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投稿日：2010年02月23日 (火) 15時15分
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１４９２がトンデモ本だと批判されてました
鄭和の大航海はイスラム交易集団なしには
ありえないのにメンジーズはまるで無視している
昨今の中東問題にもつながるような
欧米のイスラム軽視であるという分析
管理人さんはどう思われますか？
話変わってダライ・ラマとオバマ会談
相変わらず中国は過剰反応しすぎ
もう少し大人の対応をしてほしい |
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| [394]Re: トンデモ本の世界ＳかＴで投稿者：NAGAICHI Naoto
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| 投稿日：2010年02月25日 (木) 07時19分 |
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『トンデモ本の世界Ｓ』のほうですね。
メンジーズ『１４２１―中国が新大陸を発見した年』は、発売の前からマトモな本ではないと分かった上で買った、僕としては珍しい本ですので、トンデモ本とされることにも異はありません。しかしネタ本と割り切って買ったとはいえ、そろそろ本棚の邪魔になってきましたね。(^_^;)
ダライ・ラマとオバマ大統領の会談に対する中国の反応ですが、あれはお約束の織り込み済みでしょう。お約束をやらないと、中国世論に尻を叩かれるので、ポーズを取ってるだけなのが見え見えです。あれで米中関係の底が見えるので、茶番劇に一喜一憂してもしようがないですよ。 |
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