らら母闘病記 ■コメント■

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らら母闘病記コメント

2010.2.14以前のコメントは、管理人が打ち直したものですので、
投稿日時は正しくありません。

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お名前	ゆきこん
コメント	はじめまして。闘病記読ませていただきありがとうございました。今、義父が末期膵臓がんと闘っています。嫁になって5年。主人が仕事を辞め、学生になり生活が苦しくてしょうがない時、義父は何も言わずお金を援助して下さっいました。主人が再就職し、これから義父が楽しみにしていた孫を作るため不妊治療を頑張っていた矢先、義父の癌が発覚してしまいました。昨日もがんセンターにお見舞いに行ってきました。積極的治療から緩和に変わったと聞きました。今は痛みを取るためモルヒネを使っているそうです。私はお義父さんが楽しみにしていた孫を見せることができません。嫁の役目を果たせなかった自分が情けないです。お義父さんに会いに行った帰りは毎回泣いてしまいます。ごめんなさい。私的なこと話してしまいました。でも日記を読ませていただいて、顔を見せに、会いにいく大切さを学びました。これから、私ができることよく考えて義父に感謝の気持ちを伝えていこうとおもいます。ありがとうございました。
	[48] 2014/02/17/(Mon) 15:55:39


お名前	dora
コメント	日記を一気に拝読しました。高校時代からの友人で、最近ゴルフ仲間になった同級生が、手術のできない膵臓がんだと連絡して来ました。退院した彼の家に行った時に、どんな話をすればいいのか約５時間ネットで調べているうちに、貴女様の日記に至りました。また、他の方のコメントも読ませて頂きました。色々考えましたが、今は、彼がもし話をしてくれたら、ひたすら聞くことがいいのではないかと思っています。
	[47] 2013/11/29/(Fri) 22:59:06


お名前	たむちん
コメント	闘病日記、拝見させて頂きました。私の父親も、一ヶ月前に膵臓癌で十二指腸に浸潤し、食事も摂れない状態になり、胃と腸のバイパス手術を受けました。手術で、肝転移も分かり夏まで持たないとの宣告でした。父は、食べることが大好きだったんですが、バイパス手術後は全く味がしなくなり、食べることが出来なくなってしまいショックを受けています。昨日、黄疸がきつく抗がん剤も出来ないと言われ、、、ゴールデンウイークまでかもと、、、あと一ヶ月しかない、今非常に焦っている状態です！父は、少しでも食べて抗がん剤を打ってもらおうと思っています。必死で消しゴムのような感覚であると言いながら、食事を摂っています。ららさんのお母様同様、声も出にくく弱々しくなっています。痛みも出ていますが、本人の希望で自宅に戻っています。今後が心配ですが、お母様の状態やららさんの心情を参考にさせて頂き、今出来ることを精一杯、父にしたいと思います！
	[46] 2013/04/04/(Thu) 01:21:36


お名前	たむちん
コメント	闘病日記、拝見させて頂きました。私の父親も、一ヶ月前に膵臓癌で十二指腸に浸潤し、食事も摂れない状態になり、胃と腸のバイパス手術を受けました。手術で、肝転移も分かり夏まで持たないとの宣告でした。父は、食べることが大好きだったんですが、バイパス手術後は全く味がしなくなり、食べることが出来なくなってしまいショックを受けています。昨日、黄疸がきつく抗がん剤も出来ないと言われ、、、ゴールデンウイークまでかもと、、、あと一ヶ月しかない、今非常に焦っている状態です！父は、少しでも食べて抗がん剤を打ってもらおうと思っています。必死で消しゴムのような感覚であると言いながら、食事を摂っています。ららさんのお母様同様、声も出にくく弱々しくなっています。痛みも出ていますが、本人の希望で自宅に戻っています。今後が心配ですが、お母様の状態やららさんの心情を参考にさせて頂き、今出来ることを精一杯、父にしたいと思います！
	[45] 2013/04/04/(Thu) 01:18:44


お名前	しん
コメント	膵臓ガン末期余命一月～三ヶ月の宣告されて一月たち、ららさんのお母様と自分の母と同じ状況に共感し、どんな医学書よりも、家族が知りたい情報が勉強になりました。今、母は緩和ケアに入院してますが、姉と僕と奇跡信じて毎日面会に行ってます… これから母はどうなってしまうのか…の心配をネットでみても細かく説明してる書物なく実体験なので、凄くわかりやすく勉強になりました。お辛い事と察しますが、ららさんのブログで救われてる人間が居る事を伝えたくて…
	[44] 2012/11/27/(Tue) 15:40:54


