<セクションメンバー全員が行うこと>
・昨年以上に、積極的に大会やキャンプ、セミナー等に参加し、常に三重大ディベートセクションの一員として行動する。
・試合に備えてのプレパレーション(準備)等において、大会で勝つために昨年以上の努力を行う。
・自分の出場大会ごとに、大会当日までの具体的な活動計画を立てて行動する。
・試合後はリフレクション(反省)を必ず行い、次の試合に生かせるようスピーチ等を改善する。
・試合とスピーチ練習を週2回の活動の基本とし、より実践的な活動と、試合のリフレクションを活かすことができるような活動に取り組む。
・試合後のリフレクションやセミナー等で教わったことから、普段の活動で感じたことまで、積極的に情報共有を行う。そのために、ファイル共有ソフトを有効活用し、毎活動後にはファイル共有ソフト上でメンバー全員が活動記録をつけることを徹底する。
・試合に備えてのプレパレーションや新入生へのエデュケーション等は、メンバーの得意分野を活かして役割分担をすることを原則とするが、自分の仕事のみでなく、お互いに協力し合って進める。
・メンバー全員が、考え、議論し、行動することで、それぞれの価値観を認め合いながら、よりよいセクションを作っていくことができるよう努力する。
・セクション活動だけでなく、ESS全体のイベントへの参加・企画・運営等にも積極的に取り組む。また、反省部会等での発言を促し、三重大ESSの一員として自覚を持って行動する。

<セクションチーフが行うこと>
・セクションのリーダーとして、上記の方策を率先して実行し、メンバーの取り組みの進行状況を把握して的確なアドバイスをする。
・シーズンのはじめにメンバーと話し合い、シーズンごとのおおまかな活動の計画を立てる。
・週2回のセクション活動の具体的な活動計画を立て、メンバー全員が共有できるようにする。
・セクションメンバーに仕事を割り振り、協力して活動できる環境を作る。
・OB、OGの方々と積極的に連絡を取り、活動をより充実したものにしていく。
・他のセクションや他大学から学んだ効果的だと考えられる練習方法を積極的に取り入れる。



[132]つじもと [ Mail ] [ HOME ] 2010年12月24日 (金) 11時14分
2010年後期反省部会議事録
2010.12.21
文責:辻本糸穂
Q:質問,A:回答,S:提案、アドバイス

18:00 集合、資料配布 *部会直前にBBSに載せた資料については、改選(2011.1.7)までに
BBSで質疑応答する。

18:05 Discussionの活動報告
(仲井)Q:関西と関東のテクニックをどのように導入していくのですか
(澤木)A:見学は考えていませんが、それぞれが大会を通して学んできたことをリフレして共有して
いく。
(奥野)Q:新入生が入らなかった原因はどのように考えていますか。
                           A:原因としてはセクション内でこれまで話し合っていたが、まとまっていないので今は答え
                             られない。
(仲井)Q:具体的に新入生が入らなかった理由は
    A:原因も含めて来年度の方針を改選で示す。
(青木)S:Disは廃セクの危機にあるので来期のコミは配慮してください。

18:15 Debateの活動報告
(辻上)Q:なぜ2年生大会なのに2年生じゃない人が出場しているの
(仲井)A:1人が2年生以下なら大丈夫な特殊な大会だから
(水谷)Q:来年どうしていくべきかを具体的に考えていますか
A:スペーチ練習と大会リハのローテーションを考えている。
               基本的な英語力向についてはdailyに行ったり、15分くらいの教材を使ったプラクティス
               を考えている。
                            反省点として、自分に大会だけでなく後輩のプレパの手助けをもっとできたらよかったので、ス                  スケジュール等を合わせてプレパしていく。
(水谷)S:セクション活動時間に15分のプラクティスを入れるのは過去にも実践してみたけど大会
プレパ等に時間がかかるから、皆で考え直していくべき。

18:30 Speechの活動報告
(柴田)Q:テキストはどんな力がつくの
(大田)A:スピーチする上で重視する点や、スピーチの活用例などが書かれていてスピーチ力をあ
げることができる。
(青木)Q:テキストは過去の先輩が使っていたものだと思うのですが、なぜ今取り組み始めたので
すか。
    A:音読練習を皆があきてしまった。何か別の教材がないかと探したら過去のテキストを見つ
けてそれを使った。

