あるところに苦情として投稿しましたら
なんと今日の検索でにダイレクトに掲載されていました。
インターネット恐るべし、さがそう!おおだては※お願い※の所の関係で名指しで書いてはいけません
ですからさらに敵に塩を送る様な漁夫の利を与えているような結果になるので
こっそり関係ない某大手検索サイトに苦情を載せたのですが、しっかり見つかってしまっていたようです。
しかしあの男もしつこいね、散々このさがそう!おおだてをけなして某サイトの方が素晴らしいと言って
そのサイトの自慢とそのサイトへの誘導をさがそう!おおだてからリンクさせようと画策した揚句に
登録を削除抹消をさせといて、さがそう!おおだての名前と以前登録されていたものですが
今はデータが削除されて存在しないHPアドレスを掲載し続けるフテブテしさはまるで風体そのものですね。
これは特定の個人や団体に対する誹謗・中傷に該当する作文でしょうか、いや特定はしてましてませんね。
元々は、抹消した苦情の主のブログは誇大広告になるようなので広告掲載をお断りしたのがいきさつでしたが。
それにしてもしつこくて何処までもさがそう!おおだてを敵対視しているのに
検索で上位になるように、さがそう!おおだて名は仕方ないのですが存在しないアドレスを利用しています。
同業者の方たちからも総スカンを食らっていてお客さんにも気持ち悪いとか言われてるのに。
キャンセルしたらしつこくキャンセル料の請求をされたとかの苦情も聞えてきました、 そんな条文が有ったのでしょうか、ありませんですよ。
当サイトとしては、このような登録ユーザーは抹消させて頂いてハッキリ言って安堵していたところです。
某大手の検索サイトも内容を調べてBROに抵触していないかお調べになった方がよろしいかと思います。
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