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沿線のホールでオーケスラの演奏会があり、聴いてきました。作曲はリヒャルト・ストラウスの晩年の作で、人間の死の瞬間を交響詩で表現した曲だそうですが、私の音感では無理でした。CDも入手しましたので、再度鑑賞して、永遠の世界に旅立つストラウスの気持ちを理解しようと思います。
すごい曲名ですね。なんか恐ろしげです。どんな曲なんでしょう。ちょっと聞いてみたい気もします。怖いもの見たさみたいな感じで・・・。CDも入手されたとのこと、素敵な曲なのかな〜?
解説によりますと、うつらうつらと、死のベットに横たわる人間が、時に過ぎた日を思い出して安らかな眠りに落ちるが、再び苦痛が襲う。やがて魂は肉体を離れて、死へと進み永遠の世界に導かれていく。そんな場面を想像しながら聴くと楽しめるとありました。そんな気持ちを音楽にする作曲家は、異次元の頭脳の人だと思いました。
想像するのがつらくなりそう。楽しめるかな〜〜?