お名前	３チビ天使
コメント	はじめまして。昨日私の父が末期癌で治療中だったのですが、もう年を越せるかどうかといわれ、なかなか受け入れなくて色々と調べている中、らら母さんの闘病記が目に入り拝見させていただきました。とても辛い日々のこと、書いていただいたこと感謝します。読みながら沢山泣きました。父の余命宣告を受けて悲しいのに涙が出なかったのですが、沢山泣けたから私もしっかり受け止め、これから父と一緒に過ごせる日々を大切にいきます。一年間、辛い癌治療を頑張ってくれた父を誇りに。感謝し見届けていきます。ありがとうございます！
	[43] 2012/10/20/(Sat) 00:35:11


お名前	こいのき
コメント	らら母さん、こんにちは。１０日前に父がすい臓がん、肝臓に肺に転移ありの宣告をされました。背中の痛みと食欲減退、体重の著しい減少で近くの内科を受診したところ、すぐ医大に行くように言われ宣告となりました。ちょうど、医大ではすい臓がんにたいする”治験”が行われていたため先週の金曜日から、新薬とジェムの併用の治療が始まりました。完治はないと言われています。薬の効果はさだかではありませんが・・・。いずれは、覚悟しなければいけませんよね・・・。正直怖いです。らら母さんのように、親子向き合ってつらい時期を乗り越えていけるのか。貴重な体験談ありがとうございました
	[42] 2012/09/03/(Mon) 14:04:44


お名前	poteto
コメント	終わりの数日は読んでいて涙が流れました。書かれている内容は羨ましいくらいの親子関係（ららさんがお母さんに向ける愛情）で、とても清々しかったのですが… 自分をお母さんの立場に置いて読むと、どう生きたら？死んだらいいのかとても不安です。でも…貴重な体験談ありがとうございました。
	[41] 2012/08/13/(Mon) 14:12:36


お名前	rei
コメント	今晩はらら母さん。とうとう私の母も天国へ行ってしまいました・・・２０１２．７．２８（土）２１時２８分に・・・まだ昨日のようで信じられません。多分受け入れるにはまだまだ時間がかかると思います。亡くなる何日か前に父が母へ子供達に何か言いたいことは？と聞いたところ何もないと・・・母がいったそうです。痛みも一人で我慢してきた母最後まで弱音は言いたくなかったのかと・・・もっと話をしてあげられればよかったと悔やまれてなりません。とにかく強い母でした。
	[40] 2012/08/08/(Wed) 19:52:37


お名前	rei
コメント	今、まさにつらい闘病中の母が居ます。膵臓癌から肝臓へ転移手の施しようがないと・・・余命１ヶ月。幸い昨日で１か月が経ちました。私は実家からは遠く近くに居る姉とおばに入院中の母の世話をまかせっきりです。来週には母の所へと思っていましたが昨日姉からの電話で・・・黄疸もひどい脚もパンパン肝機能も低下している。そろそろ覚悟も必要だと・・・先生からいわれたそうです。諦めた訳ではありませんが、今後どう症状が悪化していくのかは辛いけれど知っておかなければとおもいました。闘病記読ませていただきました。母と重なりボロボロと涙が止まりませんでした。本当に辛かったと思います。本人も辛いと思います。私は母が居なくなったらどう乗り越えて行けばよいのだろうか・・乗り越えられるのか・・・とにかく来週もう一度母に会いたいです。会話がしたいです。どうか・・どうか・・・
	[39] 2012/07/22/(Sun) 17:46:03


お名前	takuya
コメント	らら母闘病記、拝見しました。自分は今大学２年生です。大学で勉強しているときに突然高校の時の友達からメールがありました。「俺、癌転移しちゃった♪」……。すぐに電話して状況を確認。もって３か月の命だって…。その子は自分の大切な友達で、すごく明るくポジティブな子です。そんな性格からか、「手術はしない、入院もしない、そんなことに時間を使うなら大学しっかり通ってtakuyaとも遊んで楽しく死ぬ！」とのこと…。自分的には少しでも命を延ばせるならば出来る限りのことをした方がいいと思うが、実際その子にとって何が最善の方法なのか、わかっていません。とにかく、死なないでほしい…生きてほしい…。感想にならなくてごめんなさい。
	[38] 2012/07/22/(Sun) 01:55:37


