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こんな時間に失礼します。今日は忙しくて寝る前にやっとここに書いています。ご無沙汰しています。このところゆっくりとパソコンを開ける時間がありませんでした。見てもお返事が書けなくてすいませんでした。先週、父の四十九日がありました。とうとう父はお墓の石の下に入ってしまいました。今までは、家にお骨があるだけでもまだ少しは父がいる気がしていたのですが、家から居なくなってしまい寂しいです。
私は父が遺体で戻ってきた日、親戚や私の家族で部屋が狭くなり、私と父と二人で同じ部屋で寝ました。先週も親戚が来て部屋が狭くなったので、私は父のお骨の部屋で父と二人で寝ました。夜中にふと考えました。前だったら死んだ人とかお骨とか怖かったのに、怖いどころか一緒の部屋で寝れて嬉しく思いました。父のお骨がお墓の石の下に入るのも寂しく、こんな暗い中にとかわいそうに思いました。ずっと家に置けたらいいのにと少し思いました。家族というのは骨になっても愛しいものなのだと気付きました。