サン
先日知り合いから金を返せと言われました。
その知り合いは一時前にITバブルのころに投資でひと山あて、とても羽振りよく暮らしていました。
食事をごちそうになったり、小遣いなどといって現金をくれたのでたまに受け取っていました。
総額で100万円は超えていました。
そんな関係だったのですが最近はほとんど連絡はこずしばらく顔をあせてはいませんでした。
そして先日急に冒頭の通り今までお前に出してやっていた金は貸していたんだからかえせといってきました。
私は借りていたつもりもなく契約書なども当然ありません。法的に返す必要はないとは思うのですが、その人は悪い人とのつながりもちらほらきいたことがありますし、返せと言ってきた金額も実際に貰った金額の半額ちかい金額で払えない額ではありません。 それに、お金を受け取ったりおごってもらったりしていたのも事実なので、お金を払ってきっぱりと縁を切ろうと思います。
そこで、お聞きしたいのですが。 お金を渡す時に念書のようなもの交わしておきたいのですがこのような文言は入れてはいけない、これは入れたほうがいいといったものはありますでしょうか? もしお金を渡した後にこれ以上付きまとってくるようなら警察に相談したり法的措置を取ろうと思っていますのでその際に役立つ念書を作りたいと思っています。
どうかアドバイスよろしくお願いします。
[225] 2009年10月19日 (月) 12時58分
|