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「色彩を持たない 多崎つくると 彼の巡礼の年」やっと僕の手元にやってまいりました。図書館で予約しておいた本が80数人の手を経て昨日やっと借りることができました。流行りものの小説は、図書館で借りるようにしているので、どうしても少しずれるんだけど、それでちょうどいい。それにしても、ややこしいだいめいですね?だから今日は早く床につくことにします。ではでは。
半分くらいのところで、違う作品を読みはじめてしまいました。こちらは農業発達史なる肉体労働から機械の発達によって開放される農業にかかわる労働の実態。っていうアカデミックな、マニアックな、本です。仕事でどうしても必要な情報をお勉強しなければならなくなって、小説はおあずけと。
色彩を持たない 多崎つくると 彼の巡礼の年難解な小説でしたが読破しました。感想?そうですね、いろいろ、、、。まあ、御用とお急ぎでないときに、お読みになってください。としか申しあげられません。びみょう?
おもしろい題名で長いですね。アカデミックな本の方もおもしろそうですね。masterの本のお話し刺激になります。でも、しばらくは読めそうもないな・・・