18:40 Communicationの活動報告
(辻上)Q:これからの改善点などあったら教えてください。
    S:例えば、「ローマの休日」は少し英語表現も古いので最近の映画等を使っていくとか。
(楊) A:皆でテキストを選ぶ。最近のものはまだテキスト化されていないものが多い
(仲井)Q:ハロウィンイベントとは
    A:いろんな角度から英語を楽しむために行った。
      外国へ行ったときに使える英語など。
    S:全体でも取り入れたらいいのでは
    A:他セクは大会等もあるので、難しいかもしれない。
(青木)Q:TOEICの評価が悪かった理由は
    A:担当者を割り振らなかった。隔週でやったので回数自体が少なかった。

18:45 Dailyの活動報告
(水谷)S:場所について、共通教育は許可がいる。
     「皆で集まる場所」という目的は皆で共有するべき。dailyをどういう場にしていくかをしっかり
決めて共有することが重要。
(楠)A:来期はどういう方向にすべきか来期のコミで話し合っている途中です。
     来年の方向性は1,2年で共有しています。
(水谷)S:先輩の意見も取り入れてアドバイスをもらって参考にするべき。
(青木)S:皆がdailyに求めているものを決めておく。アンケートは効果的。
    Q:話し合いの狙いは
(雪岡)A:今は担当者1人が内容を考えている。
      内容改善のためのアイディアの共有をしたいです。
(仲井)S:アンケートの活かし方について、アンケートを基に内容を決める話し合いが必要
(猪村)S:異なる意見を集めて各曜日に活かすのは少し難しいと思う。興味を引くという意味での
おもしろい内容にするのも効果的だと思う。
(楊)S:活動場所はあまり関係がない。内容重視だと思う。
     担当者でアイディアを共有するのは効果的。
(仲井)Q:来期のDailyはどういう風にしていくのか
(雪岡)A:来年の3年生が人文学部の人が多く、学校に来ない曜日がある。現時点での1年生の
参加が少ない。ということを考えると、改善案として、@参加者の多い曜日を選んで週3で
内容を効果的なものにする。A週5のままで1月中は週3で試す。等の意見は出ている
がまだ来季コミのなかで検討中。
(楠)A:週5参加したい人について。
              現在、参加者2人といった曜日がある。⇒全員のスケジュールをとって週5にするかを決め  
     るつもり。最初から週3で始めることはない。
(青木)Q:もし週3になった場合、NCがはいってもそのままなのか
(楠)  A:NCが入ってからスケジュール等を聞いて、対応する。
(仲井)Q:参加者の少ない曜日の内容について先に考えるべきでは
(澤木)A:内容の問題ではなく、参加者が少ないということが、モチベーションを下げていると思う。
⇒上級生の意見も反映して来期のDailyを考えていく。

19;20 休憩

19:25 イベントの反省 
サマキャン
(柴田)Q:電車代の方が安いと思うのですが、なぜバスにしたのですか
(青木) A:電車移動だと、船に乗らなくてはいけなかった。また、バスの方が荷物の移動が便利で
       English timeもその中でできるという利点があったから。
(澤木)Q:単にEnglish timeの時間を増やすというのではなく、時間帯を考えるべきでは
     A:時間が長ければ長いほど、しゃべれる時間も長くなると思います。
(辻上) S:Punishmentカードは首からかけた方が使いやすい。

19:33 OB会
(青木)Q:OB会の黒字はどれくらい
(楠)  A:黒字は積もっているが、年々減少傾向です。

19:36 学際
(BBS)Q:昨年の利益との比較について
(猪村)A:今年はレンタル費をうかせることができたので、昨年の純利益とあまりかわらない。

19:43 会計
(大田)まだ返金していない分は、追コンまでに返金する。
(青木)Q:返金遅れについて、その原因と改善点は
    A:会計の怠慢もある。
      返金する際の1円単位の出し入れが面倒⇒金庫等でいくらかのお金を管理するのも良
      い方法だと思う。
(青木)Q:オラコンにはなぜ端数があるの
     A:予算の範囲内で行ったため。
(澤木) Q:来季の会計について。 デジカメは買うべきか
    ⇒反対0なので、購入する方向で検討
(杉江)Q:写真をブログにアップするのは誰
(雪岡)A:総務の仕事だが、来年はそういうのが得意な人に担当してもらう。

