なんとなく２日の深夜≒三日の未明になりました
したたかに飲んでその日その時間を酩酊で汚しております。　　アル中ではないらしいけど、酒に己を没していることが多くなりました。

　病理か狂気にしか己を投影する方途がなくなりつつあります。　これもまた善哉・・（笑）

　　マスターの意欲や積極性がまばゆいですが、これもそれぞれの生きる道。　羨ましくもなく、放逸すべきことでもなく、お身体を大切に、と思うばかりです。
　ホシクズさんは退職の春でしょうか。

　　仕事が人生に成りかける前に解放されて、実に良いことだろうと存じます。
　人生なんてどこまで自己実現が叶うか、という側面もありますから、そのテーマやモチーフが変わるだけですね。
　自分らしさを新たに訊ねる時節だ、と思し召して下さい。　　それも楽しいかもですよ＾＾

仕事から解放される嬉しさと、どんな生活になるのだろうかと、退職が近づくにつれて不安になってきました。
仕事をしているときは、自分なりに一生懸命やってきました。手を抜けなくて辛かったです。続けることもできますが、手抜きができない性格で続けることはきついです。
自分の性格上、やるなら一生懸命になってしまい、適当にやることができません。このまま続けたら体も気持ちも持たない気がします。

やめても、前向きに元気に過ごしたいです。
出来るかな〜

　もう１月も終盤ですねぇ　　誰が地球自転のネジを巻き続けているのでしょう。　　だんだん早めになってきていますし。（笑）

　さて、退職後のジンセーの話ですが、実はかなり適応がしんどいかもです。　もしも今までのジンセーがどちらかといえば社会（世間）への依存や同調が主調であり、そのせいで「疲れる疲れる！」と言いながらも安寧感を抱きつつ過ごして来ていたとすれば、そう簡単に「脱世間」はかなわないでしょうね。　　逆に自己実現の手段としてか、生きる糧を得るためだけに重点があったなら、
他に矛先を変えればいいだけのことです。
　理論ではそうです。　　あとは適応の力とタイミングで宗旨替えはできますから、楽チンですね。
　拙者などは自営業であるので、そもそも退職がないのです。　厭が応でも働き続けていくだけですので。

　すなわち、退職＝病気あるいは死滅という定理になります。　　近年の酒好き傾向は、孤立感などを麻痺させるため、というのがその原因であり結果になってますが。　スバルちゃんの仰る「まじめさ」があなたの仕事を全うするためにあったわけではないと信じますので、ぜひ新たなテーマを模索・発見して、楽しくやりましょうね＾＾
　ワシは１０年かかったけど、「あのS会」からの離脱に、ほぼ成功した経験から言えることとして「人は変われるんだ」という大層な文言をここに付しておきます。　えへへ・・＾＾