作家でわたりどり!
秩序を守って利用してください。 感想は「書き込む」で下に書き並べていってください。 詩なども大歓迎です!カテゴリ:文学を選んでください。
ホームページへ戻る
考えたことを周りの人間は理解してくれない。同調や共感はいらない。理解してはしい。
ニュースやメディアで「技術が発展している。」なことを言っている。確かにAIだったりロボットも、ジャンルが変われば、薬や医療の技術なんか進歩している。それを棚に上げていい感じにお金商売をしちゃっている人間もたくさん。これらの全ての技術は今できたものじゃないはずなんだよ。表に出てきたのが最近なだけであって、ずっと昔。そう、何年も前から技術があったが、世に出していないだけかもしれないじゃないか。私たちの眼の前に出てきてくれるのにいろんな実験や審査を受けてきて存在として認知されるのだ。古いものが化石になっていくとも知らずに。
例えば、鉛筆の芯。黒い。これはあなたの眼から見えた情報や認知などによって黒と判断されたはず。ZとK、Qの三人がいたとしよう。Zにとっては葉が緑に見えたとする。もちろん、K、Qも緑と言うだろう。だが、Kが言っている緑はZにとっての赤に見えていて、Qが言っている緑はKにとっての紫に見えているんだ。別にKとQが病気という訳ではない。三人とも違和感は無い。生まれつきのものだから。人間は生まれて目を開けた瞬間、それらの色が普通であり、受け入れていきていくため、違和感は無いのだ。また、育ててくれた人間などによって、より色に不信感は抱かないだろう。これによって、個性というものが出てくるという一つの説を主張したい。色だけで個性が変わるとは言えないんだけれども、一つの要素として。
髪を結んだらうわって顔した人間へ最近暑くなったよね。毎日白い息を楽しみにしてきたのに、いつの間にか忘れちゃってて気づいた頃には体液がながれてるよ。そういえば、昨日から蝉が鳴いてるんだ。あとは入道雲が大人になるだけだね。そういえば、丸い相棒が言ってたことを君にも話すよ。こんな歳はまだ、憲法やルール・マナー、条例に違反しなければやりたいことをやってもいいと思うんだよ。人がやりたいことをやって楽しんで生きてるところを、然も人が違反をしたかのような反応をするのはおかしいよ。そうやって人の嗜好や物事を狭ませていく方が違反だと思うね。結構彼奴のくせに生意気なこと言っててかっこよかった、惚れ直したよ。fib.a.iより
わからない
一人取り残された気持ち何度もあった気もするけど慣れない。いつか来てくれるという他人に縋っているからかも。人を、国を助ける仕事に就くっていうのに、ね。このままだと、事務に回されそうだね。今日は夏の目標を改めさせてくれそう。