お名前	neko
コメント	はじめまして。父が闘病中に拝見させていただきました。亡くなってから再度読ませていただくと、「病院の対応」に、以前は湧かなかった怒りがこみ上げてきました。そうなんです！病院の規模が大きくなればなるほど、「治らない、打つ手のない、薬と病で痴呆のようになった患者」は、ただの厄介者でしかなくなるのです！幸い、主治医は最後までよくしてくれましたが、使える抗がん剤がなくなり、研究の価値がなくなると、えらい先生は出てこなくなり、看護婦にまで、「夜中に動き回って手がかかるので、連れて帰ってほしいんですが。」と言われる始末。（本人がいる前で、ですよ！）薬と癌で（上顎洞がんが、前頭葉に浸潤）子供のようになった父は、家のことも忘れていたようで、「行くところがなかったら、どうしたら・・・」と、泣いていました。患者を不安にさせる対応に不信感が募り、在宅にきりかえました。退院して１ヶ月、私や母、息子に見守られながら、静かに逝きました。肉親の病で、疲れ切っているところへ、病院でいやな目に遭わされると、本当に消耗してしまいます。私たちは精一杯してあげましたが、病院での医療者からの仕打ちは、父の尊厳を傷つけただろうと思うと、なんだかやりきれません。らら母さん、ほかのご家族様も、りっぱにお母様を看取られたと思いますよ。お母様も、分かっておられたと思います。
	[37] 2012/05/27/(Sun) 14:01:20


お名前	るい
コメント	日記拝見しました。涙が止まらなかったです。今、大事な人も闘病生活をしています。距離を置かれていますが、心配しています。何かしてあげられることはないのか？逆に気負わさせているのではないかと・・・そんな彼がライブに行きたいと言ってくれたので複雑な心境でもあるけどどんなことがあっても一緒に行きたいと思います。ららさんのように悔いがないように・・・素晴らしい日記に出会わせて下さってありがとうございました。
	[36] 2012/05/17/(Thu) 15:50:27


お名前	まい
コメント	ららさんの日記拝見させていただきました。私の母は7年前にくも膜下で倒れ、運良く後遺症も無く命をとりとめたのですが、つい先日歩けなくなりすい臓がんと告知されました。肝臓や肺にも転移が見られ、炎症などもあり腹水で苦しそうな状態です。余命も４ヶ月くらいと言われ、突然のことで今は自分自身普通でいることが精一杯です。手術や抗がん剤も無しで、緩和ケアだけになりますね、と。先生の言葉。少し素っ気ない態度の先生の対応にも、不安と苛立ちがありました。何もしてあげられないまま、ただくるであろう日を待つだけかと思うと悲しいです。母もあるていど自分の病気を察して、それでも元気になる!!と言っているのです。私も元気になってもらいたい！のに、、、緩和だけ… 元気になる!!の言葉の先の数ヶ月先が怖くてたまりません。ですが、ららさんのようにしっかり母のそばにいられるよう頑張りたいです。素敵な日記を残していただき、有り難うございました。
	[35] 2012/05/05/(Sat) 00:51:56


お名前	由香利
コメント	つい先日4月4日に、癌で母を亡くしました。10年前、乳癌の温存手術を受け、放射線治療をした場所に昨年春におできの様なものができました。それは今思えば再発ということだったのでしょうが、皮膚がんかもしれないなど、はっきりとした診断がなされず抗がん剤治療に入りました。半年間の治療を得ておできのような物もすっかりなくなったのに今年３月の半ばに、かなりの浮腫みと吐き気で入院し、あっという間に逝ってしまいました。主治医から病気の詳しい説明もなく、お粗末な対応にいらだちながら、最後の最後になって「癌の末期の症状です。」と言われ、成すすべもなくとても無念でなりません。らら母さんの闘病記を読みながら、自分の母の様子と重なり涙が止まりませんでした。３月３日のひな祭りに、母とちらし寿司を食べ話した日が、元気に歩いている姿を見た最後でしたので、悲しいです。しかし、一番つらかったのは母本人ですので、残された父を励ましながら母の分も頑張らねばと思っています。ありがとうございました。
	[34] 2012/04/29/(Sun) 00:12:41

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