19:55 外務の活動報告
(杉江)Q:合同新歓のメリットは
(青木)A:新しいセクションの組織化ができるという点。

20:00 その他
(和田)S:時間にルーズな人が多い。注意すべき。
(下堂前)S:Disのに戻って。うまい人のを見るのは多少のリスクがあっても行くべき。
(澤木) A:関西での大会は積極的に参加している。
      東海での大会は関西と関東のトップの人が来てくれるのでそこでレベルアップになってい
      る。
(仲井) S:ディベではモチベーションアップのために見学に行って効果があったので、ディスも前向
きに検討してみてください。
ディベでは目標(大会で向上していく)をもって活動を行って、モチベーションが上がった
ために大会での結果が出せたと思う。
(水谷)S:先輩と交流する等まず、活動時間を増やすことが大切で英語に触れる時間を大切にする
      べき。
(下堂前)Q:Dailyについて。内容を改善した後に週5にするか週3にするかを検討するべきでは
(雪岡)  A:担当者に過去の内容の情報を伝えた後で考えていく。
(柴田)  S:参加者した人数などはメーリスで回した方が読みやすい。
(水谷)  S:Dailyの目的をまず考えてから、週3or週5を考えていった方がよい。

20:15 終了



スピーチセクション反省部会資料
[131]スピーチセクションチーフ [ Mail ] [ HOME ] 2010年12月23日 (木) 12時20分
1.はじめに
 今期も「皆で楽しく」をモットーに活動を行ってきました。大会にも出場し、好成績を収めることができました。来年も皆でセクションの雰囲気作りをするということを大切にして、精進していってもらいたいと思います。

2.活動報告
◆セクション活動
今期のセクション活動では、主に4つのプラクティスを中心に行い、基礎力の向上に努めました。1つ目は、テキストと付属CDを使用しての「発音練習」、2つ目は、即席で話す訓練をする「即興スピーチ」、3つ目は、英語独特のリズムやイントネーションを身につけるための「音読練習」、そして4つ目は、1つのトピックに基づいて英作文を書く「作文練習」です。
夏季休業中は、10月に開催された近江杯に向けて、スピーチ原稿の作成や音読練習を中心に行いました。
発音練習の教材には、巽一朗著『英語の発音が良くなる本』(中経出版)を使用しました。今期から、近江誠著『感動する英語』(文藝春秋)を音読練習の教材として導入しました。

◆出場大会
 第1回近江杯(旧南短杯)@南山短期大学
 出場者 
  猪村智美 “Think About Whaling and Environment”
  小林良成 “The Way of Making Dreams Come True”
  西尾亜利沙 “The Gift of Life, The Gift for Child”
  松田愛子 “What Changes My Mind ~Meeting with the Music~”
  ⇒小林が3rd Prize、西尾がJudge’s Prizeを受賞
 
◆メンバーからの評価
○良かった点
 ・新しく導入したテキスト(『感動する英語』)が面白い。
 ・発音練習をたくさん行ったことで、発音が良くなった。
 ・スピーチコンテストで好成績を収めることができた。
○悪かった点
 ・即興スピーチであまり話せるようにならなかった。
 ・発音練習の成果が実感しにくかった。
 ・新しいテキストにもう少し早く取り組めれば良かった。
 ・飲み会の回数が少なすぎる。
○どう改善していくか
 ・即興スピーチで話しやすいよう、難しいテーマは避ける。
 ・発音練習の成果を実感しやすいよう、長文の音読練習の回数を増やす。
 ・新しいテキストを導入する前に、どのように使うか等の検討を十分に行う。
 ・来年の飲み会をどのくらい開催するのか、飲み会の会場も含めて検討する。

3.さいごに
 今期も皆で楽しく活動をすることができました。メンバーひとりひとりが楽しく活動に参加するには、より積極的に参加できるような雰囲気づくりが必要です。そのためには、上級生と下級生とが交流する機会を積極的に設けることや、セクション活動に下級生の意見を積極的に取り入れることも必要です。「自分が何をどうしたいのか」、「それについてどう思っているのか」等、皆で意見を交換することが大切です。
 スピーチコンテストは、個人で出場することが多く、個人プレーだと感じてしまうかもしれません。しかし、セクションとして皆が集まって活動している以上、それぞれが勝手なことばかりを行うのは望ましくありません。何事も皆で行った方が楽しく、有意義に過ごせるはずです。セクションの雰囲気作りも1人ではできません。これからも「皆でセクションの雰囲気を作る」ということを忘れないでもらいたいと思います。







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