[132]つじもと
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2010年12月24日 (金) 11時14分
2010年後期反省部会議事録 2010.12.21 文責:辻本糸穂 Q:質問,A:回答,S:提案、アドバイス
18:00 集合、資料配布 *部会直前にBBSに載せた資料については、改選(2011.1.7)までに BBSで質疑応答する。
18:05 Discussionの活動報告 (仲井)Q:関西と関東のテクニックをどのように導入していくのですか (澤木)A:見学は考えていませんが、それぞれが大会を通して学んできたことをリフレして共有して いく。 (奥野)Q:新入生が入らなかった原因はどのように考えていますか。 A:原因としてはセクション内でこれまで話し合っていたが、まとまっていないので今は答え られない。 (仲井)Q:具体的に新入生が入らなかった理由は A:原因も含めて来年度の方針を改選で示す。 (青木)S:Disは廃セクの危機にあるので来期のコミは配慮してください。
18:15 Debateの活動報告 (辻上)Q:なぜ2年生大会なのに2年生じゃない人が出場しているの (仲井)A:1人が2年生以下なら大丈夫な特殊な大会だから (水谷)Q:来年どうしていくべきかを具体的に考えていますか A:スペーチ練習と大会リハのローテーションを考えている。 基本的な英語力向についてはdailyに行ったり、15分くらいの教材を使ったプラクティス を考えている。 反省点として、自分に大会だけでなく後輩のプレパの手助けをもっとできたらよかったので、ス スケジュール等を合わせてプレパしていく。 (水谷)S:セクション活動時間に15分のプラクティスを入れるのは過去にも実践してみたけど大会 プレパ等に時間がかかるから、皆で考え直していくべき。
18:30 Speechの活動報告 (柴田)Q:テキストはどんな力がつくの (大田)A:スピーチする上で重視する点や、スピーチの活用例などが書かれていてスピーチ力をあ げることができる。 (青木)Q:テキストは過去の先輩が使っていたものだと思うのですが、なぜ今取り組み始めたので すか。 A:音読練習を皆があきてしまった。何か別の教材がないかと探したら過去のテキストを見つ けてそれを使った。
18:40 Communicationの活動報告 (辻上)Q:これからの改善点などあったら教えてください。 S:例えば、「ローマの休日」は少し英語表現も古いので最近の映画等を使っていくとか。 (楊) A:皆でテキストを選ぶ。最近のものはまだテキスト化されていないものが多い (仲井)Q:ハロウィンイベントとは A:いろんな角度から英語を楽しむために行った。 外国へ行ったときに使える英語など。 S:全体でも取り入れたらいいのでは A:他セクは大会等もあるので、難しいかもしれない。 (青木)Q:TOEICの評価が悪かった理由は A:担当者を割り振らなかった。隔週でやったので回数自体が少なかった。
18:45 Dailyの活動報告 (水谷)S:場所について、共通教育は許可がいる。 「皆で集まる場所」という目的は皆で共有するべき。dailyをどういう場にしていくかをしっかり 決めて共有することが重要。 (楠)A:来期はどういう方向にすべきか来期のコミで話し合っている途中です。 来年の方向性は1,2年で共有しています。 (水谷)S:先輩の意見も取り入れてアドバイスをもらって参考にするべき。 (青木)S:皆がdailyに求めているものを決めておく。アンケートは効果的。 Q:話し合いの狙いは (雪岡)A:今は担当者1人が内容を考えている。 内容改善のためのアイディアの共有をしたいです。 (仲井)S:アンケートの活かし方について、アンケートを基に内容を決める話し合いが必要 (猪村)S:異なる意見を集めて各曜日に活かすのは少し難しいと思う。興味を引くという意味での おもしろい内容にするのも効果的だと思う。 (楊)S:活動場所はあまり関係がない。内容重視だと思う。 担当者でアイディアを共有するのは効果的。 (仲井)Q:来期のDailyはどういう風にしていくのか (雪岡)A:来年の3年生が人文学部の人が多く、学校に来ない曜日がある。現時点での1年生の 参加が少ない。ということを考えると、改善案として、@参加者の多い曜日を選んで週3で 内容を効果的なものにする。A週5のままで1月中は週3で試す。等の意見は出ている がまだ来季コミのなかで検討中。 (楠)A:週5参加したい人について。 現在、参加者2人といった曜日がある。⇒全員のスケジュールをとって週5にするかを決め るつもり。最初から週3で始めることはない。 (青木)Q:もし週3になった場合、NCがはいってもそのままなのか (楠) A:NCが入ってからスケジュール等を聞いて、対応する。 (仲井)Q:参加者の少ない曜日の内容について先に考えるべきでは (澤木)A:内容の問題ではなく、参加者が少ないということが、モチベーションを下げていると思う。 ⇒上級生の意見も反映して来期のDailyを考えていく。
19;20 休憩
19:25 イベントの反省 サマキャン (柴田)Q:電車代の方が安いと思うのですが、なぜバスにしたのですか (青木) A:電車移動だと、船に乗らなくてはいけなかった。また、バスの方が荷物の移動が便利で English timeもその中でできるという利点があったから。 (澤木)Q:単にEnglish timeの時間を増やすというのではなく、時間帯を考えるべきでは A:時間が長ければ長いほど、しゃべれる時間も長くなると思います。 (辻上) S:Punishmentカードは首からかけた方が使いやすい。
19:33 OB会 (青木)Q:OB会の黒字はどれくらい (楠) A:黒字は積もっているが、年々減少傾向です。
19:36 学際 (BBS)Q:昨年の利益との比較について (猪村)A:今年はレンタル費をうかせることができたので、昨年の純利益とあまりかわらない。
19:43 会計 (大田)まだ返金していない分は、追コンまでに返金する。 (青木)Q:返金遅れについて、その原因と改善点は A:会計の怠慢もある。 返金する際の1円単位の出し入れが面倒⇒金庫等でいくらかのお金を管理するのも良 い方法だと思う。 (青木)Q:オラコンにはなぜ端数があるの A:予算の範囲内で行ったため。 (澤木) Q:来季の会計について。 デジカメは買うべきか ⇒反対0なので、購入する方向で検討 (杉江)Q:写真をブログにアップするのは誰 (雪岡)A:総務の仕事だが、来年はそういうのが得意な人に担当してもらう。
19:55 外務の活動報告 (杉江)Q:合同新歓のメリットは (青木)A:新しいセクションの組織化ができるという点。
20:00 その他 (和田)S:時間にルーズな人が多い。注意すべき。 (下堂前)S:Disのに戻って。うまい人のを見るのは多少のリスクがあっても行くべき。 (澤木) A:関西での大会は積極的に参加している。 東海での大会は関西と関東のトップの人が来てくれるのでそこでレベルアップになってい る。 (仲井) S:ディベではモチベーションアップのために見学に行って効果があったので、ディスも前向 きに検討してみてください。 ディベでは目標(大会で向上していく)をもって活動を行って、モチベーションが上がった ために大会での結果が出せたと思う。 (水谷)S:先輩と交流する等まず、活動時間を増やすことが大切で英語に触れる時間を大切にする べき。 (下堂前)Q:Dailyについて。内容を改善した後に週5にするか週3にするかを検討するべきでは (雪岡) A:担当者に過去の内容の情報を伝えた後で考えていく。 (柴田) S:参加者した人数などはメーリスで回した方が読みやすい。 (水谷) S:Dailyの目的をまず考えてから、週3or週5を考えていった方がよい。
20:15 終了
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