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枕流亭総合掲示板

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[281]僕僕先生 投稿者:鹿角

投稿日:2009年02月10日 (火) 09時16分

仁木さんの第一作  マイペースな僕僕な僕僕と関わることで
成長する主役 続きもでてるみたいなので早く読みたいです
チョイ役ながら名君時代の玄宗 ヨウ崇 宋景も出番有り
玄宗が名君の片鱗を見せてくれるのも少し嬉しい・・・

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[283]投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2009年02月14日 (土) 12時56分
司馬承禎とかも出てましたよね。バトルのない西遊記みたいな、そういう雰囲気を漂わせた作品ですね。

[279] 投稿者:鹿角

投稿日:2009年01月27日 (火) 09時20分

西域への深い愛情を感じます
朱温が主役の仁木英之さんの夕陽の梨は
主役がいい人のままで終わります
皇帝になる過程の朱全忠を書くのは忍びなかったのでしょう

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[280]投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2009年01月28日 (水) 00時38分
仁木英之さんは、亭主と同年なんですね。ん〜。
「兇悍」な朱温を好人物っぽく書くってのは、作者の味ですね。
五代英雄伝って副題に反して五代までいってないですけど。

[278]西域紀行と朱温 投稿者:鹿角

投稿日:2009年01月27日 (火) 09時12分

西域紀行は井上靖さんのNHKシルクロード前後の紀行

[275]変わる中国  変わるメディア 投稿者:鹿角

投稿日:2009年01月06日 (火) 09時15分

TVの章で超級女声(中国版スタ誕)を巡るいざこざには
自局以外のTV局が評判のいい番組を作るのは許さないような
中国中央電視台の露骨なエゴが感じられます
休止して復活してからはどこかつまらない番組になったそうで・・・

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[277]投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2009年01月07日 (水) 18時58分
渡辺浩平『変わる中国 変わるメディア』(講談社現代新書)ですね。これは僕も読みました。李宇春のどこがいいのか、僕には分からない…のは、さておくとしまして。湖南電視台も頑張ってたみたいですけどね。「低俗番組」に対する批判と、携帯電話による投票行為を危険視する保守派と、視聴率争いに遅れを取った中央電視台の圧力とに潰された模様ですね。中国社会がいま凄まじい勢いで変わっていて、それに対する矛盾や反動もいろいろ出てきているというのが分かる一冊でした。

[274]明けましておめでとうございます 投稿者:石野陽虎

投稿日:2009年01月01日 (木) 17時19分

真剣な論議が繰り広げられてる場に相応しくないですが、ご記憶でしょうか?「中国歴史あら?カルト!」の石野陽虎です。
すっかりごぶさたしてます。
昔リンクさせてもらったとこは、ほとんどが閉鎖され、そもそもブログがほとんどでHP形式のところが少なくなってしまいました。
うちも中国歴史からはかなり離れてしまいましたが、ぼつぼつと続けてます。
枕流亭さんは、ずっとペースを維持されているようで感心してます。
本年もよろしくお願いします。

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[276]新年おめでとうございます投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2009年01月07日 (水) 18時38分
ご来訪ありがとうございます。
中国史界隈もずいぶん雰囲気が変わりました。うちも更新はブログが中心になってますしね。
本年もよろしくお願いします。

[271] 投稿者:鹿角

投稿日:2008年12月19日 (金) 14時35分

少し抜粋「海賊版がある程度の広告塔の役目を果たした 
日中は大国の犠牲者 この点を理解すれば対立感情は減少する
毛・ケは日本を敵視していないのに戦争を経験しない江沢民が
反日をあおるのは変 最近では無軌道な反日に苦慮している
入国審査ではねられて米国に行き 故に…というのもあるそうで(--;)

