拍手ありがとうございます^^ 『優』が大好きみたいで、何度も読み返して下さったとか・・・ 嬉しい限りで御座いますv セイの、生き様はやっぱり、総司と引けを取らないほどの 苦しみや悲しみを背負ったのではないかなと 私なりに考えて出したものです
現代の生温い生活に浸る事に苦悩する部分も書きたかったですv 現代は現代なりに苦しい思いも出ますけど やはり幕末の頃の、死と隣り合わせの精神状態を考えると やっぱり、苦しんでいるのだろうなァと 思い書きました
麻耶の存在は、セイとは全く別人。と言う設定で書きたかったので 最後で其れがセイだと解り、受け入れると言う風に書いたのは 違和感ですかねぇ・・・・ セイが幕末に生を受けた子だからこそ 儚いと言う思いやら、現代にはこんな子いない とかを考えると・・・やっぱり 没した後に生まれ変わるみたいな 記憶を戻すみたいなシステムが一番良いかと思いました
長く感想を頂けて本当に嬉しいですv ありがとうございますv
[67] 2010年03月14日 (日) 11時49分
|