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[273]Re: 投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2008年12月27日 (土) 20時23分
戦争を経験しない世代が戦争を語ってはいけないわけではないので、そういう立て方は微妙ですが。江沢民が戦争を経験しない世代かどうかも微妙ですね。
日本人の大半は知りませんが、中国の対日感情は2005年を底にして現在改善基調なので、まーたりとそこらをウォッチしたいところですね。

[270]中国動漫新人類   遠藤 誉 投稿者:鹿角

投稿日:2008年12月19日 (金) 09時21分

読んで驚くのは日本のアニメ制作側が当局から敵対者と言われた事
安い価格で権利を渡したのは事実でも国は一切関係ないことです
中国側ももっと大きな見地にたって日本を友好的に取り込み自国の
文化事業に役立てるべきだという著者の主張は納得できます
マンガオタクの麻生首相にも一読して欲しいです

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[272]Re: 中国動漫新人類投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2008年12月27日 (土) 20時16分
ありそうでまとめられてなかった分野で、けっこう面白かった本ですね。
僕もときどきこういうのを見たりしてます。
http://blog.livedoor.jp/kashikou/
最近では千田さんのこの記事も面白かったです。
http://www.wagang.jp/blog/logdata/eid206.html

[267]T、R、Y 投稿者:鹿角

投稿日:2008年12月09日 (火) 14時44分

何年か前の織田裕二主演映画の原作で明石少佐の計略に従う伊沢
(結果的に)中でも蒋介石が若き日に清朝皇族の一人に成りすまし
伊沢達のために助力するという設定(大部分が蒋士清という名義で)
もちろんフィクションでしょうがここまでやられると
突っ込みは不粋でしょう

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[268]投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2008年12月16日 (火) 21時25分
「T.R.Y.」は映画のほうをだいぶ前に見ましたが、面白かった記憶があります。フィクション性を問うのは、おっしゃるとおり不粋でしょうね。

[266]続 中国の戦争 投稿者:鹿角

投稿日:2008年12月09日 (火) 09時29分

肯定できる部分から少し抜粋「毛沢東は先見性のある戦略家」
(でも文革等ではそう思えない)「天安門事件はケ小平を貶めるため
趙紫陽や学生達は利用された」もしそうなら彼等は浮かばれない・・
この本の結論としては米国だけの力では限界があるので日本は協力
して対抗しようとのこと  でも中国べったりのヒラリーでは(T_T)

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[269]投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2008年12月16日 (火) 22時04分
毛沢東は戦略家とか戦術家とかで評価しようとすると、どう言っても嘘っぽくなるので、そこは逃げておきたいところですね。遊撃戦などの戦術思想を実践にうつすセンスで優れてたのは、間違いないと思いますが、いっぽう朝鮮戦争では人海戦術で多大な犠牲を出しています。
かれの米中戦争不可避論も、現在のところ的中していないですし。戦略における先見性も怪しいものです。
それから日米で協力して中国と対抗しようとの主張ですが、そういう選択も現実的にありうることは僕も認めますが、発想としては冷戦時代そのままの古くさいものなので、おそらくそうスッキリとはならないだろうと思います。
マジメに心配するなら、今回の不況の心配でもしてたほうがまだ有益だというのが僕の考えです。

[264]サイト作りました。 投稿者:tomohiro

投稿日:2008年12月03日 (水) 20時51分

管理人様
サイトを作りました。
そして、貴公のサイトをLinkしました。
小説主体サイトになります。
今は日本を舞台にしたものを執筆していますが、
ゆくゆくは臺灣・福建省・香港・廣東省周辺を舞台にした
小説も考えています。

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[265]Re: サイト作りました。投稿者:NAGAICHI Naoto
投稿日:2008年12月08日 (月) 03時25分
いらっしゃいませ。
「面馬家の野望」面白そうですね。
炎や遷は司馬炎や司馬遷がモデルなんでしょうか?
出木杉一族って、ドラの〜。
なかなかシュールな雰囲気をただよわせていますね。
発展を期待しております。
こちらからも貼らせていただきました。




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